人狼議事


191 忘却の箱

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 露店巡り シーシャ

/*
マーチェさんのロル素敵だなあ。
しばし拝見出来ないのが残念です、epを楽しみに待ちます。

(-21) 2014/09/06(Sat) 23時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

─廊下の角を曲がる前─

[冷えた廊下を歩く途中。
背後から聞こえた声>>129に瞬きを繰り返す。
差し出された履き物。それは確かに先程まで自分が身に付けていたもので。]

………。

[視線を下げる。冷えた足元。
片方だけ脱げた靴に、引き攣ったように笑う。]

……ありがと。でも、履けそうに、ない。

[苦笑い。彼に向けてそう言ってから、緩く頭を振って。]

………可哀想だからさ、あんたが貰ってよ。

[“さっきまで人が使ったものなんて嫌かもしれないけど”そう付けたして。少し血の気の引いた顔で笑おうとした。彼は使い古したそれを受け取ってくれただろうか。どちらでも男にとっては構わなかったけれど。]

(134) 2014/09/06(Sat) 23時頃

本草方士 麻雀は、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー廊下の角を曲がった後ー

[反対側。足を進める度に増す倦怠感。
身体中の水分が全て奪われるような、錯覚。
渇いた喉から零れるのは、ただの吐息で。

[紅鳶の色。自身の右手にあった花の色と良く似た瞳>>124と視線が合う。

そういえば、あの花は何処へやったのだっけ。思いを馳せる。だが、それは出来ない。
何故だろうか。目の前の青年から視線が逸らせなくて。]

……誰、その人。

[蕾は少しずつ、確かに膨らみつつあった。新しい芽の香り。目の前の彼も気付いただろうか。]

……あんたも、怪我してんだね。

[彼の左腕を見たのならそう言って。薄っすら笑って尋ねる。
“あんたの名前は何て言うの?”
からからに渇いた喉では、途切れ途切れにしか言葉に出来なかったけれど。舌にはもう林檎の味は残っていない。]

(135) 2014/09/06(Sat) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時頃


【人】 奏者 セシル

―中庭―

[案の定、今日もクリスのご機嫌は斜めだった。>>122
それを見てにこにこと笑う様は、また彼女の気持ちを逆撫でしてしまうだろうか。]

 知らない?
 そうかそれはざn…

[――残念だ。
肩を竦めてそう返しかけたところ、朝のことを告げられて。
こちらを一切見ずに、けれど言い直すところなど実に可愛らしい。]

(136) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[いつも明るく朗らか、誰にでも優しいクリスが、
何故か自分にだけはこんな表情を見せるのだ。

それがまた非常に面白くて、
嫌われている、と落胆する気持ちより、
もっと色んな表情を見てみたい、という欲が勝る業の深さ。]


 …ふふふ。
 まったく、しょうがない子だな。
 何でそんなに拗ねてるの?

[他の子にするのと同じよう、ぽんぽんと彼女の頭を不用意に撫でて。

彼女の不機嫌、その理由に思い当たる節がないわけではないけれど。
しかと、それを覚えているわけでもない。
…怒らせたという結果だけは一応、メモに残されてはいるものの。]

(137) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル


 まぁ、朝ここにいたというのなら、もう部屋に戻っているかな。

 ねぇクリス。
 せっかくだから君も行こう、マーチェのところに。

 ……君の珍しい表情を絵にしてもらうのさ。
 そう、その顔だよ。


[こんな誘い文句で一緒に来るはずもないけれど。
でも物は試し。声はかけてみるものだ。]*

 ――空白をね。埋めたいんだ。
 彼のキャンバスの空白を。

 顔だけ、なかったから。
 埋めるならきっと、僕より君の顔の方がいい。

(138) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

『 誰、その人 』

[前方から投げ付けらた言葉に、青年の表情が凍り付く。
見開いた瞳が、ずっと奥の方で。勝手に、無作為に、シャッターを切った。]

…オマエ…冗談、程々にしろよ、ピーマン野郎…

[声が。声が。震えて。やっとで吐いた息だけが熱くて、どうしようもない。
奥歯が鳴る。噛み締めたのに気付いた頃には、足は勝手に距離を詰めていた。勢いを殺さず掴みかかる。襟元掴んで乱暴に引き寄せた。
身長差で息が詰まるやもしれないが、相手からの抵抗は殆ど感じない。

