人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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クリスマス! 今日がお前の命日だ!


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 00時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 00時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 00時頃


 
 一時的とは言え、寂しいものですね

[みっちゃんさんと栗栖さん
どちらも仲良くしていただいた手前嬉しいやら寂しいやら]

 あ、お礼とオムライス、忘れていました

[帰ってきたらお祝いに私のお料理でも
なんて一瞬頭をよぎったけれど、それじゃあお祝いにならないななんて、すぐ考えを改めた]


【人】 ろくでなし リー

──翌朝──

(梨月、……ボクは。)

[夢は見なかった。始終胸のざわめきが抑えられなかったからだ。
だが普段通りにするしかない。]

「俺」らしくない…起きるか。

[眠そうに身体を起こし、目を瞬かせる。その時。]

…はい?

[安田という声に身体がビクつく。いや、彼とは初対面だ。その体を装って]

…おおー。キミが安田クンか。

[低血圧なのは変わらず、戸口を開けて低い声で挨拶した。]

(7) 2014/07/19(Sat) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

へェ、体調はもう平気なのかい?

[おお、あンがと。と蕎麦を受け取る。はじめましてが無かったのは気が動転していたためこちらも気付かなかった。]

(やはり間違いないが…)

[どうしてくれようか、と考えたところで安田クンの声が小さく絞られた。]

……マジか。
分かった、入りなよ。

[絶句する。そして瞬時に襲うのは彼女の安否。ぞわ、と背筋が凍った。
だがここで暴れても意味は無い。素直に彼の願いを聞き入れて部屋へと入れた。]

(15) 2014/07/19(Sat) 01時頃

 “処理機”…

[所員としてここに派遣される前に、“上”からは

『なにかあったら、処理機がいる、安心しろ』

と伝えられたのと思い出す>>3:+43]

 わかった。山梨くんのことは任せて。
 …ただ、幸村さんのことは、僕の判断ではわからない。
 対応もどうすればいいのか… 

 楓くんの意見を聞いてもいいかな?

[どちらも“上”には報告したくなかった。

“上”も僕らを監視しているらしく、
このことがばれる前に、早く火消しをしたかった。]


【人】 ろくでなし リー

……。
お上サンとは目的が違うのかい?

[安田の言葉に目を丸くする。
なるほど、一枚岩ではないらしい。しかしこれ以上助かる話もない。]

…確かにこちらが握られた以上…消されるのはゴメンだな。

[情報を抱え落ちて死ぬのはゴメンだからね、と付け足す。]

ラボトリーが「恋愛」を研究してどうしたいのか知りたいが
それも差し障るだろう?こっちの上もコトの次第で黙っちゃいないから。

個人的な願いとしちゃ…監視をやめて欲しいヒトがいる。
それだけが俺の…いや、ボクの願いだ。

(24) 2014/07/19(Sat) 01時半頃

 楓くん、もしよかったら、ラボの情報で
 山梨くんが聞きたがっている範囲のものを
 教えてもらってもいいかな。

 僕は本当に何も知らないから。
 それに、ラボのついて嘘の情報を教えて
 騙しきれる相手じゃない。

 …山梨くんも、そのバックもね、そんな気がするんだ。

[スピーカーで楓くんに連絡した]


【人】 ろくでなし リー

そりゃァ…思いもしなかったな。
ありがたいこった。

[安田クンの口からは思いも寄らない言葉が出て、
どういう表情を浮かべればいいのか困る。>>27
それとも自分が騙されているだけか。]

そうか…だが聞いてもしょうがないねェ。
おたくらも俺と同じ、下請けのようだしサ。

[それだけ聞ければ、後は上がどうにかするさ。と自分の組織を他人事のように言う。
向こうは今、このアパートの住人を把握している。そういえば、昨日から同階の楠本クンをはじめ、住人の気配が薄らいでいる気がした。]

…そういえば、ここ数日で住人が少なくなってるが、何か動いてるのか?

[その行動だけは知っておきたかった。それと、彼女の監視の停止だ。]


ああ。幸村梨月。
彼女だけはやめてやってくれないか。

(30) 2014/07/19(Sat) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

…選別…か。なるほどね。

彼らは…無事なのか?
そして、戻れるのか?

[安田クンの話にボクは顔を曇らせる。>>34別の所員が担当していると聞いて心配になったからだ。]

うん。ありがとう。
俺も安田クンらには無理をさす気はない。

[キミとの足がつくからな、と付け足す。無理はしなくとも上の意図がどうあれ、ささやかな抵抗は出来る。]

…ありがとう。

[重ねてお礼を言う。
恋愛感情の芽の息吹。おそらく所は大きな興味を抱くだろう。
それだけボクは彼女の情だけはどうしても守りたかった。]

(37) 2014/07/19(Sat) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

分かった。俺も既に手段は残されてない。
安田クンの目を信じるしかないな。

[出来ればアパートの住民全員を護りたかった。>>40
だが上の仲間がいる以上庇護を広げるのは彼の、引いては自分の身の危険でもある。
そう自分に言い聞かせた。]

よろしく頼む。俺も何か手伝えればな…

[応じて]

ハハ、ご近所付き合いのいいこと。
また来なよ。酒が呑めれば上等サ。

[彼の隣人としての誘いには、そう彼を元気付けるように別れを告げた。自分への励ましも込めて。]**

(43) 2014/07/19(Sat) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 03時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 03時頃


 …幸村さんの監視をやめよう。
 それが彼の条件だったよ。

 それと、いくらかの情報は独断で渡したよ。
 もし、これが“上”に露見しても、僕が責任を取るよ。

[スピーカーをオンにして、呟いた。**]



 リッキィさんの監視を止める、ですか
 私は従うのみなので

 心配なので、個人的に見守るのはあり、ですよね?

[責任云々、難しいことはよくわからないけれど
ただ応援したい、それだけで]


【人】 ろくでなし リー

一緒に、か。
………。

[自室で落ち着けばぐうう、と腹が鳴る。昨日のパスタを今日も食べられればと思う。]

腹が減っちゃ戦も出来ないな。

[やけに人影が見えないことを気にしつつも、引っ越し蕎麦を片手にキッチンへと移動した。
安田クンから貰った蕎麦は包装に乱れはなく、安全だと判断したためだ。]

(65) 2014/07/19(Sat) 12時半頃

【人】 ろくでなし リー

タクシー?

[排気音の音に外に目を移せば。そこにはクシャミクンと彼女が乗り込む様子が見て取れた。]

…ふむ?

[クシャミクンの素性もシロだった今、彼女が言っていたもう一人とは彼のことなのだろう。
しかしデートにしては様子がおかしいように見えた。]

……。

[携帯のコールボタンを押しかけて止まった。
今電話したところで、何の助けになるだろう。]

[通らぬ喉で蕎麦を無理矢理飲み込んだ。]

(66) 2014/07/19(Sat) 14時半頃

 
 ふむ、あまり湯来島さんを残して先にそちらへ
 という想定は私にあまりないのですが

 今のところは、それくらいですかね

[聞こえてきた言葉には>>+19、そう呟いておこう]


 何かがあったと言うわけではないですが
 つい気になってしまう子ですよね

[研究という意味ではあまり口にしたくはないので
特に内容には触れずに

少し間を置いて次の言葉を聞けば]

 楠本さんも含めて、ですね

[そう返しておいた]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

それにしても静かだ。

[普段は外に出ているから、人の気配があまり感じられないアパートの空気が新鮮に感じる。
目を閉じて、これからのことを案じていた。]

っと、ない、か。買ってこよう。

[タバコを吸おうとして、切らしていたことに気付く。
バーベキューの時に買ったきりだと思いだした。]

…ン。木佐サン、こんにちは。

[階段をぎしぎし言わせながら降りれば、湯来島サンの部屋の前にいる木佐サンの姿>>116。気にかかって声をかけた。]

(122) 2014/07/20(Sun) 01時頃

[湯来島さんとのデートを思い返せば
自分が恋のことを語るなんて滑稽で]

 何言ってるんだかなぁ

[顔を覆った隙間から零れる言葉はか細い]


【人】 ろくでなし リー

>>122の数刻前─

……っ。

[蕎麦を食べ終わり、部屋に戻った暫く後。声と共にするノックの音に振り返った。>>148]

いるよ。昨日は悪かったね。
どうぞ。

[普段と変わらぬよう努めながら扉を開け、彼女を招き入れようと。]

(149) 2014/07/20(Sun) 14時頃

[>>+65聞かれていたことに内心焦ったけれど]

 ちょっとした自己嫌悪、ですかね
 人に何かしてあげるっていうのも、難しいもので

[内容を詳しくは語らず
心配そうな声色に小さく笑って返す]


[最初は目も合わせられなかった。
 恥ずかしくて、眩しくて
 太陽みたいな人だと思った。

 だけどいつしか僕は
 おどけて君を笑わせようとしてた。

 しあわせってなんだろうって
 いつもいつも思ってたな。

 嬉しい時、笑うこと
 悲しい時、泣くこと

 それすら忘れていた気がした。]


[悪い夢だなんて思ってしまうのは容易い。
 だけれど僕の父親はたしかに死んでいて
 僕の母親だって連絡をとらないだけで
 存在を消すことにはならない。

 いつか会いに行かなければ。
 まだ、僕は両親に向ける顔がない。
 愛してくれなかった家族を
 僕は]


[―――愛せるかな。]


[君が幸せをくれる。
 僕は君のしあわせが、幸せなんだ。

 ここにきて、君の笑顔を見て
 いっつの間にかさ

 追っかけてたよ。
 僕がお菓子ばかり見てると思ってた?

 お菓子を持って研究の成果だ!って
 嬉しそうな  君を見てた。]


[僕が闇かっていうと
 そんなことはない。
 僕は、無に近かった。

 空っぽの井戸。
 浅い井戸の底。

 誰も覗き込まない。
 静かで良かった。

 けれどある日、その井戸にお菓子が降ってきた。]


「感想を聞かせて欲しい」

[ひょこりと顔を覗かせた女性。
 井戸にはお菓子もあったけど、
 彼女がくれたお菓子は、なぜだか

 美味しくて、甘くて、やぁらかくて。

 きっと彼女の想いが詰まってた。
 幸せが、詰まってた。]


 な、ぁーぅ……

[井戸の底の猫はいつも
 誰かが手を伸ばしてくれるのを待っていたのかもしれない。
 もがいて、足掻いて

 だけど諦めて。]


[そう、待ってるだけじゃだめだって知った。
 だから僕は、

 手を伸ばしたよ。

 君が、握ってくれるように。]


 そうだと、いいのですが

[相手を思うからこそ、今の状況が申し訳なく
言おうと思った言葉は飲み込んだ]

[本当は私より、なんて]

 すみません
 愚痴と言うか、悩みばかりで

[独り言のつもりでも、返る言葉があれば嬉しいもので
聞いてもらいたくて、つい零しているのかもしれない
そんなことに、今さら気が付いた]


【人】 ろくでなし リー

へえ…そりゃ興味あるねェ。

[廊下と部屋の一線を踏み越えない彼女に感心する、と共に予感。]

良いよ。
行こうか。

[軽く身支度を整え外へ向かおうと。]

(151) 2014/07/20(Sun) 16時半頃

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