人狼議事


56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ヤニク! 今日がお前の命日だ!


本屋 ベネットは、メモを貼った。

十六夜 2011/07/05(Tue) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

十六夜 2011/07/05(Tue) 01時頃


ベネットは、ヴェスパタインの本領発揮は墓下メモだよ、と生存組の皆に通達!

十六夜 2011/07/05(Tue) 02時頃


ベネットは、オスカー>>-50 その顔でいっちゃらめえwwww

十六夜 2011/07/05(Tue) 02時半頃


ベネットは、イアンの背中に覆いかぶさって寝る**

十六夜 2011/07/05(Tue) 03時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

十六夜 2011/07/05(Tue) 15時半頃



…ベネット

オスカレア…
 


[二人の同胞の名を呼んだ時。
男は、狼となって初めて『泣い』ていた。]


ああ、もし、もしも本当に待ってくれてるなら―――― …**


【人】 本屋 ベネット

― ララント・赤軍屯所 ―

――だめだ…
……手が…思い浮かばない………

[あらゆる手段を考えては見た。
 だけど、どれも結果は開戦に導かれてしまう。

 四時間。
 一人きりでこの親書を手に部屋を籠った時間が、そのまま僕の葛藤の深さに繋がっていた]

(22) 十六夜 2011/07/05(Tue) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[あの砦以外の微かな空白地帯を奪ってしまう。
 …確かにお互い様として優位性の安定を図ることは出来るが、今度は同じ開戦の火種を緑国にも分け与える事になる。

 親書の条件を飲む代わり、先立って通達している貿易制限の緩和化を突きつける。
 …無理だ。それが出来てしまえばそもそも緑国との戦争の理由も無くなる。
 万一うまく行っても、緑国も、そして赤国自身も黙って居られない。

 野盗を装いあの砦に構えた緑軍を始末して再び空白地帯に。
 …メディが作り出した野盗の噂から、そんな事まで考えて仕舞ったのが、いよいよ僕が追い詰められている証拠。
 野盗が一国の軍隊相手に、明確な理由も希薄に仕掛ける?
 馬鹿か僕は。

 ……かと言って、このまま手を拱いて居る訳にもいかない。
 このまま引き下がるだけでは、諸侯は決して黙ってくれない。
 開戦は免れない]

(23) 十六夜 2011/07/05(Tue) 18時頃

【人】 本屋 ベネット



 ――姉さまなら、或いは。


[僕の姉さまなら、若しかしたら何か案を思いついてくれるかな。
 少なくとも、どれだけ正攻法を煮詰めても僕一人じゃ御し切れない。

 行かないと。 姉さまの所へ**]

(24) 十六夜 2011/07/05(Tue) 18時頃

ベネットは、イアンを期待の眼差しでみつめた。

十六夜 2011/07/05(Tue) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

[フィリスの事やメディにセディーの事。
 特にムパムピスには行き成りな形で託して、僕はララントを後にした。

 ローゼスベルグまで。
 王宮までアチャポを走らせる。

 もう可能性は薄いけど、それでも回線を避ける術が無いか。
 僕一人の力じゃ無理だけど。
 それでも、ギリギリまで頑張ってみたい――]

(27) 十六夜 2011/07/05(Tue) 19時頃

[ もうすぐ 狼達は出会う

  まだその事は 知らないけど ]


【人】 本屋 ベネット

― ローゼスベルグ・赤国王宮 ―


[二、三日は城を空けた。
 長年仕えてる従者は慌てふためいてすっ飛んできた]

 弁明なら後でする。
 そんな事よりも、本日の父上と姉さまの御予定を。

 姉さまは、今すぐ会える?

[昔から左手を不自由にしている、公女オスカレティア姉さま。
 今は特別な予定も無いらしく、突き進む様に僕は廊下を歩む。
 片手には、開戦の火種を持って]

(28) 十六夜 2011/07/05(Tue) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[廊下の曲がった時、窓から何かが抜け出した影]

 ……?

[王宮でそんな粗相が出来る人間は限られている。
 諸侯の関係者でもそんな事をする真似と言えば……

 …恥ずかしながら僕以外見たことない]

(32) 十六夜 2011/07/05(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット


 まさか姉さま、窓から……?
 怪我とか、してないかな。


[気になって、窓から下を覗き込んでみると。
 兵士の誰かと、今丁度探していた姉さまの姿。
 ―― 一体何をしたんだ? 姉さまがこんな所で]

(33) 十六夜 2011/07/05(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[兎も角"降りよう"、と僕も窓に手を掛け、身体を滑らせるが……
 ビリ、と衣服が破れる音]


       ――――うわっ…!?


[普段足から真下へと感じる浮遊感が、可笑しくなってる。
 服を引っ張られた反動で、足を前に突き出す形で窓から落下する。
 ――何とか体勢を整えて……間に合う…?
 地面に思い切り打ちつけられるのを覚悟する]

(34) 十六夜 2011/07/05(Tue) 20時半頃


 掴ませてやるさ。
 


ベネットは、ミッシェル>>-268 直観で だ !

十六夜 2011/07/05(Tue) 22時頃


ベネットは、波状攻撃間に合わなかった(´・ω・`)

十六夜 2011/07/05(Tue) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[覚悟した衝撃は無かった。とさ、と抱き留められる感触>>38
 代わりに空を向く視線に、僕を視るその人の顔が飛び込む]


 っ……!

[顔に熱が走った。姉弟揃ってとは知らなかったけど。
 僕のは、きっと服を破いて降り損ねた失態を視られたからなんだと、おもう。たぶん。
 大きく息を吐き出す、彼の顔を思わずまじまじと見る]

(47) 十六夜 2011/07/05(Tue) 22時半頃


[ ――どこかで  逢った様な……? ]
 


【人】 本屋 ベネット

 ……あ、ありがとう。

[妙な既視感に、心で…?が飛び交うけど、慌てて降ろして貰う。
 一応、僕男なんだから。これは結構恥ずかしい……]

 君は…父上の近衛…?
 名前とここに居る理由は…。

 ――――あっ…姉さまっ、御無事ですか!?
 怪我はしてない!?

[少しの間彼が気になって名前なんかを聞こうとして。
 時間を置いてから、傍らの姉さまの存在を思い出す。
 そうだ、元々僕は姉さまが居たから降りてきたのに……]

(49) 十六夜 2011/07/05(Tue) 22時半頃

ベネットは、ソフィアから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!

十六夜 2011/07/05(Tue) 22時半頃


ベネットは、ソフィアに月まで吹き飛ばされた。 夜空にダイイングメッセージ ま り も

十六夜 2011/07/05(Tue) 22時半頃



…ありがとう?



[―――…それは、俺の]


【人】 本屋 ベネット


 ……イアン…ローゼンガルデン………


[イアン・ローゼンガルデン……記憶にある限りでは初めて聞く名前。
 とってもいい名前だと思う事は確かなんだけど。

 その名前に、どこか遠い既視感をまた覚える]

(69) 十六夜 2011/07/06(Wed) 00時頃


          『 ―― イアアァァアァアァアアンンッ!!!!!! 』

[ ―― 微かに 記憶に掛かる声。

 何処かで その名前を 呼んだ様な……? ]
 


【人】 本屋 ベネット

 ……あっ…
 だ、大丈夫。僕はどこにも怪我は無い。

[また何か深い思考に沈んでしまって。
 慌てて反応しながら、一部破れた服を摘まむけど、怪我は無い。
 ――服破ったのは後でこっぴどく叱られそうだけど。誰かに]

 …ありがとう。
 落ちてたら結構痛かったかも。

[窓も決して低い位置にある訳では無い。
 変な体勢で落ちたら、軽く骨折も出来る訳で、恥ずかしながらも彼に――イアンに笑いながらお礼を言って]

(71) 十六夜 2011/07/06(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[同意を求める様な、姉さまの声に、また僕ははっと]

 あ、あぁそうだ姉さま。
 姉さまに相談しなければ行けない事があって…

[ずっと僕が持っていた親書をそこで取り出し、姉さまに渡す。
 ―親書には、緑国女王の印がすぐに眼につくと思う]

(80) 十六夜 2011/07/06(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[捕虜返還の要請。これそのものは別に良いけど。
 問題は僕も散々頭を悩ませてしまった、砦に対する扱い]


 ――………どうしよう………


[暫く姉さまがその親書に眼を通したのを見計らって。
 思わず弱り切った様な声を漏らしてしまう。
 その時、僕はイアンがまだその場に居た事をすっかり意識の外にやって居た。
 …何故か気を許していた]

(81) 十六夜 2011/07/06(Wed) 00時半頃

[また夢を見る。
今では朽ち果てた砦が、建てられた形のまま建ちそこで、今では廃れた弓の訓練をして。
幼い頃から一緒だった幼馴染と、憧れているお姫様。
変わった格好の女性と、いつも生真面目そうな顔をした男。

目が覚めると忘れてしまっていたが、唯一覚えていたのは、服装が苦手だからという失礼にも近い理由で避けつつも、何故か不思議な会話が出来る相手。]

 ムパムピス……?

[夢の中でのように、話しかけた。]


ベネットは、バーナバスのハムスターの名前……wwwwwwwwwwwwwwww

十六夜 2011/07/06(Wed) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[興味ありげにイアンがそっと親書を覗き見た事に気付いたけど>>86
 宮廷用語は近衛の彼にはさすがに理解出来なかったみたい]

 ―お互い憎み合ってると相手の悪い面しか見えない。
 そんな人ばかりが増えて来ると、それが普通になる。
 そういう事だよ。

 このままじゃ、本当に開戦が免れない。
 何とか止めたいのに、皆が今にも開戦を急ごうとする。
 …僕にはそれを抑え付けるだけの力も無いから。

[凄く口惜しいけどそれが今の僕の限界だから。
 そんな言葉は、イアンがどう受け取るかを考えて言った言葉じゃなかったんだけど]

(91) 十六夜 2011/07/06(Wed) 01時頃


 ……――?

[ふと、名前を呼ばれたような気がして振り向いても、
 壁の向こうに空が見えるだけだった。

 今はまだ**]


【人】 本屋 ベネット

[其れなりに深刻な僕の事を、知ってか知らずか。
 随分軽い口調で僕達を守ると言うイアンに、思わず眼がパチパチと]

 君は近衛―― 父上の護衛でしょ?一応は。

 そりゃあ、確かに僕一人じゃ僕も姉さまも守れない。
 僕一人には出来ない事沢山あるけど。

 ……大丈夫なの?そんな事言っちゃって。

[どの程度まで彼は本気で言ってるんだろう。って。
 試す様に、下から覗き込む様に、イアンの瞳を見据える]

(114) 十六夜 2011/07/06(Wed) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[くつくつと笑って、わしわしと頭を撫でられて逆に唖然と。
 とんでも無い理論言って笑うその声には、なのに自信満々に聴こえて]

 何それ。
 本当に随分と自信たっぷりだよね。

[こんな人、それも近衛なのに――見た事ない。
 確証も無さそうなのに、自信だけは思わず信じてしまいそうに溢れてる。
 可笑しくて僕も笑いが零れる]

(116) 十六夜 2011/07/06(Wed) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[一頻り気の済むまで声を殺して笑った後。
 姉さまに背中に回って、その両肩を掴み、小声で聴いてみる]

 ねえ、姉さま。
 どう思う?

[姉さまも――気にいっちゃった?
 そう視線で問う声は、イアンには解らない様に]

(117) 十六夜 2011/07/06(Wed) 20時半頃

ベネットは、ペラジーにロケットシューズを差し出した。10、9、8、……

十六夜 2011/07/06(Wed) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[やっぱり、姉さまもか。
 まぁ、いざと言う時は僕も姉さまの事、しっかり守るけど。
 安心させる様に姉さまの事を一回ぎゅ、と抱き締めながら、イアンを真直ぐ見詰める]

 ――父上は多くの近衛に守られてる。案外危険は少ないんだ。
 だから、一番危険に晒される事になるのは僕や姉さま。
 開戦したら尚更だね。

 それでも最後まで、僕や姉さまを守ってくれる?
 僕一人だけじゃ出来ない事を補ってくれる?

[続ける言葉はどう言おうかと少し言葉を考えて。
 …出て来た言葉に、ほんの少しおかしな物が混じってた事は気付かず]

(122) 十六夜 2011/07/06(Wed) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ベネット 解除する

処刑者 (4人)

ベネット
35回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび