76 Brother Complex Maniax Plus
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───お帰り、フィリップ。 いい時に帰って来たな。 ちょうど昼が出来た所みたいだ。
[新たにリビングに現れた影。 顔を認識するより先に、鮮やかな色彩の鸚鵡に目が行った。]
(253) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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―リビング―
あ、俺飲み物後のがいいー
[ベネットの声がキッチンから聞こえてそう返した。 片手を挙げるホレーショーに頷き、軽く相槌をうちながら]
さっきってそんな前だっけ [時間間隔がおかしいなと首をひねってみる。 実はさほど空腹も感じていなかったりも、する]
あ。 フィル兄ぃ、ソル!
[年近い兄がオウムと一緒に姿を見せると ぱっとうれしそうに手を振った]
(254) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ただいま
『オカエリー』
ただいま、だよ。ソル
[ホレーショーの声に鸚鵡が復唱 兄弟達に笑顔を向ける]
手洗いうがい、もちろんしてきたよ 最近風邪が流行っているしね
『オカエリー、ベネット[[who]]』
(255) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ああ、えっと、誰かブイヤベースのお皿運んでー。
[ヒューに頼めないのはわかっているが、 ブローリンにばかり頼んでしまうのもいけないと思って 空いていそうな兄弟に声をかける。 と]
あ、フィル兄!ソルもおかえりー。 朝ごはん食べないで外出るからだよ、自業自得。 ソルもご飯食べるー?
[勿論、飼い主であるフィリップが許せばのはなしだが パンか何か与えてやるつもり]
(256) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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おはよう、ヒュー兄さん。 骨を折ったりすると、すごく眠くなるって本当なんだね… 俺は、手の骨なんて折ったら、大変だから。
[リビングの定位置である席に腰を下ろしながらヒューを心配そうに見つめ。 自分の手首をすり、と摩ってみた。]
あ、フィリップとソル…おかえり。
[顔を覗かせた弟ににこりと挨拶をする。]
(257) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ああ、大した事ないよ。
[安否を問うブローリンには鼻頭を軽く掻きながら。軽く足を縺れさせる程度日常茶飯事なので、危険とも認識していなかった。]
(258) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[問題なさそうなヒューを見て、ブローリンに肩を竦め、グレッグの問いには]
……さっきだろ、ちょいさっき。
[大雑把な回答を。 その足は既にキッチンへ向かっており、ブイヤベースを運ばんとしていた。]
(259) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[体よくベネットの名を出す鸚鵡 エサをくれる者は彼にとって味方である
ベネットの手からパンを喜んで受け取り、ぼりぼりと貪る]
『ベネットー、ベネットー、テッド[[who]]』
[兄弟の名は、覚えているらしい ただ誰が誰だか認識しているのかどうかは、分からない
テッドやレオナルドに変な言葉を吹き込まれた事も、有ったかも
もちろん、笑顔で鉄槌を食らわせたのは言うまでもなく]
(260) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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ん、誰が選んだんだろ てっきり俺、ブローリン兄貴か、レオナルド兄貴かなって
[手にした駒を見つめ、そういえばと首を傾ぐ。 自分が用意したものと比べると大分知的なそれが似合う兄弟が選んだんだろうなと勝手に思い込んでいた]
つか、ヒュー兄ぃそれファッションじゃなかったのか 骨折ったの? マジで?! たいした事ないっていうか、たいした怪我だと思うけど…
[>>257ブローリンの声で怪我の度合いを知って 大事無い様子で返すヒューに思わず突っ込み呟く。 手伝い頼むベネットの声は聞こえたが、「誰か」では動かない。 手伝う意識はさっぱりなかったし、ホレーショーが動くだろう予想はあったし]
ちょいさっき、なぁ あ、ホレーショー兄貴、俺一番多いやつね!
[椅子に座ったまま、しっかり注文だけつけた]
(261) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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ちぇ、ソルはつれねぇな 俺の顔なんて忘れてんだろ
[鸚鵡がベネットの名ばかり呼ぶのに少し拗ねる。 手の中の駒を握りしめ、ポケットに押し込んだ]
(262) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[ベネットの声が聞こえればなんという事もなく立ち上がり、皿を運ぼうとキッチンへ向かったが、中身の入った皿を片手で運ぶのは難しく、結局何もせずに戻って来る事になった。]
悪いな、何も出来なくて。 俺も何か手伝える事あったら言えよ。
[甲斐甲斐しく食事の世話を焼くベネットに感謝の視線を向けて、大柄な弟がブイヤベースを運ぶのを穏やかに見守った。]
(263) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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…僕はベネット。 テッドじゃないよー。
[パンを齧る鸚鵡に教えながら、苦笑が浮かぶ。 まあ双子だから、間違えるのも無理はないのかもしれないが。 ホレーショーが手伝ってくれるのが見えて、 皿に蟹をひとつ余分に入れておいた]
これで今いる全員分そろったかな。 飲み物は、後ね。じゃあ、食べようよ。
[温かいものは温かいうちに食べてほしい。 全員の着席を促して、食べ始めることを勧め]
(264) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[うつらうつらとしながら薄く目を開けると、 レオ兄も横で本を読みながら寝入ってしまった様子。
寝ている時の癖で、シーツや布団のように近くにある柔らかい温もりに口元を寄せる。 昔から何故かそれが安心できる仕種だった]
………。
[レオ兄の胸元にも例外なく顔を埋める。 ぬくいものは気持ち良いのだ
進学も決まり、なんとなくあと何回、 こんなふうに兄弟で過ごせるのか。 少し寂しいのもあったのだろう*]
(265) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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ヒュー兄さんは見てると危なっかしいくて…俺、心配だよ? いっそ家の中、移動するときは…俺がお姫様抱っこしてあげようか。
[冗談なのか本気なのかわからない、いつも通り緩めた口元のままヒューに提案してみる。]
…グレッグの駒、レオナルド兄さんなのかな。 意外とホレーショー兄さん、とか。
[とりあえず自分ではないことを暗に伝えつつ、ホレーショーが運んできたであろうブイヤベースにはおおー、と声を漏らした。]
…じゃあ、いただきます。
[きちんと手を合わせてから、スプーンを手に取った。]
(266) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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フィリップは、ソルはグレッグの顔を見て『レオナルド[[who]]!』と言った
2012/01/09(Mon) 23時半頃
フィリップは、残念、グレッグの事は覚えていないようです
2012/01/09(Mon) 23時半頃
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骨折る前から、昼前は眠いけどな? 俺は夜型なんだよ。
お前は気を付けろよ。 大事な商売道具なんだし、 ──手首が折れてても無理やり描いてそうで怖いよ。
[くすりと笑い、手首を摩るブローリンを見る。 それからグレッグに視線を移し]
お前、ファッションでこんな格好するわけないだろ……。 折りどころが良かったからかな、 むしろ折る前より丈夫になるって先生には言われたよ。
[やや呆れ顔で、折った右腕を振ってみせた。]
(267) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[グレッグの声に、駒はホレーショー[[who]]が選んだものではなかったかと思うのだが、さて真相はどうだったか。 負傷しているにも関わらず手伝おうと一度はキッチンに向かった兄>>263には思わず苦笑いが浮かんだ。]
兄貴が優先すんのは怪我直す事じゃねぇの。 グレッグ、お前の善意を試す兄ちゃんを許せ。
[そして、グレッグの前に二番目に中身が多い皿、ヒューの前に一番多い皿を置いたのだった。 我慢はしているのだが、どうしても口元がニヤニヤしている。
全て運び終えたなら席についてさあ食べようとばかりの体勢。 蟹が多いのに気付けばベネットと皿を交互に見、瞳に喜色を浮かべた。]
(268) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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ヒュー兄さんは、座って待ってて また怪我をしたら、どうするのさ?
[見慣れた光景 怪我を見慣れるというのも残念な事では有るが
ソルを机から離した戸棚に止まらせれば、大人しく待っている しつけはきちんと行った]
相変わらずの腕だね、ベネット 美味しそうだよ
[残っているなら、ホレーショーと共に食器運びを手伝う]
(269) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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ホレーショーは、実は駒は俺が選んだらしい。
2012/01/09(Mon) 23時半頃
フィリップは、食器を運び終えれば、席へとつく
2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[>>266ブローリンの提案にはぎょっとした顔。 終始穏やかな表情のこの弟は、本気と冗談の区別が付きにくい。
というより、口にする事の9割方本気で言っていそうで怖いのだ。]
いい。 つーか、お前には無理だろ──…。
[自分より背の低い弟。 脳内で軽くシミュレーションした結果、呟いた。]
(270) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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いただきまーす。
[スプーンフォークなる便利なカトラリーのおかげで テーブルの上は少しすっきりしている。 これ一本でサラダもニョッキも食べられるし、 ブイヤベースのスープも飲める。
グレッグが不満そうにソルへの文句を口にするのを聞いていたが]
?
[ホレーショーがこちらを見た気がしてきょとんとした。 蟹のことだとは思っていなかったもので。 ヒューの骨講義に、そういうものなのかと興味津々でもあった]
(271) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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え、ホレーショー兄貴はねぇよ絶対!
[>>266ブローリンの声にあっさり否定する。 真相はともかく、一番ないなと思った兄弟だっただけに瞬殺だった。 包帯目立つヒューの手にまるで自分ごとみたく痛がってみせる]
折りどころって……なんだそりゃ 見てる方がいてぇよ、マジで。
[そのヒューの前に見た目一番多そうなブイヤベースが運ばれたのには思わず口を開きかけたが]
……善意……けが人相手じゃ、折れるっきゃねぇじゃん。 意地悪ぃな、兄貴
[ホレーショーの顔つきにらみ上げ、ぷくりと頬膨らませるだけに留めた。 湯気の立つ皿から良いにおいが漂っている。 怒りはすぐに収まった]
あー、うまそー! いっただきまーっす
(272) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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グレッグは、ソルが長男の名前を呼ぶのを聞いてがっくり。
2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[>>268>>269 弟二人から釘を刺され、苦笑顔。]
わーかった、わかったよ。 ったく、皆俺を何だと思ってんだ。
[心配掛けるのは嫌だが、心配してくれる気持ちは嫌ではない。 そんな嬉しさとバツの悪さが綯い交ぜになった呟き漏らし]
ま、食べるか。 いただきまーす。
[一部を除きあらかた食卓に揃ったのを見計らって手を合わせた。]
(273) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 23時半頃
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いた、だき、まっす!
