139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
雷門が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、明之進、志乃、華月斎、甚六、雪客、朧、置壱、日向、ウト、朝顔、たまこ、亀吉の12名。
ただ、微かに……。
[濁りのようなものが、水に浮かんだ気がして。
気のせいだろうと、努めて考えないようにした]
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
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ーー回想・茶屋ーー [>>264亀吉様の快諾に]
…承りました。
[と、笑みを返す。しかし、はっと気付き]
ありがとうございます。
[しっかりとした口調で告げた]
(0) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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お前んとこも掃除してやろうか?
[華月の指摘にへらへら笑みながら、右手をふって箒を消した。]
雷門の爺、まだ生きてたか? あの死に損ない、まだ酒が足りねえってのか。
[冗談のような、軽い口ぶり。 深くは考えておらず。
汚れの指摘には、下唇を噛んだ。 目眩。左手で額を撫でる。]
お前が指摘するほど、か。 祟り神たぁ厄介だな。 こんな状態で何が出来るでもなし、引きこもるしかねぇかな。
(1) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[団子を食べ終わり]
…たまこ、馳走になった。 また、腕を上げたな………また来る。
[礼を告げ、茶屋を後にした]
(2) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[ちらりと何かが目の端を掠めた]
よし。祟り神は難儀だが、とりあえず一献やるとしよう。 明はどうする?
[水を手渡すと、安心したかのように溜息を一つ。 そうすれば、明が手配してくれた酒肴が届いたと 知らせを受けて、手水舎から離れようとしたが]
……ウト、池が珍しいのか?
[途中、池を覗き込んでいる彼女の背中を見かけ 何せ、この庭ではウトの存在はひたすら目立つ 子供のような仕草を見て、少し面白そうに声を掛けた]
(3) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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あは、僕のとこはご足労いただかんでも大丈夫や。 割と綺麗にしてるから。
[それ程広くはない敷地内だが、酒蔵や小さな田畑もある。 不浄にはできぬだろうと、手入れは欠かしてはいない。 消えゆく箒を見ながら同じような笑みを、へらりと返し 軽い口ぶりには傍目に分からぬほど微かに眉を顰める。]
……その、死に損ない。 酒飲まれへんような状態なっとったのやけど。 壱。お前何か知ってるんか?
[見てきたままを、説明し、問うた。]
(4) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
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[受け取ったb器をしっかと腕に抱え、悪戯っぽく微笑む。]
二人してこれからの高天原のために労を尽くしたのですから…。 ちょっとくらいは先払いで楽しませていただきましょう。
[そう言っているうちに、池を覗きこんでいるウトの姿が遠目に見えて、微笑ましく唇を綻ばせる。]
また会いましたね、火守の君。
[彼女の緊張など思いもよらず、にこにこと手を振った。]
(5) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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[己が常ならば、置壱の汚れをそれ程気にも止めないからか。 置壱が下唇を噛み締めば、 今度はわかりやすく、心配そうに眉を下げた。]
確かに、厄介やけど。 引きこもってても、どないかなるもんやないのとちゃう? まあ、何ができるでもなし、というのは 僕もやけどな。
[むしろ命を生み出す側の力をもつ男には 攻撃に転じるような力があるわけでも、 まして祟り神から守れる力や、払える力があるわけでもない。]
壱や、僕にできることってなんやろうな? 美味い酒を作るぐらい?
[肩を竦め、冗談めかして息を吐きだす。]
(6) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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丁度、酒肴が届いたところですよ。 ご一緒にいかがです?
[己の屋敷の采女が届けた海産の供物の山を指して、ウトに誘いをかけた。 そもそも必要がなければ朧が招き入れるようなことはすまい、と思って。]
(7) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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ひゃわあぅっ!!?
[ぼーっと吸い込まれそうな水の透明さにすっかり意識を飛ばしていたら、急に声を掛けられて>>3>>5。 思わず素っ頓狂な悲鳴を上げてしまった]
わ、わっ…とと…っ!!
[と同時に前のめりになっていた姿勢から均衡を崩して危うく池に飛び込みそうになる]
(それはだめそれはだめそれはだめ!!!)
[穢してはいけない、この水を!この池を!この鯉を!と必死に踏ん張った結果、池とは真逆の方向に倒れ込んだ]
(8) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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[屋敷へ帰る途中首辺りは暗くなり始めていた。 それにしても、また首の辺りがまた痒くなり触れてみれば、先程より範囲が広くなっている気がする。女は駆け出し、家から少し離れた湖へ向かった。
湖に着いて、はぁ、と息を整えた。後ろ手に髪を押さえ上げ、首元を写してみる。しかし、良く見えなかった。もう少しと、身を前に乗り出せば、足を滑らせ湖へ落ちてしまう]
ああ……何と無様……
[幸い浅瀬だったので溺れなかったが、何やら両の手の甲に違和感が。水から両手を上げて見れば、そこには鱗の様な物が。臼水の中に、微かに虹色に煌めく]
なっ…何だ……!?
[取ろうとして、ごしごしと擦ったり引っ掻いたりしても、痛いだけで、取れる気配はない。寧ろ、自分の皮膚と同化しているようだ]
(9) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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え?ええっ!? 大丈夫ですか。
[慌ててb器を置いて、ひっくり返ったウトに>>8駆け寄る。]
大丈夫ですか?あの、もしかして具合が悪いとか…。
[折しも、先ほど朧相手に「酔っていたんでしょうか」と話したばかりだった。 真っ先にその可能性が頭を過る。 慌てて屋敷に仕える者を呼んでしまったので、ちょっとした騒ぎになったかもしれない。]
(10) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
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明くん…お、朧さんといたのねぇ…
[あたた、と腰をさすりながら起き上がり、心配してくれる明に大丈夫よーと笑顔を作って見せる。 その実大丈夫ではない。内心逃げ出したくてたまらなかった。よりにもよって朧の前でこんな失態を晒したくなかった。
どんどん沈みそうになる気持ちをなんとか引っ張り上げて明の誘いに>>7]
あ、話してた海の供物ねぇ?素敵。 ご相伴に預かってもいいのかしら…?
[とても朧のことは直視できないから。明に伺ってみる。もし了承が得られるなら、酒の席で置壱のこと、明は何をしにきたのかを訊いてみようと]
(11) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
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[痛みを堪えながら起き上るウトに手を貸して。>>11]
ええ、禊の水の御礼に。 これがその一部なんですが。
[そう言って積まれた海の幸を示す。 まだ、自分が神の本質の視ることが出来るのは伏せておきたい。 ちら、と朧に視線を投げれば、彼は分かっただろうか。]
大丈夫だと思いますよ。ねえ?
[遠慮するウトに、普段とは違う「らしくなさ」を感じ取るも火と水で相容れない属性だからだろうかと気を回す。 古くからの馴染みには、どうしても警戒が薄くなってしまうのだった。]
(12) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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…鱗か。…私は魚にでもなったのか…
[自らを蔑むように低い声で呟く。 魚。自分は水鳥の神なのにか。と自問自答する。しかし、答えは出ない。まさか]
……私の腹の中で、成仏出来なかった者達の憎悪か………?
[はたまた、祟り神に関係しているのか。されど、答えは出ず。 思ったよりも冷静な頭で出たのは、家に帰るという事。女は湖から上がると、水を吸い上げた着物に]
……重いな………悪い。
[と愛する着物に呟く。その時見えた手の甲の鱗にため息を一つ吐いて、女は両の腕を抱え、我が家へと歩き出す]
(13) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[華月のしかめ面を久々に見たように思う。 片手を口許に当て、]
俺の知ってる限りだが……祟り神はまず音と風を借りて依り代を探すんだ。 嵐に乗って祟り神が来た、つうんなら、爺はそこで取り憑かれかけたのかも知らん。
爺が抵抗したのか、それとも禍が他の依り代に移ったのか……。 過程はともかく、結果として神気を奪われたんだろうよ。
[神としての存在が、儚くなると言うことだ。]
爺がなあ……。
(14) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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違いない。 が、水を用意しただけの俺より、 これからの明の方が大変だろう。 無理はしないようにな。
[b器を抱えた明の先払い発言には、微笑を湛えたまま頷く。 用意された酒肴を、三人でつつくのも悪くはないだろうと思った]
うむ、そのままだと倒れるぞ。すまん、驚かせた。
[ウトが池に落ちてずぶ濡れになるのは可哀想だ。 どうやら踏ん張ったらしいが、 逆方向へ倒れこむのを見て腕を伸ばす。 が、腕の隙間をすり抜けるようにウトは倒れてしまったらしい]
間に合わず悪い事をしたな。痛いところは?
