人狼議事


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[正直。
 とても、納得いかなかった。
 何故、常に成績の底辺争いを繰り広げている自分が、風紀委員などやっているのか。
 ほんっとーーーに、納得いかなかった。

 たしかに、中学の頃からずっと叩き込まれ続けてきた体育会系上下関係の賜か、規則や礼儀は、かなり真面目な方ではあるのだけれど。

 それより絶対、委員決定当日、手首を捻挫してその時間だけ偶々保健室にいたという原因の方が、でかい。
 そうに違いないと思っている。]


柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/19(Tue) 00時頃


[名門校とは、生徒の自主性にでも任せる
 =風紀が厳しいのか
 そうでないのか怪しいところがある

 風紀委員しかり、
 学生指導の教諭しかり]

 ……今年度終わったら
 来年はやらんぞ……!!

[美術教諭が学生指導とか
 どうかしてますよ、本当]


[携帯を禁止している以上は連絡手段に携帯を使うことはない。
基本的には口頭による通達である。

学年最初のホームルームで不在者への投票という
大変あくどさ極まりない手段で仕立て上げられた風紀委員の名前を
眺めつつそっと心の中で合掌したのもなつかしい]

…ま、規則を破るほうが悪い。

[勝てば官軍。
どうしても使いたいなら、校則の改正を求めて
署名運動でも何でも起こせばいいのだ**]


柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/19(Tue) 00時半頃


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 柔道部部室 ─

 ……わけがわからないよ。

[調理パンを囓りつつ、一応、教科書なぞを開いてみたが、宇宙語でも書かれているのか、まるで分からない。
 ノートも開いてみたが、そこに書かれているのは、まさしく宇宙語だった。きっとミミズ星人語だ。]

 これ、誰か頭のイイ奴掴まえて、ヤマ張ってもらうか!

[そうと決まればと、颯爽と部室をあとにした。]

(6) 2013/03/19(Tue) 00時半頃

 
 『 どうしたの なにをいまさら おおげさな 』

[急いでいたせいか、すべてひらがなだった。]


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 廊下 ─

 アルみーっけ!

[廊下に出てわりとすぐ、隅に座りこもうとする同級生を見つけた。
「……危ないなあ……」と聞こえた気もしたが、本の重みで蹌踉めいたのだろうかと思いながら、歩み寄る。]

 アル。
 何それテスト対策?
 すっげ重そう。

(9) 2013/03/19(Tue) 01時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 いや悪い、脅かすつもりなかったんだけどさぁ。


 将来?

[どれどれと、見せられた本の表紙を覗き込む。
 あっ自分には縁遠い本だと、すぐに視線を外した。]

 へーっ。

 あっ、それよりどうよ、テスト勉強の方は。
 たとえばこう、何か、ココがきっと出るぞー的なそういう情報持ってたりしない?
 なかったら、なんか勉強のコツ教えて。

(15) 2013/03/19(Tue) 01時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 ほらちゃんと重ねねと。

[本を抱え直すエリアスに軽く手を貸す。]

 世界の名探偵かー、なるほどー。

[頭に浮かんだのは、見た目は子どもだったり、じっちゃんの名に以下略だったりな名前。
 続けられた読書の話と相俟って、なぜか、名探偵の名がテストに出ると思いこんだ。]

 へへー、読書。

 ……読書って、やっぱマンガはダメだよなぁ。

[何故図書館には漫画がないのか。
 たまに不服に思う。
 一応は「まんが世界の歴史」等はあるにはあるのだが。]

(18) 2013/03/19(Tue) 01時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 んじゃ自分コレ返し行くから。
 また寮で!

[言いながら、片手に持っていた部室の鍵をエリアスに見せる。]

 また蹌踉めいて、本ぶちまけんなーよー?

[そして鍵を持った手を振りながら、その場をあとにし、職員室へ向かった。]

(19) 2013/03/19(Tue) 01時半頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/19(Tue) 02時頃


【人】 柔道部 ホレーショー

[職員室手前で、担任と目が合った。]

 あっ先生。

[教師と顔を合わせると、極軽くであるが会釈をする。
 中等部の頃から叩き込まれていた、もうクセのようなものである。]

 部室の鍵、返しきました。

 いや自分、やっぱとりあえず少しくらい身体動かしておかないと、頭も動いてくれない……ってんですか?
 気分転換的なアレソレでその……
 ……ハイ、ガンバリマス。

[後半、かなり視線が逸れて、棒読みになった感は否めない。]

(23) 2013/03/19(Tue) 02時頃

 ……あまり言いたくはないが、
 委員会活動も
 内部審査にプラスになるからな……


 ……持ち物検査強化月間。
 スパイみたいでいやかもしれんが、よろしくな。

 まぁ、ほら、携帯の所持は不正行為も疑われかねんから
 それから守るためと思って、な?


【人】 柔道部 ホレーショー

 いや今日は腕立て腹筋だけです!

[帰ってからでもできそうなものだが、あの汚い畳の上でやるのが、何とも身が引き締まるのだ。
 無論、帰ってからも、気分転換は頻繁に行われるのだが。]

 はい、なんとか留年はしないように、頑張ります。

 補習………

[蘇る、夏休みの辛い記憶。
 蝉の鳴く中、挑んだ、数学の追試。

 嗚呼、あの時、誰が一緒だったっけ……。]

 ……はい……。

(25) 2013/03/19(Tue) 02時半頃

[耳打ち声に、眉が寄る。]

 ……はい。

[不在中の風紀委員決定、ごねてごねて、それでも最後には引き受けると決めたのは、内申の為に他ならない。
 勉学がかんばしくないぶん、他でどうにか稼がないとならないのだ。]

 わかってます。

[告げ口は、あまり気分の良いものではないのだが、自分的には、ここはやはり、校則を遵守したい。
 脳筋だが、しかしだからこそ、こういうところは真っ直ぐである。]



 やー、本当、すまんな。

[寄った眉に頭をひとつ、かく。]

 ……俺も生徒指導である以上
 ちゃんと仕事はするが
 生徒同士じゃないと探れない部分もあろうて。

 あ、エロ本は
 あんま特殊性癖のやつは触れてやるな。
 それが武士の情けだ

[真顔だった]


【人】 柔道部 ホレーショー

 あー……はい。

[副担任の眉間の皺に関しては、その深刻化に、間違いなく一役買っている自信があった。

 前回の世界史のテストは、赤点こそ逃れたものの、まさにすれすれの状態だった。
 というか、選択問題での勘が冴えたおかげで、助かったのだ。]

 それじゃ自分、帰ります。

 失礼しまーす。

[会った時と同じく、会釈をし、職員室前をあとにする**]

(27) 2013/03/19(Tue) 03時頃

 特殊性癖……?

[何を以て特殊とするか。
 実は、あまりよく分かっていないのだが]

 情けですね、分かりました。

[とりあえず、自分が隠し持っている本を基準に考えてみることにした**]


柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/19(Tue) 03時頃


 そう、特殊性癖。

[あえて詳しい説明はしない。
 少年よ、見て学べ。
 
 もっともらしく腕を組んで頷きつつ。
 果たしてみなの基準はどの辺だろうなぁ。
 隠し持っているであろうそのものより、
 そのラインが気になるのは
 野暮な興味でしょうか?*]


【人】 柔道部 ホレーショー

 いや先生それ相撲部相撲部!

[何やら混同しているらしい担任>>28には、軽くツッコミの仕草をしておいた。
 ただ寄り道については、素直に頷けなかったりもする。
 なにせ、帰り道の途中に、この学園の寮がある。
 日頃から、日課のように帰りに顔を出しているのは、おそらくわりと皆知っていることかもしれない。
 ちなみに、某部屋の鴨居で懸垂をして、壊したのは、彼である。
 あの時は、父親が凄まじい剣幕で飛んできて、「建具屋の息子が家ェ壊してどうすんだ!!」と、皆の前で土下座&拳骨コンボをくらった上、その月の小遣いを「修繕費」の名目で没収されるという、散々な目に遭ったものだ。]

(36) 2013/03/19(Tue) 21時半頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/19(Tue) 21時半頃


 「新イベントktkr!!!」

[そんな一言が掲示板に落ちたのは、昼食後間もなくの事]


『俺たちの学費で食ってるくせに』

[まあ、とんがった生徒にしては言葉を捻ったほうだろう。
言葉としては強ち嘘でもないし、それもまた事実である。

だが実際にその学費がその生徒の財布100%かといえば
勿論金を出す親がいるわけで、そのバックボーンがある以上
親に御宅のお子さんは御宅のお子さんの意思で
大分道を反れたようですが諦めてくださいといったところで
それが許されないのが悲しいかな教師という職業でもあり]

…下っ端ってほんと損だな。

[歩きながらぼんやり、思う言葉]


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 校庭 ─

[自転車を取りに、校庭の隅にある駐輪場へ向かう途中、桜の木の前でふと足を止めた。
 まだ満開には遠そうだが、だいぶ春の気配がするというもの。]

 …………。

 とりゃッ!!

[担任の言葉を思いだし、つい、桜の木に張り手をかましてしまった。
 バシーンと景気の良い音と同時に、枝が揺れ、淡い色をした花弁が風に舞う。]

 〜〜〜〜!!

[しかし生憎相撲部ではない為、張り方がなっていなかった。
 掌がものすごく痛い。
 痛くて、ちょっと涙目になって屈み込んだ。]

(44) 2013/03/19(Tue) 22時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 ッあたーー!
 やっぱ勝手違わな!

[赤くなった掌を、冷ますようにぶらぶら振りながら、立ち上がるが]

 ッあー……、ん?
 なんだあれ。

[視線の先、体育倉庫近くの水溜まりに、何か落ちているのが見えた。
 何の気無しに近付いてみると、財布のようだった。]

(47) 2013/03/19(Tue) 23時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[端っこをつまんで持ち上げてみる。
 やはり財布だった。
 見覚えがあるようなないようなデザインだった。
 開けて、中を確かめるべきかとも思ったが、濡れているのでやめた。
 かといって、このまま持ち帰るわけにも、ましてやまた落としておくわけにもいかない。]

 ……面倒なモン拾った……。

[あ〜ぁと溜息をつくと、渋々、折角出た校舎へと、再び戻ることにした。]

(48) 2013/03/19(Tue) 23時頃

 
 『 きたこれ!気がつかなかったよ。』

[アンカーをつけて楽しげに掲示板を賑やかす]


 
 『持ち物検査ってさすがに寮の中まではやらないよね?
  先生たちもそこまで入ってこないだろうし』

[そうしてもう一つ、心配していることに触れる]


 「持ち物検査 あったんだっけ!
  でも、学校だけじゃん?
  流石に寮まで規制されたら
  家族と連絡取るのに困るだろー」

[基本楽観的な少年だったが、持ち物検査があることすら忘れていたのはさすがにまずい。
エリアスが隣にいるのに、大丈夫だろうとわざわざ掲示板で落としたのは、同意が欲しかったからでもあった]


【人】 柔道部 ホレーショー

[鞄はひとまず下駄箱前に放置した。
 若干きつくなった上履きは、踵が踏み潰されている。
 靴底も、ツルンルルンになっているが、新学期に買い換えるまでの辛抱だ。

 とりあえず職員室に届けるのが良いのだろうが、面倒なので、どうせなら途中教師か落とし主が現れないものかなどと考えながら、スローペースに、職員室へ歩き出す。]

(53) 2013/03/19(Tue) 23時半頃

 持ち物検査は、あるかもね。
寮への持ち込みが禁止なんだから、やるとしたら寮内でも持ち物検査をするんじゃない?
家族との連絡は寮からの電話で出来るし。

だから下手なところで携帯表に出さない方が良いと思うよ」


 
 『 それ怖いね。
  壷の中とか壁の隙間に隠すべきかな?
  ほら、昔の映画でそういうのあったよね。

  僕さっき消音にするの忘れてて、焦ったよう。』
 


【人】 柔道部 ホレーショー

[教師とは、何故、現れて欲しくない時にばかりいきなり現れ、探している時は姿を見せてくれないのだろう。
 やはり見て見ぬふりで、水溜まりに水没させたままにしておくのが正解だったかなどと思いつつ、つまんだ財布を若干持ち上げるようにした状態で、階段を上りきる。
 廊下に水滴がちょっと垂れたとか気にしない。]

(64) 2013/03/20(Wed) 00時頃

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