人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


【人】 双生児 オスカー

[ふ、と目が覚めた。隣には小田川、とやりかけのゲームが。ゲームの主人公は敵にやられ、ぼこぼこにされていた。

昨夜の事を思い出す。
>>372薬を飴のようにがりがり食べながら己に問うた言葉を。]

(そういえば、誘われればうん、しか言ってない気がする。俺は毎日でも行きたいからついて行ってるけど…もしかして、迷惑なのかも。)

[眠気で返事をしていなくて良かったと、胸を撫で下ろした。
目蓋が閉じる寸前に、頭をひたすらわしゃわしゃされ続けていたけど、むにゃむにゃ言ってただけだった。撫でたまま寝落ちしたのか、自分の頭の近くに手がある。]

…でかいなぁ。

[手をぷにぷに。そしてほっぺたをつんつんして起きないか試してみる。試して起きなかったらそのまま横にころがるだろう。**]

(31) 2013/10/03(Thu) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

[手をぷにぷにしながら横でごろごろしていたが、飽きたのでぱたりと辞める。そのタイミングを測っていたかのように>>50小田川が目を覚ました。横でごろごろしている己を見ると、低い声で何処かに担ぎ込むと言われ、戸惑う。]

え、なに押入れとか?
なにそれこわい。

[ふるふる震えながら小田川に背を向けると、頭をわしゃわしゃされた。もはや癖に近いのかもしれない、と思っているとシャワー室の方へ行ってしまった。…しばらくすると、ゴン、という音が聞こえてきたが、何か落としたのだろう。]

…っはー…。やっぱり…。

[かっこいいなぁ、とぽつり。何故か恥ずかしくなって布団でまるまった。]

誰かに、相談しよ…。

[携帯をぱかぱか。]

(99) 2013/10/03(Thu) 18時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 18時半頃



 ―――あ、れ?

[あたしなんで
 こんなにリア充してるんだろう。

 スマホのアプリを起動する暇もないなんてどうかしてる。
 丸一日以上、ナオトくんに会ってないじゃない……]


[シャッ たん ……とん

 アプリを起動する]

 『こんにちは。少し久しぶりだね、どうしてたんだい?』

[ナオトくんが言う。
 久しぶり。
 なのにナオトくんは笑顔だった。
 いつもの笑顔だった。]

 な、んで



 なんで心配してくれないの?
 何してたのって

 あたし友達出来てさ、増えてさ、
 それから合コンとかしちゃうんだよ。

 合コン……だよ?
 ねえ、ナオトくん、なんで

 なんで止めないの。あたしナオトくんのカノジョじゃないの?
 カレシなら止めてよ。

 ねえ、ねえ ……ねえ!!!


[「話す」。
 そうコマンドを打っても]

 『今日はいい天気らしいよ。デートにでも行かないか?』

 デート……デートって
 ナオト、くん

 そう、口ばっかり。
 どこにも連れて行ってくれたことないじゃない。

 あたしは!
 ナオトくんと手を握ったこともない、触れたことすらない!
 ナオトくんは……本当は……




 莫迦。


[アプリを静かに閉じた。
 削除してしまえないのは、まだ何処かで
 彼に縋っているからなのだろう。]


[画面を開きついで、メールを一つ。
目の前に南瓜のポタージュの皿があって思い出したもの]

  [to 橘高 虹]
  [title 【お願い】カボチャの]

  [ハロウィン特別の定食メニュー、考えてるんだけど
  虹ちゃんの例のセンスで
  なんか可愛いカボチャキャラのメニューとかないかな?
  どうも婆くさいメニューしか思いつかなくて

  お礼はするよ!]


【人】 双生児 オスカー

[>>143小田川にシャワー浴びて来いと言われたが、布団から顔だけ出して首を振る。]

めんどいからいーや。

[>>147講義が一緒だったら共にでよう、と言う提案に頷く。
確か一、二個同じのがあったはず。]

あー…うん。一緒に行く。
時間までごろごろしてるから、用事あるなら先行ってきていいよ?
その間にシャワー借りるかも。

[そう答えたが、未だに布団からは出ない。メールを打っている小田川を見て、また潜りこみ。**]

(167) 2013/10/03(Thu) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>193悪いな、と言う言葉とともに、布団の中に手を突っ込まれなでられる。それにもぞもぞとしながら擦り寄り、部屋から出て行った小田川に手だけ出してさよなら。]

