91 時計館の魔女 ―始―
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[死体のある場所から、少しだけ移動した、けれどきっと人に見つかればすぐに怪しまれる、その程度の距離。
夥しく溢れる血液が床を汚す。]
……隠れて、て。
あなた、まで……ったら、大変、よ。
[シスターと呼び懐いてくれる彼女に、掠れた声で治療はいいと告げる。
身体を起こすことも出来ず、倒れたままで。
自分の命を失うよりも、彼女が怪しまれ、危険に晒される方が怖かった**]
/*
ヘクターさん、お疲れ様でした。
ミッシェルはまだ午前中の大広間……。巻きすぎて合わないのと、遅れて合わないのが極端すぎます><。
すみませんが、今夜はそろそろ失礼をば。ねむねむなのです……。
*/
/*
ヘクターもふむぎゅ。
ミケちゃんももふむぎゅ。
というところで今日はオフになります。
お疲れ様ですわ。
ソフィ>拾わなくてもいいのよ!としていますが、拾っても構いません。
その場合は表でシスターの傍にいるとか、シスターを隠そうと動かしたとか、そういうことを描写して欲しいかな。
COと同意になっちゃうけれどね、それでも良いなら。
/*
ミッシェルおやすみー(むぎゅう
そしてヤニク&ヘクターお疲れ様。
えっと…墓下から赤発言、見えるんだよね?
注:赤ではあまりRPやってません。ほぼ打ち合わせです。あしからず。
|
―鐘のなる頃・自室―
――、………、
[嗚咽は、もう既に枯れて居た。 叩きつけ続けた拳は、紅い痕跡を扉に残す。
短い間。丸一日も、経たぬ。短い間の、主従。 悪魔は哂うだろうか、けれど、けれど。
力を求めて、己の無力さを嘆いた時に、触れた手の暖かさは。
――かえがたい、安らぎ、だったのだ。
勇気をくれたのは。
ひとに馴染めぬ己の、背を押したのは、間違いなく。
あの、しもべだった。]
(10) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
/*
そうだwwwヤニク妖精www忘れてたwww
狂人COします。
しばらく表に集中します。
|
[ そこに"居る"のに、触れることすら、叶わない。
魔力の残滓が、少しずつ、少しずつ、薄れてゆく ]
(12) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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|
――" "
[もう、呼ぶこともない、真名を詠う、]
(13) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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|
[どうして、こんなにも。自分は、無力なのか*]
(14) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
/*
「魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。」←これが美しいですよね……。
そして、地上から墓ログが見えるの楽しいです!
すみませんが、今夜はおやすみなさい、皆さん。
*/
/*
いや、全然OKです、っていうかむしろ狼達も呟きまくってますごめんなさい
ドキッ、呟きだらけの(ry
ヘクター、蝶々ありがとう。大好き。
2階の広間にエリアスがいるー…!
さて、どうしよう
適当にごまかそう、うん。
|
――……赦さ、ない。
[呟きは、血に塗れ、酷く掠れて。 静寂に、*落ちた*]
(19) 2012/05/23(Wed) 02時頃
|
/*
ヘクター相変わらずかっこいいなー…
…シスターをずるずる引っ張って自分の部屋に連れて行こうと思ったんだけど、そうするともろヴェス達に疑われるフラグですよね…
(血の跡べったりあたしの部屋へ…描写するつもり
クラリッサも殺そうと思ってたんだけど
そうすると殺る前に殺られちゃうかな?
思い付きで動いちゃだめ、ソフィア反省orz
/*
>>+12
おぉ、いい事聞いた(メモメモ
ありがとです(ぺこり
/*
おじちゃん、寝ちゃうの…?
[…は寂しそうな目でヘクターを見上げる]
…うん、おやすみ…
/*
>>+14
なるほどなるほど…
…ひとつだけ聞かせてください
ヘクターの部屋って鍵開いてる?
/*
ヘクター、おやすみ。
フローラさんが待っててくれるって。
フローラさん、優しい。
よし、書こう。
/*
おじちゃんはとちらありがとう!
うーん…
死体は今エリアスが見つめてるから…
そしてヴェスの部屋が9…
あたしの部屋の隣…だと…
ヴェス部屋の前にヘクターいるんだよね?
確実に目撃される予感。
/*
いいや、色々迷ったけど
全力で疑われにいこう!
いつ殺されてもいーぞー!
よし、書く!
/*
>>+17
ありがとううう!
お言葉に甘えます!
なんでソフィアがヘクターの部屋知ってるんだ、とかつっこまれないかな!
ま、いいよね!
後からなんかこじつければいいや!
おじちゃん遅くまで付き合ってくれてホントありがとです
シスター、重い…
[思わず、失礼な言葉を呟いてしまう]
…シスター、シスター。
死んじゃ嫌よ。
きっと、寝れば、なおる…
/*
仮眠して起きました。今、追いつきます。
助けに入ったほうが?
どういうロールにすべきか、希望があればどうぞ〜。
*/
― 2階廊下 ―
[ 肖像画を自室の壁に立てかけると、...は2-9の部屋へ向かう。壁によりかかったのは、背中で室内の音を拾うため。
ぽつりぽつりと交わされる会話の内容は、ヘクターが悪魔であること、ヴェスパタインが契約して従えたこと、ヤニクがそれを不快がっていること、だった。
……のだが。
「力なら、……俺が貸すのに」「俺は、あんたが気に入ってる」「守らせてくれ」「好きだ」
だんだん率直な口説き文句になり、...は眉間とこめかみを押さえた。
「ありがとう」と応じるヴェスパタインの声を最後に、...は壁から離れた。]
― 客間、2-6 ―
[ 深夜、廊下の尋常ならざる気配に...は目を覚ました。
仲間と誰か、いや、何かが闘っている。戦闘中の仲間に声もかけられず、...扉に身を寄せ、向こう側の音と気配を探った。]
片方はシスター・ツェリね。
もう片方は……人狼ではない。もっと別の……魔法を使う存在。
[ シスター・ツェリは狼の姿になって、相手の喉笛を狙っているようだった。しかし、魔法を駆使する敵では分が悪い。
...はじりじりしながら、どちらかがこの場を離れるか、何らかのかたちで決着がつくのを待っていた。]
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