303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/*
音坂お疲れ様…!?
あまりのことに笑ってしまったが天声得たら指針などあるなら教えてもらえるといいかもしれないね…!
こちらはそれに沿うことにしましょうしましょう…
これは青見るのが更に楽しみになって参りましたね!!
墓から赤って見えるんだっけ?見えると思って喋ってるが!
/*
おおおおお おおおお 音坂………!!!!
び びっくりした お おおお
て 天声メモを まとう………
/*
天声メモだけじゃないわ、そうだった
ログもできるんだった そうだった…(混乱)
/*
む!!ログもできるのか!
ならいくらか安心だね お爺ちゃん落ち着いてwwwwwwwwだが気持ちはわかる
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 10時半頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
>>54
はーい。 わかってる、わかってるって。
[誰かからの電話に出に行ったヨーランダにひらひらと手を振って見送る。 広い部屋の隅っこに行く様子を見届けて、]
―――……、
[ワインボトルを手に取り。 じゃあ飲もっか?と声には出さず口の動きでハロルリラと頷き合ったりするのだった。]
[銀鏡伶。悪魔>>3:442をそれとしらず恩師と仰いでいた女。 その甘い毒はすっかり元天使候補生の身に行き届いていたのかもしれない。]
(56) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、
既にお友達達からの情報が下りていたから。
これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
んんっ? ハロ〜 今そこの本棚で何か光らなかった?
え、見てない? うーん 気のせい……? そっかー 飲み過ぎたかなー あっはっは。*
(80) 2020/01/12(Sun) 23時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 00時頃
不正解。
あの同僚かな。
だが、彼はやはり便利だねぇ。
「それ」じゃ、
こいつも、わたしも縛れない。
[先程の反応は悪戯心。
上がる水泡音。腹の裡で、悪魔は嗤った。]
[まずは一つ、
ごぼ、と煮えるような水泡が上がる。]
なあ、二人共居るのか?
小難しい話は終わったんだろ
じゃあ、俺の話も聞いてくれよ
[水底で、新しい友人に話しかける声は
少し浮かれて泡立っていた。]
…あのさ俺、堕天使でも良いって言ってもらえたんだ
結局ヨーラには会いに行けなかったんだが…
お前らが背中押してくれたからだ。
[照れくさそうに、語る。]
俺思うんだよ。
ここってそんなに悪くないんだなって。
むしろこんな俺でも受け入れてもらえるなら…
あいつらと一緒にみんなで堕ちるのも悪くないよな?
[他の面々の現在など知る由もなく、
一方的に語る声は、水底に響く。]
[暴れるような悪徳の味が、胃の中まで届く。
ごぼ、と水音が激しく上がる。]
[お裾分け。
そう称して叩き込まれたそれが、
悪魔の中に吸収される。]
[いつしか爛れた悪魔が、
全てのものに抱く感情は「嫉妬」だ。]
[前にも先にも。
悪魔はこれしか抱いていなかった。]
[「愛しむ」等とは、最も遠い。]
[―――ひどい悪徳の味がする。
陶酔位出来ると思った。
万能感くらい得られると思った。
結果は如何だ。
この狭い胃袋の中のわたしは。
此処に今、何が在る?
地獄のような反芻は続く。]
[背に擦るような感覚。]
[照れくさそうに語る水音]
[満ち足りた光景は、何処までも続く]
[地獄のような反芻が続く]
…んん?
何だい子山羊。
……おやおや、知らん間に
そんな事になったのかい?
