人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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 んー、俺は生物のセンセだよ。

[更に脳内に響く声が1つ増えたが、ひとまず先に聴こえた方の声の質問に答える]

 そっちは誰?

[とか尋ねている間に、状況が動いたかも*]


 ……うん、動きがありましたね!!

[やけくそ的な感じで脳内に声を届ける。何故こんなにものんびり会話をしてるのだろうこいつらは。

…いや、俺は全てを受け入れたのだ。落ち着こう。いける。]

 俺は3年のノックス・ベイリー。
 ……て、先生デシタカ……。

[失礼な思考は伝わってはいないはず。
さて、もう一人は誰だったか。]


動いたっすねー。

あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。
えーと、生物のせんせと、ノックス先輩っすね。

つか何で近くに居ないのに声聞こえるんすかね?

[それぞれの自己紹介に同じく自己紹介して、思ってる疑問を伝えた]


 ケヴィン君とやら、今更な疑問ねそれ…。

[互いの自己紹介が終われば、緩い感じの疑問が聞こえてきたもので。
呆れた調子で突っ込んで、もう一つの声に尋ねてみる。]

 センセーはなんか知ってるんですか?

[動きがある、だなんて予言めいた言葉を思い返しながら。]


 ノックスね。ふんふん。

[3年のノックスは、彼が生物を取っているなら知っているはずで。
そうでなければ、多分知ったかぶり]

 で、もう1人がケヴィン……と。

[ケヴィンの方は、彼の部活動の活躍を知っていて、名前と顔は一致する]

 ペア決めかぁ……。あれだよなぁ。
 好きな子とかがここにきてるなら燃える展開だったりするね。
 いやぁ、青春だよなぁ。

[動き出した展開に対して、揶揄う言の葉紡ぐのは自分が感情に入ってないから。ノックスの方が、クリスと組もうとしてるとは梅雨とも知らず]


 あー……、そうそう。頭に声が聞こえる理由だけど。
 何か今回の件で、繋がっちまってるだけじゃね?
 たぶん、元に戻れたら治るさー。
 前、似たようなことあった時は、すぐ治ったし。
 あっ、似たようなことってのは、学園でのことではねぇけど。

[そして、質問には何でもないことのように、そう返した。
センセ、こういう霊的なものに対して、どうやら巻き込まれ体質みたいです]


えー、だって不思議じゃねーっすか?
頭に声が聞こえるなんて。

[ノックスからのツッコミに返るのはどこか楽しげな声。
体験したことがあるらしいバーナバスの説明には、ふんふん、と受け入れる態勢]

一時的なもんなんすね。
なら良いや。

[やっぱりあっさいとしていた]


[ペア決めの話を聞けば楽しそうに笑って]

ははっ、確かにっすね!
今近くに女子2人と女の先生1人居るっすよ。
まだペア組んでねーみたいっすけど。

[自分がペア組みした1人を除いて人数を報告する]


 へー、で、ケヴィンは、その3人のうち誰とペア組むとかあるわけかい?

[ハーレム状況に思えるケヴィンの報告に、ニヤニヤ追及。
すでにペアを組んでいて、その子を除いてるとは、言葉だけでは分かるはずもなく]


[あっけらかんとした説明と反応を聞けば、それ以上真面目に考えるのも馬鹿らしいと思えてきた。]

 まあ害がないなら…いっか。

[納得したということにする。
ちなみに生物取ってるよせんせー!]


 好きな子……青春…………。

[ペア決めの話になれば、目の前にいる級友に目を遣って、何だか悲しい気持ちになった。心を抉られた気がする。]

 なんでそんなに女子に囲まれてるんだ……!!