…ふぁ。
……ダメだ、やっぱねむ…。

[寝ちゃっていいかな、でもな、と布団にまるまってるうちにうとうと。]

…メール…いいや。めんどー…。

[携帯を開くが、そのままぱたりと落とす。そしてそのまま猫の様にまるまり、目を閉じた。**]

(236) 2013/10/04(Fri) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[小田川の部屋でごろごろを継続。時間には余裕があったし、正直講義が怠い。シャワーを浴びようか迷って、浴びることにした。洋服は小田川のを勝手に借りて再びベッドへダイブ。携帯ゲームを
ぽちぽちしながら暇を潰していた。]

…あ、くそ。なにこのボスつよ。

[冒険ゲームでボスに負けると、携帯を放り投げた。やる事がなくて、また布団にまるまって目を閉じた。**]

(295) 2013/10/04(Fri) 17時半頃

 ちがうのに。

[ぽつりと、虚空に向かって言葉を零す。]

 今のままじゃ、全然だめ。
 …釣り合う女の子に、なれない。

[たとえばもっと可愛くて、ふわふわした子なら。
明るくて元気で、誰からも好かれるような子だったなら。

彼に振り向いて貰えなくても、釣り合う子になれたかもしれないのに。]

 ………どうして、ぼくのことを見てくれないんですか。

[見てほしい、少しだけでも気にかけてほしい。
我儘な願いはいつしか、彼に釣り合う女の子への嫉妬に変わっていく。]


 こんなに好きなのに。

[それは押しつけ。
迷惑にしかなりえない、恋心。]

 ……ぼくは、ぼくにしかなれないのかな。

[嫉妬、執着。その先に残るものなんて。

哀れな自分を嗤う声しか、ないのではないだろうか。]

 ねぇ、隼人さん……あいしてるんです。

[悲痛で、それでいて甘い声でそう呟く。]


 真白ちゃん――別にね、あなたが好きだって言うんじゃない。
 あなたは他の誰かを見てる。
 そう、誰かと重ねてあたしに話していた。

 あたしはきっとあなたに縋ったら
 また苦しい想いをするでしょう。

 次元の壁とか、女同士とか、偏見で満ち溢れた世界。

 誰かが苦しい想いをする。
 なんで人間は恋なんかするんだろうね。

 それはきっと、人間の本能では説明しきれない。
 子孫を残すためだけなのなら、性別、次元なんて超えて
 恋をする仕組みなんて神様は作らないでしょ?



 あたしは、ただ―――


[真白の言葉が突き刺さるように痛かった。
 本当は否定して欲しかった。蔑んで欲しかった。
 それで踏ん切りをつけてしまいたかっただけなんだ。
 こんなアプリに惑わされる自分の心にケリをつけたいだけ。
 なのに、それすらも自分でできずに尻拭いを願ってる
 最低の人間だ。]



 ただ、誰かに愛されてみたいだけなんだよ。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 19時半頃


【人】 双生児 オスカー

…はっ

[ふと目を覚まして時計を確認。見事に全ての講義をサボってしまった。

ちかちかしている携帯を見つけ、手に取る。どうやら小田川からメールのようだ。受信ボックスを開き、返信。]

ん、と。
『寝てたら講義サボっちゃった。
まだ小田川の部屋にいるけど。
あ、シャワー浴びたから服勝手に借りた。』

そー…しん。

[返事を返すと、あくびをひとつ。]

(333) 2013/10/04(Fri) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

[布団でまるまってると、>>334小田川の声が聞こえて顔を覗かせる。織、と呼ばれて目をぱちり。そのまま顔を顰めた。]

織って言うな。
……おはよう。

[じぃっと小田川を見つめていると、今日はどうした?と聞かれ、素直に答える。]

んー…なんか面倒くさくなって。
…小田川授業でたの?出たなら後でノートかして。

[未だに布団から出ないまま、小田川に問いかけた。]

(337) 2013/10/04(Fri) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

は…?いやいや、やめようぜ。
やめないと小田川ちゃんって呼ぶぞ?

