人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

あー、彼もいるのか。

[上げられた名前>>0はいろんな意味で有名、故に反応は軽かった]

うん、知らないんじゃ仕方ない。
というわけで改めて、ぼくはラディスラヴァ・シャムロック。
奇妙としか言えない縁だけど、よろしくねー。

[確かに知らなければ呼びようがない、と名前を名乗って。
その後のあれこれと、確定、という言葉>>1に、こちらも苦笑を浮かべるしかできなかった]

(5) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

て、せんせ、だいじょーぶ?

[青ざめた様子で立ち上がり、よろけるカトリーナ>>1:240にあわあわと呼びかける。
視界が狭いのはこういう時に不便だ。
起きている事の把握が遅い。
だいぶ慣れてはいるのだけれど、こういう状況だとまともに出るなあ、と妙に思い知る]

あんまり、動き回らない方が……って。

[言いかけた言葉は、突然の放送に遮られた。
さっき上げられた名前が名乗られ、突っ込み所が多すぎてどっからいけばいいのかわからない話が続く]

(6) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

というかだね、たまちゃんって誰よ、たまちゃんって。

[ようやく出てきた突っ込みは、期せずして内容が被った。>>2]

まあ……これって、やるしかないんだろうけど……。
サッカーかあ……。

[地味に地味に、鬼門領域だよそれ、とは。
口に出せず、はー、と大きくため息をついていた。*]

(7) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 13時半頃


 んー、俺は生物のセンセだよ。

[更に脳内に響く声が1つ増えたが、ひとまず先に聴こえた方の声の質問に答える]

 そっちは誰?

[とか尋ねている間に、状況が動いたかも*]


 ……うん、動きがありましたね!!

[やけくそ的な感じで脳内に声を届ける。何故こんなにものんびり会話をしてるのだろうこいつらは。

…いや、俺は全てを受け入れたのだ。落ち着こう。いける。]

 俺は3年のノックス・ベイリー。
 ……て、先生デシタカ……。

[失礼な思考は伝わってはいないはず。
さて、もう一人は誰だったか。]


動いたっすねー。

あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。
えーと、生物のせんせと、ノックス先輩っすね。

つか何で近くに居ないのに声聞こえるんすかね?

[それぞれの自己紹介に同じく自己紹介して、思ってる疑問を伝えた]


 ケヴィン君とやら、今更な疑問ねそれ…。

[互いの自己紹介が終われば、緩い感じの疑問が聞こえてきたもので。
呆れた調子で突っ込んで、もう一つの声に尋ねてみる。]

 センセーはなんか知ってるんですか?

[動きがある、だなんて予言めいた言葉を思い返しながら。]


 ノックスね。ふんふん。

[3年のノックスは、彼が生物を取っているなら知っているはずで。
そうでなければ、多分知ったかぶり]

 で、もう1人がケヴィン……と。

[ケヴィンの方は、彼の部活動の活躍を知っていて、名前と顔は一致する]

 ペア決めかぁ……。あれだよなぁ。
 好きな子とかがここにきてるなら燃える展開だったりするね。
 いやぁ、青春だよなぁ。

[動き出した展開に対して、揶揄う言の葉紡ぐのは自分が感情に入ってないから。ノックスの方が、クリスと組もうとしてるとは梅雨とも知らず]


 あー……、そうそう。頭に声が聞こえる理由だけど。
 何か今回の件で、繋がっちまってるだけじゃね?
 たぶん、元に戻れたら治るさー。
 前、似たようなことあった時は、すぐ治ったし。
 あっ、似たようなことってのは、学園でのことではねぇけど。

[そして、質問には何でもないことのように、そう返した。
センセ、こういう霊的なものに対して、どうやら巻き込まれ体質みたいです]


えー、だって不思議じゃねーっすか?
頭に声が聞こえるなんて。

[ノックスからのツッコミに返るのはどこか楽しげな声。
体験したことがあるらしいバーナバスの説明には、ふんふん、と受け入れる態勢]

一時的なもんなんすね。
なら良いや。

[やっぱりあっさいとしていた]


[ペア決めの話を聞けば楽しそうに笑って]

ははっ、確かにっすね!
今近くに女子2人と女の先生1人居るっすよ。
まだペア組んでねーみたいっすけど。

[自分がペア組みした1人を除いて人数を報告する]


 へー、で、ケヴィンは、その3人のうち誰とペア組むとかあるわけかい?

[ハーレム状況に思えるケヴィンの報告に、ニヤニヤ追及。
すでにペアを組んでいて、その子を除いてるとは、言葉だけでは分かるはずもなく]


[あっけらかんとした説明と反応を聞けば、それ以上真面目に考えるのも馬鹿らしいと思えてきた。]

 まあ害がないなら…いっか。

[納得したということにする。
ちなみに生物取ってるよせんせー!]


 好きな子……青春…………。

[ペア決めの話になれば、目の前にいる級友に目を遣って、何だか悲しい気持ちになった。心を抉られた気がする。]

 なんでそんなに女子に囲まれてるんだ……!!

[続いた後輩の報告に、思わずといった風に。若干の殺意も一緒に飛んだかもしれない。
自分は妙な女装男子の相手に神経をすり減らしているというのに、どういうことなんだろう…]


あぁ、俺は幼馴染と組むんで。
その3人はフリーっすよ。

[ハーレム状況とか全く頭に無かったケヴィンはバーナバスの追及に既にペアを組んでいることとその相手(性別不明)を告げた]

今カトリーナせんせの厚意で飯食ってたんすよ、調理室で。
そこに女子2人も居たってわけっす。

[ノックスからの殺意は気付いてるのか居ないのか。
答える声はあっけらかんとしていた]


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

ん、ケヴィンくんに……ヨーラちゃんでいいかな、二人ともよろしく。

[教えられた名前>>24から、自分流の呼び名を決めて。
二人が一緒に組む、という様子をほえほえと眺めながら、さて、自分はどうしようかと悩んでいた。
悩んでいる間に、食器の片付けをやってもらう事になってしまった>>40のは、個人的には不覚と言わざるを得ない]

……あ、ごめんごめん。
でも、ありがとねー。

[洗い物をする背にそんな風に声をかけ、それから]

(54) 2016/08/21(Sun) 20時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

んんー……。
いや、ぼくの場合、ちょっとキーパーができない、というか向かないと言うか、な所があるんで。
蹴る方は何とかなるとは思うんですけどー。

[カトリーナの提案>>50に、妙にへにゃり、とした声で悩みの一端を明かす。
目の事は人に教えていない……というか。
特技:占いで実はオッドアイでしたー、なんてそんな、尾ひれがつきそうな事情は広めたくない。
だって色々面倒だから]

まあ、絶対無理……ってわけではないと思うんだけど。
それでもいいならー、って感じかなあ。

[あはー、と。
口調だけは軽く言った、凄く軽く言った……つもり。*]

(55) 2016/08/21(Sun) 20時頃

[ケヴィンからの反応より前にノックスの反応がきた]

 あー……

[センセは、彼の言葉の行間を読んだ。
どうやら彼は早まってしまったらしい。
生物の授業の様子を見るに割と女の子好きに見えていたけれど、いわゆるチャンスは逃してしまうタイプでもあると見た]

 ノックスは、きっと次のチャンスがあるさ。

[だから一応慰めた]


 へぇ、ケヴィンは幼馴染なんているのか。
 ちなみに誰?

[接触がない生徒だと分からない可能性が高いが、形式美的な感じでケヴィンの幼馴染を探りつつ]

 って、女教師ってカトリーナ先生かぃ。
 あー……、帰ってなかったのか。
 ちょっと、おっとりてか、要領悪そうだからなぁ、あのセンセ。
 独身で若い女教師なら、さっさと帰ってても問題なかったのになぁ。

[残っていた女教師の招待を知って、後ろ頭を掻いた]


同じ学年なんすよ。
取り残されたって分かった時には流石にびっくりしたっす。
せんせ知ってっかな、ヨーランダ・クラインって言うんすけど。

[聞かれて素直に喋ってしまう辺り、単純馬鹿とも言えるか。
探られてるとは気付かないままに答えて、女教師についても是を返した]

でも料理美味かったっすよ。
腹減ってたんで助かったっす。

[バーナバスの懸念も察さずそんなことを言った]


 同じ学年なのか。
 ヨーランダ……んー、顔と名前が一致しないかも。悪い。

[顔が浮かばないのは、幽霊部員にされてしまう彼女の影の薄さ故か、それとも単純に交流がないだけか……。はて]

 家庭科のセンセだからなぁ。
 まだ残ってそうなら、一口くらいはもらえるかしら。

[カトリーナの話題に乗りつつ移動を開始。
暫くするとケヴィンと噂の幼馴染どのとすれ違った]

 おー……。

[故に、わざとニヤニヤしといた]


まぁ接点無きゃ分かんねーっすよね。

[いいっすよ、と謝罪に明るく返す。
本当に接点が無いのかはケヴィンも知らないのだが]

多めに作ってくれてたっすよ。
パエリアとスープ、んまかったっす。

[多分まだある、と料理については告げて。
廊下で遭遇して懐中電灯を受け取った時、バーナバスがニヤニヤしているのに気付いた]

??

[が、何故そうされているかは理解しないままに離れたとか]


 くっ……!

[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。
心の中で吐血しながら、二人の会話に耳を傾ける。]


 幼馴染…いいなあ……。

[ハーレムを築きつつ、最終的に幼馴染とくっ付くだなんて、それなんて主人公。なんてリア充。

加えてカトリーナ先生の手料理とか何それ許すまじ。
顔も知らぬ後輩君への恨み辛みは募るばかりだ。]

 せんせー俺の分も!残しといてくださいよ!!

[先生が調理室に向かう雰囲気を感じ取って、力強く念押ししといた。
噂の幼馴染との会合は、知る由もない。見たい。]


占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 21時半頃


[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛みは、当人全く気付いておらず。
手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。
尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]

しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね?
最初もサイモン1人だけみたいだったし。

[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

あー、スカートはまあ、大丈夫です。
気にしたらなんにもできないっていうか。

[カトリーナの言葉>>65にへにゃりとした声で返す。
前髪の下では眉もきっちりへにゃっていた]

うん、それなんだよねぇ……。

[グロリアの言う事>>83はごもっとも、としか言いようがない。
三人しかいないんじゃ、どうやったって一人余るじゃないか……と、考えていたら、外から声が聞こえた。>>89]

む、その声は……あ、バーナバスせんせ?
はーい、いますよー。

[覚えのある声に、名を呼んで、人がいる事を主張しておいた。*]

(91) 2016/08/21(Sun) 22時頃

[ケヴィンにニヤニヤ送ってみたものの、相手は何もわかってない様子。内心、こいつってモテモテなのに気が付いてないヒーロー位置だったりするんだろうか?――とか思いつつ、大人なので声(思念)には出さない]

 泣くな少年。
 料理は――カトリーナ先生に校庭とかに運んでもらえそうなら頼んでみる。期待はするなよ。

[ノックスの方には、さらにちょっと傷をえぐるようなことを言いつつ、料理に関しての善処を示すのは、本当に心からの慰め故――ん、傷の抉りのループに入ってる気がするのは、多分気のせいではない]


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

懐中電灯の配達かぁ。
ぼくは自前のコレがあるからだいじょーぶでーす。

[入って来たバーナバス>>98に、今は消しているランプ型のライトを振って見せる。
続けられた言葉にはむむう、と唸るような声を上げて]

そーなんですけどねぇ……まあ、勝ち負けだけの問題じゃないなら、取る方も頑張れなくないですけど。

[インドアだけど、基礎の運動能力は低くない。
極論、左にこなきゃなんとかなる、だ]

と、ゆーか、せんせたちは?
やらないんですか?

[こうなったら、覚悟を決めて始めて、ふと。
浮かんだ疑問をそのままぶつけてみた。*]

(105) 2016/08/21(Sun) 22時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

研究会で使うんですよー。
カードやる時、手元照らすのにちょうどよくて。

[なんて、けらっとしていられたのはそこまで。
遠回しの指摘>>109に、ぐ、と言葉に詰まる。
さすがにというか学校の方には事情は伝えてあるし、生物取ってるし。
なので、ここは誤魔化せないよなあ、と思っていたら]

あー……せんせが入ってくれると、確かに……だけど。

[さくさくっとまとめるグロリア>>112に、このこやるな、なんて思いながらも。
バーナバスと同じ懸念はあるわけで、前髪越しの視線がカトリーナに向いた。*]

(116) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

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