111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 01時頃
私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。
才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。
子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。
いやはや、困ったものだ。
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…?!
[まるで即座に戻ってきたかのような返信の速さ>>2にビクッと震える。またちまちまと不器用な手つきでメールを開いて中身を確認する。]
エルバ先輩の手伝い…?
[暫し思考して、話の意味を自分の頭の中で繋ぎ合せた。]
――――― from:Masefield Re:ワット先輩のお使い?なうかも、でゾーイ今どこ? message:寮の食堂.そちらに行く.場所はどこ. ―――――
[めるめるめると打つ事8分]
(6) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。
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…………っっ。
[先ほどの送信から両手で携帯を握り締め、液晶部分を凝視していたせいもあって、即座の返信にも先ほどの衝撃はなかったようだった。それでも身構え過ぎていた割にはビクついていたが。動揺を隠したフリをしながら、先ほどよりは慣れた手つきでメールを開く。]
人手がいるから呼んだ、ではないのか?
[てっきりその手の話だと思っていたので尋ねたのだが、違ったらしい。若しくはワットとノックスと自分の間で間接的なやりとりの間に齟齬が発生しているのか]
(15) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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つまり、どうすればいいのだ?
[最初に打った返信は『要求を聞こう.』だったが、送信前に自分でもおかしいと思って再び打ち直す。その間、8分と6分]
――――― from:Masefield Re:こっちは中庭だけど、お使いなくなた!解散の予感? message:食事はないでいいか.どうなんだ. ―――――
まだろっこしい。 ここから中庭なら行った方が早かろう、が…。
[着いた頃には誰もいないでは途方に暮れそうだと我慢しながら、ちまちまと打ったメールを送る]
(16) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。
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……。
[再びノックスからの返事を目にすれば、無言で携帯を畳んだ。が、気を取り直しつつ結局6秒だけ逡巡した後で返信を打った。]
――――― from:Masefield Re:にゃ、無いか結局皆で寮の食堂だー。 message:ディオネのプリンがある.来るなら来い. ―――――
はぁ…疲れた。 どうして機械というものはこうも私を悩ませるのだ。
[たったこれだけのやり取りを交わしただけでありながら心底疲労したかのように、近くの椅子に座り込むとがっくりと肩を落とした。]
(24) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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もうこれ以上聞くな…
[再び届いたメールを前に、携帯を握り締めたまま俯き震えていたが無論、そんな念は届く筈もない。ガーっと打った手つきは今までよりは早かったか4分で返信。]
――――― from:Masefield Re:把握、マリーもいるから四人あるかなー、誰のおみやげ? message:ディオネの自作.後は本人に紀家. ―――――
[メールが面倒ならば携帯をかければいいと気づく余裕がなかったのか、メールにはメールでと思い込んでいるのか結局憔悴しながらも律儀に返事を返し続けた]
(33) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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アイゼンハワー先輩は私と違い、 上背もありますし、人付き合いの良さも比じゃないでしょう。 自身の経験といかずとも、交友関係の中でその手の話題がなかったとは思いませんが。
[ノックスとのメール交換中、プリシラに質問を続ける]
これは友達から聞いた話なんだけど―― から始まる話でいいですから何かありませんか。
(40) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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ゾーイは、プリシラに「先輩…毎月同じ事の繰り返しじゃないですか…」
2013/01/21(Mon) 03時頃
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先輩の交友関係では男女間の友情の是非について連日討論でもなされているのですか?
[やや胡散臭げな眼になったのは、彼女なりの偏見視があったかも知れず。それ以上は追求せずに]
愛を知りたいのではなくて、愛についての論文のネタを欲しているのです。 でも、まあいくつも愛を持っている…かも知れない、アルベールの見解を待つとします。 疎い私には荷が重い…です。
[腹減ったという態度のままのプリシラを見ながら、暫し待機。返事が収まって、ベッキーの携帯に反応がないのであれば何れ当人が来るのではないかと思いながら。**]
(44) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時頃
だー、もう
こういう女の子らしい事は苦手なのに!
[料理くらい、習っておけばよかった]
―― 寮・自室 ――
[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]
あ、プリン食い忘れた
まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも
[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]
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― 寮・食堂 ―
確かに、そうですね。
[プリシラの言葉>>46に、微かに目を見開いた。]
愛と聞かれれば、宗教的な意味と恋愛的な意味しか捉えていませんでした。 達見です。
(118) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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エルバ先輩、どうも。
[ワットら一行>>45が合流すれば頭を下げる。その際、土汚れの跡を見れば一人納得したように感想を漏らす]
中庭…なるほど。 中庭を通るたびに、手入れされた草花を見ることができて目の保養になりますが、先輩が手を入れているのですね。
(119) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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あ、私も手伝います。
[ワットとプリシラがカレーの作業に向かえば、下級生として協力を申し出た。役立つかどうか。その間、クラリッサ>>63も増えていたようだったので待っているように言われていたかも知れない。]
どうも、相伴させていただきます。
[その間、様々な会話が為されていたようだったが、気になっていたのはメールでは読み取れなかった(顔を見せないor何故かシメオンと妙に距離が近い)ノックスの事だった。**]
(120) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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― イリス>>89>>90 ―
……はぁ。
[恍けようとしたり、開き直ろうとしたりとあの手この手で話しかけてくるイリスにどう言っていいのかわからないように、口を半開きにしたままで聞き続ける。結局、言い返す暇もないまま、彼女の携帯で中断されて、そのまま流された格好になった。**]
(121) 2013/01/21(Mon) 18時頃
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愛を語ったものなら世の中に溢れている。
だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。
嘘の愛情なんて要らない。
本当の愛情が欲しい―――。
プリシラ先輩らしいですねっ。
[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]
[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」
しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。
[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]
プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――
[フィリップを支えながら、小さく呟いた]
[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]
今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。
[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]
ぷーりん、ぷーりん♪
[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]
俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。
[ごく小さい声で“囁いた”]
[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]
うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。
[率直に答えた。]
そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。
俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。
分った、そうしよう。
結局は個人の相性だよな。
[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]
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