[起き上がる様子を見て取れば、助けるように手を差し出した。 明に手を借りて起き上がる様子に、微かな安堵の溜息]
(15) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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〔(今日は何だか疲れたな…) 友人の様子を心配しつつ、散歩から華月邸へ帰った日向は泥のように眠った。〕**
(16) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[一気に体が重くなったように思い、手近な石に腰かける。]
クソ面倒だな。
[周囲の騒ぎ、神の消失。 それに、いくら慣れているとはいえ、汚れて避けられるのはやはり―。 左手を伸ばし、ぎゅっと虚空を掴む。]
華月が出来ることなんか、腐るほどあるだろよ。 認めたかねぇけど。
[ふ、と目線だけで彼を見上げ、苦笑した。]
子ども作るとか? 最近はいたいけな少女に手を出してるんだって?
(17) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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無理はね、するべき時にして、後は適度に抜くものです。
[笑いながら、朧とウトを手招く。]
さあさ、鮑に若布。せっかくの供物ですからどんどん食べてあげてください。
[いつまで、こうしていられぬか分からない不安を、笑って押し隠した。]
(18) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[明の誘いにわあい!といつものようにはしゃいでみせるも、女の心中は嵐の様であった]
(均衡を崩して倒れた時伸ばされた腕も)
(助け起こそうと差し出された手も)
[朧の一挙手一投足に胸をゆすぶられ、締めつけられる。ぎゅっと袂を握りしめて、赤くなる顔を見られまいとするのに精一杯だった]
(19) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[神気を奪われた、死に損ない。 その名前に相応しく、まさに死を目前にしたような表情だった。 果敢無く、今にも消えそうな。]
……せやろうな。
[その様を思いだし、置壱の説明に頷いた。 自らそう称していた筈の雷門の事を案じたのか 次第に置壱の声は重い響きを帯びていく。 手近な石に腰掛ける置壱の隣に添うように立った。]
ほんま、面倒なことになったよなぁ。
[置壱の左手の中。 掴まれた虚空を、そっと見やる。]
(20) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[無理はするべき時にして、後は適度に抜くもの、という明らしい言葉に、どんなに見た目は若くともやはり月を司るだけはあるなあと感心する。 そして、目の前に広げられた海産の供物をみて]
うわああっ 凄い!随分大漁ねえ!
[と素直に驚いた]
お酒にあいそ……
[そこでまたハッと思いだす。自分は何しにここまでやってきたのかをすっかり忘れていた!こともすっかり忘れていたようだ]
ねえ、明くん。 私が押しつけちゃった酒樽、あれ置壱どうしちゃったかなぁ?
(21) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[妙なところで疎い月光神がウトの心中に気づかなかったのは幸いだっただろう。
赤い頬に気づけば、 「あれ?やっぱり酔ってらっしゃる…?」 などと言い出しかねない鈍さだった。
三人で酒を酌み交わし、流れでウトから文献が見たいと請われれば、そのまま屋敷に招いたことだろう。*]
(22) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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朧は、明之進の手招きに応え、酒肴へと取り掛かった**
2013/08/13(Tue) 01時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時頃
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僕にできること?
[さてなんだろう、と。 置壱を見詰め、首を僅か傾けていた男に少しの動揺が走る。]
こ、子どもって……、 いや、別に僕、誰にも手ぇはだしてへんからな。
[そこは真面目な顔でやんわり否定をしつつ。]
えー何やのそれ、 何処で聞いたんやそんな噂。
[少し、拗ねたように眼を細めたのも一瞬。 ふっと破顔し、口元を緩め。]
(23) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時頃
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―― 朧達に見つかる前 ―― [池の水を眺めていたら、ふと昔のことが思い出される]
[朧を次に見かけたのは何かの集まりだっただろうか。何年生きているかもわからないようなジジババに囲まれて仏頂面で酒を呑む彼を見つけた時は、ただただ嬉しかった。
駆け寄って、名前を聞こうとした腕を火守の婆様に掴まれ鬼のような形相で睨まれて]
「何をしに行く」 「あいつが誰か知ってるのか」 「あいつは水の使いぞ」
[何がいけないのか判らなかった。 確執?気質上の違い?相反する存在? どうでもいいじゃないかそんなの。だって彼が水の神様だと知ってたら好きにならなかったか? 否。 そんなことはあり得ないのだから。
けれど現実はそんなに甘くなくて。 結局、彼の名前が「朧」だということは、後々親戚の神様から聞いた]
(24) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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