47 Gambit on board
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/*
襲撃ありがとうございます。GJでなかった……
は、ともかく、表で、時間軸移して襲撃いたしますね
/*
襲撃お疲れさまです。
時間軸を移動するなら、実行は此方でやりましょうか?
可能なら、ですが。
襲撃実行すると、表がイアンを狼誤認しちゃうかなと。
/*
イアンが襲撃したいのならそれは構わないんじゃないかなぁ。
まぁ、自分も今日は表に出るから、赤3人は知れるだろう。(で、さりげなくイアンは狂だとアピってみるとか
というかGJ出ると思ったのにね(ぼそ
/*
狼が第二皇子派に対し、
己は現在も選ばず&実行犯は他にいるとかト書きで入れるので
多分大丈夫かなーとか
おもってはいるのですが。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時頃
/*
なるほどなるほど>イワさんも表に出る
いや、一度、ト書きで描写してるから大丈夫だろう、と思ってたけど狂が誤認された事があったのでした。
三人出るなら大丈夫ですね、了解ですです。
/*
まぁ、誤認されても
それでエピにはいるとかなければ、大事はないっすよ?
と、かこの経験上誤認はあれど
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―PJ―
だとしたら。どうしますか。
[率直な問い>>400。真っ直ぐな青灰に、けれど答えははぐらかすように。問いたかった内容は、拘束するのか否かでは無かったけれど。
その率直さに、少しの羨望を感じながら。 肯定も否定もせずに問い返せば、返事を聞く前に眠りに落ちるナユタの姿>>9]
睡眠薬……ですか。 成程。
[呟いて、此方に向けられる紫眼>>11に気付けば其方を向いた。 視線で問うのは、ナユタに向けたのと同じ事。]
(15) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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/*
過去に誤認でトラぶったもので、少し過敏になってました。
でも考えてみて、この村なら誤認あってもまぁ大丈夫だった。
イアンの襲撃正座待機しつつ、ログに戻りますです。
…………
[言葉は時に虚ろ。言葉は多様。
ならば、実際に、それが起こったとき
彼はどうするだろう?
これから、和平を選ぶならば
たくさんを許していかなければ、いけない、というのに]
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わかりました。
[>>9手伝ってくれるか、と言うのには頷いて。 ナユタの身体へ手を伸ばす。 その手は、彼が感じたと言う冷たさと、似通っていただろう。]
(19) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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――……僕、ですよ。
[彼の身体に近づいた時。ぽつり落とした声は、彼の意識が起きていたなら耳に届いたかもしれない。 周りに聞こえる物では無かっただろう。 一度だけ目を伏せて、あげた顔は何時もと同じ、抑揚の乗らぬもの。]
(21) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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[小さな声での告白は、近くにいたイワノフには届いたかもしれない。]
[ベネットがナユタに囁く言葉を無言で聞く。]
/*
襲撃はイアンに任せますが、PL視点で狼COはもうやっていこうと思う。
それを踏まえて、イアンがヨラに襲撃をしたことは知れば驚く感じで、仲間はあくまでサイラスとベネットと
/*
OK,OKこちらは完全単独で動く感じでいきますんで
[もそもそハッセのログ見つつかきちゅう]
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―回想:第二師団医務室―
[>>4:336 言葉に詰まるなんて、彼には珍しい事で。 一度、瞬きをした。]
そうですね。足りません。
問題を起こしたものを、咎めずに居るのは規律を乱す事になりますよ。身を押して動く事も含め。今一度、軍人として、師団長としての貴方の立場をわきまえて頂きたい。 倒れてしまえば、何も護れないでしょう。
……グレイシアの「力」を。 残したいとは、余り思えないのですけれどね。
[>>383>>384 告げる言葉は、どこか説教臭くなってしまったか。 力が必要、と言う言葉。の家系が代々出した力の事だと解釈し。 信じて欲しい、と。願うような言葉には、じっと瞳を見返したのみだった。]
(57) 2011/03/28(Mon) 19時半頃
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―回想:PJへの道―
拾う者があると。拾うを任せられると。 信じられるのならば、増えるのだと思います。
最小限の、血を。 流す事にも躊躇するなら、拾うを任せられると信じるのも難しいですけれど。
[そうして、目的地への>>387道程に落とされた言葉。 歩きながら、年若い同僚の顔を見る。 店に着けば、その会話は一旦途切れるのだろう。*]
(58) 2011/03/28(Mon) 19時半頃
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―PJ―
[テオドールの憤り>>14。二人の会話は黙って聞いていた。 湖水は一度瞬き、鷹へと向けられる。
話…ええ。此方も。
けど、まぁ。 シェルベリ師団長には些か同情致します。
[>>話す事がある、と。そう告げるのには頷き返す。 言葉を落としながら、鷹と…戯れるような様子>>30は見守るように。 そうして、傍の男の顔を一度だけ盗み見る。 >>36カウンターへ、視線を向けている所だった。]
(65) 2011/03/28(Mon) 20時半頃
