146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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―― 道場 ――
[居合いのサークルが使っている道場を覗き込み 鍵が開いているのでそろそろと上がる。 畳の匂いが、妙に懐かしい。]
……。
[くるん。どすん。 寝っ転がったら、畳に後頭部を強打した。]
ッ〜……!!
[畳だからよかったものの、コンクリでやったら失神レベルだ]
(89) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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取ってきます、ね。 ……あ。 あああ、ご、ごめんなさい。
[アンケート用紙を取りに戻ろうとして、ようやくりいなは錠の服の裾を握り締めていたことに気づく。ばっちり握り締めたしわができてしまっていて、あわあわぺこぺこと謝った。 一度部屋に戻って。その間に、錠がフロア奥のキッチン? 食堂?の面々に気づいたか]
こんなんで、いいのかなあ。
[フロアに戻る前に、もう一度アンケートを確かめて、首を捻りながら戻ろうとして]
……? 話し声、する……?
[その時になってようやく、りいなはドアの向こうに複数人の気配があることに気づいたのだった]
(+19) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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他に、連れてこられちゃった、人? 誰かな……。
[レティと武藤がつれてこられたみたいだけど、他にもいるんだろうか。 そんなことを考えながら、ドアを開けてフロアに戻ろうとして]
……男の人の声しかしない、気がする……。
[ぴしり、固まった。ドアが開けられない]
(+20) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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−小道場−
…あら…?
[午前中の講義を終え、道場の縁側でおにぎりでも食べようかとやって来る。 と、既に先客の姿があった>>89]
…大丈夫ですか、ナナさん?
[タイミングよく…というか…。 まさに後頭部を強打するその瞬間を目撃してしまった。 意識、ありますか? と、目の前でゆるく手をひらひらと振り、反応を確かめた]
(90) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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[>>+16頭にぽすんと手をおかれ、ゼリーの 感想を聞かれる。食べる手は止めないまま答えた。]
んまい。凄くりんごでうまい。 ……。せんせーはまたトマトあたったの…。
[りんごゼリーをおいしそうに食べながら、武藤をちらり]
(+21) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* なんかこう凄い申し訳ない。
(-43) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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あ、ダメなら後でも─…きゃあっ!?
せ、んせい?
[だめ、と言われたなら、素直にそろそろ離れた方が、と言いかけて。 抱き上げられるなんて思ってなかったから、思わず声があがった。 テーブルに下ろされて、正面に向き合ったその顔を見つめ。 メールより大事という言葉と、抱き寄せられたまま頬に当てられた手の温かさと。
問いかけられたそれに、返す声は咄嗟出てこなかった。
数拍置いて、まずは頷きだけで答えてから、深呼吸をして]
…私が、先生の教え子じゃなくなって。
先生のお嫁さんになれるまで、待っててくれるなら。
[約束しますと微笑み、小指を立てて見せた]
(91) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/*>>91の小指を立てて見せた、が一瞬中指を立てて見せたに見えてファ?!ってなった。←*/
(-44) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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……ッは!
[痛さで悶絶していたが、目を開けたら リヤの手、そしてその顔があった]
……はは。
[しょんぼりと笑う]
情けないところ見られちゃった。
……でも良かった、リヤに話したいことがあって。 どんなところで活動してるのかも、興味あったんだけどね。
(92) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/* やばい、泣きそう…… 酔っぱらいは涙腺が弱い
(-45) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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おう、そりゃよかった。 トマト以外のはちょっと味美味しいかどうか不安だったからな。
[自分で食べても美味しいかどうかは定かではないからなと思いつつ、食べている歌海の頭をそのままわしゃわしゃと撫てる。わしゃわしゃ。]
(+22) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[先生の小指と絡められたなら、指きりの形にして。 嘘はつかないから、針千本は要りませんけど、と笑ってから指を離して]
えっと。
おろしてもらっても、いい、ですか? 誰かに見られたら、先生に迷惑かけちゃうと思う、ので。
[学生と講師が二人っきりでこうしてる所はさすがに見られたらまずいだろうと、顔を赤くしながら言って。 テーブルから下ろしてもらうと、失礼しますと言って携帯を確認して]
あれ、凛ちゃんから…
って、え?
[差出人の名前を確認して、何か用なのかな、と首を傾げ。 タイトルに目を丸くして、確認した本文に更に驚いた]
(93) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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ありがとう──
[自分がしているのは泣き笑いのような顔だろうか。 身を乗り出して、 こつ、と額同士を触れ合わせた。
立てられた小指に、指を絡める]
約束。
[間近に見える彼女の左眼を覗き込んで。 下ろして欲しいと言われれば微かに笑って望む通りにした]
(94) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[日場が携帯を見始めると、 そういえばと、映像が流されたままのテレビ画面に視線を向け。 はたりと瞬いた]
あ れ? なんか…
[リモコンを取って映像を巻き戻す]
(95) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[恋人が出来たというのもそうだけれど、相手にも驚いた。 女の子同士だけどとか、何時からなのかとか、昨日のこととかが頭の中で疑問符に変わる。 でも。大好きな二人が恋人同士になって。 それを伝えたいと教えてくれる親友の気持ちが、嬉しい。
まだ本文が続いているのに気付いて、下におろすとこちらを応援する言葉が続いていて。 かぁ、と耳まで赤くなりながら、まずは先にメールの返信を打って]
[to:凛ちゃん] [title:おめでとう]
「びっくりしたけど、良かったね 凛ちゃんも虹先輩も大好きだから、二人が幸せなら私も嬉しい」
[ここまで打ってから、私も先生と、と伝えていいものかどうか悩んで]
あの、せんせ…先生? 何かありました?
[先生に、凛に言って良いか聞こうと顔をあげたらテレビに視線が釘付けになってるのに首を傾げた]
(96) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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>>+21 ……すごく、トマトだったよ。 トマト以外もあるなら食べたいね。
[小田川に撫でられている双海の視線に苦笑を返しつつ、フロアを見回せば壁沿いのドアの前に一人立っている姿を見つけた。>>+10]
あれ、錠先生…?
[こちらに気づいたなら、手を上げてそちらに近づいただろう。]
(+23) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
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良かった…とりあえず、大丈夫そう…ですね。
[にこりと笑みを浮かべ、立てますか?と手を差し伸べた]
大丈夫です…そんなことないですよ…。 …えーっと…うん、いい音…でした。
[冗談を交えながらフォローする。 …フォロー…の、つもりだ。 話したいこと>>92?と首を傾げながらも、 どんなところで活動しているのか興味があったと言われれば、 眠たげな瞳を少し細めて微笑して]
そうですか…。 私は普段、そちらの板の間ですね…向こうで素振りや、方の練習をしています。
[そう広くはない道場の半分ほどで畳と板の間が別れており、 奥の板の間を指さしながら説明した]
(97) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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畳の上は、座禅を組んだり…ですね…。 …畳の上だと、畳が擦り切れてしまいますから…。
[説明をしながら縁側の引き戸を開け]
…ナナさん、お昼はもうお済みですか…? …おにぎりで良ければありますが…。
[ご一緒にいかがです?と首を傾げ、問いかけた]
(98) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* 吉原ラメントで泣く日がくるとは思わなかった。 泣いてないもん!!(すごく涙目
「恋人ごっこの夜に吐息アッアッと」のところで なんでかわかんないけど重音テトちゃんの声が 心臓をわしずかみにする。ひい。
本当、訃報が多くて世を儚んでしまう。
(-46) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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え? ううん…ちょっと、ね
なぁに、どうかした?
[リモコンきゅるきゅるしながら、ちらっと日場を見る。 聞かれれば、別に構わないわよと言うだろう。 だって教授ともう昨日の今日ですっごい噂になってて、これ以上失うものなどあるだろうかいやない]
(99) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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ありがと……あはは、あたしの頭蓋骨、強いからね。
[何を根拠に言っているのかわからないが、手を差し伸べられればリヤの手を取って起き上がり]
へぇ……こっちは座禅とかの場所なんだ。
[板の間とこちらを交互に見る。 道理で修練をするには狭い畳だなぁと思っていた。]
あっ、あたしもお昼まだなんだ。 良かったらご一緒してもいい?
[笑みを浮かべ、縁側の方へ移動する。 大学内とは思えない和風の世界。天気がいい。 おばあちゃんになったらこんなところでお茶を啜りたいものだ]
(100) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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あ、いえ、あの。 凛ちゃんに、先生のこと話しても良いですか、と。
[どこか様子がおかしいのには首を傾げつつ、凛に言っても構わないと返されたので、ありがとうございますとお礼を言った後。
「私もね、先生に 好きって言ってもらえたよ」
とメールの続きを打って、送信した]
(101) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[しかし、アンケート用紙を取りに行っただけなのに、戻ってこないと変に思われる]
う、うう。
[脅えながら、そ〜っと細く細くドアを開け、顔を半分だけ覗かせた]
(+24) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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おかしい…わね
[巻き戻されて、画面の中央にすっくと立つ理事長(の銅像) それをじっと凝視する。リモコンきゅるきゅる]
…
[じー]
…
[じーーーー]
…
[じぃぃぃぃぃぃぃ]
(102) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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あっ!?
[理事長像を見ていた鳥入は驚愕の声を上げた。 そう、彼は見てはいけないものを見てしまった…(のかもしれない)
その日以来、ふつりと消息を絶った彼らの姿を見た者はいない...
〜 The End 〜
……なんてバッドエンドにはきっとならないと信じてる。けど、ともかく理事長の手の者にまた二人、攫われることになったそうな**]
(103) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[携帯を閉じ、先生がリモコンを操作してるのを見てやっぱり何かあったのかな、とちょっと考えて]
先生、お昼食べる時間、取れそうですか? もし良かったら、ここまで出前しにきますけど。
[食堂のバイトは変わらずあるし、お仕事の邪魔もしたくないしと申し出たところで、拉致される事になったろうか]
(104) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[講義中、真白から返信があった。 気になって内容を盗み見る。
そこには祝福の言葉が素直に嬉しかった。。 そしてそれ以上に真白も結ばれたことがもっともっと嬉しかった。]
[to 日場 真白] [title 真白もおめでとう!]
[私が応援するまでも無かったわね。 本当におめでとう! なんでだろうね、私まで嬉しいわ。 ヽ(〃・ω・)ノ☆゚’・:*☆オメデト♪] [メールを返信する。 ちょっと頑張って、可愛い顔文字を探して使ってみた。 それくらい、まるで自分の事のように嬉しかった。]
(105) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* メールでやって見たかったのができて満足。
(-47) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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どうぞ…。 たまに、夕方にお腹が空いてしまうこともあるので… …時々こうして少し多めに作ってきているんですよ。
[今日でラッキーでした。 と、ナナ>>100におにぎりの入った小さな編みカゴを差し出した]
飲み物…緑茶でいいですか?
[こういう時のために、自分の分とは他に、紙コップを用意してあったりする。 ナナがそれで構わなければ、水筒から緑茶を注いで手渡し]
…それで…お話…とおっしゃっていましたけど。 何でしょう?
(106) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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リヤの手作りだわーい。
うん、あのね――
[緑茶を受け取り、話を切り出す。 二人が拉致られているとは、思いもしない。]
(107) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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