それが、余計に苛ついて。
花が。彼に芽吹いた新しいその花が。]

────けんな、ふざけんなよ……ッ!
今朝まで、なんとも無かったじゃねえかよ、ふざけんな…返せよ…ッ

[サミィ。呼んだ名前と一緒に手が滑り落ちる。
縋るみたいに肩を掴んだまま、返せと叫ぶ意味は。
目の前の彼には、伝わらないのかもしれない。]

(139) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[『可哀想だからさ あんたが貰ってよ』

返って来たのは全く予想だにしない言葉。ぽかん、と開いたままの口。鰐の様な、口。
慌てて閉じて、待って、と言おうとしたが–––声が出なかった。
精々数メートルの距離なのに、川を隔てたとても遠くに居る様で。
己の声が届く気が、しなかったのだ。]

 …じゃ、あの…もら…い、ます…ね?…えと……
 ………………お気をつけて。

[履き古されたスリッパを片手に、何とか絞り出した言葉。
聞こえていないかもしれないけれども、無言で見送る訳にもいかない、気がした。
暫くその、蕾を見つめる。花の匂いがする。
やがて男は角を曲がって、見えなくなる。

 ––––––––ああ、行っちゃっ、た。

残されたスリッパは妙に大きく、引き摺られてばかりいたのか踵辺りが削れている。
温もりを無くしたそれに足を入れてみる。
自分の大きな足にぴったり、だった。*]

(140) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―麻雀の部屋へ―

[絵の空白を埋める。そうは言ったものの。
実際、部屋の片隅にあった、あの絵の空白に彼女を描きこむわけにはいくまい。
だからマーチェにお願いするのは新しい顔……クリスの仏頂面、だけれど。]


[さて、クリスは一緒に来てくれただろうか。
どちらにしろ行く先は決まっている。
朝方足を向けた部屋を再び訪れ、ノックを数度。]

 ――マーチェ?

[中にいる、ある種の確信を持って、入室の許可を訊ねる。]*

(141) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

『 あんたのなまえは 』

(いやだ いやだ )

『 なんていうの? 』

(いやだ ききたくない ききたくない)


[何回だって、教えるから。

震える手が頬を挟んで。
それは、いつかどこかで、繰り返された光景。

泣き笑いみたいな声が、告げる。シーシャ。]

(142) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[廊下を歩く老人の背中を再び見る

 彼の通った道筋が舞い落ちた花弁に彩られ
 雪の上に残った足跡のよう
 リノリウムの床には残らないはずなのに

 そう、雪の女王様の記憶が
 自分の中に残っていないはずなのと同じこと

 なのに、どうして彼女の姿が
 何度も何度もちらつくのだろう?

 左手首の蔓がじわじわ絞めつけて
 いつものように、棘が肌を刺して血が滲む
 紅い薔薇の花が齎す警鐘に抗う術はない

 緩やかであったとしても
 いずれ、同じ末路を迎えられるのだと
 全てを忘れられるのだと]

(143) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

……呼べよ、もっかい、……サミィ。

[開きかけた蕾の、芳香までもが脳に焼き付いて。

どうやったって失う恐怖は、哀しみは、目頭から滲んで落ちた。]

(144) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

––回想・黄色––
[口に入れるなり、先から舌根までを駆け抜けた鋭い酸味に涙が滲む。
しかし吐き出す事は無く。暫く髪を逆立て悶え、んぐ、と喉仏が鳴った。
飴玉を丸ごと、飲み込んでしまったらしい。
ひいひいと息を切らせる。]

 ッッ…、て、め……!!

[口を付いて出て来た、『いけない言葉』。
瞬間、瞳孔が縮まり、吐き出した息を飲み込む。
慌てて、マグを取って僅かに残っていたスープを飲み込む。
腹が、縫合痕が突っ張る感覚。
マグを机に叩き付け、ごりごりと頭を掻く。
改めて、目の前の少女を見やる。

   ––––––だ、い …じょぶ?

気遣う声は掠れ震え、此方と同じ様な状況。
…は、はい。ぬるい返事をして覗き込むと
びっくりした、と。そう、彼女は。]

(145) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時半頃


【人】 始末屋 ズリエル


 ……んー、と…

[あの味を口にして、出て来た言葉が、それ?

急激に沸き上がった『いけない言葉』の纏った感情が、霧散していく。
誰かがペラジーに差し出した水。食堂のスタッフだったか、スティーブンだったか。
それは眼中に無かった。余りにも目の前の少女が『単純に驚愕』していたから。

黒い花が揺れる。青い花が揺れる。]

 …びっくり、した…ね。うん。

[皿の上に残っていたパンの耳。
開いてすらなかった小容器入りのジャムとマーガリン。
ぱきり、と真ん中を割って折れば、両方が同時に二色のラインの様に出て来る物。
それを千切った耳に少し付けて、口直し、と勧めてみた。

違和感を感じながら。だが、それに言及する事なく。]

(146) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
我ながら色々と酷いw
そしてサミュエルごめん、会いに行けず仕舞いだな…。

でもほら、次の墓落ちは僕だから、すぐ会えるから(
墓下でゆらゆら回想しようぜ…

…紅鳶拾えないかな、拾いたいなぁ。

(-22) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

──……ッ!

[息が詰まる。花の香りに締め付けられていた時とは異なる、他の力によって。

身長は相手の方が高く、自然と踵を浮かせながら。

相手の声を聞きながら、頭の中で反芻させる。
そのことに意味があるのかは分からない。けれど。]

け、さ……? 俺は…。わ、からない。

[視線を泳がす。胸が苦しいのは何故か。それも分からない。瞳は硝子玉のように相手を映しては、ただ見上げる。]

………分からねぇよ…。

[それでも胸が締め付けられるように痛むのは何故だろうか。熱に浮かされたような、視界。
揺れる花の匂いが妙に鼻を刺激して。]

(147) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

返せ、なんて…言われ、ても。
……俺は、俺しか、…。

──知ら、ない。

[一言。

けれど一度揺れた瞳で彼を羨むように見つめる。
理由は分からない。きっと忘れてしまった。
だというのに、声が掠れてしまう。
頬を掴まれてしまったのなら、それは尚更で。]

──…シーシャ。

[相手の望むままに、示された名を呼ぶ。
馴染む音。子供のように、何度か舌で転がしては、呼んでみて。

上から降り注ぐ温かい雫>>144が、男の頬に落ちた。]

(148) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

俺は、俺を…忘れたく、なんか、
…なかった。

[“忘れないで”
同じように肩を掴まれながら手渡された一本。
何よりも愛していたそれを持っていればきっと、きっとまた思い出すだろうと。

だが、思い出したとしても、それは結局記憶ではなく、記録でしかないのだと。
そう気付いたのは、いつからだったか。]

…だから、だから捨てたんだ。
何もかも。捨てて。そうすればきっと。また誰かを忘れた自分を自分なん、だって…。

思わずに、済んだ、のに。

[言葉は途切れて。
硝子玉は静かに揺れる。
ふわふわと揺れる意識の中、足元に根を下ろす蕾が、確かに一度震えて。]

(149) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 …おやすみなさい

[足首に新たな花を咲かせようとしていた青年が
 別れ際に残したものと同じ言葉が口を吐く>>117

 耳でその声を聞いていない
 唇がわずかに動いたことすら気づいていない

 しかし、きっと"あの時"に
 自分は彼女と交わした最後の言葉もそれだった

 朧げながら、忘れていたはずの記憶の欠片が蘇り
 それと共に目から何かが零れてゆく
 それすらも、"あの時"と全く同じように]

(150) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

──…あんたのせいだよ。

俺は、…俺を忘れたく、…なかった。

[枯れた根のような睫毛を伏せる。
はくり、と息を吐いて。]


“バイバイ、シーシャ”


[笑みが零れ、つま先の蕾が芽吹く。
花はそのまま、静かに微睡む。]*

(151) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[――聞こえた烈しい言葉>>145に、身を竦める。『怖い』。
…怖い、のは …なんで?だって。このひとはいいひとで。
……あんな… あんな なんだっけ?

遠く遠くに置き去りにしてきたもの。
喧噪。暴力。
何故それが向けられていたのかは憶えていない。
だけど、確かに… それがあったことは
なぜか、憶えている。

…だけど。その次に聞こえてきた声は……
さっきのような。声で。 >>146
だから、疑問を持たない。その豹変めいた反応にも。]

(152) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ごくり。と、差し出された水を嚥下して。
『びっくりしたね』そう、聞けば。
にへ、と、驚愕と酸味で受けたダメージ分力の引かれた笑顔で返す]

…シーシャにはこのぐらいがおいしいのかも、ね。

[確か、以前聞いたような気がする。味覚が彼からなくなってる。とか。ないのであれば、おいしいもなにもないのだが。きっとそう言う事なんだと得心して。
口直しに、と差し出されたジャムとマーガリンの乗せられたパンの耳。]

ありがとう。…ズリエル、やさしいね。

[そう言って、にこりと笑って、それをもらった]

(153) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 本草方士 麻雀

 シー坊も、そろそろ絵を見に来る頃かね。

 さあどの絵を描こうか。
 この黒と青の花は、ペラジーのお嬢ちゃんだな。
 今日はまだ会ってなかったな。おはよう。

 そうだ、クリスのお嬢ちゃんに見せる中庭の絵はどこだったか。

[重ねられたキャンバスを、一枚。また一枚を眺めながら。
ふと、横に倒れた人物画が目に入った。>>0:53]

(154) 2014/09/07(Sun) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 00時頃


【人】 本草方士 麻雀

 
 ……あのこは、歌が好きだったね。
 そうだろう、マーチェ。


[顔のない未完成の絵。
片膝をついて倒れたキャンバスに描かれたその輪郭を。
もうほとんど動かない右手の指先でなぞり、微笑む。

もう、顔も忘れてしまったというのに。
ただ感覚だけが覚えている、愛おしさが溢れるままに。

枯れ木のような右腕に、黄色の花が咲く。
一つ、また一つ。
倒れた絵の上に、顔を埋める様に花弁が落ちる。]

(155) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 本草方士 麻雀

[ノックの音に、ゆるりと顔を持ち上げる。>>141
聞こえて来た声に目を細め。]


 セシルの坊やかい?
 どうぞ、開いてるよ。


[クリスが一緒だとしても、穏やかにその名を呼んで招く声を掛け。
扉を開けて招き入れようと立ち上がろうとして。

足が、動かないことを知る。]

(156) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 本草方士 麻雀

[目を瞬かせ。
落ちた花弁の量にようやく気付けば、再び傍らのキャンバスへと視線を戻し。
目尻にくしゃりと皺を寄せた。]

(157) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 本草方士 麻雀

 

   [   ハラリ、  ヒラリ、   ]

 

(158) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 本草方士 麻雀

[絵に伸ばそうとした左手は届いただろうか。

扉の外の声が遠くなっていく。
ゆっくりと視界に靄がかかる中。

顔のない絵の中の 『彼女』 が微笑んだ気がした。]

(159) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 本草方士 麻雀

 


[一向に開かない扉。
待ちくたびれたか異変に気付いたか。
彼が扉を開ければ、サァ、と白い風と共に舞う黄色の花弁が頬を撫ぜるだろう。

そこには彼が部屋を訪れた時のまま。
仲間外れの未完成の絵が床に倒れて。

ただ、違うのは。

絵に散らばる黄色の花弁と。
まるでその絵に額のように、蔓の巻きつく枯れ木と。

画材の匂いに混じる、淡い花の香りだけ。*]

(160) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 …おやすみなさい

[中庭の花々に視線を移して呟いた]

 雪の女王様…

[まだ開かれていない物語と
 枯れも萎れもしない紫のスイトピーを手に
 書庫へ向かった

 あそこなら、多分誰もいないだろうから*]

(161) 2014/09/07(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 18促)

スティーブン
14回 注目
ジリヤ
14回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
サミュエル
0回 (3d) 注目
ペラジー
0回 (4d) 注目
ヤニク
0回 (5d) 注目
シーシャ
4回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

麻雀
0回 (3d) 注目
セシル
0回 (4d) 注目
ズリエル
0回 (5d) 注目
クリスマス
1回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび