140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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【飛び入り歓迎の突発RP村です】
☆吊り襲撃の言い換えはありません。
役職COはご自由に。狼COもご自由に。ドラマ大事に。
PCの感情に従って、思うままに生きて下さい。
☆/*中の人発言*/は、進行中は灰とメモのみどうぞ。
墓下も禁止です。エピまで我慢してね。
囁き窓も設定の摺り合わせのみでお願い致します。
(#0) 2013/08/24(Sat) 23時頃
☆村の設定等。
近々「星屑祭」という大きな祭りの行われる、西洋の街です。
それなりに大きな都市なので、大抵の施設は揃っている様子。
現代ではありませんので、電子機器類の使用はお控え下さい。
プロローグ期間中は祭りの前夜祭。
みんな仮面を被っている為、互いの正体が分かりません。
職業や素性は夜明け後(1d)まで伏せておいてね。
夜が明けてからが星屑祭本番です。
店を出すなり、パフォーマンスをするなり、冷やかして歩くなり。
祭りが一度始まってしまえば、簡単に中止することはできないでしょう。
最初の犠牲者が出ると、皆さんは容疑者候補として【集会所】に集められます。
以降、騒ぎを大きくしないよう、昼の間は監視付の日常を送ることになります。
その一方で、あなた方は秘密裏に夜毎【集会所】へ集められ、
疑わしい者から投票、処刑されていく……という流れです。
(#1) 2013/08/24(Sat) 23時頃
☆PCは皆、【祭りに合わせて外部からやってきた人物】とします。
里帰りでも、観光客でも、祭りを盛り上げる旅芸人でもOKですが、
街に住んでいる地元民という設定はご遠慮くださいませ。
(人狼容疑者として扱いづらくなってしまいますので)
☆墓下=死後の世界、死んだらみんな幽霊です。
という程度の設定のみなので、後は皆様ご自由に。
☆その他、何か疑問等ありましたら、メモにてお気軽にどうぞ。
(#2) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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―― 大通り ――
[満天の星空の下。仮面を片手に買い出しの途中。 ふんふふ〜ん、と鼻歌交じりに道を歩けば]
はぁ……こんなにロマンチックな夜なのに、 独りぼっちでポツンとこんなとこ歩いてるなんて……
……ふふっ。…………。
……ああん、あたしの王子様どこー!? もーっ、いつになったら逢えるのよーっ!!
美人薄命って言うじゃないの! コロッと死んだらどうしてくれるのー! ああもう、この美貌が!! 憎いわ!!!
[やだやだ、と突然首を振って身悶えて。 周囲の奇異の視線も何のその、今日も我が道を行くのだった*]
(1) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[仮面から覗く瞼がぱちぱちと忙しなく動く]
…すっごーーい!!
こんな、いっぱいの星初めてーーーっ!!
わーおーっ!!
[前夜祭と聞いて外に出てきた。そして、この満天の星空に目も心も奪われていた。]
おにぃも、来れば良かったのにー!
可哀想ーーっ!
[と言いながらも、少し寂しそうに。 空を仰ぎながら歩いている為、人にぶつかる度に謝っている。]
(2) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[大げさに嘆いていると、前方から伸びやかな声。>>2 仮面の少女を見つければ、自分も慌てて仮面を被り]
えっと、……おほん。 こんばんは、素敵な夜ね。 あなた、この街の方――ではなさそうだけど、まあいいわ 弦月の宿ってどこだか分かる?
……あっ。違うわよ。違うわよ? 別に迷ってたとかそんなんじゃないのよ?
ただあまりにも星が綺麗で、 (その星明りに照らされたあたしに) うっとりしてたら目印を見失っちゃって……
……美しさって……罪だわ……
[と、論点が大幅にずれ始めているけれど。 ……早い話が方向音痴なのである]
(3) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[果たして、ポニーテールの彼女は宿の場所を知っていたろうか。
道を教えてもらえたなら、 「迷ってたんじゃないのよ?」と繰り返しながらも礼を言って。 知らないと言われたのなら、そう、と頷いて別れただろうか。
もし引き留められたなら、もうしばらく会話を続けるだろう*]
(4) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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ーー大通りーー [星に目を奪われ歩いていると、声を掛けられた>>3 しかし、その挨拶を解読するのに数秒掛かり]
…そうだね! めちゃめちゃ、キレイだもんねー!
「弦月の宿」なら、あたしも泊まってるから分かるよ? 案内しようか?
[にこっと笑い、首を傾げて聞いてみる。 オモシロ可愛い女の子だなぁ、と思いながら。]
(5) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[彼女から礼を言われ、しきりに「迷ってたんじゃないのよ?」と言われれば]
(迷ったのね…ぷぷっ)
とんでもない! 困った時は、お互い様だよ!
[そう言えば、と思い出し]
それにしても、同じ宿に居たんだね〜
あたしの事は……そうだなぁ〜
ポニー、って呼んでよ!
あなたは?
(6) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[お馴染みの自己陶酔モードに入りつつあった時、 案内しようか、と言われてハッと我に返る。>>5]
……あら、そうなの? それじゃ、お願いしようかしら。 その……助かるわ。迷ってたわけじゃないけど。
[呼び名を問われれば、>>6一瞬逡巡して]
……リッサよ。二階にお師様と泊まってるの。 同じ宿なら、すれ違ったことがあるかもしれないわね。
あなたは観光? あたしは仕事だけど。 詳しいこと言っちゃ駄目なのよね、確か。 めんどくさい決まりよねぇ。誰が決めたのかしら。
(7) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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……ねえ、それより! か弱い美少女を夜の買い出しに行かせるなんて、 お師様ったら酷いと思わない?
あたしが悪漢に襲われたらどうしてくれるのよ。 万が一この美貌が失われるなんてことがあったら、 よく考えなくても世界にとって大損失よ。
[面白系だと思われているなんて毛ほども考えておらず。 頬に手を当て、肩に荷を背負い、悩ましげな溜息*]
(8) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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クラリッサは、そこへ颯爽と現れてあたしを救う王子様、どっかに転がってないかしら**
2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[名前を聞いて>>7]
リッサね、覚えた! 私は…観光だよ。この位はいいよねー…
[と、言ってる側から、それより!と綴られた言葉に、また呆然と聞いていれば]
くくくっ…ぷはっ……ごめんっ…あはははははっ!
[絶えられなくて、盛大に笑ってしまった。]
ごめんっ、ごめんっ! リッサって、面白いねー! うんっ、うんっ……………ぷはっ
お師匠さんが、どんな人かは分かんないけど 確かに、一人歩きは危ないかもねー また、外出るとき一緒に回る? 私も1人だし……あっ、どっちでもイイよ?
(9) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[肩の荷物が重そうだったので]
あ、半分持とうか?
[腕っ節には、ちょっと自信がある]
(10) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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キャロライナは、(おにぃと来たかったなー…むー)と星を眺めて**
2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[まだ前夜祭だというのに、既に街は祭の雰囲気に彩られ賑わっている。 その楽しげな談笑に男はちっと舌打ちし、地面を蹴った。]
あのメス豚、おっせーな… 買い出しにいつまでかかってんだ
[苛々と頭をかきむしり、立ち上がる。そして耳障りな喧騒に自身も紛れていった。]*
(11) 2013/08/25(Sun) 11時頃
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[噴き出したポニーに、>>9憮然として]
な、何よ。どうして笑うのよ。 可笑しなことなんて何も言ってないでしょ!
[仮面の下でぶうっと頬を膨らます。 少々、年の割に子供っぽい仕草だけれど。 暗さと仮面で見えていないだろうから、気にしない。 続くポニーの言葉には、目を瞬いて]
やぁね、冗談よ。夜でもこれだけ人がいるんだもん。 そんなに心配してないわ。往来のど真ん中で襲われるなんて。
……でも、話し相手がいるのは悪くないわね。 あたし、明日からお師様の手伝いで忙しいかもしれないけど…… そうしましょ。お互い、時間が合えば――ね。
[こくり、頷くと。 半分持つ、という申し出は、>>10ありがたく受け取って。 ―― 大通り→弦月の宿 ――]
(12) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
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んん?あれは…
[大通りへ向かって歩きだそうとすれば、見覚えのある顔がこちらへ向かってくる。]
うおおい!てめぇ、クラリッサ! 俺の靴下をどこへやった?!
[かっと頭に血が上り、通りの向こうから怒鳴った。彼女の仮名のことなどすっかり忘れている。 クラリッサの隣を歩くへちゃむくれを見れば、またちっと舌打ちした。]*
(13) 2013/08/25(Sun) 12時頃
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[頬を膨らますリッサが可愛らしくて>>12。同じ女なのに、こうも違うかのと、息を吐く]
ごめんってば!あはは!
