189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──── ……
[>>93尋ねに、グルグルと空回りを続けた思考はふと、止まる。]
…… おれ、 は……
(95) 2014/08/19(Tue) 23時頃
|
|
[オスカーが出て行った扉を見た。
耳元へ手をやっているスージーを見た。
近くの影を見て、それからリーを見た。]
(96) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
― 湖のほとり ―
[皺のある頬に手を添えながら、なで肩の肩を小さく上下させる。]
あの子も…きちゃったんだねぇ。
[霧のように消えてしまった子を思いながら、 やはり事が全て終わるまでは集会場には行けずのまま**]
(@14) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
………… ハナを”見たい”。
[押し出すように、口にする。]
……つったら、 止める、か?
[ここまで感覚が、考えが違うなら、 もうこれが確実だといえる答えは見つからないんだろう。
それなら、と。 投票用紙と、手紙の入った尻ポケットを、手が押さえる。]
(97) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
聞く、って……なにを?
[ゆるりと首をかしげる。
投票があつまるかどうかすら、考えていない。 どこかぼんやりとした様に問いかける]
……よく、わからないよ。
[ため息をひとつこぼし。 信じているのか、思考停止しているだけなのか。
問われれば問われるほどにわからなくなって、小さく首を振った**]
(98) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
―集会所 外―
…………………。
[背伸びをやめて、視線を男から逸らす。 きっと、寂しいのだと思うけれど。 それを肯定したとしても、ただ空しくて。]
………………。 ……そばで…………かぁ……
………それは…わたしより………
[突然、ラルフの腕をとって引っ張った。 おばけになったんだから、壁なんかも余裕できっとすり抜けられる、と壁へ突進する。]
(+59) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
………やったー。 …はいれたよー……?
[ラルフを道連れに集会所の中にお邪魔する。]
……………。 ……おにーさん……も…さみしい?
[掴んでいた手をはなし、首を傾げる。 広間の中を見渡して、また困ったように笑みを浮かべた。
きっと、これを見届けたら――――。 この世界に本当にさよならするんだろう、と。
そんな風に悟った。]
(+60) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
/*
ヴェスパタインのがんばりに泣けるので、 ヴェスパタインは生き残ったらいいと思うんだよ。
(-67) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
いや〜?
とーめなーいよ〜
[ヴェスパタインの言葉に、軽く答える。 だとしたら、紙に書く名前はひとつで。 つまり、そういう質問だ。たぶん相手にも伝わっているだろう。
スージーの方を見る。ハナが人狼だったとしたら、無駄に声を聴くことになるんだろうか。でも、殺して確かめろと言ったのは彼女だし。間違っていても文句を言われる筋合いはなかった。
ハナは先ほどオスカーの名前を書くと言っていた。だから。彼女やヴェスパタインの心境の変化がなければ、おそらくは、そうなるだろうと思う。]
(99) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
[うまくいけば、なんて夢想ばかり追っていられない。 頭を占めるのは、もしもの悪い可能性ばかりだ。
間違えていたなら。 目の前で宣言してしまえばきっと、 もしもいつもと違う”夢を見た”なら、 きっと自分は、目覚められない。
スージーだとしても。 背筋が凍る恐怖。
けれどもし、
もし、自分が目覚めなかったなら。]
(100) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
……は、……
[震える息を吐く。
嫌がらせだと思われるかもしれないが。 生きたいかと聞いて口を閉ざすような、そんな馬鹿野郎だけれど。
死にたくないけど。 わらえる。
こいつは生きられるんじゃないかと、そう、思えてくるとか。]
(101) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
[ああ、 しにたくない。]
(102) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* ばかやろうです
なんでおれ生きてるんだろう やっぱり初日イアンにきかれたとき! おれしゅごしゃだからあ〜っていえば! よかった!!!!!!!!!1
全力で!!!!!いえば!!!よかった!!! しにたかった!!!!
(-68) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
―集会所 外―
……?
[紡がれた言葉の先に、首を傾げていると突然腕を掴まれた。 俯いていた幽霊が、驚いたように引っ張られた腕を見る]
……っ ちょ、
[振り払う前に壁が目の前に迫る。条件反射で目を瞑った。 「はいれたよ」との声に、再び目を開けた先は、数日で見慣れた集会所の中だ。 少し罰が悪そうに、僅かに顔を顰めてキャロライトを一瞥した後辺りを見回す。困ったように笑う顔が視界の端に入った。]
(+61) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
/* >>+61 キャロライトふいた
(-69) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* ヴェス以外はあんまり生に執着しない村だったかもなー。 生きてー、いきてー!!
って思うよ、思うw
(-70) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
[さみしい、と問われて、伏し目を一度瞬かせた]
………………………………、どうかな…
[死の直前の幸福感と。僅かな落胆と諦観。 触れられなかった、ホリーの髪を思い出す]
[しばらく黙った後、幽霊は袖で口を押えて。 小さく小さく困ったような忍び笑いを零した]
……………………、 そうかも しれない。
(+62) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* キャロライトか… にんじんいろかな…?
きれいだね…
(-71) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* ライトってなんだろう。 wwww急ぎ過ぎじゃない?????わたし
(-72) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
― 結社での話 ―
「あ、あの」
「あの集会場の… あれ、ジェレミーさんの妹さん、ですよね?」
「今あの人べつのところにいってるから、たぶん、こっちにはこれないけど… あの 大丈夫――、なんでしょうか…」
「……」
「身内に人狼がいる場合もあるってわかってます、けど。その… やっぱり…」
「ジェレミーさんは尊敬できる人だし、しっかりとした、結社員だし、たぶん、いろいろ、大丈夫だとはおもうんです、でも… でもやっぱり… 妹さんがもし、だとしたら…」
「あ、あの僕、ジェレミーさんに妹さんの話きいたことあるんです!だから …… いえ… なんでもありません……」
(-73) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
[リーが頷くなら、決まりだ。
ハナがこちらの意図を理解しなくとも、 書く名前は変わらないだろうし。
スージーがどうするつもりでも、 5人中3人が決めれば、決定は揺らがない。 多数決なんて暴力だ。 彼女の耳を、赤く染めるだけにならなきゃいい。
祈るなんて、バカバカしいほど無力な言葉は、使えない。]
(103) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
|
|
[投票用紙に書く名前は決めた。けどまだ票は投じないまま。もう一度見回す。
ヴェスパタイン、ハナ、スージー。 オスカーはここにはいない。
ついで思い出すのは、ラルフ、ワンダ、キャロライナ、イアン。 やっぱりだれも、ここにはいなかった。
そして思い出すのは――、……。]
…そういや、今日やるっていってた酒盛りだけど〜、 どぉする〜?
[ヴェスパタインに声をかけた。]
(104) 2014/08/20(Wed) 00時頃
|
|
―集会所 広間―
………………。
[もうすぐ、今日の投票を終えて。 また、怯える夜を皆で過ごすのだろうか。
やはり、この場所は。 人がたくさんいるのに、心が孤独で。]
………………。 …きこえなくても…… …みえなくても……
そばに……いられる…… …おねーちゃんがんばれー……っておうえんもできる
[痛々しいスージーをそんな風に指さしながら呟く。 小さな頃、羊毛を取りに来た彼女の少し遊んだことを思い出した。 随分変わったけれど、今になって思い出した。]
(+63) 2014/08/20(Wed) 00時頃
|
|
/*考えさせて下さい
(-74) 2014/08/20(Wed) 00時頃
|
|
………わたしたちしんだけど。 ……ゆめはみられる…みたいだよ…?
[ラルフに向かってそう呟いた後。 広間の様子を満足そうに見て。]
…………だから…… おにーさんが、うそつきでもなんでも
…………わらってほしいな、って。 ……なんていうんだっけ……?
えっと…おしつけ…?がましい…?
[そう笑みを浮かべれば、そのまま姿を消した。**]
(+64) 2014/08/20(Wed) 00時頃
|
|
/* おまえ、よくしゃべるな!!! 死んで、なんか解放されたんですかね……。
後半になるにつれ、めんd………いや、きっと学んだからたくさん喋れるようになったんだと思います…。
ごめんなさい……orz
(-75) 2014/08/20(Wed) 00時頃
|
|
[思い出すのはもうずいぶん前の話だ。
狼と、占い師と、狂人と、守護者で。 旅をしていた。村を巡っていた。
まず最初に狼が村に入り込んでしばらくを過ごす。 そして徐々に人を食べてゆく。ごはんだ。
人々が怯えだした時に、占い師と狂人と守護者が現れる。
誰が狼かしったうえで、狼探しを始める。 占い師は本物だから、しかも彼は、「客観的に目に見える占い」をするタイプの占い師だった。 人々は疑いながらもすがってきた。だって道はそれしかないのだから。
それでも狼は人を食べ続ける。 占い師が信用され始めたタイミングで、狼が、占い師を襲い――、守護者が、それを護る。 もしくは、人間だといわれた人を、護る。
その時のおれは小さな子供だったから。 小さな子供が大きな狼に対抗し、繰り広げられるその戦いを目の当たりにしたら、ほとんどは信じてくれた。]
(-76) 2014/08/20(Wed) 00時頃
|
|
…… ああ、
[>>104どぉする?なんて。 答えは一つしかない。]
やろーぜ。 食堂でも、おれの部屋……は、道具が転がってて、邪魔かも。 おまえんとこでもいいか。
[また躓いて危ないかもしれないし。
そうなったら、笑い話になるのかもしれないが。]
(105) 2014/08/20(Wed) 00時頃
|
|
[また明日、はもう言えない。
いまのうちに、 この馬鹿の口が止まってしまうような、 ”生きる”話をさせたかった。**]
(106) 2014/08/20(Wed) 00時頃
|
|
― → 食堂 ―
[ヴェスパタインの言葉によーしと頷いた。じゃあおれの部屋ね〜、と。「目印は酒瓶な」と笑った。 その前にグラスを取りに向かう。厨房にオスカーはいるだろうか。]
オースカ〜
[昨日と同じように声をかけた。]
おれは今日も、お前の名前を書くことにするつもりぃ たぶん、今日はお前だとおもう
……言い残すことがあったら きくけどぉ?
[言葉は返ってきただろうか。どちらにせよ、あうのはきっと、これが、さいご**]
(107) 2014/08/20(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る