人狼議事


203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!

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わーい、昼休み!
購買で新発売のパンは変わり種もあるらしいよ。

[ショコラを見守りつつ、携帯を取り出してぽちぽち。
書き込むのはグループチャット]



 変わり種ってなんだろ?
 いいな、食べたら感想聞かせてね。

[そう短く反応して、それから携帯を見つめる時間は何秒か。]



うん、報告するね。
で、オススメのやつは今度ソフィアも一緒に食べよー!

[ちょっと強引にでも誘ってしまおう]


 まだあるなら買おうかな♪

[携帯にある顔文字を入れて、パッと返しておく
その時間はおよそ26(0..100)x1
日頃ピアノで鍛えているので早打ちには自信がある]


 商品入れ替えの時期かぁ
俺の気に入ったパン残ってるかな。

[変わり種は地雷も多いからあまり手を出したくない
そんな思いで文字を打ち込んでいった]



サミュエルの冒険心とススムの挑戦意欲に期待してる!(笑)

[くすりと笑いながら]


 ─ 一緒に食べた2人がなかよくなる ─

 そんな噂でも流してみる? 喧嘩してても仲直り♪
 そうなったら、みんなハッピーだよね♡

[読んで字の如く、他意のない言葉であるが
それをどう解釈されるかまでは、思い至らぬクオリティ]


 >チアキ
 じゃあ、激辛と激甘、両方試食したら報告するよ♪

[これまたサッとレスを打ち、携帯をポケットにしまう
そして、購買の人混みへとずんずん進む**]


 地雷だったパンにそんな噂つけたら売れるかもな。

[購買を繁盛させてどうするのかと思いつつ。
とりあえずサミュエルに乗っておいた]


変わり種ー?
この前の羊羹パンみたいなのとか
あれは……きつかったー。

サミュエル君、試食ふぁいとー。
激甘だけ私も試したいな

[前回一番のハズレ商品を思い出し、文字を打つ手がちょっと震えた]


 新商品を2つ買った。
 天気もいいから中庭で食べる。
 味見したかったら中庭にくれば、俺が食い終わってなければ分けてあげよう。

[何故か上から目線的な書き込みをする。]



サミュエル、その噂は良いかもしれない♪
最近恋人が欲しいとかいうの、なんか良く聞くし。

もうすぐクリスマスだからかなあ?

[純粋な疑問である]

って、ススム、2つも新商品買ったんだ!
挑戦意欲ある!

[なんだか意外な感じがして、目を瞬かせつつ]


>サミュエル君
一緒に食べると仲良くなれるパンねー。
それ広まったら、購買に行列出来そうだねっ!
クリスマスも、その後にはバレンタインもあるもんね。

[今年はクリスマスケーキも作ろうか。等と思いながら]

>将君
新商品二つも買ったんだー!
美味しかった方だけちょっと残しといて。
あっ、でも辛いのはパス。


【人】 記号の妖精 ミーム

ー少し前・HRー

[なんとかく自分のことを言われた気がして、
ちらりと目を送ると。
なにやらこそりと書き込む友人の姿。>>0:139]

(あら、可愛い)

[GJ!とばかりに親指を上げて。
お化けと言えば畏怖されるはずの存在なのにそんな感想を抱くのは、書き手の性格からだろう。]

(24) 2014/11/13(Thu) 20時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ー昼休みー

[新商品!となれば飛びつく方だ。
しかし千晶の誘いに乗れない理由が一つ。]

(勉強になったわ)
(中学生にタクシーは)

(身分不相応!)

[ちゃら、と哀しい音を立てる残高97円を握り締め。]

(仕方ないわ、自販機でココアでも飲んでカロリーを摂取しましょう。)

[ジェームスのチョコレートは、とっくに美味しくいただいている。
パックのドリンクならなんとか買えるだろうと、立ち上がった。**]

(25) 2014/11/13(Thu) 20時頃

 激辛と激甘、無事にゲット(・ω・)b
 試食したかったら、中庭へいらっしゃい?

[ボヴァリー夫人やマリーアントワネットの出てくる
古いマンガのセリフをもじったような感じで書き込みする
最近、歴史の勉強を兼ねて読んでみたら
意外とハマってしまった、なんとかのばらというマンガ]

 >ALL
 恋人とか、好きな人とか、気になる人っている?

[そんな、爆弾めいた質問を落としてみてから]

 そういうの、よく分からなくって…
 俺、おかしいのかな?

[おかしいのはそれ以外であるというツッコミは
多分、前にもされているので、気にしていない]


【人】 記号の妖精 ミーム

いえーい。

[囁かれた言葉に、Vサインを返す。>>39
去り際の頭への一撃には、むぅと触れられた部分を手で押さえる。]

(レディの髪に気安いわ)

[声に出さなかったのは、]

(まあ...助けてもらったしね)

[そういえば頭ぽんぽん系男子が流行っているとか、他のクラスの女子が話題にしていた気がする。
まさかあやつ...と去りゆく背中をじっと見つめて。]

(無意識ね、あれは)

[どう考えてもトレンドに乗っかるタイプではない。
雑誌で見かけるようなチャラっとしたイケメンと無骨なジェームスを対比して、
ーーくすり
一人笑みを零した。]

(60) 2014/11/13(Thu) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ー現在・自販機ー

うーん、口の中に広がる豊潤な味わい。
まろやかで心地の良い甘味が...

