人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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 ――事故よ、事故。

   だから……仕方ないわよねえ?

[くすくすと笑う声。]


[ナイトメアの傍らのひよこが、ぴよぴよと囀る。]

(赤で話しかけられればナイトメアは答えるぴよ。
 気紛れで話しかける可能性は……ほどほどぴよ。

 悪魔の力を得て囁きあえるのは二名いるぴよ。
 個別通話的に今から赤で話してもらっても構わないぴよ。
 ただし、通話先の相手は味方とは限らないぴよー。)

[そこまでさえずると、
 カメラ目線でキリッ! と凛々しい顔。
 当然、役者達には*見えていない*]


あ!!初めましてじゃやかったつつ!



 ―― ?

[聞こえた聲に、ナイトメアは首をかしげ、
 黙してミルクティーを乾した。*]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 13時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―初めてではない悪夢へ/茶会場―

 …おや


[ぐるりぐるりと落ちていく感覚。夢の中へ入った時のような、それよりも禍々しく、ただ只管に
気が付けばそこは自分が居た所。しかし何か雰囲気が変わっていて]


 嫌な予感がする。いや、良い予感なのかもしれないな
 それにしても“早過ぎる”


[昔見たその夢とは大分違うこれが意図的なものだと気付くのはまだ先の話
作為的に仕組まれたこの夢をただ悪夢と捉えるか夢と見るか]

(28) 2015/06/20(Sat) 13時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 どちらにしても変わらない
 さて、招待状は出来た。いや、出来てないかもな
 楽しいパーティーを開くとしようじゃないか


[そのためには人を集めなければ、なんてペンとインクをしまっては招待状を内ポケットの中へと**]

(29) 2015/06/20(Sat) 13時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 13時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 はて、これからどうしようか


[シルクハットをそっと触ればどうやら落ちてもしっかり被れているらしく
これが何故今こうなってしまったのか、さっぱりわからないけれど、まるで不思議の国のような。けれど最初にきた鏡の国のような。そんな気配すらも感じていて]


 悪夢にしては早過ぎる…
 それでも探さなければ、誰かを


[そうしてお茶会場を後にするつもりで。招待状が書けたのだから誰かが来るよりも誰かを“招待”しなければ
そのために書いたのだから]


 卵と…不思議なアリスに配りに行かなくてはね
 いや、配らなくても良いのかもしれないが


[クスリ、と笑ってからお茶会場を後にして。向かう場所は2へと**]

(91) 2015/06/20(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

―横転する列車と鏡の世界―


 おや…。これは不思議だ。いや、鏡なのかもしれないな


[肯定でも否定でもない何かを話しながら見ているのはレールから無残にも脱線し、倒れてしまった蒸気機関車で
そのレールはと言えばどういう物理の法則か浮いたりウェーブをしたり。まるでジェットコースターのようではないか]


 これは素晴らしい…。いや、素晴らしくないのかもしれないな
 何と言っても、あの夢のようじゃないか
 流石にこれには乗れないだろうが…残念だ


[あの時はアトラクションを楽しむ事が出来なかったな、なんて少し残念に思いながらも。ヒタリ、と機関車に触れば金属の冷たい感触が手に刺さる
あのレールはどこまで続いているのだろう。そんな疑問も薄くなるくらいに、この機関車は目を引いた]

(92) 2015/06/20(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

 さて、招待状を配る相手を探さなければいけなかったな
 どこに行けば良いのやら。いや、どこにも行かない方が良いのだろうか


[戯言を呟きながらも歩みは止めない。それは誰かに声を掛けられるまではその辺をウロウロと探索するだろう**]

(93) 2015/06/20(Sat) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


[白と黒が交互に見える盤上で、
 並べた女王の駒を交互に見遣り、
 ナイトメアはふ、と笑みを零す。]

   クイーン
  ”女王陛下”って強すぎだと思うわぁ。
  いいえ、王サマがふがいないのかしら。

[ひよひよと鳴くひよこをよそにして、
 かつん、と黒いクイーンで王をつっつく。]

  ま、そうじゃなきゃ面白くないものね。
  お二人とも……あたしを楽しませて、頂戴な。

[そんなささやきが、彼らに聞こえているかどうかは知らず
 ただ、展開される世界を林檎色の目で見ていた。*]


 ?

[不意に頭に響く女の声。
 ふと辺りを見ても勿論誰もいない。
(キコエマスカ…アナタノノウニチョクセツカタリカケテイマス…)
だろうか。]

  あんだてめー

[真似るように口を動かさず(チョクセツカタリカエシ)を行った。
クイーンは俺一人じゃないだとぉ…?]


/*
というわけで許可をいただいたので少しだけ中身で相談をば。
このナイトメアちゃん宛に返したのカルヴィンにも聞こえる形でもいいのかなー?とか。聞こえてなくても良いけど!
カルヴィンと俺で個人テレパシー会話出来るようにしますか?俺はしてもいいかなと思ってます。話すことヨクワカンナイケド。
あるものは使え精神。


/*
ここで聞こえなかったらカルヴィン赤窓使える理由(制限とか条件)考えなければいけなそうなので、聞こえちゃうことにします。
個人宛ても出来るようにするなら最初に
──赤→ハート ──
ってつけるとか?個人で使いたい時があれば。


[ふと耳に届いた少し高い女の声と男の声
なんだか近すぎるような気が…?

ぐるり、周囲を見回しても、視界に捉えたのは男、男、男、男…

( むさ苦しい… )

ああ、違う違う。
今は聞こえた声について考えているんだった。
目の前の男達は普通にを会話している。きょろきょろと辺りを見回しているのは僕一人。]

 僕の頭の中で話しているのは誰?
 
[なんて、声に出さずに話しかけてみる。
遂に僕の頭まで狂ってしまったのだろうか。]


/*
>シュゼットさん
そんな感じで大丈夫ですよ。
お互いに聞かれたくない事を悪魔に話したい時は冒頭に
――→ナイトメア――
とでもつけておけばわかりやすいかと
(そういうことがあればですが)

赤⇔ハート間で個別通話中は
ナイトメアは特に介入しないので、お好きにどうぞ。
聞きながらによによしてることはあるかもしれないけれど…。/*


/*

おっけーです。
じゃあ個別(カルヴィン)宛はなんも書かなくていいってことでいいか。
可愛い悪魔とショタに挟まれて幸せ。
カルヴィンはよろしくお願いします。*


  ごきげんよう、ハートの女王様。
  あんだてめー、なんて。
  ずいぶんとご挨拶だね。

[くすりと、ちいさく唇を綻ばせて笑う
 続く少年の声にこう答える。]

  ごきげんよう、赤の女王様。
  わたしは、ナイトメア。
  貴方たちを見てる悪魔。

[それから続けて、
 彼らにとっては意味のわからない事を話す]

  もうすぐ、楽しい楽しい第二幕が始まるわ。
  それまでどうかどうか、少しばかり待っていて頂戴。
  今は混沌としてて、多少……むさくるしいけど……。

  きっと、二人にとっても楽しい催しとなるはずよ。
  ええそりゃもう、きっとね。



[そう云って、二人が話し出すなら止めもせず
 向けられる質問があるなら、
 答えようと口を開くだろう。*]


[もうひとつ、声が増えた
 まだ若いというか、ガキみたいな声。
こちらが問い返す前に応じたのは女の声の主。

 …赤の女王?]

 は?ガキの声がもひとりの女王?

[頭にすっと入る声に、目の前の男との会話からふと気が逸れる。
 やだな、これはけっこう煩わしい。
心の中の舌打ちってのは聞こえるんだろうか。
聞こえたって構いやしないが、
 悪魔さんは男を女装にさせる趣味があんのかね?

わけのわからない説明と、悪魔の存在。
そして待つというじれったさ。
諸々含めて、出て来た言葉]

 …くっそうぜー… *


【人】 薬屋 サイラス

 …?おや、キミは、えぇっと?


[ウロウロと様子を見ながら、はて。なんて思考を巡らせて話しかけられた相手を見るも自分は彼女を知らないけれど、相手は自分を知っているようで
しかし挨拶されたのにこちらが無反応なのは失礼だとばかりに被っている帽子を取り深々とお辞儀をして]


 ご機嫌よう。準備は順調さ
 いや、順調でないかもしれないな
 準備は出来ても人が居ない。これでは困ったものだ


[やれやれ、と折角作ったうちの招待状を一つ取り出しては残念そうに
不思議な事に彼女に招待状を渡す気にはなれなかったのは何か違和感を覚えたからなのだろうか
出した招待状は再び懐にしまわれて]

(174) 2015/06/21(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 申し遅れた。俺はマッドハッターだが、サイラスと言う
 サイラス=K=ヘルシング。キミは?


[役柄を忘れずに、それでも彼女のような人を見るのは物珍しい気持ちで。不躾ながらにもジロジロと見てしまう形になったが怒られたりはしなかっただろうか**]

(175) 2015/06/21(Sun) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 受け取ってくれるのならば、改めて書き直すとしよう
 どうせなら一人一人違う招待をしたいからね


[最後に受け取る、と言われれば少し表情は和らいで。それでもあまり笑い慣れていない顔はすぐに真面目へと戻っただろうか]


 舞台を見守る…。これは、たまたま全員が見た夢では無いのか?
 それでは、あの頃とは違うのか…


[過去に見た夢ではそんな存在は無かった。薄々と感じていた違和感はもしかしてこれだったのかもしれない
ならばきっと妻がここに居る可能性も低いだろうと安心する反面少し残念に思ったりして]

(190) 2015/06/21(Sun) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 会えて光栄だ、ナイトメア
 必ずキミにこれを渡しに行こうじゃないか。ありがとう


[去っていく彼女に帽子を取りつつ挨拶をして
あとで一人分書き加えなくては、なんて招待状を渡す気満々のまま見送る**]

(191) 2015/06/21(Sun) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―悪魔の導き―

 おや、ふむ……
 ご機嫌よう


[突然現れた山羊には取り敢えず挨拶を。勿論反応なんか帰ってくるわけもなく、話を進められてしまうが
出されたカードとその武器に能力。言われてる事はチンプンカンプンだが、昔読んだ漫画でこんな事があったなくらいにしか思えなくて]


 ミケが好きそうな話だ。いや、好かないかもな


[人を殺さなくてはいけない事。殺されてしまえば悪夢から目覚められない事
見てきた中で知り合いが居るならまだしも、アリスもタマゴも自分の知ってる人物ではない]

(263) 2015/06/21(Sun) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

 すまないが、俺には愛する妻が待ってるんでね
 早く目覚めなければならないのさ


[いつの間にか手には銀色に輝くステッキが握られていて。それはいかれ帽子屋が持つにはあまりにも似合っていただろうか
ステッキをご機嫌そうにクルクルと回してはカァン、と地面を突いて。満足そうにすればまたウロウロと探索を始める**]

(264) 2015/06/21(Sun) 13時頃

[あの男-アリス-とのやり取りに意識を持って行かれていたが、そういえば不可思議な事は頭の中でも起きていたんだった。]

 なるほど、これが“楽しい催し物”か。
 ナイトメアは相当暇を持て余しているらしい
 
[第二幕が開け、物語は先に進むことになる。

…なんて悪趣味な催し物。
364日馬鹿騒ぎしているイカレ帽子屋の方が、随分とマシだ。]

[手の中に収まるカードを眺めながら、]

 つまり、口の悪いもう一人の女王陛下とは
 争うことになるわけか…。

 『ガキ』相手だから、手加減してよ?

[よろしくね、なんてご挨拶。*]


【人】 薬屋 サイラス

 さて、この列車から何か得られる事は勿論無いと
 いや、あるかもしれないが俺には関係の無い


[ステッキでコンコンと叩いてみれば軽快な金属音。正直これは楽しい、なんて言ってる場合でも無い
ようやく探索に飽きた頃、ふと後ろを見ればそちらに居るのは白いシャツにブラウンのベスト、後ろを向けば白い尻尾が見えるだろうが、それを視認するのは難しいだろう]


 はて、キミは誰かな?俺はサイラス。サイラス=K=ヘルシングだ


[お決まりの自己紹介をしつつ、彼は何の役を演じているのだろうか、なんて少し思ってしまう。嗚呼 ここは既に自分が昔見た夢とは大きく違い、そして作為的に集められて演じさせられてるのだと
その実感を持っても尚緊張感が無いのは『ここがそういう世界だから』と昔言われたのを覚えているからなのだろうか]

(285) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ハッタの話はやめてくれ。俺はまだ囚えられていない
 あの牢獄は酷い物さ。彼女に似合う帽子なんて作れない


[ふむ?と首を傾げる。不思議な国と鏡の国と、双方のイカレ帽子屋の、ハッタの感覚が奇妙にも体に残っている気がして
ただお茶を楽しんでいただけのイカレ帽子屋と、囚えられて女王に似合う帽子を作らされたハッタと]


 どちらでも構わない。嗚呼 キミは茶が飲める友人かい?
 これから茶会を開こうと思ってね


[懐から出すのは一つの便箋。そこにはサイラスのサインと蝋で止められた綺麗な帽子の印
先程の山羊の話は自分にとっては“無関係”なのだから仕方無い]

(286) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

 キミは、誰だい?


[それからもう一度彼の存在について問いてみる
会話をしている途中にまた一人、客人は紛れ込んできただろうか**]

(287) 2015/06/21(Sun) 16時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 16時頃


【人】 薬屋 サイラス

 ほうじ茶…ふむ、そういえば日本茶が小屋にあったな
 銘柄は見ていないんだ。あまり好みでなくてね


[普段は和服を着ているくせに似非日本人のような生活をしているものだ。好みでは無くても茶の一つくらいは用意出来るだろう
彼が招待状を受け取るのを見ればふむ、と満足そうに頷いて]


 なるほど、キミが
 まるで俺と同じような存在だな。二つの世界のどちらでも無い
 いや、どちらでもあるのかもしれない存在


[素晴らしい偶然だ、なんて笑ってみせる。彼が敵になるか味方になるか、なんていうのは彼次第で
あくまで自分は“茶会に誘うだけ”なのだから、敵意が無い相手に敵対する理由も無い]

(308) 2015/06/21(Sun) 18時頃

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