人狼議事


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【人】 天文部 エリアス

[グレッグの言葉は何か言いよどんでいるようにも聞こえて>>1:75、けれど微笑んだままそれを聞いていた。途方もないと、正に夢だと、わかっていても、それを見ることを止めない。]

 鉛筆で結果が違ったりするんだ?
 いいな、やってみたい。一本ちょうだい、鉛筆。

[同じく声を上げて笑って、試験監督の教諭が呆れえる様を想像した。少し、面白い。

その笑い声はそのまま、スカウトされると当然のように口にする彼に。覗き込まれるそれに合わせ、ようやくアッシュブロンドの瞳を向けた。]

(0) 2013/03/20(Wed) 01時頃

【人】 天文部 エリアス

 
 ――……いいなあ、真っ直ぐで。

[ぽつりと零す、その相貌には羨望の色が滲み
しかしそれもまたいつもの微笑みに掻き消えた。]

 いや、……うん、そうだね。
 サッカー場で殺人事件が起こったら、僕を呼んでよ。

[頼んだからね、と付け加え、大きく伸びをする。]

 そろそろ、寮戻らない?
 お腹減ってきた、お菓子食べたい。

[腹筋のことなどすっかり忘れたというように、長髪を揺らして瞬いた**]

(1) 2013/03/20(Wed) 01時頃

天文部 エリアスは、メモを貼った。

2013/03/20(Wed) 01時頃


 あってるけど間違ってるけど……あってる
 没収して、持ち込まれても困るからなぁ……

[そんな言葉をぽそり、おとした]


 ……わかりました。

 もし見かけても、見なかったことに、します。

[そう小声で返すが、きっと表情も声も固い。]


 『流石に家探しまではやらないよな?』

[寮の自室に戻った後、やたらと遅い指使いでそんな一文を問いかけの様に書き込む。
傍らには、よれた紙袋(中身はお察し下さい)。]




[職員会議の議題は、
 今日の試験監督のスケジュール確認と
 持ち物検査強化についての確認。
 抜き打ちの持ち物検査実施についてのお達し。
 放任主義気質のイアンには後半ほど気が重い議題だった。

 放任主義は知れ渡っているため、
 一日一人は持ち物検査することとと
 ノルマまで課せられてしまう始末。
 雪崩が置きそうな机の隅で
 それらの憂鬱と壊した眼鏡への罪悪感で
 頬杖をついた様子は珍しく元気がなかった]


…今更

[今更抜き打ちについて再度通告があるなんて。
それならばいっそ寮の中もやってくれと
思うが口には出さず、手癖でつい
眼鏡のブリッジを押し上げかけてないことを思い
結局は指先が泳ぐだけ]

……。

[普段まともに起きていることがやはり少ない朝礼だが
隣から漂うしょんぼり感のおかげでやはり眉間に深い谷]




 ……先生は持ち物検査得意ですよね……

[いまさら、とつぶやく副担に
 嫌味からではなく、そう口にして
 エア眼鏡をする姿、深い眉間の皺を
 会議中はぼんやりと見る]


別に、自分が学生の時に
誰がどういうときに取り上げられてたか
それを覚えているだけの話なので。

[一応は卒業生なのだから、とも付け加えた。
睡眠はともかく校則は遵守していたので
周囲で摘発される有様を眺めながら
あきれていたのもなつかしい話。
何だか視線を感じたので眼鏡のない視線を担任へと向ける]

…何か。


 あー……学生時代の経験かー
 俺の行ってた高校、校則厳しくなかったんですよねー
 っていうか 卒業生って、寮生……?

[机に頬杖をつきつつ 外部から就職した美術教師は
 卒業校に戻るなら大学かなーと、ぼんやり思いつつ
 卒業生と口にした副担をみて……
 尋ねられれば
 「今日は眉間の皺がより深いな って」と
 のんびりと答えた]


そうですよ。
大学は外部ですけど、高校までは。

[そんなに意外だったのだろうかと首を捻る。
眉間の皺について示唆されると、口を開いて
遠慮のない言葉]

眼鏡がないから良く見えるんでしょう。


【人】 天文部 エリアス

―― 2-2教室 ――

 Bonjour!
 あれ、皆早いね。

[教室に足を踏み入れたのは、HR開始の直前。既にバークレイ・クローチェ両教諭も教室に姿を見せていただろうか。

昨晩はグレッグと共に夜更かしをし>>52、洗った長髪を乾かしきる前に眠ってしまったせいで寝癖が兎角酷かった。名探偵(予備軍)たるもの身だしなみはきちんと整えておかなければならない。

起きた時間はそこそこ早かったのだが、寮を出たのはかなり遅い方だった。それでも急いで走ることもせずマイペースに歩いてやってきた、それがこの到着時間の理由である。]

(67) 2013/03/20(Wed) 19時頃

 
 『 そう信じたいよね。
  先生たちも、そこまでやるの大変だろうし……

  家捜しされたらどうしよう!部屋の中からっぽになるかも!
  そしたら誰か匿って?』

[朝、起きてすぐに掲示板を確認したときにそう書き込んだのもつかの間。]


 
 『ねえねえ!
  名前忘れたけど不登校の子がボッシュートやられたって!
  それだけ聞いたんだけど、誰か詳細知らない?』

[寮から出る前、耳にした噂話。
学ランの中でひそかにそう書き込んだのだった。]


天文部 エリアスは、メモを貼った。

2013/03/20(Wed) 19時頃


【人】 天文部 エリアス

[もう既に常の自分の席は別のクラスメイトが座っており、出席番号順に並んでいるようだ。筆記具以外をロッカーに入れ、一番右の前の席、つまり出席番号1番のそこに落ち着いた。

後ろはホレーショーだろうか、軽く挨拶をして椅子を引く。座って大きく伸びをすると、内ポケットに隠した携帯電話が胸の前で動く感触がした。]


 …………、くあ
 
[堪えきれずに大きなあくびが一つ。]

(69) 2013/03/20(Wed) 19時半頃

エリアスは、イアンにも元気に「Bonjour!」と

2013/03/20(Wed) 20時半頃


― 職員室での会話 ―

 ……大学は外部いって戻ってくるって……
 この学校お好きなんですね。

[何が愉快なのか不愉快なのか、
 ほとんどが不愉快のような表情の副担に
 そういってへら と笑いつつも
 続いた言葉にはやはり、しょぼーんとなるのであった]


−職員室−

別に、好きでも何でも。
…あと、教頭の顔が恐いので少しは真面目に
ありがたいお話を聞いたほうがいいんじゃないですか。

[少し先の島の教師を示して告げる。
珍しく起きていることも会って、後は朝礼を
メモを取るだけで黙って終えるだけの話**]


【人】 天文部 エリアス

 
 あ、芯折れた。
 縁起悪いなあ。

[マイペースにシャープペンに芯を補充する。現代文は鉛筆転がしをする機会は少ないだろう、きっとグレッグの席からあの軽妙な音はそう聞こえまいと。
現代文といえば、一昨日昨日と驚くほど勉強をした。故の余裕である。]

 おわあっ……あ、また折れた。

[椅子の倒れる音>>82にびくりと肩を震わせたところで、手元がぶれてしまった。]

 ねえショー、代え芯何本かくれないかな。

[近くの席で熱心に勉強する>>80彼の机を叩き、小声でお願いをした。]

(83) 2013/03/20(Wed) 22時頃

― 職員室での会話 ―

 …………ふぅん?
 あはは、普段眠っていて
 ほとんど聞いてないのにありがたいってよくわかるなぁ。

[と、示された島、
 教頭に軽く手を振りつつ。
 普段寝ているのもノーカンなのだ。
 ゆるい職員会議にイアンはそういってわらいつ。
 終わるまでは、まての状態で
 出席簿を手に、朝の伝達事項をきいていた]


…多分隠し持ってるんだよなあ。

[呟く。
視線は、ワイスに向けたまま]


【人】 天文部 エリアス

 
 Merci ショー。
 あはは、太っ腹だね。

[手のひらに乗せられた芯>>91を慎重に受け取り、両手を合わせて拝んだ。今、彼の姿が仏様のようにも見える。]

 じゃあ今度、何か必要だったら教えて。
 そのとき僕も「釣りはいらねえ!」って言う。

[そのフレーズがとても格好良かったから、という妙な理由で告げるのだった。]

(95) 2013/03/20(Wed) 22時半頃

【人】 天文部 エリアス

 
 あ、バク先生一つ質問。

[HRを閉じようとする担任>>92へ手を挙げて声をかける。]

 持ち物検査ってどの程度のレベルまであるの?
 ロッカーの中とか、寮とか、下着の中まで?

[自分で言葉にしながらひゃあ、とわざとらしいアピールをしつつ、アッシュブロンドの髪をゆるりと傾けた。]

(97) 2013/03/20(Wed) 22時半頃


[副担がつぶやく呟きは
 犬科の気質とはいえ、人間なので聞こえていない。
 なんだか、視線の温度が下がっている?ような?
 せいぜいそれくらいで。]


─ 職員室前 ─

[それは、教室へ行く前のこと。

 普段は電源を切ってしまっておくだけなのだが、テスト期間中だけは、携帯を担任に預けている。
 このあたりは、部活の先輩がかなり徹底させたようだ。]

 おはよーございまーす!

[渡す携帯は、かなり傷だらけである。
 おそらく、踏まれたり落下したり叩き付けられたり水浸しになったりは、日常茶飯事だろう。
 それでもまったく問題なく機能しているのは、流石のこの種の特徴であるが。]


― 職員室前 ―

 おー、おー
 元気いいね〜

[通学生のビアスの声に、日課の受け取りかと。
 ちょっと、担任がしょんぼりしているのは
 先ほど副担の眼鏡を踏んだから。

 それは、朝の職員会議が始まる前の出来事。
 渡されなれたビアスの携帯を、
 受け取って、ジャージのポケットにしまうだけの
 (机に入れない。普段あまりこないし
  帰宅時すぐに渡せないから)簡単なお仕事]


【人】 天文部 エリアス

 
 し、しなくていいと思います。

[はしゃぐような仕草を見せたバークレイ教諭>>99に、思わず敬語で返してしまった。それと同時に、自分自身の振る舞いも正していくべきかと考え込む。]

 そっか、ネタバラシは抜き打ちにならないね。
 Mercibeaucoup 経験値は準備してくれるとありがたいんだけどな。

[ひらひらと手を振り、了解したと一つ頷く。
確信はつけなかったな、と掲示板に書き込まれていた色々な意見を思い出しながら]

(107) 2013/03/20(Wed) 23時頃

−職員室前でついさっき。−

[首輪から開放された犬が走っていく錯覚を覚えたその先
クラスの生徒の声が聞こえて、またいつものやりとりだろうと判断する。
戻ってくる気配もないし、携帯を自発的に預けるのも
まあ体育会らしいやりとりだろうとは思う]

…。

[思うところは多々あれど、口を噤んで。
少し遅れるようにしてからそのあとをこちらのペースで
歩いていくだけの、はなし]


【人】 天文部 エリアス

 
 レグー、それは……

[彼の発した言葉>>100に周りと同じく突っ込みを入れようとして、ふと耳に届いた声>>106に双眸はぴくりと瞬いた。
余計な質問をすべきでなかったか、下唇を軽く噛んでグレッグに告げるクローチェ教諭に視線を向ける。
恐らくグレッグは、今日も携帯を持っているだろうと予想をして]

 ……ねえバク先生、テスト始まっちゃうよ?

[軽い笑みを浮かべ、今度はバークレイ教諭へまた視線を戻した。意識がそらせないかと試すように]

(114) 2013/03/20(Wed) 23時頃

[この抜き打ちは別として、
するならラルフ[[who]]あたりかなと
ぼんやりと考える。

担任はどうするつもりだろうと、緩く視線を向けながら]


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