8 DOREI品評会
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 01時半頃
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ふうん。こんな悪趣味な服があるのねぇ。
[黒い布の塊を引き抜き、身につける。 身体を清めたり、手枷足枷が邪魔をする時は、下男に手伝わせながら。]
だァめよ。膣の中を覗き込もうとしても。 アンタ女に飢えてるの?馬鹿ねぇ。 誘うならもっと上手くやりなさいな。
[と、服を完全に着込んで、ひらりとターンした。]
ふふ。こう見えて「本職」なのよ。メイド兼子守。
[獰猛な目をした彼女が着込んだのは、漆黒色に白いエプロンを掛けた、ハウスメイドの制服。それを「似合う」と評するのは、おそらく100人中1、2人くらいのものだろう**]
(6) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 02時頃
[男は辺りを見渡す。
客室同士、音は駄々漏れなのかそれともそうでないのか。
どれほど干渉され干渉できるのか――確認がしたかったから。
とはいえ、男の部屋の扉は開け放たれ、
男が他からの干渉を拒否する事は無いのだけれど。]
他の客の様子はどれくらい知れるの?
[No,1を手招きしつつ、声を掛ける。
どうせ声の届く範囲に使用人達はいるのだろうと。]
…電話、だけかな…?
[何も聞こえ無い様子を見ると、筒抜けではないのだろうと思う。
電話も外とは繋がって居まい。
くすくすと笑みを零す奥で、音の無い気配が、動いた。]
―― ??? ――
中継が見たければ、実は全ての部屋に
カメラは設置してあるのですがね。
[どこかで道化は呟く。]
果たして、そういった趣向が好みの
お客様が他にいらっしゃいますやら。
[館の各所にあるそれとは違い、客室のカメラだけは管理室にも見ることはできない。こちらもお客様専用、なのだ。
似たことを、使用人も口にする。]
[電話は多角会話が可能であろう。
道化と姉とヴェスパタインに同時に繋げ、ルーカスは言の葉を織る。
姉とヴェスパタインが出ないようならば、彼らの部屋付きの使用人に伝言が行く。]
No.6の処女を散らさせてもらうよ。
事後承諾っぽくなってしまったが、彼女の処女にこだわっていたのは私だけだろうから、構わないかな?
まぁ、もし、問題があるようなら、責任は取るつもりだけれどね。
一先ず、舞台がまた開けたなら、彼女も別の男と絡ませてもらっても構わない。あと、処女関係でタブーがあるのは、No.2だけで良かったかな?
[先にそのようなことを告げ、次に言うは]
嗚呼、今No.4にNo.6を襲わせているんだ。
隠しカメラがあるなら、その映像で他の奴隷を煽ってもらうのは構わないよ。
―――そのこと、音声は控室に流してみようか?
[そんな提案だった。
音声は控室に流れるよう、道化が手配してくれることだろう。]
/*
そのこと× いっそのこと○
もう、本当に、色々申し訳ございませんorz
はいはい、了解しました。
控え室には音声だけにしますか?
嗚呼、声だけの方が良いかな。
例の子みたいに、視覚に訴えない方が、刺激されるものもあるだろうしね?
[道化の質問には、ゆったりとした口調でそのように。]
あ、ところでですね。
舞台に用意して欲しいもののリクエストはありますか。
[各部屋のお愉しみを邪魔しない程度に、間をあけてからかけられる電話。]
[電話から聞こえてくる弟の提案に]
別にその子を散らすのは構わないわ。
No.2の子は……今提案をしてみたけど、どうかしら?