[お互い時間が合えば、といわれ]
うん!そうしよ、そうしよ♪
[彼女の言う手伝いとは、どんなものだろうと考えていると、多分隣のリッサに怒鳴っているだろう男が現れた。初めは驚きの表情で見ていたが、自分を見て舌打ちされた気がして]
ちょっと、おじさん! 今、舌打ちした!?
[誰かは分からないが、相手の態度にイラッとして、睨み付ける。]
ちょーっ失礼っ!!
(14) 2013/08/25(Sun) 12時半頃
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―― 弦月の宿・入り口付近 ――
[ポニーと名乗った彼女と話しながら道を進んで。>>14 見覚えのある看板が並んだ通りに出れば、内心ホッとした。 さて、持ってもらった荷物を受け取ろう、と――>>13]
……。ポニー、あたしはね、 あそこの図体も態度も声もでかいならず者とは これっぽっちも関係なんて……
[くるりと背を向け、ポニーに釈明を試みるも、 思いっきり「クラリッサ」と呼ばれては今更だろう。 もう少しひねりのある偽名を使えば良かったと後悔しつつ]
…………うふ、……ふふふ
[ポニーの憤慨する声を聞きながら。 じわり、引きつった笑顔を浮かべれば、]
(15) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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[隣の彼女をクラリッサと呼ぶ。そうか、リッサの事か、と。そしてこの失礼極まりない人が彼女の師、と合点がいき]
…うん!リッサと言った通り、最低やろうだ!
[そんな事は言ってなかったが、苛々する男を前に悪態を付く。仮面から覗く瞳が、まだ男をにらみている。]
(16) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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てめーの靴下くらいてめーで管理しろっつってんだろ!!
何回言わせりゃ気が済むんだよこの鳥頭!!! 靴下と下着はトランクの内ポケット!! ってか堂々と名前呼んでんじゃねーよ何の為の仮面だよ その口に靴下突っ込んで黙らしてやろうか!!!
月夜ばかりと思うなよ!!!!
[どっちがならず者だか分からない台詞を放ち、 ぜえはあ肩で息をしながら拳を震わせ]
(ハッ……やだもう、やっちゃった!)
[これだから友達も恋人もできないのだ全部こいつのせいだ、 と心の中でちゃっかり師に責任を押し付けたり。 味方してくれていたらしいポニー>>16は……さすがにドン引きだろうか*]
(17) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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[男の声を無視して背を向けようとするのを見て>>15]
おいてめぇ! シカトしてんじゃねぇよ!
[(やべぇ!初めての街なのに、ここで置いて行かれると俺が迷子になるじゃねぇか!) と内心焦りつつ、去ろうとする肩を急いで掴む。
その隣で憤慨する女には面倒くさそうに、>>14]
うっせーな、馬面女が 吠えてんじゃねーよ
[と鼻で笑って。 さてクラリッサに向き直り、靴下の文句を言おうとしたところで、彼女の引きつった笑顔にようやく気付く。 (あ、やべ……) 嫌な予感に肩を震わせた。]*
(18) 2013/08/25(Sun) 13時半頃
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[失礼なおじさんに馬面と言われ>>18、ぷっちんキレて男の胸倉に掴みからろうとした時、まさかの隣から罵声が>>17 開いた口が塞がらない様子で、ポカンと見ていたが、言い終えた後のショボンとした彼女の姿に、思わず抱き締めた]
ぷっはははははははーー!!ははっ…もう…だめっ… うひゃひゃひゃひゃっ!!
[特に嫌がる様子もなければ、そのまま彼女に抱き締めたまま]
……月夜っ…月夜っ……ぶはぁ! かっこっ…いいっ……うひゃひゃひゃっ…!
[背中をぽんぽんして]
リッサ、ちょー面白いね!もうっちょー大好きっうひゃひゃひゃ!
[人に対して、ましてや初対面の女の子にこんなに爆笑したのは初めてだ。失礼だとは分かっているが、中々収まらない。まるで、心までも擽られているようだ。]
(19) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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[クラリッサの突然の罵声には背筋を強ばらせて>>17]
……は、はい
[か細い声で答えた。
隣で爆笑する馬面女には>>19 (おいやめろ!こえーな! そこは笑うところじゃねーよ!) と内心震えていたが、クラリッサの雰囲気が和らいだのを見て胸を撫で下ろす。]
…お、おい、もう行くぞ! 明日は早くから仕事だっつってただろ!
[吐き捨てるように言い、二人に背を向けて歩き出す。 クラリッサが付いてくるなら共に宿へ。付いてこないなら何度も何度も振り返りながら牛歩で去る。]*
(20) 2013/08/25(Sun) 14時半頃
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