14 Digital Devil Spin-Off
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本屋 ベネット は 墓荒らし へクター に投票した。
小娘 ゾーイ は 墓荒らし へクター に投票した。
団子屋 たまこ は 墓荒らし へクター に投票した。
店番 ソフィア は さすらい人 ヤニク に投票した。
落胤 明之進 は 墓荒らし へクター に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 墓荒らし へクター に投票した。
墓荒らし へクター は 掃除夫 ラルフ に投票した。
記者 イアン は 墓荒らし へクター に投票した。
小悪党 ドナルド は 掃除夫 ラルフ に投票した。
鳥使い フィリップ は 研修生 キリシマ に投票した。
掃除夫 ラルフ は 墓荒らし へクター に投票した。
博徒 プリシラ は 墓荒らし へクター に投票した。
さすらい人 ヤニク は 墓荒らし へクター に投票した。
研修生 キリシマ は 小悪党 ドナルド に投票した。
墓荒らし へクター は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、本屋 ベネット、小娘 ゾーイ、団子屋 たまこ、店番 ソフィア、落胤 明之進、聖歌隊員 レティーシャ、記者 イアン、小悪党 ドナルド、鳥使い フィリップ、掃除夫 ラルフ、博徒 プリシラ、さすらい人 ヤニク、研修生 キリシマの13名。
「すべてを善と悟り、すべてを悪と悟る人間を信じるな。しかし、すべてに無関心な人間は、それ以上に信じるな。」
―――ラーヴァター
「楽に生きる術がふたつある。すべてを信じるか、すべてを疑うかだ。どちらの場合も考えずにすむ」
――アルフレッド・コージブスキー
(#0) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 00時半頃
―アラヤ空間―
[少女は少年のピアノに合わせて今日も歌っていた]
「理を持つ者がまた死んだね」
「『縁によって繋がれた世界』を説く者が死んだ」
「だけれど、人間の意思はすぐには死なない」
「アマラの底に消える事はない」
「それを覚えている者がいる限りね」
「実行する者がいる限りね」
(#1) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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―とある路地:VS Hydra―
[――荒川はヒュドラの本体を捕らえた。
かの背は何よりも雄雄しく、 何よりも雄弁に語るだろう。 戦うものの在り様を。
その身に牙を立てられながら、 血を流しながら、 全身全霊をもって存在を物語る。
―― 一閃。
ヒュドラの本体を貫くは、人の身でありながら 人を超えた男の魂の一撃。 ヒュドラが断末魔の悲鳴を上げ、大きく、身体をうねらせる。]
(0) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[ハヌマーンの方には、ベネットからも指示してもらえたようだ。頭を下げ、そちらはきっと大丈夫だと信じる事にする。だが――]
滅茶苦茶満身創痍やないの…! 傷薬…あれへんかな…!!
[レティーシャは全身から出血していた。せめて包帯でもあればと――調査隊が居た近くのテントを漁る]
こないな危険なところや…救急品くらいもってきといてや…!
[程なくして、包帯・ガーゼと、(07)回分の傷薬を見つけることができるだろう]
(1) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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―とある路地:VS Hydra―
[そうして。竜が消え去るまで―― 荒川はその場に、立っていた。 守るべきものを守るように。 それが彼のありようと語るように。
(共に戦った者たちと、 守って欲しいと願った少女の声がこだまする)
満身創痍でありながら。 ――きっと、最期も――笑っていた。]
(2) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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―とある路地:VS Hydra―
… ――荒川さん!!
[悲鳴のような声が響く。
(02)箇所の傷など、たいしたことではない。 立ったまま動かなくなった彼へ駆け寄って――]
――あ、――…
[最早再び動くことはないのを、知る。]
(3) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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[浅見を真剣な眼差しで見つめる]
・・・・・・どうしたんだい。僕は真剣に言っているんだ。 君の答えを聞かせて欲しい。
[ラルフの瞳が(07)回金色に輝いた]
(4) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
博徒 プリシラは、にゃんこが、主の死を悟り(02)回鳴いた
2010/06/07(Mon) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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― アキハバラ・地下 ―
[ぽつりと呟けば、ネコマタは座ったまま東雲を見る]
――あたし一人じゃ。 ビョウキを、使わずに。勝つことなんて、出来なかった… 「痛み」を、知れば、知るほど。 「平穏」が。争いの無い世界が恋しくなるのに。あの時は…
[激しき剣風《ヒートウェイブ》を放った後を思い返す。 膝を抱え、鼻先を埋めると、悲しげに炎を見つめた]
なんで。"終わらせよう"と、したんだろう… やっぱり…こんな、感情なんて。無くて、良いんだ。 傷つけられれば、傷つけ返す世界なんて。 もう、来ない方が…良いよ…
[悲しげな東雲を、同じく悲しそうにネコマタは見つめる。 しかし、東雲の一面《ペルソナ》は声をかけることは無かった。 …顔を上げるのは、(03)分後に湯が沸いてからだった]
(5) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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[(08)回ほど高波を被って、場所を変えるべきだと思う]
げほっ ごほっ ――お前、吾妻さんのところの、か?
[白に猿の姿が見えたら、言う。こんな姿の悪魔は他に見たことがなかったが、もし違えばもう戦えない、と思う。動く左手でべったり張り付いた前髪をかき上げた]
(6) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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―とある路地:VS Hydra―
[時が、止まって見えた。
何があったのか、視覚では捉えきれなかった。 一瞬の光が走り、九つ首の竜が暴れ、のたうち、消えていく。
確実に言えるのは、荒川が、巨大な敵を打ち倒した、ということ。 ――その命と引き替えに。]
―――…。
[嘆くのも、涙を流すのも、荒川は望んでいない気がして、黙ってゾーイの側に寄る。]
(7) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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―お台場―
[ハヌマーンはヤニクを引き上げてきただろう]
………?
[ふと、空を見上げた。それは(08)分ほど。誰かの気配が消えた。それは、ワーニャが死んだ時に少し感じたようなものではなく、もっと澄んだものだった]
(8) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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- 路地 -
[ヒノトリのきんの光が、内へ内へと吸い込まれるように消えていく。燃える不死鳥へと戻ったヒノトリが、浅見の内側に退いた。浅見はうなだれ、首の後ろをもみならがら頭を起こすと、深くうなずいた]
……うん。
(9) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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[自転車に乗ったままではあったが、右手を差し出した]
休戦協定だ。 お前のいう裁きの雷とやらには疑問だけど、 みんなが幸せの世界にしてやろうってんなら、いいぜ
システムから全部変えてやろってとこは気に入ってるしな ……お前はさ、たとえば俺が死んでも
[両手を広げてやれやれ、のポーズ]
俺の理のとおりに引き継いでくれるような タマに見えねーから、ま、無理じいしねーけど
[軽く肩をすくめ、100%の笑顔になった]
緊張すんな、何も今撃ったりしねーからさ もっと笑えよ 俺が幸せにしたるからさ
[音が出るみたいなウインクをして見せると、浅見の内側で(08)の扉が開く音がした]
(10) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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[青龍が、荒川の死を悼むように、皆に告げるように、哀しげな声で(08)回、遠く吼えた。]
――荒川さん、あなたは、最期まで… いえ、これからも、僕たちを導いてくれるんですね…。 道を指し示す標となって。
[呟き、目を閉じて黙祷を捧げる。]
(11) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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ああ、よろしく頼む。
[ゆっくりと接近し、その手を握る]
・・・・・・
[うっすらと、涙が流れる]
自分が選んだ理だ。後悔はしていない。 前にも君に言った。僕の魂はもう救われないのさ。
今を生きる人間が。これから生まれる人間が。不幸を知らずに生きられる世界を僕は望む。
[その結果、自分の魂がラルフという個性を失ったとしても。 そして近い未来にそれが起こるであろうことも。
最後かもしれない。浅見に向かい笑顔を浮かべた]
(12) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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[>>8波の被らないところまでハヌマーンに運ばれて]
……ああ、もう大丈夫。ありがとう。
[ぽんぽんと白い毛に包まれた肩を叩くと、自力で立つ。海水を吸った服が酷く重い。 ハヌマーンの案内されるまま、多少よろめきつつもみんなの元に合流するだろう]
……無事、か?
[一番最初に声をかけたのは、たまこに介抱されているかもしれないレティーシャに]
お疲れ様。
[言って、自分もその場に座り込んだ]
(13) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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[レティーシャが目を覚まして嫌がる事がなければ。 彼女の服をはだけさせて、調査隊のテントのあった場所で傷の消毒と包帯での止血を試みるだろう]
今こっちきたらあかんよ!
[男たちが来たら、そう叫んで制したかもしれない]
(14) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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さすらい人 ヤニクは、団子屋 たまこ、じゃあ、治療が終わった頃に言ったことにした。
2010/06/07(Mon) 01時頃
さすらい人 ヤニクは、テントの外で座り込んで海を眺めてる。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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[ヤニクの問いに、白い猿の悪魔は威勢良く答えただろう]
「おうよ、オイラはハヌマーン! ヴァナラ(猿)の将軍、 強え奴と戦えるっってから仲魔になった! オメエ、アヅマの知り合いだって聞いてるぜ?
(15) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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─アラヤ空間─
[理を持つ者がすでに二人死んだ。 その事実を彼女はやっと知ったが、それが誰かは分からない。
死んだ理がどんなものだったのか、は興味があったが、もう聞けぬことと諦めている。 理を継げることを知らずに。
彼らが死んだことに自分は関わりがないだろうか。 自分の行動で何かが定まってしまっていないだろうか。 思いは過り、想いは馳せる。 未だ自らの行動の指針すら決められない彼女は、しかし一つ前に進んだ。
相柳を司っていた、共工はもういない。 彼女は新たに、自由という名の不自由を与えられたのだ。]
生きることを自ら定めなきゃいけないって、なんて不自由な…。
[そうして、彼女は(10)時間ほど、佇んでいたかもしれない。]
(16) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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団子屋 たまこは、さすらい人 ヤニク別に覗いたことにしてもいいのよとは思った
2010/06/07(Mon) 01時半頃
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大丈夫か?!
[ヤニクが戻ってくれば、ハヌマーンをCOMPに戻して声をかけるだろう。たまこがレティの手当てをしていたから、そこには近づかずヤニクと座り込んだ]
(17) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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― アキハバラ・地下 ―
[紅茶を淹れながら、小さく呟く]
今は落ち着こう… あの時…ネコマタが消えちゃって。 すぐに、ビョウキが出てきた…
…落ち着いてないと…ビョウキしか、出せなくなる、かも…
[ネコマタを、ちら、と見る。 其の姿はぶれることなく、小さく、にゃ、と鳴いた*]
(18) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[そのうち、嫌がられて終了するか。それとも一通り包帯を巻き終わったか。どちらにせよ、そのままレティーシャは休ませるようにはして、テントから出てくるだろう]
……あー。ちゃんとお話するの遅れたね。 お名前は存知とらんけど、神田にあった古本屋さんの人やんね? うち、タマコです。力貸してくれて、おおきに。
[三條の無事も確認できれば、ベネットにはそう声をかけるだろう]
これからどうするかなぁ。『正体はその他でしたよー』って言わせに、調査隊の生き残り連れていったんシナガワに戻るか…。 あ、蘭ちゃんから来てたバトルがどうとかもほったらかしたままやったねぇ。
[どうしようか、と迷う]
(19) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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それは、助かった。
[威勢の良い答えに、驚いたように瞬きしたが、少しだけ笑って]
ああ、吾妻さんにはお世話になった。迷子になりそうな俺を親切にアキハバラまでな。 ふうん、強い奴と、か。吾妻さん、理決めたのかな。
[語り出しそうになる昔話を飲み込んで、ハヌマーンの言葉に相づちを打つ]
(20) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[タマコがテントから出てくるのを見ると、様子を見てまずは一息つくだろう]
ああ…俺はそう、確かに本屋だった。もう遠い昔のような気もするけどね。
一端シナガワに戻るのは賛成だ。ところで、バトルがどうってのは…?
[もしそれがトウキョウタワーでの事だと分かれば、その顛末を手短に伝えるだろう]
……ワーニャが死んだよ。君は名前を知ってるのかな。 東雲って女の子が生き残った。 神も悪魔もいない世界と、博愛の世界の戦いは、博愛が勝ったんだ。
[理を引き継ぐものがいるとは知らぬまま]
(21) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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―とある路地―
――……、 ……
[ゾーイの傍には濁川がいる。大丈夫だ、と思う。 荒川の前、立ちつくし。 立ち往生――かの武蔵坊弁慶のように、 決して臆することなく、退くことなく、 己が意志を貫き通した。]
――……僕は。 ……貴方のように強く在れるだろうか。 …否。
[閉じていた眸を、開く。手にするは、彼から渡され錆付いた《神剣》だ。]
…――在らねばならない。 僕は、貴方の意志を引き継ぎ――
(22) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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吾妻さん。 ああ、うん、大丈夫。
[右腕は上がらないが、左腕は動く。左肩の傷は雷だったせいであまり出血もないようだ。 火炎瓶で燃やしたせいでぼろぼろになったパーカーが惜しい……左手をひらりと振った]
有り難う。本当、良いところに来てくれた。
[隣に座る吾妻に、海をみながら礼を言う]
(23) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[誓いを立てるときのように、剣を掲げる]
――縁《エニシ》 を、為す。
[――りぃん、 と 鈴のような音が、鳴る]
(24) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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