[続いた後輩の報告に、思わずといった風に。若干の殺意も一緒に飛んだかもしれない。
自分は妙な女装男子の相手に神経をすり減らしているというのに、どういうことなんだろう…]


あぁ、俺は幼馴染と組むんで。
その3人はフリーっすよ。

[ハーレム状況とか全く頭に無かったケヴィンはバーナバスの追及に既にペアを組んでいることとその相手(性別不明)を告げた]

今カトリーナせんせの厚意で飯食ってたんすよ、調理室で。
そこに女子2人も居たってわけっす。

[ノックスからの殺意は気付いてるのか居ないのか。
答える声はあっけらかんとしていた]


【人】 先輩 パティ

ー 校庭、校舎近くの窓 ー
[後輩と思われる二人に一通り自分達の確認したことを説明をした。
二人に面識はないが、学年が違えば何かきっかけがあるか、部活が一緒とか、余程の有名人でもない限り、知っている方が珍しいので問題ないだろう。
特に、我がクラスは良くも悪くも個性派が多い。ガストン然り、クリストファー然り。
そうこうしていれば、サッカーしようぜな放送が流れた。]

サッカーねぇ。
あ、自己紹介がまだだったな。
アタシは3年のパティ・アシュレイ。
こいつも3年のガストン・グランドル。

名前教えてもらえるか?

[閉じ込められたもの同士、話をするときに名前が解らないのは不便だと思い、尋ねた。]

(58) 2016/08/21(Sun) 20時頃

[ケヴィンからの反応より前にノックスの反応がきた]

 あー……

[センセは、彼の言葉の行間を読んだ。
どうやら彼は早まってしまったらしい。
生物の授業の様子を見るに割と女の子好きに見えていたけれど、いわゆるチャンスは逃してしまうタイプでもあると見た]

 ノックスは、きっと次のチャンスがあるさ。

[だから一応慰めた]


 へぇ、ケヴィンは幼馴染なんているのか。
 ちなみに誰?

[接触がない生徒だと分からない可能性が高いが、形式美的な感じでケヴィンの幼馴染を探りつつ]

 って、女教師ってカトリーナ先生かぃ。
 あー……、帰ってなかったのか。
 ちょっと、おっとりてか、要領悪そうだからなぁ、あのセンセ。
 独身で若い女教師なら、さっさと帰ってても問題なかったのになぁ。

[残っていた女教師の招待を知って、後ろ頭を掻いた]


同じ学年なんすよ。
取り残されたって分かった時には流石にびっくりしたっす。
せんせ知ってっかな、ヨーランダ・クラインって言うんすけど。

[聞かれて素直に喋ってしまう辺り、単純馬鹿とも言えるか。
探られてるとは気付かないままに答えて、女教師についても是を返した]

でも料理美味かったっすよ。
腹減ってたんで助かったっす。

[バーナバスの懸念も察さずそんなことを言った]


【人】 先輩 パティ

アタシは蹴る方が有難いが…キーパー不足ならそっちもやれるぜ。

[体格はけして悪くはない。
身長170p足25p胸Eカップ。中学時代は女バス部の主将もつとめた。
試合中の転倒で手首を骨折し、回復したもののとても柔らかかった手首の稼働域は普通程度になったのだ。部活をやめた理由は他にも細々とあったような気もするが、きっかけはそれ。
ちなみに、日常生活や体育、遊びでバスケするのは問題ない。]

女子や体格に自信ないやつがキーパーするのは怖いだろうしな。

[爽やかに笑った。]

(66) 2016/08/21(Sun) 20時半頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 20時半頃


 同じ学年なのか。
 ヨーランダ……んー、顔と名前が一致しないかも。悪い。

[顔が浮かばないのは、幽霊部員にされてしまう彼女の影の薄さ故か、それとも単純に交流がないだけか……。はて]

 家庭科のセンセだからなぁ。
 まだ残ってそうなら、一口くらいはもらえるかしら。

[カトリーナの話題に乗りつつ移動を開始。
暫くするとケヴィンと噂の幼馴染どのとすれ違った]

 おー……。

[故に、わざとニヤニヤしといた]


まぁ接点無きゃ分かんねーっすよね。

[いいっすよ、と謝罪に明るく返す。
本当に接点が無いのかはケヴィンも知らないのだが]

多めに作ってくれてたっすよ。
パエリアとスープ、んまかったっす。

[多分まだある、と料理については告げて。
廊下で遭遇して懐中電灯を受け取った時、バーナバスがニヤニヤしているのに気付いた]

??

[が、何故そうされているかは理解しないままに離れたとか]


 くっ……!

[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。
心の中で吐血しながら、二人の会話に耳を傾ける。]


 幼馴染…いいなあ……。

[ハーレムを築きつつ、最終的に幼馴染とくっ付くだなんて、それなんて主人公。なんてリア充。

加えてカトリーナ先生の手料理とか何それ許すまじ。
顔も知らぬ後輩君への恨み辛みは募るばかりだ。]

 せんせー俺の分も!残しといてくださいよ!!

[先生が調理室に向かう雰囲気を感じ取って、力強く念押ししといた。
噂の幼馴染との会合は、知る由もない。見たい。]


【人】 先輩 パティ

[羨ましい、というレティに首を傾げて笑った。]

そーか?
ちっちゃくて可愛いとか、音楽が得意とか、アタシから見たらそーゆー子の方がたまーに羨ましいけどなー。

[頑張っても身長は縮まないのだ。
だが、言う調子は至って軽いもの。自身は深刻にはとらえていない。]

おー、エリアスやるじゃん!
運動苦手そうかなって思ったけど、悪かった。

[キーパー向いてると言うエリアスには、素直に運動できなさそうと思っていたことを謝罪。]

男女別ペアでもいーし、くじびきでもいーし。
ダイス?
いいね、面白そう。それ使おうぜー。
いいよな、クマごろー?
どうやって決めようか?

[わくわく]

(84) 2016/08/21(Sun) 21時半頃

[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛みは、当人全く気付いておらず。
手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。
尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]

しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね?
最初もサイモン1人だけみたいだったし。

[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]


[ケヴィンにニヤニヤ送ってみたものの、相手は何もわかってない様子。内心、こいつってモテモテなのに気が付いてないヒーロー位置だったりするんだろうか?――とか思いつつ、大人なので声(思念)には出さない]

 泣くな少年。
 料理は――カトリーナ先生に校庭とかに運んでもらえそうなら頼んでみる。期待はするなよ。

[ノックスの方には、さらにちょっと傷をえぐるようなことを言いつつ、料理に関しての善処を示すのは、本当に心からの慰め故――ん、傷の抉りのループに入ってる気がするのは、多分気のせいではない]


【人】 先輩 パティ

オッケー。

[>>92 レティーシャとエリアスの提案を受けて、校庭の中央寄り、明るい方へ。
そこでダイスを受け取る。]

せーの!

[気合い一発、出た目は2]

(94) 2016/08/21(Sun) 22時頃

パティは、実は6面ダイスなんじゃないかと思うような出目に噴いた

2016/08/21(Sun) 22時頃


【人】 先輩 パティ

[全員の出目が出そろったところで]

ん、アタシはレティ―シャとペアだな。
ってことはアタシがキーパー、レティーシャがキッカーだ。
よろしくな。

お、人が集まってきたな…

[無事ペアが決まったところで、校庭に集まってくる人影を見やった。]

(101) 2016/08/21(Sun) 22時頃

 泣いてないから…センセーもうやめて…。

[わざとなのか何なのか、グリグリ抉る言葉にちょっとだけ涙が出ました。
でも先生は裏切らないって信じてる。]

 まあそのうち…帰れるっしょ…。
 七不思議なんだし、これだけじゃないんだろうね。

[後輩君の疑問に力無く返して、溜め息を一つ。
級友の相手と後輩のリア充具合アンド傷抉りに心が大分疲弊した。]


そーっすねー。

[その内帰れる、と言うのには同意なのだが、幼馴染が最後まで残った場合がケヴィンの中で問題なわけで。
しかし、なるようにしかならない、と思い直して悩むのは止めた]

さっき言った3人の他にも4人、巻き込まれたのが居たっすよ。
結構取り残されてたんすねー。


【人】 先輩 パティ

エリアス本当すごいな、お前…!!

このクマが…3ターン以上会話らしい会話を…している…!!

[お母さん嬉しいとでも言わんばかりの表情で感動している。失礼極まりない。]

(150) 2016/08/22(Mon) 00時頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 00時頃


【人】 先輩 パティ

よっし始まるみたいだな。
レティーシャ、無理して怪我だけはすんなよ!

[早速ゴールに陣取って。
七分丈のチノパンだったので大股広げて構えたって問題ない。]

テッドっつったっけ?
未練とか、わかんねぇわけでもないけど…ま、よろしく。ハンデはありがたくもらっとくぜ。

っしゃー、こいやー!

[手首足首の準備運動を済ませてから、気合い一発。]

(153) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

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