...空きっ腹にしみるわぁ。

[とっくに飲み終わってはいたが、ベンチに座りながらべこべこと。
パックが潰れるまで、未練たらしくストローを吸い上げる。]


た、耐えるのよミーム。
後は午後の授業さえこなせば...!

[時間割はどうだっただろう。
エネルギーを使う科目でなければよいのだが。]

(66) 2014/11/13(Thu) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


えっと確か...
英語と...あとは......


ん?

[何か忘れているような?
小首を傾げながら紙パックを放り投げると、綺麗な放物線を描き。]

わ、わ、入った!ナイスシュー!

[そのままプリントことは忘却へ。]

(67) 2014/11/13(Thu) 23時頃

 【速報】購買の新商品はカレーパンがオススメ

[激辛と激甘の感想は、それで察してもらえれば
と、思いつつも
余計なひと言をつけ足す安定のサミュエルクオリティ]

 ススム、激辛と激甘の前に敗れる

 俺は食えたけど、激辛33(0..100)x1倍カレー大丈夫だし
 スイーツバイキング大好きなので、多分例外

[そういう部分だけは、規格外の自覚がある
じっちゃん、ばっちゃんのお残し許しまへんの教育は
もはや、訓練が行き届いているレベルらしい]


激甘パン、帰ったら再調理してみる。
今後に期待しててー。

[そもそも、そこまでして食べる必要ないのだが、好奇心が先に立ったらしい]

33倍カレーって!?
それもう唐辛子だよ???


 命が惜しければ激辛はやめたほうがいい

[サミュエルのあとに続けて物騒な事を書き込んでみる。]

 俺もそれなりに辛いのは平気だけど。
 甘いのはショコラに期待する。

[ショコラが再調理するというのを見て付け加えた]


 じっちゃん、ばっちゃんがお残し許しまへんだったし
 作った人や、命をちょうだいする訳だし
 毒じゃなければ、食べものな以上食うのは礼儀(キリッ

[と、返してから]

 新商品、試したいならまだあるよ♪
 サミュエル@中庭

[ここにいないメンバーに向けて発信しておく
いつもの分の追加で多めに買ってたから
多分、誰かが来た頃にも残っているはず]


【人】 記号の妖精 ミーム

[興奮の後に襲ってくるのは、空腹という現実の虚無感。]

ふぅ…これは駄目だわ。
省エネモードに切り替えましょう。

[指一本動かさないんだから、という決意のもと。
午後の授業が始まるまで体力を温存しようと、目を閉じる。

指一本使って携帯を起動すれば、そこに救いの手があるとも知らずに。**]

(80) 2014/11/14(Fri) 00時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/14(Fri) 00時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

――ふにゃ?

[パチリ、と目を開く。
どうやら省エネモードから、さらに冬眠モードにまで移行していたようだ。
おお、危ない危ない。気付けばいつの間にか傍には芽衣子と、]

(…ちあきと、そふぃあー?)

[ごしごしと目を擦りながら確認した二人の手は、
                      繋がれていて。
頬を染めるソフィアは大変可愛らしい。]

(――じゃなくて!)

[あれ?手を繋ぐ??
友達同士なら普通のこと?
千晶とソフィアは異性同士だし…???
でも普段からあの二人は仲良いし…あれ?

ぐるぐると回転する思考にふっと、朝に耳にした言葉が蘇る。>>0:25]

(109) 2014/11/14(Fri) 14時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


(付き合って)


(ソフィはチアキの方が)

―――?!

[何故か今度はこちらの頬が赤く染まり。]

(110) 2014/11/14(Fri) 14時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

お、お幸せにぃ!!

[素っ頓狂な声をあげると、バタバタと足音をたて、その場を走り去った。*]

(111) 2014/11/14(Fri) 14時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ー廊下ー

[付き合う。彼氏。彼女。恋人同士。

そんな話を聞いたことがないわけではなかったけど。
自分にはまだ先の話なのだろうと、漠然と思っていた。

クラスの皆も似たような感じじゃないかなって、勝手に安心して。

だから千晶とソフィアが付き合ってる?と思った瞬間。
頭の中でいろんなものがぐちゃぐちゃとこんがらがった。
今まで背けていたものを突きつけられたような感覚。

そう、つまり。
ミーム・ピックルズはこの上なく動揺していた。]

(116) 2014/11/14(Fri) 16時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

だからってお幸せにはない...
お幸せにはないわ、私。

[廊下まで来ると、ぐおぉぉと呻き声を発しながら頭を抱えて座り込む。
誰かがいたら奇異の目で見られたかもしれないが、気にする余裕はない。]

もうちょっとあった!
もうちょっとましなチョイスが、あったはず!

馬鹿!私のお馬鹿!!
馬?えーと、それとも鹿だったかしら?
とりあえず蹴られて死んでしまえばいいんだわ!!

[飛び出た言の葉への後悔は依然として続き、ぽかぽかと自らの頭を殴打する。]

(117) 2014/11/14(Fri) 16時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


(もしかしてあれも)


(そういうこと、だった?)


[メアリーがソフィアを
廊下に呼び出して、]

〜〜〜〜っ。

[しばらく真っ赤になりながらぶつぶつ呟いていたが。]

はれ?

[空腹状態で騒いでいたせいか、普段使わない思考回路を動かしたせいか。
ぷつん、と何かが途切れる音が聞こえると、オーバーヒートした身体はそのままへなへなと廊下に崩れ落ち。

通りがかりの親切な生徒によって保健室に運ばれると、あとは午後の授業が終わるまですやすやと寝息をたてていた。**]

(118) 2014/11/14(Fri) 16時頃

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