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バーンフィールド師団長も、共に。
[ナユタを運び出す手伝いの途中。
囁くのは小声。他にも人が居たならば、細かくは告げる事、出来なかったが。
その密やかな様子から、何か察する事はできただろうか。]
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護る、と言うのも。おこがましい話なのかも、知れませんね。
[ここに来る前。ゲイルと、テオドールとした話を思い出す。 呟きは、ごくごく小さく漏れる。
それに問い返されたとしても、何も答える事は無かった。]
(66) 2011/03/28(Mon) 20時半頃
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――…。
[その名前に驚きの視線を向ける。
イアンは迷った姿と、引きこもっている姿しかみなかった。
だが、それでも、この選帝、脅迫者となる選択には、何かそれなりの答えをみつけたのだろうか。]
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人のように生きる、とは。 どう生きる事なのでしょうね。
[眠るナユタにかけられた声>>65。 感情の揺れたような、表情をする訳でも無く。
自身をして、「武器」と言ったナユタには寧ろ共感できる所だった。]
彼は、「ひとらしく」は、無かったのでしょうか。
[「ひとらしさとは」。それも理解できぬ身であれば、ぽつりとそんな疑問も沸いた。]
(67) 2011/03/28(Mon) 20時半頃
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―→宮廷―
[>>392[宮廷に戻れば、ナユタの身柄は能力の制御されると言う部屋へ。 運ばれる身柄に、声をかける事は無く。 そうして、通信に答える声>>60、暫しの後に告げられた言葉にそちらを向いて。
ゆるり、僅かに首を傾げるような仕草。 一つ、瞬いて。]
それは。 面白そうですね。
[警戒の色は示さない。恐らくは、15師団の中で最も信を置いている相手。 誘いには同意して、第二師団館へと戻るディーンと共に。**]
(68) 2011/03/28(Mon) 20時半頃
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[驚きの視線に、一度しっかりとイワノフの目を見る。]
必要あらば、後程か、本人からか。
[小さく、小さく。密やかな囁きは落ちた。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 20時半頃
[そうして、ハッセが襲撃を受けた事、知るのはいつ頃の事だっただろう。
状況を聞けば、僅かに目を細めたのだろう。]
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―第二師団館―
[>>79人は機械にはなれない。 ……機械のようなものには、なれるのかもしれない。 そんな事を思いながら。 人らしい事だ、と言うのには成程そうですね、と頷いて。]
――……。
[常と変らぬ表情を浮かべる紫眼を見る。 発した言葉は、己も思っている所ではあった。]
良いんですか?僕が、事を起こしている犯人かも知れないのに。 ……まぁ、例えそうでも貴方を襲う事はないでしょうけど。
[宿泊を勧められたのには、冗談ともつかずそう言って。 そうして翌朝、朝食と共に、会話の席についた。]
(91) 2011/03/28(Mon) 23時頃
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ええ。帝都に沿うように領地を持つグレイシアとは対照に。 ……反体制派、ですか。 それは、貴方の始めた事ですか。
[家督を継いだ話は知っていた。 白百合を、彼が継いだその日。彼が、失ったものの事も。 その事に関して、話した事はあったかどうか。
政治情勢の話には、ぱちりと瞬き。 そうして浮かんだ問いを投げながら、幕の開く映画の前のような気持ちで、彼の話の続きを待った。]
(92) 2011/03/28(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 23時頃
ベネットは、ディーンが語る真意を逃さぬように、じっと紫眼を見つめた。
2011/03/28(Mon) 23時頃
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それが、貴方の覚悟ですか。 白百合も、失うと。
[アスステラの内政は、時折頷き、不明な点には質問をして。 宣言をするかのような言葉>>101には、ぱちりと瞬く。 整えられた書類、許されるなら、それらに手を伸ばし捲る。 その向こうの写真立て、伏せられるのには一度目を留め。
彼の婚姻は、己が前線に出ている最中。 グレイシアの名で、祝いの花等は送られただろう。 ――……その中に、奇しくも白百合が混じっても居たかもしれない。 胸の内を聞くような機会も、語られる事も無かったのなら、 彼の伴侶がどういう人だったのか、その経緯も、尋ねる機会も無かっただろう。]
貴方自身は、どうする気ですか。 ……何故、それを僕に?
[それを語った理由は、薄らと思い至る事もあったかも知れないけれど。]
(106) 2011/03/28(Mon) 23時半頃
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[彼自身の調べた情報と共に、述べられた宣言。
湖水の奥に、思考が過る。
第一皇子を支持する意思を込めたかのような宣言。
会議の際の、理由語られぬ物とは別の、覚悟。
己が事件を起こしたと、そう思われていたのなら。
まるで、それを誘うかのようだ、と。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 00時頃
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