275 突然キャラソンを歌い出す村
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朧は、俺がショベルカーだ!!
higesorry 2018/04/05(Thu) 10時半頃
朧は、ログ追いついた。
higesorry 2018/04/05(Thu) 17時半頃
/*先生ならソフィアを抱きしめるのに一曲歌ってくれるはず
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【TIP-OFF】 -設定Wiki- ■名前:太刀浦 朧 ■年齢:2年生 ■設定:桜守学園生徒。二年生。 佐倉家、主にソフィアの従者として現れる。 基本的に無口で堅物で表情が険しいが、案外短気である。 使命に忠実で、"さくら"の者に対して非常に従順。 迫る危機は未然に排除しようとする。
太刀浦家の嫡子であり、太刀浦流の次期後継者。 歴代の太刀浦の中でも剣術においては特に秀でた能力を持つと言われている。
あまりにも時代錯誤な風貌と性格をしている。低音ボイス。 サンプルボイス公開後には年齢詐欺なのではと疑う声もあったが正真正銘高校二年生である。 ソフィアを守るために初めて抜刀するシーンで 刀のSEが和太鼓にすげ変わっていたバグはあまりにも有名*1 ちなみにではあるが、[反転]歌があまりうまくない。[/反転]
以下、ネタバレ注意。 [・・続きを読む・・]
(52) higesorry 2018/04/06(Fri) 02時半頃
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> 太刀浦は代々佐倉家の娘の守護者である。 旧くは守護の契約の際に佐倉家の遠い先祖である櫻姫の血液を、分家であった太刀浦の先祖が一滴啜ったという記述に基づくが、すべての代でこの契約が履行されるわけではないらしい。 つまり朧は最も古い「Heroine因子」の影響を受け続けている人物でもある。 そのためか否か、"さくら"に対する気配察知能力はずば抜けている。
(53) higesorry 2018/04/06(Fri) 02時半頃
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> 先祖から譲り受けた朔丸という名の刀を持ち歩いている。 幼い頃から寝食を共にし、家族のように過ごした。 実は櫻子の護衛であった太刀浦朔の魂が宿っている。
(54) higesorry 2018/04/06(Fri) 02時半頃
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> 生まれてからの一切をソフィアの為に費やしてきたので、 ソフィアへの忠誠が非常に強く、その影響は自己の形成にまで及ぶが、 当のソフィアは突然の事態に受け入れられていない。 そのこともあり、ルートによってはソフィア以外の人物との方が 親しげに接している様子もまま見受けられる。
(55) higesorry 2018/04/06(Fri) 02時半頃
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> 作中で正式に学園で浮いていると自覚している描写がある。 それをうけて「おボッチ」と揶揄するユーザーも居り、動画などではヤニクとの 会話シーンで「おボッチ回避」、「ありがとうヤニク」などのコメントで溢れる。*2
(56) higesorry 2018/04/06(Fri) 02時半頃
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朧は、ヤニクにありがとう。
higesorry 2018/04/06(Fri) 02時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
higesorry 2018/04/06(Fri) 03時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
higesorry 2018/04/06(Fri) 03時頃
[くぅ、と。お腹が鳴った。]
【 なんでもない、と微笑む 】
⇒【 欲求に従う 】
[くぅ、と。お腹が鳴った。
今日の晩ご飯は何かしら。]
【 お魚食べたい 】
⇒【 お肉が良いわ 】
[くぅ、と。お腹が鳴った。]
【 おにぎりとか、作る? 】
⇒【 がっつり肉料理! 】
[くぅ、と。お腹が鳴った。]
【 抱き締める腕に力を込めた 】
⇒【 頸筋に爪を立てた 】
[くぅ、と。お腹が鳴った。]
【 今宵、二人は溶け合って―――― 】
⇒【 今宵、獣欲の趣くままに―――― 】
♪
何度何度も何度でも 繰り返されるご馳走は
飽きるはずもない 変わらぬあの子
くらりくらりくらりくらりくらり 臓腑が騒ぎ立てる