そりゃ良かった。
いやぁ、良かったじゃないか〜、おめでとう。
[ 浮かれた泡立ちに、
ごぼりと、水音が上がる。本音を隠していく。]
いやいや、わたしは君の
優しさと正しさを知ってるだけさ。
自分に自信を持ちなさい。
[ 無邪気な夢に、
こぽぽとわらうように上がる。]
おお〜、最高の結末じゃないか。
勿論いいさ。いや、君は優しくて好い子だねぇ。
大丈夫。
君が思うより、世界はずっと君の思うままになる。
そういう風に出来ている。
そうするといい。
そうなったなら最高だとも。
( おいしそうだとも )
[最後の言葉は、
ぐらりと煮えるような水泡で隠れて消えてしまった。]
はは
お前は本当に、話がわかるな。
いや…お前が言うように
俺が今まで勝手に我慢してただけで
案外やってみたら、なんとでもなったりするのかもな。
[すっかり人間だった頃の自制心は溶けてなくなってしまった。今あるのはワガママを言ってもいい、ありのままでいい、自信を持っていい…そう心から信じる高慢ちきな自尊心だ。
只々それを満たしてくれる、自分の未来を保証し喜んでくれるこの声の主に簡単に気を許すのも、堕ちたての天使なら。増して元が悩める子羊であったなら当然のことだろう。]
お前が困ったときにも、いつでも話してくれ。
俺も手伝うからさ。
[声の主が最後に放った言葉を拾い上げることはもちろんない。
仮に聞こえていたとして、その意味を深く探ることはしなかっただろう。
それほどに、満たされていた。]
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 12時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 12時頃
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― → 朝/屋上 ―
[屋上のフェンスに背を預けながら、缶飲料のホットしじみ汁を口にする。 その立ち姿からは二日酔いだけでない疲労感がにじみ、目の下には少し隈もできていた。 眠そうなハロルリラとヨーランダが寝た後も、バルコニーから消えたイースターを求めてマンションの周囲を探してみたが、未だ見つかってはいない。]
――…僕の時とは、随分と事情が変わってきている じゃないか。
[ひとりごちる。 この言葉を一番聞かせてやりたい相手と言えば、当時の知り合いであるルイだ。 しかし、今朝になってもヨーランダの側に花の香は無かった。>>143]
どこ行ったんだよ、まったく……
(155) 2020/01/13(Mon) 12時半頃
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[どこ行った、と言えばもう一人。]
――…音坂先生。
[しじみ缶を足下に置いてから、スマホを取り出す。 学内で噂になっている音坂舞の退職というニュースは、卒業生の伶にも届いていた。 「とくべつ」と教えてもらった番号にかけても、普通の旨を機械的な音声が告げるだけ。]
♪―――…
(156) 2020/01/13(Mon) 12時半頃
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♪
空を見上げて走っているうちに いつしか距離は開いていたね 少し前まで 並んで歩いていたのに
俯き地べたと語っているうちに あっさり追い抜かされていく 一緒にゴールしようなんてただの甘え
確かにそこにいたのにさ 気付く頃にはいつも遅くて 縋って伸ばした手は空を掴む
(157) 2020/01/13(Mon) 12時半頃
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♪
独りで見上げた空は広すぎて 吸い込まれそうな錯覚が襲うけれど それも僕には許されなかった
落ちる穴があれば入りたいと 思ったところで遅かった 先着順なんて聞いちゃいないよ
さよなら それすら言わせてもらえない
(158) 2020/01/13(Mon) 12時半頃
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…―――♪
……なんて、感傷に浸ってる場合でもないな。 何か…何か探す手は無いのか……?
[ヨーランダの選択を見届けに来た身ではあるが、身近な友達や知り合いが巻き込まれたなら傍観者を気取ってもいられない。 とはいえ、伶はただの人間だ。 天使絡みとなると自力でできることなど殆ど無く、誰かを頼らざるを得ないのが実情。 一番話しやすかったルイも今は頼れない。]
…もどかしいな。
[暫し考えても埒があかなければ、いよいよ「エンジェルさん」>>1:10にでも縋るしかない。*]
(159) 2020/01/13(Mon) 12時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 12時半頃
おお、それは有難い評価だな。
そうだとも。
君は若いからね、
ただ時間が与えてくれる経験が、
君に追いついてないだけさ。
そうそう、為せば成るんだ。
大丈夫だとも。
おや、子山羊は本当に優しいな。
そうだなぁ…じゃあまず早速一つ。
君の話が今一番の楽しみでね。
何せ私は暇人、す〜ぐ退屈になってしまう。
少々面倒な身の上だから、
そういうのを探すのもなかなか一苦労なんだ。
好い話でも何でも、聞かせてくれ。
何時でも聞くとも。
[まるで孫と老人のような話を、
ごぼ、と水泡に添えて、悪魔の声は言う]
[自尊心で満たされた少年に対して。
何時までも満たされない、惨めな胃の中から。]
[ただ、熟しきったそれを奪う時だけに期待して]
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