245 at 10:15
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ホレーショーは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ミナカタは放蕩者 ホレーショーに投票した。
カナビスは雑貨屋 ティモシーに投票した。
サイモンは雑貨屋 ティモシーに投票した。
シーシャは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ティモシーは安全保障局 アランに投票した。
トレイルは雑貨屋 ティモシーに投票した。
アランは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ティモシーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アランが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ホレーショー、ミナカタ、カナビス、サイモン、シーシャ、トレイルの6名。
|
――合図(>>2:149)――
[ 掠れた歌声を、乾いた銃声が裂いた。 ソファの傍で横たわる格好のまま、オレンジと雑談を続けている最中だったか。反射の速度で上体を起こしながら腹の銃を掴んだが、途端に腿から激痛が走り顔を歪めた。嫌な汗が滲んでいるにも関わらず――息を呑むMr.GREENの口元は歪んでいる。薄く。
銃声は何処から響いたのか。 痛みで軽く明滅する視界を左右に揺らして探る。
屋外……ではなさそうだ。 音は壁にぶつかり反響したように思う]
――……おいおい、本気で始める気かよ
[ はは、と乾いた笑いを零して。 どうするよ、と問いたげにオレンジを見る]
(0) 2016/04/12(Tue) 00時頃
|
|
[ パープルの云うブラックパンサー>>2:137が 今どこでどうしているかなぞ、男は知らない。 もし知ったとしたら 細く、そして深い笑みを口元に浮かべるだろう。
何せ、疑った先と悩みの火種が同時に片付いたのだから。
犬も、Colorsも、疑わしきは全て殺してしまえば良い。 どうやったら殺り易いかを考える方が建設的だと 頭を切り替えるに至った決定打は ひとつの小さな鍵音>>2:131だった。
たったの一歩、離れた隙間>>2:138 そこに流れた大きな河>>2:133は、 3人を2つに分ける。>>2:144
男は、彼の是>>2:144と共に足元からナイフを抜いた。]
(1) 2016/04/12(Tue) 00時半頃
|
|
[ 柄を逆手に握り、刀身は袖の裏に押し当てる。
明るい明るい昼の陽光が 男の”仕事”という名の元で 血を蓄えた刃の中へと吸い込まれ
グレーの刃が鈍く嗤った。
―――鴉はまだ、啼いていただろうか。 ]
…どうしましたか。
[ 男は変わらぬ無表情でパープルの背へと声を掛ける。 まだ刀身は見えぬ位置、今のところは まだ。**]
(2) 2016/04/12(Tue) 00時半頃
|
|
[睫を伏せる。 ぞっとするようなレッドの声に低く嗤い返した。 その時浮かべた薄ら笑いは、 立ち上がった後霧みてえに消えちまったことだろう。 喚くやかましい鴉の声に片耳に小指をつっこんだ。
きらり、牙のようにナイフが光る。 そいつはレッドの袖口に隠れて見えやしなかったが。>>2:151
影法師がゆらり、アスファルトの上で揺れる。 建物ン中から銃の乱射音が微かに聞こえた。]
(3) 2016/04/12(Tue) 01時頃
|
|
[パープルに声をかけるレッドを視界に収めながら―― 静かに、胸の中の銃と仕舞った弾丸の数を数えていた。]
(「雨の中で僕は唄っている。
ああ、なんて素晴らしい日だろう!
僕は雨雲に笑いかける。
空は暗く雲っているけど
――僕の心にはお日様が照って、」)
[ただ、他所を見るふりをして、 心の中で嘲笑っていたのさ。**]
(4) 2016/04/12(Tue) 01時頃
|
|
…… あぁ、
[吐息めいた息が、零れる。 男の視界に映るのは屍。二つの屍。そして、赤。 赤く赤い、その光景を見て、男は、まず、 安堵した]
(5) 2016/04/12(Tue) 01時半頃
|
[ はじまっちまうってよ――
胸の内、何処で何をしているとも知れない
“クズ”のひとりに語りかける。
この日を、この瞬間を、【あの日から】待ち侘びていたはずが指先が震える。糖分が足りないせいに違いない。飲み込む唾液はちっとも甘くはなく嫌な温度で粘ついている。チョコレート、キャラメル、キャンディー、ジェリービーンズ……吐き気がするほど甘い言葉だって良い。
“まとも”な思考を溶かす何かが欲しい。
――くたばっちまえ、どいつもこいつも全部々々
刹那、きつく目を瞑り。
記憶の中の、雨空を見つめる**]
|
[相討ち。 それはそれ以上でも以下でもないもの、単直な事実だった。 それは男にとっては忌まわしいものではなく、 むしろ片方が勝るよりは遥かに歓迎出来るものだった。
不毛な闘争に、男は巻き込まれはしなかった。 そしてこれから巻き込まれる可能性もない。 彼らは、終わってしまったのだから。 安泰だ。これはゾンビムービーの世界ではないのだから。
それに、いがみ合っていた彼らの相討ちなんて、 きっと誰も疑いはしないだろう(実際それは事実なのだ)]
(6) 2016/04/12(Tue) 02時頃
|
|
[男は、遠巻きのまま、 彼らを眺めて、佇んでいた。 もはや、いまさら、見回りなど、 ありえるものでもなかったのだし**]
(7) 2016/04/12(Tue) 02時半頃
|
|
Mrグリーンとの“おしゃべり”
[グリーンと良い子に留守番してる最中のこと。>>2:125 まだ平和で暢気でくだらねぇおしゃべりをしながら時間を潰していた。]
見に来る客もそれこそロクデナシだろうさ。 …しかも彼奴は観客に最悪なロクデナシを選んじまった。 bowwowって鳴く言葉の通じねえ観客をな。
[クズの見世物市の支配人、豚の死体を顎で指す。 その後、ツイてねぇなとグリーンに向けた視線と目がカチ合えば、心底同情の目を向けたろうよ。 脚は良くねえ。もしも俺が此奴の境遇だったらと考えると身震いがするね。]
(8) 2016/04/12(Tue) 04時頃
|
|
[心配か、と問われて眉間に皺を寄せる。煙を天井に吐くと、は、と笑い]
ああ、心配だね。 ただでさえクセェ汚ねぇ見世物小屋が、殺し合いのOK牧場に変わるのは目に見えてんだろ。
[辟易した様子で吐き棄てた言葉が冗句にならない、マジものになっちまうのは、ちょっとばかし後のことだ。]
(9) 2016/04/12(Tue) 04時頃
|
|
それもそうだな、ピンクにパープル、Mr名探偵、どいつも疑り深さはこの短時間でお墨付きだ。 簡単に手を組もうと思う間抜けとは思えねえ。 あの三人のうち一人でもイヌがいても逃げ出すくらいなら最初から此処に戻りもしねぇか。
[ブルー、ブラウン、ホワイトに関してはどう考えても手を取り合うようには見えねえしと、別れた奴らが逃げるって懸念はなさそうだと頷いた。>>2:126*]
(10) 2016/04/12(Tue) 04時半頃
|
|
銃声
[グリーンに話した“心配”が、マジになったと知らせる銃声が響いたのは、そんなおしゃべりの最中だったか。>>2:149]
言わんこっちゃねえ…
[どうする?と問いかけるグリーン>>0に視線をやる。
これが外からなら、見てくる、なんて言い訳かまして逃げ出してえとこなんだが、生憎音は室内からだ。
はああ…、とため息をひとつ。]
(11) 2016/04/12(Tue) 05時頃
|
|
[懐の銃に手をかけて立ち上がると数歩、ブラウンたちが向かった奥の方を覗き込む。
先にはホワイトが突っ立ってんのだけは見えた。>>6 懸念の二人は俺の位置からは見えない。
グリーンに無防備に背中はさらけ出す形にはなったが意識はあっちに向けていたし、くっちゃべっていた分もあり警戒はグリーンにはあまりしていなかった。]
おい!ホワイト!! 何があった!?
[ああ、ひでえ間抜けな質問だなとは俺も思うさ。 見えてなくてもわかる、“二人の間に何かあった”んだろうよ。
もしかしたらホワイトが何かやった可能性もないわけじゃねぇ、とは頭の片隅に。 懐に手をつっこんだまま、ゆっくりとホワイトの方へと歩みを進めた。**]
(12) 2016/04/12(Tue) 05時頃
|
|
[パン、パン―――と乾いた破裂音が数度響き>>2:149>>2:150、沸き立った鴉が、一層けたたましい啼き声を上げて一斉に飛び立つ。
男は一瞬目を見開くも、その破裂音の心当たりが像を結べば、懐の重みに反射に指を掛けたそのままに、唐突とも言える動きでアジトの方へと、…今はまだ知らぬ河の向こう岸へ>>2:133>>2:144と振り返る。]
…聞こえたか、おい。
[袖裏に刃隠しながらどうした>>2、と掛けられる声にそう返せば、苛立たしげな溜息ひとつを吐くと、大股に元来た方向へ、それはけしてアジトの室内で無く、不揃いに停められた車の方へ向かおうとする。**]
(13) 2016/04/12(Tue) 09時半頃
|
|
[ 低い嗤い>>3が、耳朶にかけられた言葉>>2:145と繋がる。 立ち上がった膝はまだ、汚れたまま。
たとえ全ての羊を狩り終わったとて、信用のし過ぎは禁物だ グラウンドゼロに立てば全てを手に入れる。 だが少なくとも今はまだ、その時ではないと 男は、嗤いの消えた男を警戒の範疇から解いた。
複数の乱射音>>2:150 恐らくブルーが噛んでいると確信めいたものを抱え その雨が降り注ぐ先に横たわる骸が あの老人であることを願う。]
(14) 2016/04/12(Tue) 14時半頃
|
|
[ (「 嵐はそのままがいい
皆が慌てて逃げ出しても
雨がいくら降ったって
僕は笑顔を浮かべている。」)
死んだのは誰でも構わない。 勝手に数が減った幸運に感謝しよう。
(「 口ずさむのは、楽しげなメロディ 」)
抜けるような晴天の下 タップ・ダンスなぞ踊れやしないが
堕ちた者達で踊る、マッドパーティーなら出来る。]
(15) 2016/04/12(Tue) 14時半頃
|
|
………耳は正常です。 誰かは死んだでしょうね、確実に。
[ 苛立ちが滲む溜息>>13に、真顔でそう返す。 しかし心中では小さな舌打ちもあった。
幸運な事に収穫無く終わりそうだった見回り、 ふいと気の抜ける一瞬で 男は背後から彼の首を撫で切る心算だったのだが 銃声が上がれば、警戒の空気はぐんと濃度を増し。
爽やかに感じていた風は、 今やどこか冷たくすら感じる。
車へ向かう背中>>13を見つめる視界を 飛び立った鴉が一匹、横切った。]
(16) 2016/04/12(Tue) 14時半頃
|
|
[ Mr.ピンクをちらと見て、柔らかく首を傾けた男は その手に灰色の刃を携えている。
左手でかたどった肌色の銃を 自らのナイフを握った右腕に押し当てて
( Bang )
指先を跳ねるように、腕から天へ。 撃つなら右腕と伝えたつもりだが、どうだろうか。
大股で歩む男に、 息を殺し ”いつものように” 首を切る為 外れていた両目の視線は、今は真直ぐに獲物を追う。
背後から、左腕で頭部を抱え込み 右腕は、愛器で首を真横に薙ぐべく
踏み込んだ足が立てた一歩の下で ざびりと砂が、悲鳴を上げた。**]
(17) 2016/04/12(Tue) 14時半頃
|
|
ロクデナシのクズどもを見に来た観客は そいつを見たがってんのかもしんねんな。 テメェの価値もねえ命守って まわりに転がる価値のねえ命を潰しちまう、 馬鹿げて滑稽な、クズどものサーカスを。
[ 溜息残して奥へと進むオレンジの背を見つめたまま、離れていく互いの間に皮肉を置いた。外にはずいぶん晴れやかな空が広がっているらしく、薄ら汚れた窓から射し込む陽は明るい。ぼやけた陽射しの中をチラチラ漂う埃が、オレンジの黒い背に光のクズをまとわせる。
ざらついたラジオの音を聞きながら、銃を抜き]
“臆病”なくせして 背中には気をつけろよ
[ 銃口のかわりにオレンジの背に忠告ひとつ投げつけて、拳銃の手触りをもてあそぶ**]
(18) 2016/04/12(Tue) 17時半頃
|
|
[銃声は高らかに響き渡っただろう。その音に駆け付けてきたオレンジの姿に、男はゆらと視線を向けた。露わな警戒、懐に在る片手に、男は掌を――その片方を、もう片方は下ろしたまま――向けた。は、と有音の息を漏らしてから]
……あ、あぁ、あの…… 見ての通り……見た、まま、で…… 二人……あの……
[不十分な言葉の代わり、つ、と其方を一瞥して示す。 広がる赤、二つの屍と転がった銃を**]
(19) 2016/04/12(Tue) 18時頃
|
|
クズどものサーカスねえ。 お代は命で支払わなきゃなんねえのかもしんねえってのにか? そりゃ随分と―――…、イカれてやがる。
[背中の後ろ、グリーンの皮肉に乾いた笑いを返し>>18、 現場が見える方へと歩みを進める。
投げられた忠告と、グリーンが何か取り出した気配にビクリと肩を震わせた。
反射的に体をそちらへ向けると、銃を弄んでやがる間抜けが視界に映る。]
おいおい、変な動きされたら"ビビッて"撃っちまうかもしんねえだろ?
