人狼議事


117 Hot*Line→Scramble!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/20(Wed) 01時頃


【人】 柔道部 ホレーショー

[何かとても、回れ右したくなるような言葉が聞こえた気がした。
 なんにしても、争奪戦は謹んで辞退申し上げたい。
 と思うと同時に、先程の担任の言葉をちょっと思いだした。]

 ァー……特殊。
 あーー……。

[ちょっと遠い目をしかけたところで、声>>5に、現実にすぐ呼び戻されたが。]

(10) 2013/03/20(Wed) 01時頃

 あってるけど間違ってるけど……あってる
 没収して、持ち込まれても困るからなぁ……

[そんな言葉をぽそり、おとした]


【人】 柔道部 ホレーショー

 あ。
 なんでって、あー、これ?

[ヘクターの前で、少しだけ持ち上げた財布をゆらゆらさせる。]

 体育倉庫前で水遊びしてた。
 何これお前の?

[そういえば、見たことがある気もする。
 ちらと、一瞬だけ担任に視線を向けてから、とりあえずヘクターの無言の合図に応じ、スポーツタオルの上に無惨な財布を落としてやった。]

(12) 2013/03/20(Wed) 01時半頃

 ……わかりました。

 もし見かけても、見なかったことに、します。

[そう小声で返すが、きっと表情も声も固い。]


 『流石に家探しまではやらないよな?』

[寮の自室に戻った後、やたらと遅い指使いでそんな一文を問いかけの様に書き込む。
傍らには、よれた紙袋(中身はお察し下さい)。]


【人】 柔道部 ホレーショー

[担任が何か言った。
 担任が何かひどいこと言った。]

 …………。

[表情は、眉間に変な皺が寄ったままで固まった。
 固まったまま、スポーツタオルの上の財布を見れば、たしかにヘクターの学生証が入っていた。]

 あー、水遊びってーか、水溜まりで溺れてたンだよねお前の子。

 まぁうん、息はありそうじゃ、ない?
 良かったなぁ、うん。

(16) 2013/03/20(Wed) 01時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[無事に用事も済ませたところで、さっさと逃げ

 立ち去ろうとするが、かけられた声に足を止め]

 いや、部室でちょっと身体動かしてただけ。
 所謂自主練ってやつ?

[またの名を”現実逃避”というのだが。]

 ハイ、今度こそ帰ります。

[担任の言葉にぺこっと頭を下げ、立ち去ろうとしたところで、はたと思い出したように、ヘクターへ向けて叫んだ。]

 お礼は購買のデラックス焼きそばパンでいいからー!

[大きめの焼きそばパンにメンチカツが乗せられた、ボリューム満点の調理パンは、ホレーショーのお気に入りである。
 また、購買での争奪戦の激しさも、よく知られている。]

(19) 2013/03/20(Wed) 02時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[今度こそ、寄り道をせず、駐輪場へ真っ直ぐ向かって帰路につく。
 携帯の電源は、校門を出たところでONにした。]

 あ、親父。

[電源を入れてすぐ、父親からの不在着信に気付き、折り返す。]

『おいホレーショー!
 テスト期間中にどこほっつき歩いてんだ!』

 歩いてねーよ今ガッコ出るトコ!

『赤点なんか取ったら承知しねぇかんな!
 それと、帰りにボリスんトコ寄って見積書受け取ってこい!』

 ちょ……自分テスト期間!!

[こういう時だけテスト期間。
 だがしかし、父親に逆らえるわけもなく、帰宅前に石材店まで自転車を飛ばすことになるのだった。]

(21) 2013/03/20(Wed) 02時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

─ 翌朝 ─

[ビアス家の朝は早い。
 部活があろうがなかろうが、テストがあろうがなかろうが、家長が5時半に起きるので、ホレーショーも5時半に起きる。
 母親は、当然もっと早く起きる。
 そして、ガッツリ朝食をとり、朝早くから仕事を始めている工場の人達に挨拶をしてから、自転車に跨り、学園へと向かうのだ。]

 あーかてーん回避しーたらー
 スーマーホー!