くらりくらりくらりくらりくらり 鼓動は早鐘打って
くらりくらりくらりくらりくらり 飢えに視界が回る
くらりくらりくらりくらりくらり まだとまらないの
ひーふーみーよ その先こえて何度でも
肥え切った魂に あの子との想い出刻まれて
くらりくらりくらりくらりくらり 心の中で聲がする
くらりくらりくらりくらりくらり 抗い難い聲がする
くらりくらりくらりくらりくらり 理性など棄てろと
くらりくらりくらりくらりくらり もうとまらないの
ああ なんで あんなに我慢してたんだっけ……
― 櫻子の見せる夢 / Scene 265 ―
『ねぇ、くらり――…』
【 】
⇒【 食べる 】
― 櫻子の見せる夢 / Scene 432 ―
『くらり、あのね――…』
【 】
⇒【 食べる 】
― 櫻子の見せる夢 / Scene 682 ―
『 ――…』
【 】
⇒【 食べる 】
[心の底からの叫び。慟哭。
座敷守の血のせいだろうか、涙が溢れそうになる。]
[僕が人狼であったのはその一瞬だ。
彼を食べたら、僕は人狼ではなくなってしまう。
――― もう、食べてしまった。]
[そう思って、次に来るのは別の衝動だ。
―――― 親愛の情、友情と、恋慕の混同。
♪
衝動が増し食べなければと食べたいと、
もっと、もっと、もっと、
既に胃の中が一杯になった感覚がある、
もっと、もっと、もっと、
それなのに止まらない頭の裏側の声が、
もっと、もっと、もっと、
――――― ! (遠吠えのSE)
♪
駄目だ、これ以上は。
だってそうしないと、ヤニクが―――…。]
[衝動はもうなく、血も沈黙して、――― 改めて、自分が人間になった事を実感するのは、また * ―――後日 *]
【未実装イベント】
条件:「人狼襲名」発生+ヤニクの友好度がMAX
亀吉がまだ誰も襲撃していない状態で、
「座敷守の苦悩」を夜にヤニクと二人きりの状態で発生させる
[――― 切欠はなんだったか。
僕は気付けば彼に話していた。物心つく前から聞かされていた話。
座敷守の長男は――…、
いつか人狼に食い殺されて、お前も人狼になって、
――― 人を食べるようになるんだよ…
そうしたら、身体の痛みも、苦しいのも、熱いのも、
ぜんぶぜんぶ、――― なくなるからね――…
それを信じて、生きるためには、家のためには、って]
ずっと、そう思ってきたけど…
やっぱり…駄目だね――…、"友達"が、出来ちゃうと
ヒューに人狼にしてもらった事、
それは感謝してる――…
凄いんだ、全然痛くないんだ…
歩いても、会話をしても、呼吸をしても、
―― 笑っても、泣いても、瞬いても、何をしても、
[自分の掌を見下ろす。]
…… 痛く ないんだ、苦しく…ないんだ
[軽く握りしめた。
視線が揺れる、でももう、泣いても痛い場所なんてない。
――― いや? 痛い場所なんて、ないはずなのに…]
普通の人は、こんな生活を送ってたんだね――…
でも、僕は駄目だ
ずっと言って聞かせられて、育ったんだ
たぶん、こうなったからには誰かを食べて生きて行くんだと思う
それが僕の意志と、違えども
――― だから、 ごめん、ヤニク
僕は…… 誰かを殺す前に、…食べる前に 消えようと思う――…
自殺はしないって、言った言葉は嘘になるけど、
でも、少しだけ夢を見れて、少しだけ普通の人間みたいに暮らせて、
僕は……満足なんだ
/*
みたいなじさつしま〜す★っていったら止めてくれないかな〜〜みたいなろるもかいた
んだけど、ここヤニクの反応読み切れない僕がいたし、この後繋げるろるかくのもくそくそくそみたいに長くなりそうだったので独り言(赤)にうめておくね…(?)
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―後日談・自宅―
[…やがてヒロイン因子が消滅し、"さくら"を脅かす驚異が消えた。その血に潜む『太刀浦が"さくら"に仕える理由』もなくなった。 そしてそれと同時に。]
(200) higesorry 2018/04/07(Sat) 14時半頃
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なあ、朔丸。 今日は随分穏やな一日だったな。
[いつものように、就寝前に朔丸に声を掛ける。 いつものように、返事はない。]
……静かだなあ、朔丸。
[返事はない。]
(201) higesorry 2018/04/07(Sat) 14時半頃
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[虚空を見上げる。]
[目を閉じる。]
[十七年、朧に寄り添い続けた"さくら"の気配はもうどこにもなかった。**]
(202) higesorry 2018/04/07(Sat) 14時半頃
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