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【人】 執事見習い ロビン――。 (1) 2010/03/21(Sun) 01時頃 |
[屋根の上から身を乗り出しているオスカーと目があったら、
指を示し、ついで『月』のリーダーが去っていった方向を指差した。
その指に賞金をかけたのはヤツラだと]
【人】 執事見習い ロビン(よく躾けられた"イヌ"だ……) (11) 2010/03/21(Sun) 01時半頃 |
[ちらと派手な化粧を施した相手を見る。]
………へぇ。
[言われたことを理解し。
最初にぶっ潰すのはアソコか、なんてことを考えていた。]
【人】 執事見習い ロビン[全員が攻撃を終えただろうか。 (20) 2010/03/21(Sun) 02時頃 |
[『月』のオンナが指の件の原因だと聞いてから。
納得はいきつつも苛々して仕方なかった。]
クソアマ……。
ボクに女装とかさせやがって……。
覚えてろっ………。
[爆弾が当たればいいのに、と心の中で小さく思いながら走った。]
【人】 執事見習い ロビン― ゲーム一日目早朝・ロビン自宅 ― (35) 2010/03/21(Sun) 06時頃 |
【人】 執事見習い ロビン[『零』の能力は脅威だ。記憶を抜く。それは拷問で秘密を吐かせるよりも余程効率がよい] (36) 2010/03/21(Sun) 06時頃 |
【人】 執事見習い ロビン(トモダチ、ね………) (37) 2010/03/21(Sun) 06時半頃 |
その気持ちはわかるさ。
悪趣味な賞金かけられちゃ、その首も取りたくなる。
当たってふっ飛んでくれたらいいだろうけど―
私だったら自分の手でトドメをさしたいもんだね。
[歩きながら爆弾の飛んでいった方向を見やって肩を竦めた]
さて、どこから手えかけようか。
『月』に『道』のじじいに…不気味な『零』
[よりどりみどりだ。
愉しそうに呟く声は、宵闇へ溶けた]
【人】 執事見習い ロビン― 街道(side Theodore) ― (46) 2010/03/21(Sun) 13時頃 |
【人】 執事見習い ロビン………あ。 (47) 2010/03/21(Sun) 13時頃 |
【人】 執事見習い ロビン[続いた問いはよくわからなくて、二、三度瞬いてしまった] (52) 2010/03/21(Sun) 19時半頃 |
【人】 執事見習い ロビン[続いた話の"寝る"――これは、さっきの意味とは違う、気がした] (53) 2010/03/21(Sun) 19時半頃 |
―夢―
[『湖』のリーダーとして、チームをなんとかまとめあげ。
ボスの保護下の元、毎日を食い繋ぐ生活を続けているときだった。
自分に家族がいるなんて想像もしたことがなかったし。
ましてやその家族なるものが自分の目の前に現われるなんてこと現実に起こりうる事象だとも思っていなかったのだ。]
『リーダー…表に…、』
なんだよ…また喧嘩ぁ?
最近ホント行列だねぇ…いいよ、またボクに倒されたいの?
『喧嘩かも分からないけど…あれ……、アレ…。』
[部下の声は尋常じゃないほど震えており。
なぜか、ということは相手の顔を見て一発で理解することになった。]
うわぁ…悪趣味…。
[自分と同じ顔の女の子がそこにはいて。
悪趣味って言ったのが聞こえたら笑顔で銃乱射されてすごく困ったのとかいい思い出。]
[あまりにも突然のことすぎて頭が追いつかなくって。とりあえず、銃の乱射が終わったころに声をかけた。]
……どちら様?生憎、ボクにはそっくりさんの記憶はないんだけれど。
『想像以上に顔同じだったわ。』
人の話、聞いてる?
『あ?うん、それなりに。んなことよりもさ、ナニ、ここ、超きったないわね。』
不満なら帰っていいよ。
『この私がわざわざ会いにきてやったってのに帰れ?アンタ正常な神経してないわね。』
[ホントこのクソアマって言いそうになったとき。]
『生き別れのお姉様との対面なのよ?もっと感動しなさいよ。』
[その言葉に頭が数十秒フリーズした。]
[口から何か発するために自分なりに冷静になってから。]
ちょ…どう考えたって人違いでしょ…。
『どうして?この顔が証明じゃない。ビックリしたでしょ?』
あ、うん、まぁ、ビックリはしたけどさ。
いきなり姉とか言われても…困るし…。
『私、ホリー。ホリー=インフィニティー=ミラー。』
いや、ボクの話聞いてる?
『隣町の組織のマドンナよ。』
[そう言って銃口をこめかみに突きつけられる。]
[けれど、己も戦場をいくらか戦い抜いてきたから。
咄嗟に銃を抜いて相手の鳩尾に突き付けた。]
『反応は合格ね。』
ナニ……、姉弟とか言われてもマジ分かんねぇし。
『アンタはね。大人たちの策略で捨てられたのよ。』
いや、マジ、人の話聞けっ、
『かわいそうよねぇ。付いてるモン付いてるから捨てられて、私は女だから残された。』
―――…っお前なぁ!!
『うっさいわねぇ。
黙って人の話聞きなさいよ!タマ、ホントについてんの?!男でしょ?』
[勢いに圧されて、言葉を失なう。
銃を手放すことはなかったことがまだ救いだろうか?]
で?憐れみにきたの?
自分とボクでは違うって。
『違うわ。お願いに来たの。』
これが人にモノ頼む態度かよ……。
『私は何でも一番が好きなの。トップであることが大事だと思うしトップであることに意味があると思うのよ。』
…………それで?
『結論から言うわ。ここのチーム潰すの手伝ってくんない?』
断る、って言ったら?
『かわいい弟でも容赦しない。』
裏切ると思ってるなら見くびられたもんなんだけど。
[鳩尾に当てた銃の撃鉄を引き上げた。]
[が、それと同時に胸にキックをもろにくらいそのまま押し倒された。
体制を立て直そうとするも相手は上体へと座り込み、そのまま喉仏に銃をつきつけられる。
相手の顔が自分の顔を覗き込むように降りてきた。
その瞳は左目が青く―――、映り込む自分の顔と相手の顔が同じで苦笑いを浮かべるしかない。]
『アンタ……ここのボスに恩があるとか思ってんじゃないでしょうね?』
だったら?
『アンタ――…つくづく大人のマリオネットなのね。』
ボスの子供だったら……いいなぁって。
[腕で目元を隠す。]
『は?』
そうは、思うよ。
『「血」は嘘つかない。つけない、わ。』
―――知ってた、さ。
『アンタんとこのボスはアンタを殺すつもりよ。』
[堪えきれず涙が溢れた。]
知ってる……。
[口元だけは気味悪く笑んでいた。]
[黒髪の少女が呟く。]
『アンタをここに捨てて殺すように頼んだのはウチの幹部よ。
大人ってホント汚い。
アンタんとこのボスも金受けとるだけ受け取って気まぐれにアンタ育てただけ。
考えるにアンタにウチのチーム潰させようって考えてたっぽいけど。』
―――――……。
[黒くて長い髪が自分の顔の近くで揺れる。]
『男が泣くな。
アンタがこのチームをまとめてるのは「血」がそうさせるのよ。
カリスマ性と顔だけは認めざるえないわ。』
同じ顔じゃん。
『ナニ?私と同じ顔だからかわいいんでしょ?』
[性格をもう少しとは言えなかった。]
『私はね、大人に復讐したいの。自由も幸せも家族も奪ったアイツラに。味方は…オスカーだけよ。』
そう言って利用するんだろ?
『あら?バレバレ?』
だって、"オレ"も性格わりぃーもん。
[前髪を掻き上げて呟くその両の瞳には静かな青の炎を灯して。]
『私の性格悪いとかどの口が言うのかしら。』
言ってねぇし。
『オレ"も"って言ったわよね?』
あ。
[その後、また笑顔で銃を乱射されたのはやはりいい思い出である。]
[ボスへの感謝の気持ちは嘘ではなかった。
ましてや、このチームが最強であることも信じて疑わなかった。
けれど。
『海』にはなれず。
『池』でもなく。
『沼』でもなくて。
『河』でもない。
『湖』という名を与えられたのは意味があり。]
古い……月か………。
[ボスの顔、思い出せないのは。
どうしてだろうか。
ずっと見下されて、ナメられて。
『湖』のクセにと罵られることに慣れて。]
[そんな時、ボスだけは。
大丈夫だって笑ってくれてたのが嘘だったなんて。
思い当たる節はあるんだけれど。
だって、自分は他にも代わりがいる。
彼にとってストーリトの子供は。
量産型の兵士でしかないってことは。
ずっと、ずっと知ってた。]
後、さ。
[黒髪を靡かせていう。]
ホリーから、なんか連絡あった?
ないならないでいいんだけど。
『特にないよ。』
そう。
後、兄さんになんか回せる情報ある?
『回してもらえる情報はあると思うよ。』
つくづくオレたちお荷物だな…。
[涙出そうになった。]
/*
あ、コレ、ちょっと、オレ、今日死亡フラグかもしれないwww
LWおまかせしちゃうかもwww
/*
おっと。
流石にNPCまで殺害禁止だと思ってなかった私。
少々…芝はもれましたけどね。
そうなったらその時はなんとかします。
覚悟はきめます、よ。
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