171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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トレイルに5人が投票した。
ハルカに1人が投票した。
カイルに3人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ハルカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヨーランダ、ロビン、マユミ、ラディスラヴァ、ヒュー、カイル、オスカー、エフェドラの8名。
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そう、なら仕方ないわね。
[殴りかかってくる彼の打撃、技《スキル》こそ無いが紅蓮《アカ》の思念《オーラ》を纏った良い打撃だった。 肩口に喰らい、その場で数歩後退する。]
大丈夫なのかしら。 どうやら、遙夏はセカイに帰還した様子だし。
オスカー君は倒れたままだわ。 3人がかりで、あたしの片腕と片翼を持って行ったのはすごいけれど……ね。
(0) 2014/04/10(Thu) 09時半頃
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[治療が普段よりも遅い。 完全な自業自得なのだが、学園自体がある程度のダメージを受けている現状。
そちらに、修復効果を付与したせいなのか。 此方の止血までは間に合ったものの、吹き飛んだ腕と翼の修復には時間がかかりそうだった。]
1人であたしを倒そうなんて、とんだ勇者《ドン・キホーテ》だわ。
(1) 2014/04/10(Thu) 09時半頃
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――行くわよ。
[左手には神剣デュランダル。
片腕とは言え、其の攻撃力は衰えるものでは無い。 すれ違う刹那に、連続しての斬撃を叩き込み。 残された片翼からはレーザービームがロビンへと放たれる。]
(2) 2014/04/10(Thu) 09時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 09時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 09時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 10時頃
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――体育館―― [屋根の上での戦闘を終えて、体育館に降り立つ。 先程抛った太刀とギプスがそこにあった。]
ふむ。太刀の方は持って行くか…。
[太刀をヒョイと持ち上げると、再び腰に差して天を仰ぐ。]
楽しかったぞ、光流。 約束通り何かあれば一度だけ緋奈を助けよう。
[そう呟いて歩き出すと、ふらり、足元が揺れた。]
(3) 2014/04/10(Thu) 11時半頃
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……その時の相手が強敵ならば、異能さえも使ってな。
[正直光流との戦いでかなり体力も削られた。 次の戦いでは異能抜きではまともに張り合えないだろう。]
後先考えないのは俺の悪癖だな。
[ぼそり呟いて壁際に座り込んだ。**]
(4) 2014/04/10(Thu) 11時半頃
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― 決戦要塞へ変貌せし学園校舎-ラグナロクスクール- ―
[僕は…確かに重傷を負い吹き飛ばされた。 幾億に登る砲台斉射は僕ごときの身体を容易く生徒会室から吹き飛ばし、僕はどことも知れない廊下をごろごろと転がる。
そんな僕の全身を、大量の聖鎖が絡めとる。 何故?ヒュウガ先輩が作成した、皇の血流秘伝の免罪布・皇式薔薇十字《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》は、完璧に僕の冥力を封印-プリズニング-したのに。
神の坐す場所《レッドゾーン》を何がそれ程に刺激したのか。 どうやらほんの微かな負の力にも過剰反応するシアの聖鎖は、深く封印-プリズニング-した僕の冥力と、僕が握り続ける、皇の呪剣に反応したらしい。
僕を緊縛-いましめ-る、シアの聖鎖が身体にいたい。 神の嘆き、シアの秘鳴-ひめい-、身体を蝕む。封印が無ければ確実に死んでた…]
(5) 2014/04/10(Thu) 12時頃
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[再び意識を失くす直前、僕の耳には微かに、何かが流れ込んでいた。]
(……音楽……が……聞こえる……? 学校の……音楽室………?)
[厳かで流麗で優しく楽しくも少し騒がしい。そんな音色。 そして僕は、誰かとも知れない人影に見降ろされていた。 …僕自身…?ううん違う、それは幻覚だね。
最後にもうひとつ確かな事は。僕が再び意識を失くした時。 スバル先輩と、背後に潜んでた写真部部長《スニーキングエージェント》に、 そっと背中を押された気がした…]
(6) 2014/04/10(Thu) 12時頃
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― 決戦要塞へ変貌せし学園校舎-ラグナロクスクール- ―
[次に目覚めた時、重傷が回復していた。僕の生命力だろうか]
うっ…いたた…。 はっ…確か僕はヒナさんに…。
[僕の右手右足、腰周りには、がっちりと聖鎖が絡みついていた。 随分強固だ。破壊に時間がかかるだろう。 封印-プリズニング-したのに…これも運命の鎖がもたらす宿命か…。
僕は、此処が何処か確認する為にも、よろよろと呪剣を杖に立ち上がった**]
(7) 2014/04/10(Thu) 12時頃
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――硝煙と瘴気が満ちる異界の皹境《ナカニワ》――
……わたしも包帯くらい、貰っておけばよかったかしら。
[薄く笑ってぼやいた瞬間、封印―ミラジェン―が砕けた。>>3:326 聖炎によって大量に生まれ落ちた紅い薔薇の花弁が、棺のように消え行く破片を抱きとめた。 ぼろぼろになった身体は、開かれた冥府の力によって徐々に治療されていく。しかし聖炎はその力ごと焼き、平時よりも相当遅い。 特に首の半分はまったく癒えぬまま、真黒に炭化している]
[謝る声が聞こえて、口元を引き結ぶ。>>3:329 元よりミラジェンか自身か、一方の回避しか選べぬよう選択を強いた形。手段を選ぶ余裕はない。 そして、それを嘆く暇すら無い]
(8) 2014/04/10(Thu) 13時頃
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《突き破る地の色は赤赤赤赤》
[無視できない数の聖鎖が迫る。 手のひらからこぼれ落ちたチェーンソーが、周囲の薔薇の花弁が、一斉に無骨な円盤に変わった。 ――地雷。 身を起こすと同時、爆音を立てて自分を中心に起爆され、聖鎖を砕く。 響く唄声《コワイア》に共鳴して、無数の荊が檻のように身を包み、撃ち落とし損ねた鎖が左腕に絡みついた]
……辛い? 誰が?
(9) 2014/04/10(Thu) 13時頃
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《深淵より最悪を齎す魔物》――なんて。 ひどいわね。女の子にそんな運命―もの―押しつけるなんて。
[変質したラブの右腕を、引き摺る影を見て、呟く]
ねえ。あなたさっきこの世界に要らないっていったけど。 でもあなたは好きなんでしょ。この世界。 愛部・ラディス・トレートル。
[告げる間も、蒼き荊が鳴動を続ける。 地に這い伸びるまでに長くなり、輝きを増した。 封が、破られる*]
(10) 2014/04/10(Thu) 13時頃
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《革冥喪悲禁書に於ける情報収奪兼入出力特務人型装置》 ―ミディアンアカシックハックヒューマンプロトコル―
progress........................ ■■■■■■■■■■.....100%
.............解錠―ブレイク―
(11) 2014/04/10(Thu) 14時頃
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この仮想学園より情報を収奪―インプット―する。
[響く声は平坦。その髪は地に着くほど長くなり、瞳と同じ蒼を灯す。 紅いドレスは解体され、代わりに蒼き荊が身体に纏わりつき、変質する。 現れたのは、純白のウェディングドレス。オーロラのように、光を受けて虹色に煌めく。 荊は大地に根を張るように沈み、地面を蒼き光で満たした]
収奪―インプット―完了............ 展開―アウトプット―開始...........
[蒼き光が天上にまで伸び、その筒状の光柱に、黒点が生まれる。 点は線を描き見る見るうちに立体となり、やがて黒い人型を成す]
(12) 2014/04/10(Thu) 14時頃
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『死はすべてのはじまりであり、終わり――世界の終演《エピローグ》、か』 『……ん。私、いちご生クリームね。』 『しあちゃん…まだ、ないてるの?』 『どうして…。全部終わったと思ったのに! 変身《トランス》!夢幻面相《スペクターズ・ミラー》――Mode:Wizard!』 『桜――見るの久しぶりだね…天元行躰神変神通力・至高封術!!』
[機関の者か、あるいは生徒か。等身大の影絵が世界を舞う。 それはこの学校に関わった、無数の英雄―ジャキディス―達の追憶の現出。 すなわち]
(13) 2014/04/10(Thu) 14時頃
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英雄†大戦―ジャキディス・パレード―>>0:#7
(14) 2014/04/10(Thu) 14時頃
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[彼らは思い思いに行動する。 神の鎖に抗う者。天空の獣を攻撃する者。影絵同士で闘う者。校舎に意気揚々と侵入するもの。まるで猫のように広がる影を追っかけ回す者。 その中には、"生徒会長"の姿もあったかもしれない]
展開―アウトプット―終了........... 使役―サーヴド―................完了
[自由に動く影絵のひとつに手を伸ばし、助力を乞う。 一糸まとわぬ少女の姿をした影絵がこちらへと近づく]
(15) 2014/04/10(Thu) 14時頃
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あなたの呪いが勝つか――……、 この学園の愛―おもい―が勝つか。 やってみましょう?
[緩やかに笑むと、影絵の少女は躊躇う素振りを見せた後、黒き焔を現出させる。ラブへと次々と放つ。 素直に当たるとは思わない。蒼き荊が実体化する機会を逃さぬよう、広がり続ける*]
(16) 2014/04/10(Thu) 14時頃
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― 生徒会室(仮) ―
[デュランダルの斬撃とビームによる牽制。 それでロビンの肉弾攻撃と渡り合っていたが。
不信な影が周囲に動き出す>>14]
何これ。
[英雄†大戦―ジャキディス・パレード―の最中。 あまりにも不穏な気配を感じ取っていた。]
(17) 2014/04/10(Thu) 19時頃
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――生徒会室――
お前は僕のことを勘違いしている。
[たたらを踏む七枷>>0に、血に汚れたまま笑う。 生徒会室自体からも、神滅戦艦《ドレッドノート》からも被弾し、全身のあちらこちらが痛むが、それでも笑う。]
仕方のない事だがな。 この学園に来てここまで僕に傷が入ったのは初めてだ。
[赤く、赤く。紅蓮の煙がたなびく。 ふ、と一息吐き距離をまた詰める、その速度は、先にシャベルを振りかぶったその時よりも明らかに"疾い"。]
(18) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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[すれ違いざまの連撃>>2は、重い。 だが、思念《オーラ》波を紅蓮の赤にまで高めた今ならば、かたく握った拳で受け止め、薙ぎの動作で衝撃をそのまま七枷の右腕へと反転《リターン》できる。 右翼のレーザーは熱線ゆえにそうした反撃へは繋げられないが、瞬きの隙間に距離を自在に行き来できるこの状態《モード》なら、軽傷程度のダメージレベルまで避けることは、容易く。]
Suicide――……という作戦《ゲームメイク》を、知ってるか? 広義には自殺、という意味だが。
[七枷の背後まで走り抜けると、ずれた眼鏡を押し上げゆっくりと振り向く。 紅い煙が、緊張を張り詰めた。]
(19) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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「100のライフポイントがあった時、99ポイントは余剰である」 99%のライフを削っても、それを更なるダメージに変換して、相手を0に出来れば、それでいい。
[拳をまた、握る。 もう一発行くぞ、と、言外に語るつもりで。 引いた右足をぐっと踏み込んだ。]
つまり。
(20) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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僕は、傷つくほど、強くなる。
[踏み込んだ足は、ばねになり。 再び七枷の懐へと飛び込んでいく。 一発、二発。手応えも感じつつ、無論刀傷もいくつか増える。 その度に、熱色の思念《オーラ》は少しずつ、少しずつまた赤みを増し。 それを纏う拳は疾く、固くなる。]
(21) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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[やり合いは何度か続き、互いの削り合いが繰り返される。 蒼舟の立ち上がるは見えても、七枷から意識を逸らすことはしない。 が、七枷自身が逆に外へと目を向ける>>17のを聞けば。]
随分と余裕だな、七枷。
[じくり、傷が痛む。 荒く息をしながらも、しかし大戦《パレード》には目もくれず、ただ前《ヒナ》を見つめていた。]
(22) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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当たり前じゃない。
折角の奢り《チャンス》逃すわけないじゃない。
[光流の声は疲労が隠し切れてはい無かったけれど
皇との戦いを告げた時の様に何処か清々しく。
男の子って楽しそう、と本気で思わせた]
寝坊しないでね。
[だから送り出す声も授業が終わり別れる放課後の様に]
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――硝煙と瘴気が満ちる異界の皹境《ナカニワ》――
[聖鎖に縛られたまま広がる闇の影同様、 エフェドラの蒼い荊もまた地へ広がり、まるで互いに 陣地を争うゲームの様>>10]
貴女も随分なもの押し付けられたわね。
[私の右手と影に視線を向けた彼女に微笑んで、 互いに神から嫌われた者同士だが、目的は随分と違うと それすらも笑いながら]
ええ、私はこの世界大好きよ。 勿論雪白の赤憑き躍るエフェドラ、貴女も大好き。 大好きだから神を殺すのよ。
[彼女の封印が破れていく>>11その様を静かに見つめて]
(23) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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知っているわ。
だけどまあ、本当にSuicideな戦術を取ってくるなんてね。
[呆れるようにそう言うと、お互いに拳と剣のやり取りが続く。 向こうの打撃をまともに喰らうが。
此方の身体は機械なのだ。 そういう意味では、残りライフがあれば動けることには変わり無い。]
(24) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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