人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


マーゴ! 今日がお前の命日だ!


【人】 さすらい人 ヤニク

[乾杯をして、酒を呑みながら、つまみを食べたりして。
話をしていれば>>3:98。]

 ……そっか。

[あいつの事、その彼女の話、何があったかを聞いて。]

 ……じゃ、もう、二度と後悔しない様にしろよ。
 せっかく、生きてるんだから。

 生きて欲しいと願われたのはのは、
 お前に、不幸せになって欲しいからじゃないだろ。

[『二人のためにも、お前は幸せにならないと』
その言葉は、言えなかった。
今置かれている状況は、酷いものだったから。]

(1) 2015/04/22(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[弱々しく笑いながら泣くヒューの頭を、少しだけ乱暴にぽんぽんして。]

 泣くか笑うか、どっちかにしろよ。

[無理に笑ってんじゃねぇよ。なんて。
笑って、彼の好きな、甘い焼き菓子を差し出したのでした。]

(2) 2015/04/22(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 3日目朝・自宅 ―

[朝、目を覚まして、ベッドから起き上がる。
身支度をすれば、キッチンへ行って、朝食を作る。
その内に、ヒューが起きてきて。]

 おはよ。よく眠れた?
 ……へぇ。

[ダイミの父親の事は知らなかったので、そうかと相槌を打って。
出来たての朝食を並べ、食べていれば>>3:117]
 
 俺を婿に欲しい奴は、居ないだろ。

(6) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しょっちゅう旅に出る奴など。
くすりと、笑って。

バランスを崩しながら立ち上がるのを見れば、手を差し出し。]

 どっか行くの?

[そう問えば、ノーリーンの所だと聞く。]

(7) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

―回想―

………

[父親を知っているという言葉に、反応は見せなかった。続いた彼の言葉にも、反応はせず。]


………あっそ。


[全部聞き終われば、返したのは素っ気ない返事。

しばらく、無言の後、とある文章を読み上げる。めちゃくちゃ棒読みで]


「好きな人ができました。恋はするものじゃなくて堕ちるものだというけれど、


本当にそうなんだね。ということでダイミ君、これからは頼んだよ。よ!大黒柱!


ということで、手切れ金は置いていくから、それで、母さんの夢でも叶えてあげてくれ。」



[そこで、最後に署名を読み上げる。]


「愛する家族へ フーゴ」


【人】 さすらい人 ヤニク

[小さく、頷いて。
それから、投票の話などをすれば。]

 ……でも、それなら。
 どうしたら、良いんだろうな?

[無実の者を殺す事が、良いわけはない。
それに、むしろ自分は、疑いを集めやすいだろう。]

[外の空気を吸ってくる、と言うヒューを見送って。
キッチンへ戻ると、洗い物を。]

(10) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

……さて、誰が残した言葉だろうな。


[あまりにも衝撃的な内容過ぎて、忘れるにも忘れられない。]


これで、その話聞いたところで、
あー父さん、そんなに俺らのことを…ってなると思うか?


[そうして、少しの間]


……で、まだ生きてんの。あの屑。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 2日目夜:自宅 ―

 泣かせてねぇし。
 ……多分?

[小さく首を傾げつつ、招き入れて。]

[幸せってなにか>>4の言葉に。]

 まぁ、それは、お前自身にしか分からないよな。

[なんて、言って。
ばかばか言いながら、焼き菓子を口にして、旨いと零す彼を眺めながら、小さく笑んだ。*]

(12) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

― 回想 ―
[反応は素っ気ないもので、ダイミの心が量りかねる。]

 ダイミ?

[暫く無言だったので、父親の話は申したくないのかと思っていたところ。

最初は何かと戸惑っていれば、手紙が棒読みに読み上げられると分かり。最期まで聞けば]

 う、わー……
 フーゴさん、それは最低だよ。

[ダイミに同情したのだ。続く言葉には同意した。]

 確かに…

[ここまで酷いとは思わなかった。自分勝手な男。自分を貫いた男。最期まで家族を想っていた男。]


[生きてるんの、と聞かれれば。逡巡の後]

 …死んだよ。
 あの村は、人狼に襲われた。

 村に居た奴らは、皆、死んだ…

[そう自分だけ生き残った。まさかこんな形で、また村が全滅した事を、思い出す事になるとは。

男は続けて]

 でも、フーゴさん…いつも家族の話してたよ。
 後悔してたみたいだった。

[ダイミは、この事実は知りたかっただろうか**]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 3日目:自宅→広場 ―

[後片付けを終えて、暫く後。
外へ出てみれば、昨日以上に、村は騒然としていた。

[新たな犠牲者が出たという事。
やはり、投票で処刑をしていくのだという事。
広場で起きた、一連の騒動を耳にして。]

(15) 2015/04/22(Wed) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ノーリーンさんが?

[なぜ、遺体を隠さないで、広場に置いたのか。
なぜ、パルックを選んだのか。
疑いというには小さいそれを抱いたのは、別の人物だったけれど。
今日犠牲になった人物の事も含め、考え直して。

何を考えても、結局答えなどは、出なくて。
ノーリーンが違うのだと、覆せる確証も、無くて。]

[投票用紙には、『ノーリーン』と書いた。
謝る資格はないから、彼女には、何も言わずに。]

(16) 2015/04/22(Wed) 02時頃

………


[さすがに、息を飲んだ。殺しても死ななそうな父親だった。だから、普通に生きて、女をとっかえひっかえして、弟か妹がいてもおかしくないと思っていた。]


…あっ…そ…。


[やはり、素っ気ない返事。だけど、その言葉には動が混じる。]

…人狼。ね。

それで、あの怪我か。

……

[村に居た奴らは、皆死んだ。

他の奴なら、励ましや慰めの言葉を言うのだろうが、自分にそんな言葉は持ち合わせてなく。]


…………そ。


[やはり、素っ気ない。]


……そんなの知らねぇよ。
死んだからって、許せるわけねぇだろ。

ま、あの屑がどうなってたか分かって良かったよ。

[そう言って、その後、反応はしなかった。]


[声が途絶える前、伝えるつもりのない言葉が、零された。]

……後悔すんなら、最初からやんじゃねぇよ

くそ親父。

[その声は、多少震えていたか**]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 3日目:広場 ―

 シスカ!

[投票を終えた後、広場の中、フランシスカの姿>>0を見つける。]

[最初の犠牲者が出た後、酒場を覗いたのだけれど。
彼女の姿は見えなくて>>3:94
夜は、ヒューを招いていたから、会えないままだった。]

 ……大丈夫か?

[なんて問えば、彼女は何と答えたか。
それから、随分迷った後に、ひとこと。]

(19) 2015/04/22(Wed) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 お前、人狼の正体を見破れたりとか……
 しないよな?

[そんな力を持つ者が、そう居るわけはないと思う。
居たとしても、フランシスカがそうだという可能性も低いと思うし。
それでももし仮に、フランシスカがそんな力を持っていても、自分を視るとは限らない。
それでも。

万が一にも、その可能性があるなら。
それを想うと、彼女に問わずには、居られなくて。**]

(20) 2015/04/22(Wed) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 03時頃


―そして、夜―

………っ!

[いろんな思考がごちゃごちゃとして、気持ち悪くて耳を塞ぐ。]

………気持ち悪い。

[何度目になるかの、この言葉。これは、ヒューに向けたものではないが**]


[二人だけの秘密の名前

いや、フランシスカではなく、
人狼である 彼女自身 の名前を教えて貰えただろうか?

ならば、その名前を呼んで。]

――。


― 素敵な晩餐会 ―

[今夜の襲撃は牧師がする事となった。
狩りと準備を終えて、食事会へと仲間を招待した。]

如何でしたか、
疑心暗鬼に陥る村人達の姿は。愉快だったでしょう?

[フォークとナイフを動かしながら訊ねる。]

滑稽なものですね、自分達が助かる為に、何の罪もない人間を殺していくんです。
自分で自分達の首を絞めているんですよ。


─ 回想 ─
[やはり反応がない。やっと聞こえた声も、相変わらず素っ気ないが、何か思いながら言っているように聞こえた。
続く言葉は、自分と会った時の事を思い出してくれたのか。自分の事を少し知ってもらえた気がした。

あれから会っていないというのに、改めて可笑しな事が起こっているなと。でも、嫌な気はしなかった。]


[父親に対する言葉は、もっともな話で。反論する気もなかった。

父親の死。
やはり、余計なお世話だったかもしれない。ダイミは、言葉では「良かった」とは言っているが。
どんなに軽蔑していた相手でも、腐っていても自分の父親なのだ。]




 …ダイミは…、

[今は幸せか?
父親が出て行かなかったらって考えた事あるか?
そう問いかけてみたかったが、ダイミからが、本気で悲しんでいたら。
そう思うと、聞く事は出来なかった。
それから、無言のまま。]


[暫くして、無意識に零れ落ちた様な言葉は、やはり父親を想う言葉で。

微かに震えていたのは、気のせいじゃないだろう。今は、そっとしておこうと*]


[聞こえてしまった、ダイミの悲痛な声。それが、自分に向けられていないものだと、直ぐにわかった。
だから、]


 …ああ、気持ち悪い事ばっかなだ…


[と、それだけ返した。
自分を引き戻してくれた、ダイミの声。「ありがとう」という気持ちを込めて*]


……またかよ。

[なぜ、繋がるのかは未だ分からないが。]

……これも含めて、気持ちわりぃよ。

[気持ち悪い、と思っているのに、彼の声が聞こえた途端、ごちゃごちゃとした思考が落ち着き、

その途端に、ふっと眠気が襲ってくる。]


…そういや…あいつが関係してる、みたいなこと、言ってたな。

……聞かねぇと…

[ぼーっとする頭で、"ダイミの父親が関係してるのかな"と言っていたことを思い出す。思い出しただけで、尋ねたわけじゃない。ただ、その思考はそのまま流れて。


その後、意識は落ち、寝息…まで、伝わるかは分からないが、そのまま反応はなくなった**]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 23時半頃


名前、ですか。余り考えたことも無かった。

[人間達にしてみればただの『人狼』だったし、たまに会う同胞とは、『私』や『あなた』で事足りた。

ふむ、と一つ考えて]

そうですねぇ。私は人間に化ける、役を演じるのが好きですので、役者、アクター、アクトゥールとでも。

あ、ハム・アクターは勘弁してくださいね。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤニク 解除する

犠牲者 (5人)

ヤニク
7回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび