人狼議事


240 なんかさ、全員が左を目指す村

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【赤】 トレーサー キルロイ

[彼奴の慾を高める間、話せない代わりに巡らせていた思考はとりとめもなく、
狡い大人とやらから見ればくだらない思想かもしれない。>>*37

しかしそんな考え事でもしていない限りは自分の行動、
つまりはこの男の性欲を満足させるために自らの口腔を駆使しているという点に
集中しなければならないわけで、それは避けたかったのである。

どこまでもこちらを見下した相手が、此方が屈辱と息苦しさで死にそうになりながら
行った行為へ返してきたのは顔面と口腔に向けられた慾の飛沫であったことにさすがにキレそうであったが。
その苛立ちをこちらは必死に抑えているというのに、
何の意図か知らないが目の付近に塗りつけられ、残滓の放つ生臭い雄の香りにそろそろ掴み掛ってもオレは悪くないのではと思い始めてきた。


それでもそれをしないのは、この男にオレの子を孕んでもらわねばならないということに関してこちらも譲る気がないから。

しかし悔しい話だが、この男が先に言った通り、オレはこの男に無理強いが出来ない。
男の言う独り善がりのセックスをしたとして、
それで得られる満足など後に賢者タイムが来たときが恐ろしいと容易に想像がつくからである。]

(*47) 2015/11/13(Fri) 22時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

 そうだな、オレも話せないということの苦しみを存分に味わったところで二度とあのような苦労はごめんだ。
 オレの理想を潰すつもりなら別の手段を考えたほうがいひ…ほいやめほ。

[頬を伝ってきた白を舌で捕えるとやはり美味いものではないなと眉を顰めると
彼奴の指が舌の上でそれを伸ばし、言葉が遮られたというか邪魔をされた。>>*38
無言の抵抗としてその指に犬歯を立てるが、この舌の上の苦みはある意味でオレの勝利を証である。

奸計や経験に長けた相手とて、若さではオレに劣るのだけは曲げようもない事実。

吐精の疲労感というのは年を追うごとに辛くなると聞いている。
それが狙いであれほどの屈辱に耐えたのだから。

となれば未だ抜いていないオレの残弾はこの男の中に撃ち込まれて然るべきだとオレは思うわけだ。]

(*48) 2015/11/13(Fri) 22時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

 意地を張っているわけではなく、貴様の提案が根本的に許諾し得ないものなのだ。
 大人の余裕を気取るのであればそれこそ此方に譲るべきではないか?ミスター…えーと、

[この男のファミリーネームは何であったか。こう同じ様な文字の羅列だったとは思うのだが長かったので忘れてしまった。

しかしランクダウンした呼称に若干傷つくのはなぜだろう。>>*39
孤独には慣れているがオレは繊細なのでもう少し丁重に扱っていただきたい。
とは絶対に口にはしないが。]

 余裕を削がれた覚えはないが、汚い大人は好まない。
 オレは蛇より執念深いからな…、
 …っ?!

[いろいろときつい状態である自身の宝刀に突如加えられた摩擦に身体が跳ね、
困惑するうちに抱き寄せられた腰が距離を詰める。

この男のことである、受け入れの姿勢では当然ないのだろうと、近くなった視線を睨むのは変わらず。>>*40
揮発する互いの体温を感じると、今行うべきは弁論ではないということはさすがのオレでも自覚はしている。]

(*49) 2015/11/13(Fri) 22時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

 妥協…?
 一度も抜いていない上に毒を盛られている、日に数度はマスターベーションを行う若者に対してそれは随分と貴様に都合の良い賭けと思われるが?

 まあいい。その約束だけは反故にしないと誓えよ、貴様の神に。
 オレがこれを解放するのは貴様の中と決めている。

 オレに欲情するというわけか、それはまあ、どうもと言いたいが、勝負がつく時には抱かれたくなったと言わせて見せよう。

[全く此方に興味を示していなかった彼奴が劣情をこちらに向けるのは進歩だと考える。
しかしそれは抱きたいという思考では結局話は収まらない。
二度目の摩擦と相手の熱に僅か腰が引けそうになるが、こちらも相手を果てさせないといかないわけだからと
なんとか押しとどめ。オレの唾液と彼奴の精液で濡れたその熱に自らの熱を押し当て、擦り付けて。]

(*50) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【赤】 トレーサー キルロイ

 っ…く、……は…

[やはりこれはオレの方が分が悪いのではないかとその刺激だけで零れ出す先走りに思うが
相手も人間である、性的弱点は性器以外にもあるに違いないとそれを探すように
まだ彼の雄の味が残る舌を耳に這わせ、内部へ伸ばして、鼓膜を水音で震わせると、
腹から胸元へ指を滑らせた。]*

(*51) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* ぐぅかわ。

>しかしランクダウンした呼称に若干傷つくのはなぜだろう。

ぐぅかわ。(大事なことなのでry)

(-18) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[人の話しを都合よく曲解するシュロウににこりと笑い。>>*28

 そーだね。結構好み。

[伊達にお隣さんの崇高なご高説を拝聴していないと。
ここでも常日頃不必要に思っていたスキルや経験が役立ち。
後はもう黙ってと言うように、シュロウの唇を唇で塞いだ。]

 ん……

[キスを強請った癖に抵抗をみせる唇に、早く開けと。
膝先でまだ柔らかい股間の膨らみを刺激する。
視覚外からの刺激に驚いたのか。
閉じた門が緩んだ隙をついてするりと中へ忍び込み。
決して噛むことはないだろうと言う確信の元、シュロウの咥内を蹂躙するように舌全体を使う。]

(*52) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

 ―――………ふふっ

[シュロウの漏らすくぐもった声とパーカーのフードを握る手に若干気を良くして。>>*29
咥内の性感帯をくすぐるよう舌をくねらせ、戯れに絡ませては逃げるを繰り返す。
シュロウの中で卑猥な水音を奏でながら繋いだ口の中で酸素を奪い合い。
滲む唾液を舌にまとわせては、外界と遮断した耳殻の中で音を響かせる。

絶えず小刻みに動かしていた膝の先では、柔らかかった場所が徐々に熱を持って、硬く存在を主張し始めていた。]

(*53) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[そして、油断。]

 ん、ンっ……―――!?

[背中の、腰骨辺りに触れた素肌に驚いて。
口付けたまま、いつの間にか閉じていた瞼を開く。
限りなくゼロに近い距離で見たシュウロの瞳に映っていたのは、愉悦か、それとも喜色か。

背中から脇腹を撫でて胸へと上がって来るシュウロの手の平に、股間を押していた膝の動きが止まる。
ただ肌の上を撫でているだけなのに、シャツの下で触れるか触れないかの微妙な距離感を保つシュウロの手付きはもはや愛撫に近い。

それを自覚した瞬間、理津の背がぞくりと震える。]

(*54) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[キスで握っていた主導権が、手の平の愛撫ひとつで逆転された瞬間だった。>>*30

 ぃ、ったぁ…!

[溶けあっていた唇を離したの理津。
強く摘ままれた胸の淡いしこりに走った小さな痛みは次の呼び水となり…。
一年と少しの間。
ネコとしてたっぷりと可愛がられていた理津の身体は本人の意思に反して、シュウロの指先で徐々に硬く存在を主張し始める。]

 ぅる、っさ…
 触ってあげようかじゃ、なくて…
 触らせてください、だろっ

[しつこく肌に吸い付く指先を振り払おうと、シュウロの肩を押して身を捩っても、フードを掴んだ手が邪魔で振りほどけない。]

(*55) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[ぴちゃりと、舌を絡めたというには大きく卑猥な音が狭い室内に響く。
シュウロの頭を抱いた腕は、離せと言いたかったのか。それとももっとと抱き寄せたのか。
目元を僅かに赤く染めて眉根を寄せれば、視界の隅でシュウロが小さく笑っていた。

逆転された現状にシュウロの肩を叩けば、仕置きとばかりに胸のしこりを強く押されて背が跳ねる。

腰の辺りにじわりと熱が寄って。
前を窮屈に感じると共に、ズボンの生地越しに触れられた後ろがきゅんと鳴いた。]

 ―――………ッ

[自分の身体に、裏切られたような気がした。]

(*56) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 22時半頃


【赤】 樫の樹の子ら リツ

[こんな状況でなければ。
こんなタイミングでなければ。
そんな世迷言が脳裏をかすめて、意識の裏側が警鐘を鳴らす。]

 シュウ……ロっ……!

[もはや一刻の猶予もならないと、開いた口から零れたのは悦を堪えて押し殺すような声。
それがシュウロの名を呼び、長い髪を乱す指先が赤い結い紐を解いた。

流れる長髪の中に、浮島のように顔を覗かせる耳の輪郭。
そこへ唇を寄せて、吐きかけたのは熱い吐息。
解いた紐を絡める左手が赤いシャツの背を握り、右手は傾ぐ身体をさせるようにシュウロの太腿を押し。

形のいい外耳に歯を立て、自分を捕らえる腕を振りほどこうとした。*]

(*57) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 22時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 22時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
エピも本番ないのが勿体ないなって、思うぐらいには隣のふたペアにデバガメしたい(日本語が迷子)

(-19) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[賢く気が強い黒猫。
手を伸ばせば引っ掛き、すげなくあしらうくせ。
隙を見つけたと思えば、すかさずそこを突いてくる。>>1

生意気なそれが憎めない所まで、そっくりだ。]*

(6) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
可愛いなああ!もう!!!
日替わりまでにお返しできるかながんばろう

(-20) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[彼の中に蟠る欲求不満は如何ほどか。

当初は、何故、彼のような相手と適合を見せたのかと、
己の遺伝子に正気を訴えかけたが、
地団太を踏みかねない姿を見ればそれも雪がれる。>>*47

怒りだか苛立ちだかの強い感情に翻弄されている彼は、
見下ろそうとする傲慢さを取り繕うより、ずっと良い。]

 ――― 君は私を悦くしたいのだろう?
 決して悪い条件ではない、寧ろ破格の譲歩だ。

[彼には彼特有の扱い方がある。
命じれば容易く跳ね返す癖、一段降りて問うて見せれば、
意外と彼も此方の言葉や希望を考慮せぬ訳ではない。
根が素直な良い子なのだろう。

―――― 若干拗らせているだけで。]

(*58) 2015/11/13(Fri) 23時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[指先で弄んでいた己の残滓に、文句と牙が向き、
返す慰撫はエナメル質にも塗す、火に油を注ぐ行動。]

 指が汚れたんだ、そう、歯向かわず舐めてくれ。
 竦むならそのまま吐いてしまっても構わないが。

[後半の声は蛇足と云う名の挑発。
一足先に彼の腹へ落ちる体液に、僅かな焦熱を抱きつつ、
寝台の柔軟性を利用して、腰を突き上げた。>>*48] 

 クリストファー・クリステル・クリストフ。
 次の選挙で見かけたら、清き一票を。

[淀まず告げる長きフルネーム。>>*49
調子良く彼の投票権にも訴え、分かり易い表情に喉仏が上下。]

(*59) 2015/11/13(Fri) 23時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[子供らしい顔を晒す稚さは厭う処ではない。
年下趣味かと聞かれれば、頷き硬い立場であるが、
今くらいは僅かな寛容を見せて、彼の首筋に接吻を塗そう。
リップノイズで脈を追い、彼の熱源を弄る掌は、
自身の熱欲を巻き込んで滑りを共有。
微かに詰まった息を細い首に纏わりつかせ、笑気を吐く。]

 負けた時の言い訳か?
 ―――…君、私の神になりたいのだろう。

[三千年続くクリスチャンの教えから、改宗を求む声を捕まえ、
此方を伺うも、尊重を捨てない首を叱るように噛み散らす。
信徒が成すにしては、あまりにも不敬な愛撫。>>*50]

 では、神として、魅せてみれば良い。
 ……君が良い子になるなら、教えくらい捨ててやろう。

[それでは分家と同じ末路だと咎める理性は利かなかった。
この人の熱に慣れぬ神に、膝を突き、穢してやるほうが、
十字を切り、日に三度祈りを捧げるよりも、今は興味深い。]

(*60) 2015/11/13(Fri) 23時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 ―――ほら、君も随分と乗り気だ。Mr.アッシュフォード。

[重ねた性器から立つ水音は粘性。
逃げ打つ腰を追って背が薄く浮き、亀頭の甘い括れが擦れ合う。
白が混じる淫液は、互いの欲を繋いで銀糸を垂らす。>>*51]

 ……ん―――、紳士の風上にも置けない。
 まるで、愛玩動物だ。

 ミスタ、私は女ではないぞ。

[彼の軟体が触れる外耳はささやかな疼きを滲ませる反応。

快楽に結びつけるには甘いが、彼の技巧よりも献身が良く効く。
リボンタイも解かぬ着衣を彼に任せるまま、
空いた片腕で、彼の腰を引き寄せようか。

ズ、と不意に勢い伴い、痺れる熱を互いの腰に伝播させ。
自ら濡らした彼の首筋に、熱吐く鼻先を擦りよせた。*]

(*61) 2015/11/13(Fri) 23時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
みんなレス返すの早くねぇ!?
俺一時間以上かかってるんだが……orz

(-21) 2015/11/13(Fri) 23時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 23時半頃


【赤】 匿名軍団 ゴロウ

[何処でこんな事を覚えてきたのか、親の顔が見たい所だ。>>*41
何故感じるのか、そんなの気持ちいいからに決まっている。
それを素直に認めるのも勿論悔しいし嫌だ。

自分より四つも上だと知った目の前のおっさん。>>*42
今考えたいのは彼の店の事ではなく、彼を如何啼かせるのか。
己の下肢は空気に晒していると言うのにダンの下肢は未だ布に含まれたままだ。

彼の店の事を知っていたのは本当に只の偶然。>>*43
まさか彼の唇が緩んでいる事など今の自分の余裕のなさから感付くこともなくまるで女のような声を上げる。

荒い息を吐き捨てながら彼の方を見れば、
さも当たり前の様に白を舌で掬いテイスティングをするような仕草に思わず目を細める。>>*44]

(*62) 2015/11/13(Fri) 23時半頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

 馬鹿、何がミルクだコノヤロウ…。
 ガキにんなもん飲ませられるかっつの。

[冗談だと分かりつつも突っかかる言葉を告げるのはご愛敬。
さらっと格好良い事を言っているが、相手が俺だから仕方ない。
フン、と鼻を鳴らしながらガキの様に舌をベ、と出し、ようやく背をシーツへと付けてくれた体勢に満足。

精力剤を実際口にしたのは初めてかもしれない。
口に含んだまま彼の雄を咥え馴染ませる代わりに、己の体内へもそのドリンクは咽喉を通る事になる。>>*45

あくまで余裕を見せる男に構わずに続ける行為。
それでも確りと膨張し続ける雄は咥内で独特の味を広げさせる。]

(*63) 2015/11/13(Fri) 23時半頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

[ああ言えばこう言う、まさにこの事を言うんだろうか。
此方が喋れない事を良い事に言いたい事をべらべらと連ね、彼の手は己の後頭部を逃さまいと包み込む。
手入れなどしていないくせッ毛の跳ねる髪を撫でられ心地よさを感じながら。

グ、と引き寄せられれば彼の雄が喉を貫く様に勢いよく穿ち、
さて雄の味かドリンクの味かブレンドされた味は嫌いではない。
先程よりあからさまに大きくなる雄は口腔で暴れまるでじゃじゃ馬である。>>*46

伸ばされた足の甲で腹を撫でられれば耳へと入ってくる言葉に違う、と否定するように一度彼の雄を咥えたまま凝視。
既に口に含んでいたドリンクは彼の鈴口と己の喉を通り体内へと。
今口腔に残るのは彼の雄とその滲ませるカウパーに己の唾液のみ。

まるで咽喉に孕ませんとする勢いに押し込む姿に上等だと言わんばかりに勢いよく吸い付いてやろう。
其れで精を吐くなら勿論口腔で捕え、飲み残しがない様にゴク、と喉仏を上下させながら体内に取り込んで。]

(*64) 2015/11/13(Fri) 23時半頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

 ン、ご馳走様。
 ドリンクの御味は如何だったかな?

[ペロ、と己の唇を舐めながら満足げに吐き捨てる言葉。
きっとケロ、とした表情を見せているのは分かっていても、己の愛撫で達した事実に変わりはなく。
今彼と俺の見た目はほぼ同じ。

下肢は丸だしだが上は着たまま。
本来なら直ぐにイタダキマスご馳走様と行きたいところだがこの男がそうはさせてくれない。
其れでも彼を下にしたままの体勢は変えることなく、白を吐いた雄を軽く指で突きまだ滲む白を軽く吸ってやろう。]

 さて、この良い体勢のまま、大人しく俺に抱かれてくれや。

[ニコ、と笑みを浮かべながら頬へと手を伸ばしゆるりと撫ぜた。*]

(*65) 2015/11/13(Fri) 23時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
むしろこの時間って鯖さん寝てそうだけどwwww
何でかって?僕も眠い(まがお

(-22) 2015/11/13(Fri) 23時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
エピでは徹底右だの左だの討論会がしたいような気がするが、
単にセクハラしたいだけのような気もしつつ。

でも、左右の不得意ってのは、
どちらの方での愛され方を理解しているか、
みたいなところに帰着するんじゃないかなぁ。

要求が得意だと左で、承認が得意だと右みたいな。

(-23) 2015/11/13(Fri) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
溜まってた周囲のロルを読むついでに自分のも読んだら、リツのロルが非常に受け臭くて笑った。

ま、まぁいいじゃないか!
6人中リツだけネコ属性持ちという、なんでこの村に連れて来た状態のキャラなんだし!(酷い言い訳を見た)

(-24) 2015/11/13(Fri) 23時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
いや、真面目に考えれば考えるほど分からぬ…!
なんか、好きな方をやれば良いのさみたいな緩さに落ち着くのであった。キルロイかわいい。

(-25) 2015/11/14(Sat) 00時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
良い子なんだよなぁ。
不遜なところもひっくるめて可愛い。

(-26) 2015/11/14(Sat) 00時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* 手籠めにしてやりたい。

(-27) 2015/11/14(Sat) 00時頃

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