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チェビイは救星隊 アマルテアに投票した。
明之進は救星隊 アマルテアに投票した。
ジリヤは救星隊 アマルテアに投票した。
アマルテアは手伝い クラリッサに投票した。(ランダム投票)
フィリップは救星隊 アマルテアに投票した。
ヴェスパタインは救星隊 アマルテアに投票した。
マユミは救星隊 アマルテアに投票した。
クラリッサは救星隊 アマルテアに投票した。
アマルテアは村人の手により処刑された。
クラリッサ! 今日がお前の命日だ!
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クラリッサが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、チェビイ、明之進、ジリヤ、フィリップ、ヴェスパタイン、マユミの6名。
[きっと、返事をする余裕がないだけだと、自分に言い聞かせる。……余裕がなくなるような、何が起こったというの? 湧き起こるそんな疑問には、気づかない振りをする]
クラリッサは、人間に、なったの……?
[その問いは、心からクラリッサの無事を願うもので。
けれど、頭の中の冷静な自分が囁く。
もし本当に、薬が完成したのなら――――
――――――……時間がない。逃げなければ**]
《むかしむかしの物語》
『嗚呼、僕が僕だけで、永久に、安息に居ることができたら良いのに』
がつん がつんと体躯を蹴る音。
なぜどうしてこうなったのか、衝撃に身を揺らされ、また痛みに潰れた声を出した――
―――” おさない ”頃の、僕。
嘲笑も
投石の音も
――見て見ぬ振りの、影も。
それがぼくの、世界だった 。
(#0) 2015/07/16(Thu) 02時頃
そんなある日に鶴が来た 。
「 きみとわたしはおなじ 」 だと言われた。
ぼくは「 違う 」と言った。
―――『 だって、君には素敵な伴侶が居るじゃないか。 』
羨ましかった 。いじめられても 支え合える” 人 ”がいた。
( どうして僕は、みじめなの )
口惜しかった 。僕にはそんな人も、いなかった 。
( どうして僕は、ひとりなの )
―――だから、少しだけなら、良いと思ったんだ。
(#1) 2015/07/16(Thu) 02時頃
ある日僕は「 取引 」をした。
『 鶴の居場所を教えたら、もう虐めないであげるから
』
―――嬉しくて嬉しくて、救われたくて、僕は、
「 君の幸せを ひとつ、分けてよ 」
( 僕は、 彼から幸せの” すべて ”を 奪った 。 )
(#2) 2015/07/16(Thu) 02時頃
【人】 鉱滓地区 チェビイ[ 影はこくりと頷いた。 (2) 2015/07/16(Thu) 02時頃 |
…なった
代わりに、視力と、多分、手の感覚を、失って…
女医は、殺し損なった。多分、アタシは殺処分だ
[淡々と、ぼそぼそと、事実を、述べる。そして、黙ってしまう]
【人】 鉱滓地区 チェビイ[ 僕は、 『 亀 』になった 。 ]* (4) 2015/07/16(Thu) 02時頃 |
[ようやく返ってきた声
なんてことなの。
[クラリッサは、人間になった。これで、確かに外の世界に、行けるのかもしれない。
けれど……クラリッサには。
その、広い外の世界を、見ることができないのだ。
そんなのが、クラリッサの望みだったというのか]
お願い。ジリヤ、逃げて。
[嗚咽を堪え、私はジリヤに哀願する]
図書室の暖炉が、別の棟につながっているの。そこから外に行けるわ。
セキュリティがどうなっているのかまでは、わからない……でも、なんとかして、逃げて。
[女医を殺し損なって、殺処分されるかもしれないというジリヤを、もう私は愚かだと断じることができない。
私も医療室に向かっていればとも、思わない。
……だって、クラリッサのそんな様子を目の当たりにしていたら。
きっと、私は、ジリヤを止めなかった気がするから**]
…そう、したいン、だけどよ…足をくじいた。
目の前に、ヴェスパタインがいる。月見も多分時期に戻るだろう。アタシの足じゃ、まず、二人を撒けねぇ。
[ずきりと痛む足が憎い、これがなかったとて、ヴェスパタインを撒けるきはしないが]
…逆、言うとだな
…イカレ女医は半殺しにした、ヴェスパタインはアタシの前に、月見はイカレ女医にかかってる。つまり、管理人はほとンど管理どころじゃねえ。地上の救護班がなンとか言ってた。そいつら入れるために、施設の扉の鍵とか、空いてるかもしれねぇ
…マユミ、空、飛べよ。お前なら、いけるだろ?
[今日ほど、脱走に適した日はないかもしれない。なにせ、大問題が起きて、ほとんどの人員がそれにかかりきりなのだから。]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン―― 医務室 ―― (5) 2015/07/16(Thu) 02時半頃 |
【人】 お針子 ジリヤう… (6) 2015/07/16(Thu) 02時半頃 |
【人】 落胤 明之進― → ― (8) 2015/07/16(Thu) 07時半頃 |
【人】 落胤 明之進[有明の まだ鐘が鳴らぬ時刻。 (9) 2015/07/16(Thu) 07時半頃 |
【人】 落胤 明之進[夜が完全に去った頃、 (10) 2015/07/16(Thu) 07時半頃 |
[足を挫いた
撒けない、と。でもだって、このままでは]
そんなこと、できるわけないでしょう!
[続く言葉には声を荒げた。そうだ、ジリヤは本当は優しいのだ。
絶望的な状況で他の人を気遣えるほど、優しい。
そんなジリヤが殺されてしまって、いいわけがない]
私は、確かに逃げるつもりでいるけれど、殺されそうなあなたを置いて逃げられるほど冷血ではないわ。
[本当に? と私の中の私が囁く。私はともかく、フィリップはこっそり逃げるのに向かない足をしていて、今はとてもチャンスで。
この機会を逃したら、獣に対する扱いは悪化するかもしれなくて。人間になる薬を、投与されてしまうかもしれなくて]
……っ。
今は、私のことなんか考えている場合じゃないでしょう!
諦めてはいけないわ。
あなたは、抗い続けるのではなかったの。
[それでも、やっぱり置いてなんて、いけるわけがない。
殺されるかもしれない、誰よりも自由を渇望していた同胞を置いて逃げたりなんかしたら、私は一生後悔するだろう]
馬鹿げているわ。
[危険だから、殺される? 危険な獣を殺処分する?
ジリヤの怒りは、謂れのないものではない。
自分自身に向けられた理不尽に対するものですらない。
視力と手の感覚を奪われた
実験のために視力や手の感覚を奪った人間がお咎めなしで、それに対して怒った獣は殺処分?
そんな理不尽が許されて、たまるものか]
【人】 白銀∴秘星 マユミ―第一棟・食堂― (11) 2015/07/16(Thu) 09時半頃 |
諦めてなンかねぇよ!
マユミ、勘違いしてねえか?
アタシの望みは外に出る事じゃねぇ。
自由である事だ。
ひっちゃかめっちゃかに掻き回して
それに乗じて獣が脱走して
今日アタシが起こした騒ぎで、なに一つ猿共の思い通りにならなかったら…
アタシは自由なんだ。
この、狭っ苦しいコンクリートの中でも。
マユミが逃げれたことが、アタシの誇りになる。
たとえその先は死でも、望むまま、アタシは進めるんだ
だから逃げろッ!アタシの為にッ!
[随分と身勝手だと思う。そもそも、その為に暴れた訳でもないのに、他人にその意味をつくれと懇願…いや、半ば脅迫して。]
【人】 鳥使い フィリップ― 中央広間 ― (12) 2015/07/16(Thu) 11時頃 |
【人】 鳥使い フィリップ[ 結果、猫が例え死んだとて。 (13) 2015/07/16(Thu) 11時半頃 |
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