[昨夜、両親と、赤点回避……則ち無事に進級できたら、スマートフォンにしてもらう約束をした。
 もう、機種も決めてある。
 なので今日は、気合が違う。

 ……気合が結果に直結するかどうかは、別問題として**]

(23) 2013/03/20(Wed) 02時半頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/20(Wed) 02時半頃




[職員会議の議題は、
 今日の試験監督のスケジュール確認と
 持ち物検査強化についての確認。
 抜き打ちの持ち物検査実施についてのお達し。
 放任主義気質のイアンには後半ほど気が重い議題だった。

 放任主義は知れ渡っているため、
 一日一人は持ち物検査することとと
 ノルマまで課せられてしまう始末。
 雪崩が置きそうな机の隅で
 それらの憂鬱と壊した眼鏡への罪悪感で
 頬杖をついた様子は珍しく元気がなかった]


…今更

[今更抜き打ちについて再度通告があるなんて。
それならばいっそ寮の中もやってくれと
思うが口には出さず、手癖でつい
眼鏡のブリッジを押し上げかけてないことを思い
結局は指先が泳ぐだけ]

……。

[普段まともに起きていることがやはり少ない朝礼だが
隣から漂うしょんぼり感のおかげでやはり眉間に深い谷]




 ……先生は持ち物検査得意ですよね……

[いまさら、とつぶやく副担に
 嫌味からではなく、そう口にして
 エア眼鏡をする姿、深い眉間の皺を
 会議中はぼんやりと見る]


別に、自分が学生の時に
誰がどういうときに取り上げられてたか
それを覚えているだけの話なので。

[一応は卒業生なのだから、とも付け加えた。
睡眠はともかく校則は遵守していたので
周囲で摘発される有様を眺めながら
あきれていたのもなつかしい話。
何だか視線を感じたので眼鏡のない視線を担任へと向ける]

…何か。


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 教室 ─

 チーーーッす!

[通学生ではあるが、家を出るのがやたら早い為、当然ながら到着も早い。]

 なーノーブル、今日のテストのヤマ教えてヤマ!

[教室について真っ先に向かったのは、自分の机ではなく、クラスの成績上位者の元だった**]

(60) 2013/03/20(Wed) 18時頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/20(Wed) 18時頃


 あー……学生時代の経験かー
 俺の行ってた高校、校則厳しくなかったんですよねー
 っていうか 卒業生って、寮生……?

[机に頬杖をつきつつ 外部から就職した美術教師は
 卒業校に戻るなら大学かなーと、ぼんやり思いつつ
 卒業生と口にした副担をみて……
 尋ねられれば
 「今日は眉間の皺がより深いな って」と
 のんびりと答えた]


そうですよ。
大学は外部ですけど、高校までは。

[そんなに意外だったのだろうかと首を捻る。
眉間の皺について示唆されると、口を開いて
遠慮のない言葉]

眼鏡がないから良く見えるんでしょう。


 
 『 そう信じたいよね。
  先生たちも、そこまでやるの大変だろうし……

  家捜しされたらどうしよう!部屋の中からっぽになるかも!
  そしたら誰か匿って?』

[朝、起きてすぐに掲示板を確認したときにそう書き込んだのもつかの間。]


 
 『ねえねえ!
  名前忘れたけど不登校の子がボッシュートやられたって!
  それだけ聞いたんだけど、誰か詳細知らない?』

[寮から出る前、耳にした噂話。
学ランの中でひそかにそう書き込んだのだった。]


柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/20(Wed) 20時半頃


【人】 柔道部 ホレーショー

 おーっ、サンキュ!

[ラルフから受け取った教科書をパラパラ捲り、感嘆の溜息をひとつ。]

 すげー。
 流石優等生の教科書だよなー!

[人に聞いてどうするだとか、付け焼き刃では応用がきかないだとか、そんな言葉は超華麗にスルーした。
 必要なのは、将来の50点より今の10点である。]

 やー本当は昨日、また寮に顔だそうかなーって思ってたんだけどさー。
 親父からお使い頼まれちまってさー。

 ……あ、待ってページメモる。

[ページを捲っていた手を止めて、鞄からノートを引っ張り出すと、ラルフから伝えられたページを殴り書きする。
 おそらく、本人にしか解読できないような文字で。]

(72) 2013/03/20(Wed) 21時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[席に戻ると、ラルフから借りた教科書の中から、とにかく暗記でどうにかなりそうなところだけを抜きすぐり、頭に叩き込んでゆく。
 一応、昨日帰宅してからも、机に向かい、教科書ノートは開いたのだが、ノートはまず半分くらいがミミズ星人語だし、教科書はまともな書き込みなど見当たらない。
 一番しっかり書き込んであるのは、某文豪の顔写真だ。

 斯くして付け焼き刃は、他のクラスメイトと教師が教室に到着し、ラルフが教科書を回収しにくるまで続くことになる。
 彼にしては珍しく、かなり集中していたのではないだろうか。]

(74) 2013/03/20(Wed) 21時半頃

― 職員室での会話 ―

 ……大学は外部いって戻ってくるって……
 この学校お好きなんですね。

[何が愉快なのか不愉快なのか、
 ほとんどが不愉快のような表情の副担に
 そういってへら と笑いつつも
 続いた言葉にはやはり、しょぼーんとなるのであった]


【人】 柔道部 ホレーショー

 あっ本当だ、クローチェ眼鏡じゃねぇ。

[どこからか聞こえてきた声に、顔を上げ、ボソッとそんなことを呟いた。

 すっかり人の増えた教室内を見回してみれば、もう既に眠そうなクラスメイトが居る。
 グレッグなど、はたして開始何分まで持つかなー、などと、失礼なことを考えたり。
 ちなみに自分は、テストはギリギリまで悪足掻きするタイプである。
 大抵の場合、正真正銘の悪足掻きだが。]

(80) 2013/03/20(Wed) 22時頃

−職員室−

別に、好きでも何でも。
…あと、教頭の顔が恐いので少しは真面目に
ありがたいお話を聞いたほうがいいんじゃないですか。

[少し先の島の教師を示して告げる。
珍しく起きていることも会って、後は朝礼を
メモを取るだけで黙って終えるだけの話**]


― 職員室での会話 ―

 …………ふぅん?
 あはは、普段眠っていて
 ほとんど聞いてないのにありがたいってよくわかるなぁ。

[と、示された島、
 教頭に軽く手を振りつつ。
 普段寝ているのもノーカンなのだ。
 ゆるい職員会議にイアンはそういってわらいつ。
 終わるまでは、まての状態で
 出席簿を手に、朝の伝達事項をきいていた]


【人】 柔道部 ホレーショー

 ぬわっ!?

[最後の足掻きの真っ最中に聞こえた、椅子の倒れる音に、驚いて大袈裟なくらいな声をあげ、背筋が伸びる。]

 ワイッ……てめッ……!

[おかげで、頭に詰め込んだモノの47%程が霧散した。]

(89) 2013/03/20(Wed) 22時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 だー……  あ?

 あー、芯な。

[軽く天昇を仰ぎ見たところで、今度は机を叩かれた。
 がくっと反動をつけて姿勢を戻すと、シャーペンの芯を数本取り出して、掌に乗せてエリアスに差し出してやる。]

 釣りはいらねーよ、とっときな!

(91) 2013/03/20(Wed) 22時半頃

…多分隠し持ってるんだよなあ。

[呟く。
視線は、ワイスに向けたまま]



[副担がつぶやく呟きは
 犬科の気質とはいえ、人間なので聞こえていない。
 なんだか、視線の温度が下がっている?ような?
 せいぜいそれくらいで。]


─ 職員室前 ─

[それは、教室へ行く前のこと。

 普段は電源を切ってしまっておくだけなのだが、テスト期間中だけは、携帯を担任に預けている。
 このあたりは、部活の先輩がかなり徹底させたようだ。]

 おはよーございまーす!

[渡す携帯は、かなり傷だらけである。
 おそらく、踏まれたり落下したり叩き付けられたり水浸しになったりは、日常茶飯事だろう。
 それでもまったく問題なく機能しているのは、流石のこの種の特徴であるが。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホレーショー 解除する

生存者
(4人 24促)

ホレーショー
24回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび