人狼議事


191 忘却の箱

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【人】 露店巡り シーシャ

風通し良くていいじゃねーか。
空きっぱなしが不満なら、ピーマンでも植えてやらァ。

[穴が空きそう、そう言われれば>>113肩を竦めて軽口ひとつ。それが彼の嫌いなものだと知っているから。頭頂で花の代わりに揺れる緑色を想像すると、自然笑いが込み上げた。

先刻までの激情は潮のように引いて、その目元には幾分穏やかさが掠める。
それでも。サミュエルが中庭に意識を向ける間、視線は床の上に散った花弁を一瞬だけ見留めて。外で。そう聞こえた言葉に、また少し、鼻の奥が痛んだような。そんな事はおくびにも出さないのだけれど。]

ン?
…あー、今日は、コレ。

[続けざま、振られた世間話みたいな問い>>114に、くく、と喉奥で笑う。ポケットから引っ張り出した飴玉を、くるくると手の内で弄んだ。

そうして、コレ、と示しながら包みをひとつ開いて、人差し指と親指で挟んだその黄色い一粒を。極々自然な所作で、隣に立つ彼の唇へと押し込んだ。]

(129) 2014/09/04(Thu) 14時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 14時半頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
シーシャろきさん、ペラジーすずさん、と見た。
当たる気しない。

(-23) 2014/09/04(Thu) 18時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
…ワンチャンまぁさん…?

(-24) 2014/09/04(Thu) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

─角を曲がった廊下─

[しゃがみ込んだままの彼女>>124に向けてしまった視線。

浮かべられた表情は何処か幼く見えてしまい、“大丈夫?”そんな言葉を唇が紡ぐ前だったか。
両頬に力が加わったのは>>101]

(何処が…?)

[不意に聞こえた呟き>>124は、確かに耳に届いたけれど、確かめようにも少々浮いた身体ではうまく言葉に出来ず。

いつのまにか立ち上がっていた>>125女性の姿には気付けず、目の前の男の問いに返すのでいっぱいいっぱいであったが、シーシャはどうだっただろうか。]

(130) 2014/09/04(Thu) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

…センスを疑う。

[軽口一つ叩きつつ、思わず頬が引き攣るのは、緑の固形物を思い出したから。
舌に残る苦味。女性の前であるから飲み込んだ渋く滲んだ味は、唇の曲線を一本筋へ変えて。
笑みを浮かべる彼>>129とは対照的な、何処か不貞腐れた顔を向けた。

だが、少しばかり相手の雰囲気が和らいだように感じれば、ほっとする。彼がそのとき何を考えていたのか。窓辺を見つめる男には想像が付かず。]

……飴?

[世間話をと振り返った先、右手の花を潰していれば、コロリ。
彼の手のひらで転がる小さな袋。

呆けた顔で黄色い円が取り出されるのを眺めていれば、押し込まれる黄色いお菓子。]

(131) 2014/09/04(Thu) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……林檎?

[仄かな甘さと微かな酸味を舌に乗せてもごもご口を動かしていれば。
自然と蜂蜜色の髪を持つ女性を思い出して、彼女の呟き>>124についてはまた後で本人に尋ねてみようかな。そんなことを考えて。]

…新しいヤツ、来るんだっけ?
そいつにもこういうことした?

[口でコロコロと飴を転がしつつ尋ねてみる。
クリスがその場にいたのなら、“会った?”と尋ねただろう。]

……今度、ピーマンやる。

[飴を転がしながら呟いた言葉。
自らの嫌いなものを礼としてやる、だなんて。
彼はどんな顔をするのだろう。
少し気になりつつも、胸に広がる空虚感に一度目を伏せた。]

(132) 2014/09/04(Thu) 20時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 20時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

『……林檎?』

[大人しく飴を含んで転がしたサミュエルの疑問符に、にや、と笑う。手の中に残った包みを摘み上げて、目の前に翳して。]

残念、オマエのは林檎か。
ちび助にやったのは檸檬。真ん中くらいまで舐めないと、甘くならねぇの。

[恐ろしく酸っぱいだけの飴玉は、誰の元へ渡ったのか。
そう言えばズリエルを指名しておいた事を思い出す。とばっちりもいいところだが、まあ後で謝っておこうか。

少なくなった飴玉を手の中で転がしていると、その「新しいヤツ」について質問が飛んでくる。>>132
こういうこと。それが、どれに当てはまるのか心当たりがあり過ぎて曖昧にあー、と唸る。少しだけ首を捻ってから、言った。]

なんも。してねえよ、シャツにラクガキしたくれぇ。

[オマエにもやったっけ、まえに。
少し懐かしそうに笑って、視線は強化硝子の向こう。
中庭に降り注ぐのは、午後の和らいだ光。]

(133) 2014/09/04(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[不気味な程静かに消えてしまう自身の記憶に疑心を抱く事はあれど、サナトリウムに来てから出会った人達の名前を忘れた事は、未だかつて一度も無い。

だから、覗き込んだ相手の顔>>110が始めて見たものであることもすぐに分かった――だって凄く印象に残りそうな顔だもの。
控えめの肯定に「ありがとう」と微笑む。

トン…。
椅子の上に箱を置いて、肩からベルトを外した。
コーヒーの入ったマグに指を引っ掛けた時、どこか間延びした声、左腕に…視線。
すぐにはそちらに顔を向けず、黒い液体をそのまま一口。]

………苦いや。

[じんわりと広がる独特の風味。
困ったような笑みを浮かべた。

此方の料理を見やって言葉を掛けてくれる相手にはふにゃりとした表情を向けた。]

(134) 2014/09/04(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ううん、辛味は結構だよ。甘党でね。
君のお皿の方が…調味料以外にも足りない物が多いようだけど。

[自分の物ではない皿の上には、礼儀正しいパンの列とカップに注がれたスープのみ。
皿から、黒髪が掛かった横顔に視線を移す。
相手>>111はスープを飲んでいる。
時折、そうするのが義務のようにパンを捏ねては積み上げる。
此方をチラチラと伺いながら。

そんな様子を、男は無遠慮に眺めていた。
右手のフォークは料理に向かうことなく、男の手の中で複雑な軌道を描いて遊んでいる。]

僕の左腕に…思う所でもあるかい?

[食事中ずっとチラ見をされるままというのも落ち着かない(自分の事は棚上げだが)。
柔らかな口調で問いかけた。]

(135) 2014/09/04(Thu) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[近くにしゃがみ込んで居た筈の、陽光を纏ったような蜂蜜色の髪の彼女の姿はどこにもない。>>125
少し、気まずい心持ちで。首を巡らすも、見える範囲にはどうやら居ないようで。

怒鳴った事を侘びなければ、と思う反面、どうにも自ら探しには行きづらい。
都合良く、次に会った時には、と自分の中で決めた。そう広くはない施設の中だ、機会はすぐに来るだろう。

暫し思考を飛ばしていると、やや憮然としたような声音でサミュエルがピーマンの進呈を宣言してくる。>>132
要らねえ。内心思うが、ここはひとつ、頂戴して何か素晴らしい仕掛けをして返そう。そう心に決めた。

そうと決まれば何かこう、ピーマンを使ったアグレッシブな遊び方を調べねばならない。是が非でも。]

(136) 2014/09/04(Thu) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 21時半頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
あ、特に絡み無いのねw

(-25) 2014/09/04(Thu) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
4日目までは自分を出し過ぎないキャラクターで行きたいと思っています。そして死ぬ前になってようやく個性を出していきたいなと…
こういう毛色の村は初めて入るので、動き方に一抹の不安がありますが(震え声)
絡む方のキャラクターを!引き出す!ロルが回したいです安西先生……

(-26) 2014/09/04(Thu) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

あァ、…楽しみにしてる。

[傍の彼に、いつになくふんわりと笑ってみせた。どう捉えるかは知ったことじゃない。

ピーマンで意趣返しされて、殊更嫌がる顔を想像──しようとして、何故だかそれは上手く思い描けなかった。
見ていないからかもしれない。ここのところ、目に見えて怒ったり笑ったりする彼を。]

(……コイツ、いつから、『こう』だったっけ)

[ちり。
身体の、どこか深いところが、音を立ててざわめく。
青年の頭頂で揺れる花。床に散った花弁。名も知らないサーカスが来る夜のような、些細で、絶対的な胸騒ぎ。]

(137) 2014/09/04(Thu) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

サミィ、……、あー……

[何を言いかけたのか、自分でも分からない。
『大丈夫か』、? そんな問いに、なんの意味も無いのはとうに知ってる。知ってる、筈だ。

結局声は続かず、クリスを見かけたら、探していたと伝えてくれと。
別件とすり替えて、その場を立ち去る事にした。軽く片手を上げてまたな、と。そうして歩き出す。

『植木鉢より、外で咲きたい。』
頭の中で、先ほどの彼の言葉>>114を反芻する。外で。焦がれる気持ちは、同じだろうか。]

(ああ────でも、オレは、)

[目を細め、硝子越しの中庭を眺めやる。どこか遠い。白いひかりも。吹き抜けの空も。薄い唇が、僅かに震えて。オレは。]

──────…そうなる前に、死にてえよ。

[呟いた声は、直ぐ後ろの彼にすら、届かなかったかもしれない。]*

(138) 2014/09/04(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

―書庫・とある物語―

[少女と呼ぶには大人びた表情、
しかし女性というには幾分幼さの残る彼女は言う。
…先生、と。>>102

ぽつり、落とされた返答には柔らかく笑みを向けて頷く。
自分が白衣を好む理由は花の色が映えるからだけれど、
こういった勘違いを振りまくのが好きだというのも、否定はしない。]


 へぇ、恋の物語かい?
 コスモス…良い花だ。うん。

[脳裏に過るは”乙女の真心”。
優しい桃色の似合う、笑顔の素敵な女性が振り向くよう。
…尤も、その顔は何処か霞がかっていて、表情など見えるはずもなかったのだけど。]

(139) 2014/09/04(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル


 きっと、素敵な恋をした人のお話なんだね。


[少し傍に寄り、ジリヤの手にする物語を1頁、目に映して。

――会いたい、会いたい、早く、貴方に。
過去の人を想い、未来を願う、希望の言葉。>>104

嗚呼、こんな人もきっと、最期は冷たい花を咲かせるのだろう。
自身は記憶を失うのを憂いはしないが、こういう人には辛かろうと。

少し居たたまれなくなって、そっと文面から目を逸らす。]

(140) 2014/09/04(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[しかし伏せた瞳は、次の瞬間、意表を突かれて僅か開かれ。]


「先生、チョコレートコスモスってご存知です?」>>112


[指差された先、その最期の花の意味を。
咄嗟に思い浮かべてしまうのは自分くらいだろうか。]


 ふふふ…チョコレートコスモス、か。
 知ってるよ。その名の通り、チョコレートの香りのする花さ。
 君の左手首の、その赤よりもう少し暗い色をしていてね、


 ……花言葉は、”恋の終わり”。

(141) 2014/09/04(Thu) 22時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 22時頃


【人】 奏者 セシル

[少し。間を置いて、]


 ――或いは、”恋の想い出”。 ”移り変わらぬ気持ち”。


[花の色と失う記憶の関係性は、判明しつつあれど謎も多い。
だから自分は便宜上、花言葉を充ててきた。
複数の意味を持ち、解釈の幅も広い。
失った記憶に執着し、悲観的になることもなくなった。

この物語は…
この事例は、”花言葉”の論をまるで後押しするようで、]

(142) 2014/09/04(Thu) 22時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 22時頃


【人】 奏者 セシル


 ……ねぇ、ジリヤ。
 君は、この物語を悲劇だと思うかい?


[彼との明るい未来を断たれた、愛を失った人の物語だろうか。
最期に咲いた花は、
彼女の恋の終わりを悲しく告げたものなのだろうか。]

(143) 2014/09/04(Thu) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 22時半頃


セシルは、ジリヤの淡い双眸を静かに見つめ、目顔で問う。**

2014/09/04(Thu) 22時半頃


【人】 始末屋 ズリエル


 甘党、なら。コーヒー…苦いままで。平気、です?

[マグに口を付け、文字通りの『苦笑い』をした隣人に首を傾げ。
机の片隅にあった調味料群に伸ばしていた手を、砂糖の辺りに彷徨わせるが。とん、と置いた]

 ……その、僕はあまり、食欲無く、て。
 内臓が…結構、お花畑なんです。

[食事量の事を問われれば、巌の様な肩を竦め、キューブを突いて情けなく薄い笑みを浮かべ。
名前の書かれた辺りの腹を緩く、緩く撫でてみせる。
急激に侵された割には、欠損や衰弱の無い身体。
それは外見だけの話、きっと丁寧に半分に開いたらヒトガタの花壇になるのだろう。

廊下でくしゃみをした時にずり落ちたタオルは、被り直したつもりで然程顔が隠れていなかった事に気付くが
柔らかい笑みを浮かべた男の態度はリラックスしている様で。
気にし過ぎだった、かな。と被っていたタオルをそのまま首へかけ。
器用にくるり、くるりと遊ぶフォークにも目は行かず、
どうしても瞳孔は無くなった左腕に吸い寄せられ、自分も見られている、という事には気付かない。]

(144) 2014/09/04(Thu) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[–––––––––僕の左腕に…思う所でもあるかい?]

 …あ、すみません。えっと…

[あ、つい、見過ぎて、しまった。
穏やかに聞かれたものの、びくり、と身を震わせたのが目に見えて分かっただろう。
慎重に、言葉を選ぼうとし…少し黙り込み。
考えを練る様にパン屑を練り回し、26個目の立方体を作る。

自室。しっかりと詰められた花弁。付箋に書かれた重量。
下の、古い花弁は、どの色の物も、黒く、茶色く、]

 そのう、その腕…は、やっぱり、花の、病気で…?