[年甲斐もなく、恥じらいは勿論なく元気一杯に言って食事を始めた。 喧しいツートップのいない食卓はなかなかに快適だったが少しばかり味気ない。 とはいえ、料理はいつも通りに美味だし食事の速度も落ちたりはしない。]
グレッグ、お前失礼だなー、つか正直だなぁおい。
[>>272断言されていたのに気付けば可笑しそうに笑って言いこそすれ、真相を明かすこともなく。 贈り主を不思議がっている姿は悪いものではない、今しばらく楽しめるならばそのまま謎にしておこうと。]
(274) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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いただきます
[ゆったりと手を合わせると、ブイヤベースを口ヘと運ぶ 流れる魚介類の出汁、決して濃くなく、飽きない味付け それと共に、染み出す薫りはハーブの類か]
美味しいよ、ベネット さすがだね
[父親仕込みのテーブルマナーは完璧
幼い頃より、自然と父親の仕事の跡継ぎの道を選び 学校へ行きつつ、仕事を手伝う日々
今年で大学も卒業 そうすれば、出張にもついて行く事へとなるのだろう]
(275) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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頑張れば、できるかも。 ほら…俺結構重たいイーゼルとか、カンバスとか…運んでるからさ。 ヒュー兄さん、細いし。
[にこにこ、変わらず言葉を紡ぐ。 ブイヤベースに舌鼓を打ちつつ、からかっているのか本気なのか、いいと言われてもめげない。 グレッグの言葉>>272にはふふっと笑って。]
ない、かなぁ…ホレーショー兄さん、実はセンスとか、すごくいいから。 結構ありえるかも。
[すっぱり否定されると思わず笑いつつも、可能性はゼロではないかもしれないと。 実際それを選んだのはホレーショーらしいのは知らないまま。 そういえば自分のプレゼントはレオナルド[[who]]がもらっていたなあなんて思ったりした。]
(276) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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さっきのチェスの駒の事? そう言えば、クリスマスプレゼントに貰っていたね
お洒落なデザインだね
[くすり、と笑みつつ 皆で交換したプレゼントの内訳を思い出す
自分のプレゼントは、ブローリン[[who]]の手へ渡ったのだったか]
(277) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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ホレーショーは、ブローリンの言葉に密かに照れてブイヤベースの具を突き回した。
2012/01/10(Tue) 00時頃
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皆、お洒落なプレゼントが多かったね あのチョコレート詰め合わせは、少し不思議だったけど
テッドだろうな、あんなもの買っちゃうのは
[くすくすと笑いながら、サラダを口にする 甘酸っぱいドレッシングが更に食欲を唆る]
僕が貰ったのは……
[ファンシーな猫のぬいぐるみ 両手で抱えられる大きさのそれは
可愛らしい黒猫キャラクターのもの 触り心地が良いので、結構気に入っていた]
(278) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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[銘々の感想を聞きながら、食事はのんびりとすすむ。 朝のような賑やかさはないが、たまにはいい。 …少し寂しいだなんて、思っても言わない]
美味しいっていってもらえたら、 作った甲斐があるよ。 頂き物の蟹がなかったら、ちょっと難しかったかも。
[両親の仕事のおかげで届いた蟹だ。 そういう意味では味わって食べたいものだとそっと思う。 みんながプレゼントの話をしていれば 頭の中に綺麗で使うのが勿体無いような万年筆を思い出す。 誰から貰ったものであれ、大切に使おうとは思っているけど]
(279) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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[好物のブイヤベース、ホレーショーが自分に一番盛りのいい皿をくれた事には気付かず、嬉しそうに湯気を上げるスープをスプーンフォークで掬って口元に運ぶ。]
───ん、美味い。
[一口啜って、思わず破顔した。 手と口を器用に使って海老の皮を剥き貝の身を剥がし、スープを啜っては幸せそうに口元が緩む。 アリオリソースを絡めたニョッキを口に放り込めば、昼食をパスした弟の顔が浮かび、後で持って行ってやるか、などと考えた。]
(280) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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だってさー
[細かな味は気にせず、スープをずずっと啜る。 可笑しそうなホレーショー見やり ないわともう一度つぶやいた]
知的とかゲージュツって感じだったんだぜ? 一番近いとこってーと、あ、フィル兄ぃとかもそうじゃんか ホレーショー兄貴はこーいう細かいのよりは ガツーンドカーンって感じがするんだよな
[もぐもぐしながら喋る内容がさてどこまで聞き取れたかは定かでない]
……お洒落なデザイン……ってことは、フィル兄ぃでもないのか 趣味良いよな、これ つかホレーショー兄貴がセンス良いって初耳なんだけど マジ?
[ブローリンに首傾ぎつつ、どうやら口振りでフィリップでもないと判ると益々不思議そうに首を傾いだ]
(281) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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