[>>341布団の中に手を突っ込まれ、わしゃわしゃされる。わぷ、と変な声を出しながらもぞもぞ。]

…でないとだめ?
なーんかあったかくって出たくないなぁ、なんて。
……でも見せてくれるならでる…

[ゆっくりと布団から出て、小田川の顔をちらりと見た。]

(348) 2013/10/04(Fri) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>341一緒にいるのが面倒なのか、と言ってきた小田川に、ぶんぶんと首をふって答える。]

いやいや!!めんどーだったら部屋来ないし!!
むしろ好きだし!!

[言ってから、顔がぼふっと赤くなった。

今俺なんて言った?!いやいや、小田川なら冗談で流しそうだし!!…流されるのかなぁ…。

手で顔を覆い、ぶんぶん。]

あああああああー…。

(352) 2013/10/04(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>355わしゃわしゃされていた手がとまり、>>356手首を掴まれ、顔を見られそうになる。いやいやと首を振るが、小田川の言葉でちらと顔を伺った。]

や、
いたい、よ、小田川…。

[手首の痛みを訴えつつ、小さい声でもう一度、半ばヤケクソ気味に。]

…き…て、言った。

[そう言ってから、ぎゅっと目を閉じる。
気持ち悪いとか言われたらどうしようとか、いろんな考えが頭をぐるぐる。]

(374) 2013/10/04(Fri) 22時頃

 心臓、痛いよ。

[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。
 先ほどの言葉とつなげれば、
 自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは
 伝わるかも知れない。]


 そう…痛いのね
 ここ?

[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]

 笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ
 って……余計なお世話だけど

[察することのできる想い。
共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]

 もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ


 ふに

[頬をつままれて、弱く笑った。
 痛いよ、と笑いながら言った。

 だけど鳥入ちゃんの見透かすような言葉には
 こくん、と小さく頷いて]

 そうして。

[告げて、彼を見送るだろう]


【人】 双生児 オスカー

[>>403手を握っていた力が弱まり、それでも離す事なく小田川が言葉を発する。それに、俯いたまま答えた。]

だ、だって、おれ…おれ、

[そこまで言ってまただんまり。しかし、小田川の言葉で顔をあげた。

今、なんていったの?]

好き?好きだった、ら?
う、う、…うれ…しい……けど!!!

[ばっと小田川の方を見て、>>407を聞いて硬直した。]

…え?ほんとうに?うそ?じょうだん?
おれ、おれも…あの、ほんとうに?

[パニックになりながら何度も確認をする。にぃと笑い、手を開放した小田川の手を、今度は自分から掴む。]

じょうだん…じゃないよな…?

(426) 2013/10/04(Fri) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>432冗談じゃないと告げられ、額に口付けられる。小田川からばっと手を離し、両手で額を抑えた。顔は真っ赤だ。]

あ、あう…じょ、じょうだん…にみえな…

[凄味の効いた顔でそう言うから、首をふるふる振って答えた。
]

お、おれ、も
い、い、いただきます…からごち、そうさままで?一緒にいぃ、いたいし!!
あの、え、ほんとう?

[パニックは継続中の様子]

(437) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>441小田川の言葉が冗談ではないと分かると、真っ赤だった顔が、さらに真っ赤に。腰に手をまわされ、耳元で言葉を呟かれて涙が出て来てしまった。]

あ…あ。
おれ、おれも、好きだ…。

[小田川にぎゅーっと抱きつくと、首元に顔をうずめて呟いた。]

(448) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[わしわしと頭を撫でられ、気持ち良さからさらに首元にすり寄った。>>450織、と呼ばれても何故か嫌じゃない。むしろもっと呼んで欲しいような、そんな感じがした。]

うん…うん。
もっと呼んで、小田川…。

[ぎゅーぎゅー抱きついて、甘えるように。]

(459) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[織と何度呼ばれても、嬉しさしかこみ上げてこなかった。ぎゅーぎゅー抱きついていると>>461小田川の方を見ろ、と言われきょとんと視線をそちらにやった。]

ん…?

[ふにゃんと笑って]

(465) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>468隙をつかれて軽くキスをされる。驚いて思わず小田川から少しだけ離れてしまった。]

なん…!!なに…!!

[手をばたばたさせて必死に恥ずかしさを紛らわせようとするが、小田川にはばればれだろう。それでも勇気を出して、小田川を見る。]

…おれ、も。

. …する…。

[そっと肩に手をおいて、顔を近づける。避けられなければそのまま重なるだろう。]

(473) 2013/10/05(Sat) 00時頃

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