314 突然キャラソンを歌い出す村5
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一応聞いておきますが、マスター。
君にとってこれは、"失敗"ですか?
それとも……
[理事長の来訪を告げた時同様、抑えた声で問いかけがあった。*]
[問いかけに応える声はない。
聞こえてはいるが、沈黙を守っているようだった。**]
うん?
マスターと先生、お二人ともケンカでもしたんですぅ?
[理事長のことはまだ知る前。
雰囲気からそんなことを訊ねた。]
良いぞ〜やれやれ〜 争え……争え……
[けたけたけた。*]
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─ 夜遅く 紅杜邸付近 ─
[侑伽の扱う『祝福』は実のところ制約も多く、決して便利とは言えない力だ。 時間帯、相対する力の大きさ、リリック、相手や周囲がどれだけ信じ、願うか。 様々な事柄に影響を受けるし、結果、成就するとは限らない。
それでも1つ便利なことがあるとするなら、それを授けた相手の身に異変があったとき、『異変があったこと』と、『その居場所』を知れることである(異変の詳細まではわからない)。
早々の事態に気分を重くしながらも、ひとまず現在の彼の居場所、紅杜邸までやってきたが──やってきたところで、何が出来るわけでもない。 深まる夜の只中で、どこか所在無げに、紅杜邸の立派な佇まいを眺めるだけ。*]
(106) 2022/09/07(Wed) 20時半頃
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ユンカーは、これは『家』というより『邸宅』だな、と思っているので、『紅杜邸』と表しがち。
2022/09/07(Wed) 21時頃
[ああ、こうなる前に、先に噛みついていれば。
言うことなど聞かずにそうしていれば、守れたんじゃないか?
そんな思考はずっと、腹の底にある。*]
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─ 回想 チトとの思い出 ─
[初めてチトと話したのは、寝ているのを起こされたときだった。>>2:261
気持ちよく寝ているのを邪魔されて参った──という訳ではなく、正直普通に助かった。 出られる授業には出ておかないと、あとで出席日数で困ることになるので。
付き合いがあった訳でもないのに、自分も移動しないといけないのに。根気良く起こしてくれ、更に心配して保健室まで勧めてくれる>>2:262人の善さは、侑伽の中に好ましいものとして蓄積された。 ただ、寝てても大丈夫なタイミングにも起こされるのは、善意ありきとはいえ、やっぱり、ちょっと困った。]
(165) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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……石炉知人、って。いい名前だよね。
[ある日、割と唐突に、そんなことを彼に言ったことがある。たぶん眠かったんだと思う。 呼びやすいので、普段は愛称の『チト』で呼んでしまっているし、そちらもやや小柄な風体に似合い、かつおもちゃのラッパのようで可愛いと思っているのだが(トテチテタッタ)。実はずっと、本名のほうが、より彼らしいと感じていたりする。
寒い冬の日に、石の炉に灯る火。こことは違う国の、ほっとするような素朴な温かさを思い起こさせる響き。 それでいて、当てられた字は知の人だ。温かさと賢さ、両方を備えてほしいと願われたのかもしれないし、別にそんな意図はななったにしても。]
似合うと、思うよ。
[そう言ったとき、彼はどんな反応をしたのだったか。 その話をしたのは、その時きりだ。
なお、ある意味『知』の象徴であるのかもしれない化学部への勧誘>>2:263は、断固として断り続けている。*]
(166) 2022/09/07(Wed) 23時頃
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/*
こんばんは!
若林先生と遭遇したくて学園に忍び込んでる僕ですが、
僕らが遭遇したら大騒ぎになりそうなので、表の時間が落ち着いた頃に遭遇のがすれ違いが起きなくていいかな??と思ってます(一時間目とか普通に授業している)
/*
待ち合わせ相談?みたいなのに赤使うのいいのかなと迷っておりましたが。
僕、現在朝の時間にいますが その時間に遭遇するとその後に齟齬起きそうだなと……
大騒ぎになりますよね。先生が静かでも多分僕が逃げ回って騒いじゃいます……
/*
赤相談、全然アリアリだと思うよぉ。
表の動き的には「2〜3限の間」までは少なくとも大騒ぎは起きていない感じですもんね。
/*
ショコラさんありがとう。
うんうん。<2〜3限の間は平和
平和だったと思われる時間帯に遭遇するのは避けましょうか、という話ですね。
あ〜〜〜〜
マイクテス、マイクテス。
――――……せーの!!