プライドが高いから、無理矢理にでもしなければ受け入れてくれなさそうだけど。
ああ。どなたか着たみたい。
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−回想:>>62− あら。貴方の御召し物のセンスも、最高にダサくてイカしててよ。
[人差し指を唇に当て、くすくすと笑う。 「自称・男性」であるNo.2のみならず、下手な男よりもマッチョな女は、じっとりとした目でイアンを見つめた。]
あまりこういう場所で名前を名乗るのはよろしくないわ、ベイビー。 それから、お嬢さん達も同じく。あなた達の栄えある人生に汚点を残したくないのならばね。
[ぱちりとウインク。 なお、「ベイビー」と「ファッカー」はほぼ同義であるのだが、ここにおいては余談にすぎない。]
(153) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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−回想:>>62−
私はただのメイドだから、別にいいのよ? 名も無く朽ち果てるだけの存在だもの。
[そう告げる女の表情には、自信と矜持が満ちているように見えただろう。目の前に居る男に、泣き言の類の一切を告げることを許さぬ程に。
事実、女は命がここで果てることはさほど惜しくも無かった。本来ならば、捕縛された時点で死んでいてもおかしくはなかったのだから。しかしどういうわけか、この場所で自分は生き延びている。それが愉快でたまらない、とは考えているのだが。]
ただシャクなのは、たとえアタシが買われても、アタシ自身には1セントの支払いも無いことかしらね。だってアタシ、ただ働きなんかしたことないもの。
ああ、どこかへお出かけね?いってらっしゃいな。神のご加護があらんことを。
[似合わないメイド服を着込んだ女は、似合わない投げキッスをした。]
(156) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時頃
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−控室−
[ほどなくして、控室に何やら音声が流れはじめる。]
アーハァ。なんというセンスの悪さ。 初めてのセックスを一般公開、かァ。
[耳に入るのは、先程檻の中とその眼前で嬌態を曝しあった男女の声。これを流している悪趣味な輩は誰だろうという思いに至り、]
いいセンスしてるじゃないの、ファッカー。
[歪んだ笑みを浮かべて、控室を出た。]
(167) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時半頃
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[廊下を歩く女の鼻孔に、奇妙な香が侵入する。]
………?
[扉を開けているのか、中の様子は容易に見える。 そこには、先程までひたすら静観を決め込んでいた男が、従順な雌犬の何かを施している姿があった。]
(175) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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[恭しく一礼し、ヴェスパタインの部屋へと入る。 そして、何やら幻想に足を搦め捕られているNo.2の薄い尻肉を、無遠慮に掌でぎゅっと掴んだ。]
(182) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時半頃
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……お気になさらず、「御主人様候補」の貴方。
私めは、ただの名も無きメイドですわ。
高貴な身分のお方なら、メイドなど見慣れていらっしゃるでしょう。
[スカートをたくしあげ、一礼。 その目には、猛禽類のそれと同じ光を宿していた。]
(186) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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[こちらを見る長い髪の男と雌犬を見て、]
香に興味を持って入ってきただけですの。 お気になさらず。 闖入者がお邪魔でしたら、私めは下がりますわ。
(193) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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>>164 ぼぅっとしているアナタがいけないのよ?「お嬢さん」。 いつ何時誰にヤられるか分からない環境で、油断しているのがそもそもの間違いですわ。
この場で不本意な結果を得たくないのならば、気を研ぎ澄ましておくことね。
[壁際に控えるメイドのように、両手を身体の前で重ね、しれっと微笑んだ。]
(197) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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>>198 これはこれは失礼致しました。
[スカートをたくしあげ、一礼。両手に架けられた鎖が、ジャラリと派手な音を鳴らした。事実、女はこうして鎖に繋がれており、しかも足首には鉄球まで付けられているのだから、物理的な危険は無いはずなのだ。]
なにぶんこちらに来てから日が浅く、「御主人様候補」たる貴方様のお好みがわかりませぬもので、ひとまず挨拶に伺った次第にございますわ。