[口端を引き攣らせて臆病との皮肉にわざとらしく返し、 手をかけた懐の銃を握りなおすとホワイトの方へと向かった。*]
(20) 2016/04/12(Tue) 20時頃
|
|
[近寄った先、ホワイトの奴は見たとこ銃も出してねえ。
だらりと下げられた手と指し示した手を交互に見る。>>19 見たままで、との言葉通り、そこにはブルーとブラウンの死体が転がっていた。]
あーあー、まったくよくやるぜ。 西部劇じゃねえんだから、相討ちなんてよ。
[ホワイトの様子に攻撃はしてこねえかと警戒を幾分か解いて 懐の銃から手を離すと死体の傍に寄るとしゃがみこむ。]
こいつらがイヌかもしんねえからな、 一応調べとくか。
[二、三度小突いてみたが動く様子もなかったんで ホワイトに背を向けたままブラウンのスーツのポケットへと手を伸ばした。]
(21) 2016/04/12(Tue) 20時頃
|
|
[イヌかどうかの確認、勿論それもある―――が、 イヌだったとしても証拠を持ち込むようなことはしてなさそうだと踏んでいた。 俺がこいつを調べようと思った理由は他にある。 タバコを一本くれてやった時の"あの音"だ。>>2:84
ブラウンのポケットに突っ込んだ指先に小さな硬質の感触が数個。]
(BINGOぉ…!)
[伏せた顔の下、口角を上げてそいつらを指先でかき集めると ゆっくりと引き抜き際に掌に握りこむ。]
あー、やっぱ証拠なんてそうそうねえよなあ。
[言いながら立ち上がると スーツのポケットに手を突っ込んでホワイトへと振り返った。
指を開き、ポケットの奥へと落としたそいつらは 微かにぶつかる音を立てたが、 ホワイトが気づいたかどうかはわからねえ。]
(22) 2016/04/12(Tue) 20時頃
|
|
[ブルーも一応調べたが特にめぼしいもんは見つからず (というより俺の頭はブラウンの持っていた石のことでいっぱいだ 爺さんの方は碌に調べもしなかった) 二人の銃だけ念のため回収すると]
屋内の見張りもこれじゃあな、どうせなんもいねえだろ。 こんだけ騒いでも出てこねえんだしよ。
[戻ろうぜ、とトリガーに指もひっかけてねえ銃を二丁持ったまま 顎で入口の方を指してホワイトに促した。
何も気づいてねえだろうなとは表情を窺ってみるが 此奴の表情の変化が俺に掴めるかどうかは怪しいところだ。**]
(23) 2016/04/12(Tue) 20時頃
|
|
……?
[どこにいくんだ、なんて声をかけかけたのは ヤツが車の方へ向かうのを見かけたから。>>13
レッドの応答を聞きながら、 視界の端でその左手が ヤツ自身の右手を撃つジェスチャーを見守る。
こくり、と頷いて、 俺は胸に手をあて、銃を抜き出した。 パープルに歩み寄るレッドの姿を見つめて――
軋る砂に紛れ、一歩、後ろへ。 流れ弾に当たって死ぬのは御免だ。]
(24) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る