♪
イカレた新メンバーがやってきた
突発的に 爆発的に 紹介するぜ超新星
♪ ボーカルゥ!!
[柊木にマイク(概念)を向けた。]
(しーん……)
[歌って返す"声"は無い。]
むぅ。やっぱりダメかあ。
夕暮さんも仕事が雑なんだから。
メッセージで連絡取るのめんどくさいなぁ。
/*
わ〜マスターありがとう!赤動くと話も動きがちなので相談ありだとおもいます!
僕もマスターと遭遇は……したいです!は?狼の鼻舐めてんのか?で見つけるのはどのタイミングでもできそうではあります
2〜3限の間は平和……昼休みとか放課後とか……?
/*
使えるモノは使っちゃいましょ(何)
あまり遅いとどうしていいかみんな困っちゃうし。
えっ?新しいメンバーとかいるの?
その子吸える?
[雑な反応をする吸血鬼だった。]
/*
ふむ。昼休みに花火大会が始まる感じなのね。
なるほど。
/*
狼の鼻舐めてますよこの首無し。()
柊木さんが事件起こしたタイミングがいいかも……!と今白ログ読み中です。
吸えるんじゃない?
[ 何も考えずにノータイムで回答。雑さなら負けていない。]
さあ、新メンバーは誰でしょう。
ヒントは「爆発」ですぅ。
[雑。]
うーん、狼センセやマスターみたいなお兄さんなら申し分ないんだけどなぁ
[少しだけ腹の音が鳴る。]
[赤い囁きは聞くだけに徹していた首無し怪異であるが、
「爆発」という単語に内心ざわざわしている。
心当たりめっちゃある。
その話詳しく……!したいのだが、若林のこともあって返事ができない……!
囁きの向こうで悶えている首無し怪異がいるのだった。]
/*
昼休み(今まさに打ち上がってる)か……爆発にみんなが気を取られてる間に的な?
『爆発』――――――――――
えっ、もしや五十鈴くん?????
[完全に見た目で判断した。もじゃもじゃ。]
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─ 授業の合間/桃園学園 昇降口 ─
[しっかり寝過ごして、とはいえよくあることなので、焦りもせず、普通に登校した。 ぴったり三限に間に合うくらいだな、と、短い休み時間にざわつく校内へ入っていく。]
(191) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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[ ──途端に、違和感。
これは、『異変』の。 ]
(192) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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[理解した瞬間、侑伽は階段を駆け上がり、これまで走ったことのない廊下を走った。周囲は驚いただろうし、目立ちもしただろうが、気になどしなかった。 居場所はわかる。一直線に、一目散に。くそ、夜なら、本気ならもっと速いのに──と、心の中で毒づきさえして。
教室の扉を開ける。 メアリーが、びっくりした様子でこっちを見ていた。
……どったの?と訊かれた。
何ともなさそうだった。
脱力。
やっぱり、あんまり便利じゃないかもしれない。>>106]
(193) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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…………。急いでたんだよ。寝過ごしたし。
[ばればれの言い訳をしながら(それぞれ嘘ではない。因果関係がないだけで)、自分の席に向かうそぶりで、メアリーの近くを通り、自分を急がせた『異変』を探す。 違和感は、肩にあった。手を伸ばして、摘まみとる。
闇を固めて欠片にしたような……薄気味悪いものだった。>>154]
……でかいゴミ、ついてたけど。 気を付けたら。
[メアリーにはそれだけ言って、自分の席へつく。 回収した欠片は、ひとまず自身のポケットへ。 闇っぽいし、そのうち"あれ"にでもぶつけるか、と思っていた。
それの真の姿には、気がつかないまま。*]
(195) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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