[言葉は上手くひり出せず。結局は直球で問う事となる。
傷付けていないか、相手の表情を窺いながら。
巻かれた、包帯。脱力した、腕。包まれた、掌。
その先に、1つ、コマが進んだ時、視線の先、またぎょろりとした目を落とす。]

(145) 2014/09/04(Thu) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[空の食器を返そうと、食堂に入れば。]

―――おや。

[テーブルには、新入りとヤニクが座っている。

何気なく食器を返しながら、声を掛けられたなら何言か言葉を交わすだろう。]

(146) 2014/09/04(Thu) 23時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[飴を転がしながら双眸を眇める。]

…ペラジーは喜んでた?

[運良く、なのか。悪くなのかは分からないけれど、彼の話から聞く限り、相当酸味の強いものなのだろう。舌に広がる独特の酸っぱさを思い出せば、カラカラと喉が乾き、うんざりとした顔をする。

手の中で踊る飴の入った袋。
あと何人に仕向けるつもりなのだろうか。そんなことを考えつつチラリ。その新人にも既に実験済みなのだろうか。考えていた矢先何処か勝手に予想していた言葉>>133にころり。飴玉の音が止まる。]

………。それ、目印にしたら会えるかな。

[穏やかな陽射しに視線を向けながら。昔の話には、少しの沈黙。]

……された。あんたにね。

[花びらが一枚、落ちる。]

(147) 2014/09/04(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[彼に便乗するように柔らかい髪の女性>>125の姿を探したけれど、見つけることは出来ずに、すっかり小さくなった飴をパキリ。
歯を立てて潰す。

口内に残る林檎の味。
そういえば彼女に咲いた花もまた林檎のような香りであったような、そんな気がして。

何と無く薄っすらと彼女の面影を描いては、消し去った。
直接見れば良いことだと思ったから。]

(148) 2014/09/04(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[皮肉のつもりで告げた言葉>>132にどんな反応が見られるか。
そう思いつつも、ふんわりと笑みを浮かべられてしまえば、言葉は途切れて。

──何を求めて自分は彼にこの言葉をかけたのだろうか?

理解出来ず、瞳が揺れる。
けれど、その揺れた原因こそがただただ分からず、つま先は白く変わるだけ。
不思議そうに首を傾げれば、青い花は瑞々しく咲き誇るだけ。]

(149) 2014/09/04(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……おう。

[彼が何か言いかけた>>138ことは察しが付いたが、何を問おうとしたのかは分からない。
少しの沈黙の後に付け足された言葉。それが本来自分の名前を呼んだ理由なのか。腑には落ちなくとも、頷いて。]

………。

[軽く手を上げて歩き出す彼に、会釈を返す。
そして彼とは反対側に向かって足を進めて──数秒。]

……誰だっけ、あの人。

[舌に残る林檎の味は、微かにあまい]*

(150) 2014/09/04(Thu) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
おぅふ…これは…こいつぁ鬱展開過ぎるだろサミィちゃんよう…

(-27) 2014/09/04(Thu) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 23時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 23時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[セシルの言葉を聞いて>>139>>140

 …素敵な恋、ですか

[恋やおしゃれに、はしゃぐ少女たちを
 教室の片隅から見ていた自分

 水槽の中でゆらゆら揺れる
 ひらひらしたヒレや光る鱗で身を飾り
 色とりどりの魚のようだった

 恋とはどんなものだろう?
 ふわふわしてて甘い綿菓子みたいなものだろうか?

 ならば、きっと自分には無縁なもの]

(151) 2014/09/04(Thu) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 花なのに、チョコレート?

 あ、けど…カカオも植物ですし
 …そういうこともあるのかしら?

[チョコレートコスモスのことを聞き>>141>>142
 教わったことへ自分なりに考えてみる

 知らなかったことを知るのは、楽しい
 例え、いずれ記憶から失われてしまうものだとしても

 考え感じて、何かを思う
 それこそが生きていることだと思うから]

(152) 2014/09/04(Thu) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 …ぁ、あ、あーっ!
 先生、おはよう、ございます。

[食事の載った物よりも高く、重なり鳴く食器の音。
視線をずらすと、皿を戻していたのは一番はっきりと顔を覚えている人物>>146
此所に来る、以前の記憶はパン屑の様な思い出を除いき、ほぼ咲いてしまって残っていない。
それどころか此所に来た、数日前の記憶すらあまり残っていない。
治療が進み、漸く記憶の崩落、もとい開花が収まって。
記憶が保持出来る様になった頃にやっと、認識ができた顔。

会話の途中だったか、一区切り付いたところだったか。
枯れた声をほんのり裏返し、半分腰を上げて呼び止め、]

 っぼ、僕の部屋、どこでした、っけ…!?

[思わず、泣きそうな顔で問うたのは
現時点で最も切実な要項。]

(153) 2014/09/04(Thu) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 00時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 00時頃


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