314 突然キャラソンを歌い出す村5
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無理無理無理無理どうすりゃいいんだよ!!!!!!!!!
墓下のみんな、私に力を貸してくれ!!!!!!!!!
無理?? チクショウが!!!!!!!!!!!!!!
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― 大穴の開いた丘 ―
\supreme/
[これは一向がどこかしらに帰る前……>>0 タルトからやっと返信がきた。
『虚空と話すならついでにこれ頼んで』
『基本晴れ/気温24〜25度/校内の桜を狂い咲きに/紅葉いける木は紅葉も/雪は大粒で/雷は事故ないように/学園花壇満開/歌に合わせて地面に振動と風/大地特設ステージ用の地面の隆起/食レポも同様(……以下書き連ねられたリクエストのテキストメモ)』
『今出来てる分の野外系ステージスケジュール送った 当日空気読めるよう読み聞かせること』 『義兄さんによろしく』
相良はこのようにタルトに即返信していた。それはきっと、タルトが意識を失う前のことであったろう……*]
(2) 2022/09/17(Sat) 09時半頃
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サガラは、学校で生徒たちからきいてきた地球宛リクエストを全部タルトへ伝えた。>>7:147
2022/09/17(Sat) 09時半頃
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― 大穴の開いた丘 ―
[自転車をおしながら禰多から話を聞く。>>1]
はー?結界一生あけずに墓場にするって? じゃー副会長と桃園の鬼の墓場じゃん。
てか墓までかー。 下僕、オレと死ぬまでの付き合いしてたいとか 頭が高すぎるけどかわいいとこあんね(笑)
[鼻でわらった。]
(3) 2022/09/17(Sat) 10時頃
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にしても…… 「望み」をゆがんだ形で叶えるって何だろーね?
[>>7:183 気になったパートには、興味深げに首を傾げるなどしていた。 あとはショコラが気を失っている内にフィオーレに結界の確認にいくべきかもなと思う。*]
オレ、フィオーレ寄っとくかなー?
(4) 2022/09/17(Sat) 10時頃
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― 大穴の開いた丘から離れがてら ―
馬がマスターのこと運んでくれてるし オレそれ追っかけながらフィオーレいくねー。
おねいちゃんたちは保健室ねっ♡♡♡ わかった〜〜〜♡♡♡
[沙羅とメアリーとショコラ、そして双樹。 あちらで女子が固まって歩いている。 相良ははたと思いだす。女子達は何か話しているようだったが、聞こえてはいない。それが段落の頃だろう。]
(14) 2022/09/17(Sat) 11時半頃
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あ。 花輪あ! これ返すわ!!
[相良は大きな声でメアリーを呼び止めた。 ぽいっと放るのは、渡されていた御守だ。 メアリーがそれをキャッチする。]
(15) 2022/09/17(Sat) 11時半頃
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コレどーゆー何だったの? まー、効果あったかはわかんねーけど 結果的に無事だったしお礼言っといてやってもいいよ。 さんきゅー。
あとお前に言っとかなきゃダメなことあるから。
[相良は逢魔が時が結界に捕まるような形で消えてしまうことを、花輪メアリーにも伝える必要があると思っていた。]
夕暮れさんさー、マスターのためとかもそーだけど 結界あけるの手伝ってくれてて。 それで消えちゃってんだけど。
……まーひいては副会長と桃園の鬼のためにも 色々頑張ってくれてるから! 感謝しといて。
(16) 2022/09/17(Sat) 11時半頃
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[さて、物語的には……これはある意味、メアリーと親友にとっての“試練”だったともいえよう。
ショコラにとっては命の危機。 メアリーは親友のピンチを心から心配することで、またショコラという親友の存在の必要を、いっそう強く感じ、大事にしたいという思いを強めるシーンにあたろうか。 ショコラからはどうだったか。
それはまた、続きの物語。
花輪メアリーの親友ショコラに殺意ある第一級の怪物をけしかけた張本人相良は『やっぱ勝手に仲直りしてる』位の極めて身勝手なことを思いながら自転車に跨った。]
(17) 2022/09/17(Sat) 12時頃
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禰多も石炉もね。
割といいやつだったよな、夕暮れさん。 居なくなっちゃって行方不明……てか 妖怪たちのことフツーにわかんねーけど。
もしどっかで見つけたら教えてー。 次あったよもうちょい 美味そうな菓子やる事にするわ。
[そう禰多と石炉にも声をかけ、相良は一人自転車でフィオーレに向かうことになる。**]
(18) 2022/09/17(Sat) 12時頃
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[目をにんまりと細めて首を傾げた。>>19]
何〜?オレの心配したってこと?
