168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[部屋に戻る時にとも思っていたのだけど、 そういえば槙村と田端の部屋ってどこだろう?ネームプレート確認すればよかったのだけど、 あんな映像見た後は流石に何もやる気にならない。
チューハイ数本持ったまま、苛々頂点といったような顔で部屋に戻ると それらを椅子に投げ捨ててぼすんとベッドに突っ伏した。
死んだら泣いてくれる人はいてくれると思っていたけど、 流石にそれをネタにされるとは思わなかった。 笑いしかこぼれない]
(18) 2014/03/20(Thu) 10時半頃
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[ここにきてから戴いたのはねりきりとかすあま程度だったけど、 もう食べる気になんてなるものか。 そのままの勢いで500ml缶チューハイ1本一気に煽ると、ドアに空き缶を思い切り投げつけた。
丁度田端>>8が部屋の前に来ている時だなんてつゆ知らず。 さっきからドアをあければ白石や進村のような来訪者、 人と顔を合わせるのももうごめんだ]
(19) 2014/03/20(Thu) 10時半頃
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[投げつけた後に声が聞こえて、 据わった目を向けたけど、自分からドアをあけることはしない。 ストロングチューハイだったから、 一気のみすれば流石にある程度アルコールは回る]
…開いてるよ。
[ドアを睨みつけたままそれだけを。入るなら勝手にすればいい。 自分から開ける気はない。 あんなおせっかいや打算しかない女のような来客なら 一発張り飛ばしてやろうか。
そう思えるくらい、あの一幕は自分にとっては酷いものだった*]
(20) 2014/03/20(Thu) 11時頃
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あー…田端さん。なんかご無沙汰って感じ? あの二人行ったんだ。ふーん……
[白石と言い合った時のことを思い出す。 別に、あの二人が微妙な関係だったことなんてしらなかった。 が、白石が甲斐田を視野にいれていたことはわかったし、 年齢差とか考えれば結婚を焦る年齢でもあろうし、 打算で弾き出した結果だろうと思っていた。 今は風呂場の件もあって罪悪感もわかない
打算的な人間は嫌いだ]
これ?俺の中坊ん時の部屋。こういうの好きだったんで。 懐かしいの結構あるっしょ。 足元気をつけてね。色々散らかってるから。
[ビジュアル系バンドのCDもあったけど、 それらは全部アニソンのシングルばかり シングル…小さいディスクは今となっては骨董品だ]
(29) 2014/03/20(Thu) 17時頃
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おしゃれな部屋ねぇ…。なんでそう思うのか知らないけどさ。 別に俺がどんな所に住んでいたって関係なくね? 悪いけどそういわれるの嫌いなんだよね。
[プシっともう一本のチューハイをあける。 また勢いよくあおった。喉が熱い。 槙村が見れば、これは後々引っ張る悪い飲み方だと知っている筈。
お盆の上の草餅を見たけれど、酒のつまみにもならない。 ここで食べたいなら食べれば、といった風。
今の住まいだってポイントポイントで酷いものは結構ある。 が、別にいまはこういったものが市民権を得てきただけだ]
(30) 2014/03/20(Thu) 17時頃
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[名刺交換といわれて、眉を顰める。 カミ様から、ここのものは持って帰れないといわれているんだから 必要無いはずじゃないのか 何より、もう色々やる気がない自分には不要なものだったけど ポケットの財布から一枚取り出して、彼女に渡す。 マナーとか全然関係なく、リモコンを渡すような仕草でだ]
田端さん、色々進んでるのかい。 俺もう戻らないつもりだからさ、男性陣倍率高くなるよ? こんなとこにいる余裕があるなら早く戻ったほうがいいと思うけど。
(31) 2014/03/20(Thu) 17時半頃
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八つ当たりみたいで悪いね。 でも俺ちょっと疲れちゃってさ。
[何を思ったのか、一度深呼吸。 彼女はこちらに何もしていないじゃないか。 八つ当たりはお門違いだ*]
用事はそれだけ?
(32) 2014/03/20(Thu) 17時半頃
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[>>36>>37>>38こんな、八つ当たりで話すつもりはなかったのに 苛々がそのまま形になって田端を刺してしまうことに 頭の中ではやめろというのに 気持ちが全然追いついていかなくて]
見た目で思い込まれてるっていうのが、好きじゃないだけだよ。 それに…うん、なんか戻るっていう気が失せちゃって、さ。 死んだんならおとなしく死んでおこうかなとか思って。 やり直しても記憶が残るなら余計。
[次は犯罪者になるんじゃないかと自分で思う。 今戻ったらあの彼女を刺しにいってしまいそうな気持ちだ]
(89) 2014/03/21(Fri) 08時半頃
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[田端の面持ちを見ていれば罪悪感が湧いてくる。 だって彼女が言うとおり、無責任な励ましをしたのは自分だ。 無理しているような笑顔を見れば、胸が痛い]
気ぃ遣ってもらってこれで、俺こそごめん。 こういうものいいしかできなくて。 あぁ、そうだ。お詫びじゃないけども。
[名刺サイズの小さな洋封筒。それを彼女に押し付けるように渡して]
後で読んでおいてくれると嬉しい。 戻っていて、覚えていてくれていたら、だけど。 あ、迷惑だったら捨てていいし忘れて。
[部屋から出て行く彼女を追いかけることはできなくて、 またむしゃくしゃした気持ちのまま、チューハイ一本あけて 草餅はテーブルの上においておいた。 埃がついてしまうから]
(90) 2014/03/21(Fri) 08時半頃
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[こう、来客の多いことで、ため息ついた。 誰とも話さないとかいった後でこれなのだから。 次は空き缶をドアに投げるようなことはしない。 かなりいいペースの筈なので、すっかり酔いは回っている 名前が聞こえればどーぞ、とだけ アルコールが回った目は据わったままだ。]
あー……須藤さん。どうしたの。 飲み直し?いいけど…俺もう出来上がってるよ? 聞くだけでよければ、どーぞ。
[約束したのは自分だし。 酔っ払っていても反故にすることはしない。 手の中の瓶を見て、きょとんとしたけれど]
あれ。焼酎じゃないの。残念。
[日本酒なら麒麟山が好きです。辛口のお酒 けれどチューハイなんてアルコールが低いものなんか そろそろ物足りない]
(91) 2014/03/21(Fri) 09時頃
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[彼女の持参したつまみには手を出さないまま… というか、もともと肴はそう口にしないから 酔いが早いというのもある
ふと目をやって、田端が持ってきてくれた机の上の草餅を一口食べた。 甘い。うん。流石甲斐田君。好きな味だ。 チューハイと草餅とか、全然合わない組み合わせだったけれど 糖分はやっぱり気分を収めるのにやさしいものだ
彼女の呟く言葉を何も言わずに聞いていた。 あぁ、自分と同じだ。 死んだ後にあんな場面をみせつけられては流石に来るものもあるだろう]
(92) 2014/03/21(Fri) 09時頃
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[こういう時、女が欲しい答えっていうのはどういうものなんだろう。 よく、女性は同意、男は解決策を求めるからお互いの会話は成り立ちにくいというけれど]
…辛いね。ひでぇもんだよ。 そういう奴の頭の中、一度開けてみてみたいよ。
でも、そいつが須藤さんに釣り合う人間じゃなかったってことさ。 逆によかったじゃないか。死んでそれがわかって、 今度は失敗しない選択ができるってことなんだから。 しかも戻れるチャンスだって与えられているんだ。
死ぬ前に戻れるってことなんだから、 戻ったら彼を逃がさないように手を回すか自分からすっぱり捨てるか。
(93) 2014/03/21(Fri) 09時半頃
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死んだ人間を出汁にする人間こそ 無価値ってやつだと思うけどね。
何やってたんだろうって? その人を知るために一生懸命好きでいたんじゃないの? ダメだよ、そういう人間のために 自分のしてたことも無駄にしちゃうのは。
ちゃんと目的は果たしたんだって思って 忘れちゃうほうが…いいと、思うけど……
[それは誰に向かって言っている言葉だろう。 自分と同じ状況の彼女に向けた言葉は 「もう戻らない」と宣言した自分がいう資格があるのだろうか
アルコールのせいもあって、言葉段々回らなくなってくる。 だけど、やはり酒を腹に入れるのはやめない]
(94) 2014/03/21(Fri) 10時頃
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死んでまで自分のしてたこと否定しなくてもいいんじゃない? 生き返るなんて普通ないんだし、 それくらい許してもらっていいんじゃないの?
俺もそう思うことにするし。 何で死んだこっちが悩まないといけないんだっつー話。
[言ってて虚しくなってくる でも自分のことを棚に上げてる自覚はあれど 傷の舐め合いする気もない]
戻ったら?そんで、やり直せばいいじゃん。
(96) 2014/03/21(Fri) 10時半頃
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お、麒麟山。さすがのチョイス。 もらう。
[もともと大吟醸は甘すぎて好きじゃないが、麒麟山は大好物 しかしどうにも市場に出回る辛口は+12くらいまでなのが悔しい ちなみに緑ボトルなら純米か?まぁあれも美味しいので…(以下略)]
俺の番?何か俺話したいとかいったっけ。
[女の子が顔赤くしているのは可愛い。 自分のように酒グセ悪くなければの話]
あ、俺飲み過ぎると酒癖悪いから。 程々で切り上げたほうがいいよ。
(98) 2014/03/21(Fri) 11時半頃
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…君とおんなじ。 好きな人だった人にはずーっと浮気疑われていましたー。 指輪渡そうと思ったら事故ったんだけど、 そしたらその人、他の人のプロポーズうけてましたー。 しかも俺が死んだ翌日…かな?にー。
[自嘲のような笑い声を漏らして、冗談めいた口調でこぼした 酔っ払った頭は、同じく聞かれていないことまでべらべらしゃべりだす]
これだから人ってやつはさー…… 見た目だけで全部判断するんじゃないの、どうせ。 ずっと「どうせ浮気してるんでしょ」だってさ。 なんのことだっつの。意味わかんねぇし。
安心させてあげられなかった俺も俺だけどー。 俺、アクセサリとかじゃないんだぜ? 横歩いてたらそれで満足だったんじゃねぇの。
(101) 2014/03/21(Fri) 11時半頃
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買った指輪代が浮いたと思えばいいかな。 …戻る気、なかったんだけどね。
理想、ねぇ…。 俺も押し付けてたのかな。 こっちも忙しいんだから我慢しろーとか。
[日本酒についてた升に1杯。 本当はグラスが欲しかったけども、 それは気にせずまた1杯。
目は完全に据わっている]
やり直せって…人には簡単に…いったけど…… いざ自分ってなると…… 踏ん切り、つかないねぇ……
[眠気が襲ってきそうでろれつが少しやばい]
(103) 2014/03/21(Fri) 12時頃
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ねぇ。須藤さんは戻りたい? それとも、誰かに戻ってもらいたい?
……戻って欲しいけど…俺、どうしようかな…
[さっき田端がこの部屋にきたことを思い出す。 自分が発破かけたから、といっていたけれど その責任はとるべきだろうか。 でも、生き返ったら会いたい人がいる、とも言っていた。
ちょっと情けないな自分、と脳裏に少し思いながら くてんとベッドにごろりして]
……いやじゃなかった、少しここいたら。
[そのまま、すこんと寝落ちてしまう*]
(104) 2014/03/21(Fri) 12時半頃
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[握られた手はあったかい。 だから、少し力を入れてみる。 受付、といっていたから身だしなみもきれいな筈で。 目で見なくてもきれいな指をしているのはよくわかる。 あの彼女も、こんな手の感触だったなぁ、とか夢の中で。
須藤とは話せる仲になっても恋仲にはなれないかもしれない。 同じ傷を持つから尚更だ。多分、自分は彼女をまた傷つけてしまう。 傷つけたくなくても、それと現実は別なのだ]
(112) 2014/03/21(Fri) 14時頃
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[少し目をあけて、須藤を見る]
俺、女だったらよかったのになぁ。 そしたら須藤さんと飲みながらもっと楽しくはなせていたかもなのに。
[槙村が、「金魚みたいだ」と自分を評したのはしらない。 けれど、触れてほしくない所が多すぎて、 遠回りの遠慮をしてしまったり、 その実空気よめていなかったり。
なんでもそつなくこなすように思われているけれど 存外に不器用なのだ。自分は
見下されたくなくて変えた見た目も、 大嫌いだった青い目も、 未だ好きになれる要因がない]
(115) 2014/03/21(Fri) 14時半頃
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[うつらうつらしたまま、ふと目が覚める。 手はまだ繋がっていた]
俺は…まだ決められないけど、 須藤さんはどうなの。
戻るためには誰かと恋仲にならないといけない だけど、戻るための恋なんて、できる?
俺はきっとまた須藤さんを傷つけちゃうからさ 俺以外を選んだほうがいいよ。
[その言葉の裏には白石への後悔も少し。 もし彼女が本当に戻れない立場となったら 残るのは自分であるべきだろう。
今彼女がどうなっているかはしらないけれど だから、もし自分が恋だのなんだの考えるとしたら 白石がここから消えた後だ*]
(130) 2014/03/21(Fri) 16時頃
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俺?あー………
………は?俺?
[ぽかんとした。ものすごく、間抜けな顔をした。 まじまじと彼女を見てしまう]
えぇと……さっき俺が言ったの聞いてた? 俺、悪いけどあんまり戻る気ないんだけど…
(141) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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[青い目はまた何かを探るような色を乗せてしまう。 人を信じられなくなってから無意識の癖だ。 別に自分が漫画アニメゲームが好きで夏冬は有明で次元を超えた趣味を堪能し、暇だからと艦娘の抱き枕を手作りしてることは隠すつもりはない。
けれどそれを見て彼女がギャップに驚いたり引いたりしないのか]
…やめときなよ。悪いこといわない。 俺のこーゆー部屋見て大体想像つくっしょ 現実の俺とかさ
(142) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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[同じ傷を持っていたとして、 それが相手と性格までぴったり沿うわけじゃない。 昔の自分が邪魔をする。 簡単にほだされてはいけないと。 ここは蜘蛛糸でできた吊り橋なんだから、と]
きっと昔の俺とか見たら須藤さんは幻滅するよ それこそ俺が立ち直れなくなるからさ
本当に。やめたほうが須藤さんの為、だよ
[なら、この手を早く振りほどけばいいのに*]
(143) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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少しだけ…考えさせてくれる。
[離せばいい、確かにそのとおりだ。 離せないのはどこか人に未練があるからで。 だからといってありがとうと即答できることでもなく
ここでの「優しさ」はひどく残酷になるんだと 痛いほど思い知る]
俺…結構無責任でさ。 謝らないといけない人もいたりで、ね。 でも、ありがとう。
(159) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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だから俺は無責任なんだって、いったじゃないか。
[触れたままの頬に軽いキスを一つ。 祖父がよくしていたことだから、こちらからは挨拶程度のものだ。 酒が回るとよくしてしまう。槙村には未遂でおわったが]
あんまりそこかしこにいい顔するものじゃないね。 だから俺は浮気なんだかんだとかいわれちまうんだ。
(163) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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少し、ごめん。
[そのまま体を離すとよろりとしながら体を起こす。 酒臭さはまだぬけない。けれどそれよりも
謝らないと。そしてやはり伝えないといけない。そう思って。 行かないといけないのは田端の所だ]
ここに居てもいいし。飲んでてもいいし。
[彼女の気持ちに応えられるだろうか。 分からない。ここは、本当に悪趣味なところだ。 あんなかわいい格好したカミ様とへんな天使の組み合わせから知るべきだったか]
(168) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[もう誰とも顔を合わせない、とかいった割に、 宣言後のほうが対面している回数が多いとはこれいかに。 そんなこと気にするほど気持ちに余裕が在るわけでもないのでどう思われようが無視だ。関係ないことでもある。
進村が部屋の前にいる。誰の部屋だろうかと思ったけれど、 直感的に田端の部屋だと思って]
進村君。ごめん、ちょっと彼女に用事があるんだ。 失礼するよ。中にいるよね?田端さん
[こん、とノックを一つ。影木だと名乗ってから]
(172) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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…田端さんbotかい。ここ、呟きアプリ使えたとか初耳。 入っても?嫌なら入らないし戻るよ。
[酒で頭がぐるぐる回っている。 本当はちゃんと素面でないと彼女に失礼なのに。 けれどこんな状態じゃないと謝ることだってできない]
田端さん。
[もう一度名前を呼んで、また留守電コールが帰ってきたら戻るつもりだけど 彼女が逃げたい気分とか、勿論しらない。 嫌われたかな、とは思うけれど]
(176) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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