……素敵なご趣味ですのね。 たとえば、こちらの部屋に焚かれた香など。
(202) 2010/04/07(Wed) 01時半頃
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>>199 [のんびりと告げる女を見て、微笑む。]
ふふ。 世の中には、美しい毛並みの室内犬を愛でることに幸せを感じる方もいらっしゃれば、ドーベルマンを飼い馴らすことに達成感を見出だす方もいらっしゃいますのよ。
ひとえに、「育ちと好みの違い」ですかしら。
まあ、そんなことはどうでもよろしい話ですわね。 どうぞ、お続けになってくださいまし。 私はこちらで拝見させていただきますわ。
(205) 2010/04/07(Wed) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時半頃
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>>209 [長い髪の男と雌犬の「行為」を観察する最中も、部屋の中の気配を一通り探る。
部屋に焚かれた香は、貴族のただの気まぐれか、或いは何かをカモフラージュするためのものか。薄布で仕切られた向こうの景色は見えない。
複雑に創られたものの中には、必ず何か罠や陰謀の類が潜んでいる。ドレスの中に隠されたナイフ、性器の中に仕込まれた毒。中世ヨーロッパの貴族の世界では、ごく当たり前のものとして存在していた「闇」の部分だ。]
(……厭な予感が、する。)
[銃を手にしており、かつ身体が拘束されていない状況でなら、無理矢理にでも部屋の奥まで突入することができただろう。だが、今はそうではない。]
……では、ただ今は挨拶のみにて失礼致します。
[スカートをたくしあげ一礼し、部屋を出た。 この男は、他の誰よりも危険かもしれないということが分かっただけでも、彼女にとっては収穫だっただろう。たとえ恐ろしい状況に巻き込まれたとしても、何の予兆も無いよりははるかにマシだ**]
(214) 2010/04/07(Wed) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 02時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 02時半頃
[各客の部屋への電話が鳴る。]
お気に入りの方ができてしまいましたか。
ちょっと舞台の準備が手間取りそうなので、
定刻23:30までに一人競り落としていただこうかと
思っていますよ。
あ、誰に誰が何点入れているかは
こちらでは全部中継させていただきますし、
奴隷の方々にも点だけは聞けるよう手配しておきますネ。
よろしかったら、現状のお気持ちから聞かせてください。
さぁ、オークションスタート!
ひとり、かァ。
ボクは別に急がないんだけど、サ。
[購入する迄は、全ての品物は客にとって平等。
牽制があったとて、ルールにさえ従っていれば何をしても咎められる事など無い筈だから]
さっさと囲っちゃいたいモノを買うのが良いんじゃない?
その点ボクが一番きっと緩いから、後でよいのだけれど。
[他のふたりの客へと、言葉を放った。]
勿論、「まだ」ってだけだけどね。
[くすくす笑いは、電話の向こうへ。
自分以外の客の部屋、痴態が繰り広げられている事を知っても知らずとも、気にする事は、ない。]
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>>263>>264 そうですわね。もし我々が犬であるのならば。
[部屋を去る際、そんなことを言い放った。 おそらくこの男は、己を犬とも見ていないだろう。犬よりももっと下等なものかもしれないとは考えつつも、投げかける視線は相変わらず鋭いものだ。]
今はご挨拶のみ、と申し上げた通りでございますわ。 サービスはまた、いずれ。
[それはおおよそ奴隷らしからぬ言葉だろう。 だが、そう簡単に屈服することはない生物(或いは"creature")は、主人になるやもしれぬ者にすぐ傅くという手段は取らぬのだ。
目の前の者が、己を飼い馴らせる者か否か。 飼い馴らされるのに値する者にならば、買われても構わない。寝首をかいて「主人」を蹂躙する立場になれるのならば、それはまことに僥倖だ。 ただ、そのどちらにもなれぬ者に買われることだけは御免なのだ。主人につられて己まで無価値になる筋合いは無い。]
貴方様とは、またいずれお話しとうございますわ。 ……「もし貴方様がお望みになるならば」。
[交える言葉こそ少ないものの、この男は危険な臭いがする。買われるか(或いは買われたいか)どうかは別として、女はそれがひどく愉快だと感じていた。]
(272) 2010/04/07(Wed) 13時頃
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[受話器を手に考え込むのは少し]
お一人なら、今日落とせない場合その点数はなくなるのでしょう? なら、様子を見させてもらうわ。
まだね。
同点なら、それぞれ一人ずつ持ち帰ることは出来ないのかしら?
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[それからメイドは、獰猛な光を宿したまま、もうひとりの主人候補の元へと歩みを進める。扇子を持った貴婦人の元へと。
彼女が己を買うのに値するか否か。 それを見極めるのも楽しかろう。]
[部屋の扉をノックする。 女に名を尋ねられれば、ただ一言「パトリシア」と名乗る算段で。 もののついでに、その部屋で行われている、ロスト・ヴァージン・ショーに目を向けた**]
(274) 2010/04/07(Wed) 13時頃
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