[花輪が近づいてきて、ぽこっと威力11にも満たないパンチを肩に見舞ってきた。 花輪の視線が逸れている。相良はコッチ向けと思ったので花輪メアリーに顎クイをした。]
かわいいとこあるじゃん。 オレが危なかろうがお前に関係ねーのにね?
まぁ不思議な力なんてなくても めちゃくちゃ強く居られる人っているしな! お手本の沙羅ちゃん見習って まずは自分と友達のこと頑張って? 親友とかいうのやってるんでしょ。
[つかまえた顎を放し、肩ポコの代わり肩ポンをする。]
(21) 2022/09/17(Sat) 12時頃
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おっ!名前呼んだー。 始めてきいた。
そういうもん? オレ妖怪のこと全然まだわかんねーけど 妖精が言うならそういう事もあるのかもね? 理屈じゃないことなんて そこら中にあるらしいもんな。
[妖精の不本意そうな口ぶりに可笑しそうにした。]
(22) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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じゃー、オレも多分文化祭準備しに学校戻るし。 後で会えたらまたね。
[学校に向かうであろう皆にそう手を振った。**]
(23) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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サガラは、丘からの帰りは下り坂も多く、楽そうだと思った。**
2022/09/17(Sat) 12時半頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[きー。店の前で自転車をとめる。 鍵の場所も若菜から教わっている。>>4:55 不用心な店に入った。 馬が連れてきたであろうマスターは店内に居ただろうか。 居る場合は、まともに歩ける状態ですらないだろうから、床に倒れるような形になっていた……のかもしれない。]
……マスターここ住んでんだっけぇ。 運ぶ?てかなるべく死ぬなよー……? オレまだ遊び足りないしさあ……。
[声をかけてみたが、反応はあったかどうか。]
(50) 2022/09/17(Sat) 16時頃
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[マスターを気遣いに来たわけではない。 本題は結界が開いているか否か。 恐らくいけそうな気がした。理由は、慣れたこの店の部屋の位置関係がハッキリと分かるから。 進んでみると……すんなり、ごく自然に会計金庫のある部屋の前まで辿り着き───]
あ、ホントにいる!はははは。 副会長と、この野郎ずりやんがよぉ!
[相良は二人とも本当に居たのでウケちゃった。 この時間まで二人がどんな状態だったのかは、さて細かく語るのは止そう。結界に仕舞われた二人のカワイイ特典シーンは、エピローグを物語りだすまで、今はまだ秘密だ。]
(51) 2022/09/17(Sat) 16時頃
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今?てかついさっき? 出られるようになったと思う。 あ!コレ、オレにも感謝していーから!
[真偽はさておき相良はそう主張した。]
っと、そうだ! お前らよりオレ用あんだよ……! ここ、ここね。で、鍵は…… ハイ、あったあああああああああ!給料!! 今はまだアブねーからな。店には置いてやらんし……
[給金は持っていくことにした。鍵をかけ直し仕舞う。]
(52) 2022/09/17(Sat) 16時頃
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大変だったとこ悪いんだけど。 副会長とずりやんお前らどんくらい元気?暇?
店にマスターいんだけど元気ないから世話しない? てか献血?献血みたいなのどう? テメーずりやん野郎、お前慰謝料の代わりに そのパッと見無尽蔵くさい体力貸せよオラァ。 水とか中いれたのマスターだからね!礼して!
[あたり屋活動のことを相良は忘れていない。というかあたり屋としてしか、まだ刷屋と関わっていないのだ。 さて、二人の返答やマスターの様子はどうだったか。
ともかく。 この先学校の屋上を中心に繰り広げられる物語に、彼らが直接関与しなかったのは……もしかするとフラグやルートを重視する『舞台装置』が今日を編んでいるのが理由の一つにあったから……かもしれない。**]
(53) 2022/09/17(Sat) 16時頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」→学校 ―
[最も結界内の事を心配をし気を揉んだのは花輪か石炉あたりであろうから、敢えて石炉にだけメッセージを送る。
『結界あいてた』 『こっちの心配は一旦いらないと思う』 『花輪にもよろしくねー』
ついでなのでちょっかいもかけておいた。 さて、フィオーレでの用の凡そを恙なく済ませたあとは、己の金を今度こそ安全なところに仕舞い、学校へと戻ろう。 真っ先に顔を出すのは、いつもの元・3-D教室。**]
(54) 2022/09/17(Sat) 16時半頃
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サガラは、沙羅からの電話をとった。
2022/09/17(Sat) 21時半頃
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はーい。 なぁにい?おねいちゃん。
[変わらず相良は文化祭準備にいそしんでいる。 が、手をとめた。
通話先ではうっすらと歌が聞こえている。 聞いた事のある声がするなと思った。]
(89) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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……
[珍しい音がした。相良は席をたつ。 実行委員たちに何をいうでもなく、教室を出た。]
うん。きくけど。どこにいるの?
(91) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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― 廊下 ―
あんまり来てほしくない? ………
[相良は沙羅の苦し気な声に、校内に居るのかどうかをまずはさがそうと思った。廊下をあるきがてら、沙羅がそのへんにいないかを探す。見つかっていない。>>93]
(106) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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― 廊下 ―
……?うん。わかった。聞いてる。
[返答はしながらも、沙羅の姿を探す。 最中、沙羅の歌が電話先から聞こえてくる。 音符がはじけ、元より小さいのに1/10サイズになったホログラム沙羅(白衣装)が目の前に現れた。足をとめる。
>>113>>115>>116>>118>>119>>120>>121
───……ぷつ。 返事の隙も与えず電話が切れた。]
(132) 2022/09/17(Sat) 23時頃
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………
\supreme/
[>>130 タルトからの返信。 『地球に絶対手伝ってもらえる確信あるよりマシ』 『学校いる』……そう返事をしながら。]
(133) 2022/09/17(Sat) 23時頃
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………えっ。 オレ告られてない……?
[沙羅から?突然に?歌われて? ともかく屋上だと言われた。 相良は首を傾げながら走った。*]
(134) 2022/09/17(Sat) 23時頃
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― 屋上に続く階段 ―>>131
[駆けるほどに。指定された場所に近づくほどに歌は大きくなる。───「ああ、ショコラが歌っているらしい」と気づいた。相良は走るのをやめた。
屋上に続くドアが階段の先にみえる。 普通にあける気を失いそうだ。 沙羅にメッセージをする。
『下僕に勝ちたい?』 『歌わせてやったらいいよ』
ついに足がとまった。
『一人で歌えるよ』 『おねえちゃんは強いから』
白を黒に染められるか、といったのは沙羅自身だ。]
(144) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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[ショコラの声を誰かがかき消す声。 花輪や禰多だろうか。 相良は聞いてられないなと思った。
『他にいない?』 『おねえちゃんかわいいじゃん』 『オレじゃなくてもいいと思うよ』
>>131 心を込められていない歌だとも思わなかった。 自分のことを考えてくれているとも思った。 とはいえ勝ちたいだけなら。相良はショコラに好きに歌わせてやらない理由があまりないのだ。]
(149) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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― 屋上前 ―
[きけばわかるようなショコラの独占欲の話。 幸せを不幸からしかたべられない破滅願望。 ただのかわりもののしんどい話。 >>151>>152>>154
絶望を、怒りを、悲しみを、欲望を。 叶えたくて、そういうものをうたっている。 発散をしなきゃやっていられない。 聞かなくてもわかる。
胸の痛みや苦しさはてんで相良にはわからなくても。 伝わってくるものとすれば『自分の怒りと想いはこれだけの大きさ』という顕示。 失恋の悲しさなんて聞かずにおいてやりたい気もした。
だって、想いを手にいれるためには。 ショコラは勝つしか方法がなさそうだ。]
(164) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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[耳をふさいでおこう。せめて。 なんとなくショコラの歌を聴くのがはばかられる。
『うん おねーちゃんが強くなるための踏み台』 『なってもいっか オレおねえちゃん好きだもん』
沙羅が強くなるための薪やふみ台。 沙羅にそう自己申告もしておく。 まあ、普段お世話になってるしな。 そうしたいならそれはそれで構わないのかもなあ。 遠い目をする。ふかく息をついて、渋々屋上へ向かった。]
(167) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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[ドアあけたくねえな〜という気持ちだったところを、後輩に見破られる。無理もない。スマホを触ってだらだらしていた。 向こう側での激戦も気づいていたのにだ。]
そー。分かるっつった?きも。 わかんなくていいよ……
[タルトがばーんとドアを蹴りあけた。 相良はもう逃げ隠れもできないと察し、後ろからついて入り、ぱたんと屋上のドアをしめた。]
(173) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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サガラは、ショコラになんかきまずいため、目をそらしていた。
2022/09/18(Sun) 00時半頃
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………… いや、めっちゃ歌きいたんだけど。(笑)
[半笑いで、さっきからそこに居たという事を伝えた。]
ごめん……(笑)呼ばれて……(笑) 聞く気じゃなかったんだけど……(笑)
(180) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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