143 宵を待つ村
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、首無騎士が2人、片想いが9人いるようだ。
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ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2013/09/11(Wed) 07時半頃
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/* は、はいぃぃぃぃぃぃ?! また赤いんだけど。
(-0) 2013/09/11(Wed) 07時半頃
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/* Ian ヨハネの意味 キリスト教徒によって非常に好まれる男子の名 いいお兄さんの予定がぁぁぁ。
(-1) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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[深い眠りから醒めると、今まで生きていて味わったことのない激しい飢餓感に襲われた。 昨日までの疲れとは違う、身体の奥底から渇いているような感覚に自然と口の端が上がり、誰もいない部屋で笑みを浮かべる]
……誰だ?
[直接脳内に聞こえる声は、初めはノイズのかかった微かな囁きであったが、徐々に鮮明に聞き取れるようになってきた。 気持ちの悪い汗が背中をじっとりと湿らす。 それなのに本能的に何をすればいいのか、胸の奥底に響く声の主が唯一の同胞であることは理解出来た。 そこまで分かれば受け入れるまであっという間だった]
記念すべき一人目は、誰の命を奪いたい?
[そう伝えると、再び眠りに落ちることにした。 この村で怪しまれずに人狼について詳しく調べなければならないのだから。 疲れているふり、腹の空いていないふり、人間のふりをしないといけない。 思考は短い時間の間に、人のものではなくなっていた]
おやすみ。また後でゆっくりと。
[ーー飢えた獣は、次の宵を待ち望んでいる**]
(*0) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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/* きっとこのイアンくんはモラルやカルマが低いんだね!マイナスかもよ! 巻き込まれてSAN値が減っていく様を描写したかったのに、自身が異形の者になるとは酷いよラ神!
くっそ、外部から来たとか初回吊り安定過ぎる設定。 ネズミ以外いも1人くらい食いたいんだぜ。
……出来れば生存勝利したいお。
(-2) 2013/09/11(Wed) 08時半頃
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/* 珍しく希望を出したり(無効だから験担ぎで)しましたが、私は無効で狼引いた経験ないのです… やはりだめでしたか。
そして朝は確認するだけでやはり精一杯ですね…
(-3) 2013/09/11(Wed) 08時半頃
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おはようございマス。 昨日の話をきいていたら人狼……ですか。怖いデス。
良い人ばかりのようで、ボクには俄かには信じられない話デス……
アシモフ、おいで。 [ケージから取り上げて、ゆっくりと毛皮を撫でた。]
(1) 2013/09/11(Wed) 09時半頃
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誰に撃とうか、ランダムぽい。[[allwho]]
(-4) 2013/09/11(Wed) 09時半頃
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もしかして:ランダム機能無い。
(-5) 2013/09/11(Wed) 09時半頃
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黍炉[[who]]
(-6) 2013/09/11(Wed) 09時半頃
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あった。よし、特に決まらなかったら黍炉に撃とう。
(-7) 2013/09/11(Wed) 09時半頃
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ー集会所ー
うーん…。 や…だ…、姉ちゃん…行かないで…。あ…
[ごそごそと寝返りをうつとかけられた上着>>0:22が身体から滑り落ち、肌寒さで目が覚める。 上着をかけられるなんて、女の姿は役得だなァと思いながら、上着を拾い上げた。
向かいで談笑をする人らを見、寝言をきかれてないだろうかと内心焦る。]
(2) 2013/09/11(Wed) 10時頃
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[談笑する彼らの中に上着の持ち主がいるだろうか]
あ、あの。上着ありがとね。誰のかしら?
アタシ、ミルフィっていうの。村でみかけたことはあるけどこうやって話すのは初めてかな?
[長椅子から前のめりになり、上目遣いでにこりと微笑んでみせた。]
(3) 2013/09/11(Wed) 10時頃
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−集会所−
[アシモフをケージに返し、周囲のやり取りを見ている。 集会所にあった本を適当に手に取り、のんびりと読み始めた。]
ふあぁ……
(4) 2013/09/11(Wed) 10時半頃
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ー村の小道ー
[歩いていれば見える見知った背中に声をかける。]
こんにちは、べネット。
[その手にある小包に顔を輝かせ]
入荷ですか?いいのがあれば是非見させていただきたいものです
[この村において本を読む人間は少ないが、男は本の虫と呼んでいいくらいの本好きであった。さらにべネットを驚かせるくらいマニアックな本をかうことが多く、たまに黒魔術がどうのこうのであったり宗教ものなどであったり、そういったものまで買い漁るので変な噂がたったこともあったほどだ。]
(5) 2013/09/11(Wed) 11時頃
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ミルフィ非狼ぽい。撃つ側くさい。 医者も非狼かな?まだわからん。
やる必要性は無いのだが、訓練の意味も兼ねて狼探し。
(-8) 2013/09/11(Wed) 11時半頃
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【イアン(Ian)】 記者 25歳
STR 11 CON 9 POW 17 DEX 11 APP 5 SIZ 13 INT 13 EDU 17
〈アイデア〉65 〈幸運〉85 〈知識〉85 正気度 85 耐久力 11 マジックポイント17 ダメージボーナス なし
言いくるめ60、英語40、隠れる30、聞き耳60、心理学45、説得25、忍び歩き55、変装15、目星75、拳銃65
(-9) 2013/09/11(Wed) 11時半頃
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/* ソロール作成の合間にwebサイコロ振ってまでステータスを作ってやったぜ! なかなかいい出目だった。※ただし容姿を除く。
(-10) 2013/09/11(Wed) 11時半頃
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[目を覚ますと見覚えのない部屋のベッドの上だった。 昨晩、部屋に通された後の記憶がない。 喋るのがあまり得意ではなさそうな純朴な青年の名前を思い出す。 これでも記者の端くれなので聞いたことは覚えていた]
たしか……、ケヴィンだったか。
[窓の外を見ると日が昇り始めていた。 家の主は眠っているようで家の中は静まり返っている。 このまま起きるのを待つよりも先にしたいことがあった。 手帳の1ページを千切り、感謝の言葉と村長宅を探しに出て改めて礼を言いに戻ると書き、テーブルの上に置くとケヴィンの家を出た]
(6) 2013/09/11(Wed) 12時頃
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[二度寝から目覚めると情報収集の為にも村の中を歩くことにした。 日が昇っていれば歩いていても怪しまれることはないだろう。 道と場所とだいたいの人の数、それらを頭の中に記憶し獲物を狩る計画を思い浮かべながらの散歩は、とても愉快なものだ]
(*1) 2013/09/11(Wed) 12時頃
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―村長宅―
[村長の家に辿り着けた頃には日差しも強くなってきた。 一番大きな家が案の定、村長の家だった。 空腹であることを訴えかけ、軽い食事を御馳走になりながら話を進めた]
いや〜、そうなんですよ……昨晩はケヴィンさんの家に……はい……景色のいい場所は住む人も素晴らしいのですね……えぇ……それで人狼についての文献やどなたか詳しい人がいればと……はぁ……そうですか……。
[村長に挨拶をしに尋ねに行くと、村長と編集長は面識があったらしく、さほど怪しまれず歓迎してくれた。 馬車で会った老婆のこともよく知っているようだ。 しかし、人狼について調べたいと言った途端に顔を曇らせ、そのとこについて村人に聞かないで欲しいと強く言われてしまった]
お話が聞けないのなら帰ります。街に向かう馬車はいつ来ますか?
[返ってきたのは暫く馬車は来ないが、街道まで出れば拾えるだろうと曖昧な返答だった。 辺鄙な場所なら仕方がないのか。 昨日からあまり調べずにやってきたことを後悔してばかりだ]
(7) 2013/09/11(Wed) 12時頃
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それなら明日の朝一に立ちますので今晩だけ泊めてもらえると助かるのですが……。
[懇願するも、準備しなくてはならないことがあるので泊めることは出来ない。村人に頼んで欲しいと暗い顔で言われてしまった。 人狼について聞いてから村長の様子がおかしい。
――もう村から出られるか定かではないと呟く声は小さく聞き取れなかった]
今、なにか言いました?
[ぎょっとした顔をして、こちらを見たかと思うと露骨に視線を逸らし、荷物が届いているので持って帰ってくれないかと手渡された。 差出人の欄には編集長の名前が記されている。数日前に届いていたそうだ。 直接渡せばいいものを、どうしてわざわざ郵送したのだろうか。 多くの疑問を抱きながら村長に礼を言い、木箱と手紙を脇に抱え村長宅を後にした]
(8) 2013/09/11(Wed) 12時頃
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―草原―
[見晴らしの良い草原の向こうに、よさそうな木陰を見つけ腰を下ろす。 包み紙を破くと、物々しく紐で何重にも巻かれた木箱に、封蝋で固く閉じられた手紙が一通添えられていた。 どうにも嫌な予感がして中身を検める手が震える]
……なんなんだよ。編集長、あんた俺に何をさせたいんだよ。
[意を決して確認した中身に動揺が隠せない。
拳銃と銀製の弾丸。
手紙に目を通すと、そのまま破り捨てた。 人狼への復讐の駒に選ばれただなんて、性質の悪い冗談にしては手が込みすぎだろう。 そんなものが実在する訳がない。 膝を抱えそのまま考え込んだ**]
(9) 2013/09/11(Wed) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 12時頃
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/* 48h更新初日。出会った村人1人。ソロールで1/4の喉を溶かした男。
(-11) 2013/09/11(Wed) 12時半頃
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おおーイアンすげぇかっけー 集会所でごろんごろんしてるやつとは格段の差!
(-12) 2013/09/11(Wed) 12時半頃
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―川辺―
ん……っ……? ぁあ……、寝ていた……のか……? [川辺のほとりで倒れこむようにしていた姿のまま、まるで他人事のように見回し]
(懐かしい夢を見た気もするが……誰の姿か、思い出せない) [夢の景観を再び描こうとするものの、薄靄の中で霧散していくことに溜息を吐く。 意識を失って倒れこんでいた状態でも松葉杖だけは握り締めていたことに苦笑し、 意外なほどに身軽に――器用に――杖を使い、身を起こした]
……村に行くか。 …………。 [だが、足も杖も動かない。 閉じた瞼だけが村の灯を見ている] 俺は……何のために戻ったんだろうな。
(10) 2013/09/11(Wed) 14時半頃
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―村の小道―
(相変わらず何もない村だとか、 それでも空気は綺麗で、山影が雄大だとか、 星は宝石箱のようだとか、 あいつはまだ村にいるのかな、とか……
……馬鹿だ。 何もかも失って帰ってきた負け犬が何を考えてる。 そうだ……俺が帰ってきた理由を思い出した)
[こつこつと杖音を響かせて、ゆっくりと集会所へと向う。 途中、本屋の見知った顔が、見知らぬ顔の男と話すのを見かけ] ……知らない顔も増えたんだな。 知ってる顔が消えるくらいは、何でもないか。
(11) 2013/09/11(Wed) 14時半頃
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−村の小道−
[ふと呼び止められて振り返ると>>5の黍炉を見つけ]
黍炉さん、こんにちはー。
[視線が小包に集中している事に気がついて]
この辺鄙な村で珍妙な本を欲しがるのは黍炉さんくらいですよ。 [けらけらと笑いつつ、以前こんな本が欲しいと告げていた本を入荷しました。と小包の封を破りつつ]
…古書なんで随分取り寄せに時間かかりましたけど。 [古ぼけた本を取り出すと、本の保存状態をくるくると回して確認]
もうお持ちになられますか?御代は後ほど本屋にでも届けてくだされば結構です。
(12) 2013/09/11(Wed) 15時頃
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−村の小道−
…その顔なら、お持ちになるほうがいいですね。 [>>12では一旦尋ねたが、本の向きをかえると黍炉へ差し出して、受け取ってくれたのなら喜んで手渡しただろう]
(13) 2013/09/11(Wed) 15時頃
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イアン狼有りか? ベネットは、多分人。
(-13) 2013/09/11(Wed) 16時頃
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[編集長からの手紙には、こう記されていた]
『Mr.イアン 我が同胞よ。 貴方がもし大事な何かを失い絶望に耐えきれなくなった時、人間に殺されるより自決の道を選びたいのならば、選択の余地を与えましょう。 そのような残酷な結末を回避し、無事に全ての村人を喰らい尽くすことを願っています。 再び会えることを、我らが神に祈り続けましょう』
[大事な何か、それが意味するものに心当たりがない。 元より大事なものなんて我が身以外何一つ持ってはいないのだ。 人ではなくなったことにより重要な何かが出来たのだろうか。 編集長はどこまで知っているんだ。
黄色い花の蕾が、今にも綻びそうに揺れるのを呆然と眺め続ける]
(*2) 2013/09/11(Wed) 16時半頃
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―集会所―
[ハッと目を覚ます]
あ……読み耽る内に寝てしまいマシタか。 新しい本……この村ではなかなか入ってこないでしょうカ。
たまに、読みたくなるのデスよね。
(14) 2013/09/11(Wed) 16時半頃
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/* violaさんのキャラがどこか宗教じみてしまうのは仕様です。 生暖かい目でスルーしましょう。
[注意事項の確認] ・エピまで中身を出さない出させない|^o^)┐<収納! ・中身で選ばない→俺のようなド底辺に選ぶ権利などない(ぶるぶる ・1d両想い禁止→この村の雰囲気なら大丈夫そう!
相方さんまだかなぁ。そわそわ。どきどき。[木陰]ω・) チラッチラッ
(-14) 2013/09/11(Wed) 16時半頃
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その程度の「好き」……
[ラルフの台詞>>0:51を一部繰り返す。顎に手を当て、思案するようにうぅんと唸って、また問いを投げかける]
難しい問題ですよ。 好きになった相手が、人狼……化物、ううん、ぴんと来ませんね。非現実的過ぎて。
――そうだ、"人殺し"がいい。 しかも、自分をも殺してしまうかもしれない、そんな相手であると知ってしまったら。 果たして、嫌わないでいられるでしょうかね?
[相手へ問いかけると同時に、自分でも考えてみようとして――早々に諦めた。 そんな情熱的であったり、運命めいたものどころか、一般的な恋にもとんと縁がなかった為に。恋にも満たない、仄かで淡い憧れなら抱いたことはあるけれど、その相手はもう。 思考が過去に沈んでしまいそうになって、強引に引き上げた。 目の前では、ゆるやかな笑みを浮かべたラルフが、本の表紙に、つぅ、と指を滑らせている]
読み手が何を大事だと思っているか、ですしね。 或いは、誰に心を寄せているか。
[面白い、という言葉には大きく頷きながら、そう答えた]
(15) 2013/09/11(Wed) 17時頃
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[そんな話をしている中、不意に長椅子の方で何かが身動ぐ姿>>2に気付いた。 長椅子から身を乗り出し、愛嬌のある笑みを浮かべている長髪の女性。名を名乗って、手に持つ上着の持ち主を探そうと、この場にいる面々の顔を順に眺めていく中、互いの視線がかち合い]
……や、ミルフィ。
[少々固さのある笑顔のまま、友人である"彼"に声をかけた。その反応に、彼の方でも"可愛らしい"笑顔が乱れたかもしれない。 その視線からは「余計な事は言わないように」と言われている感覚もあり、彼の思惑を推し量ろうと様子を伺っていた]
[初めて彼のこの姿を見た時は、ああ大事な友人が新しい世界の扉を開いてしまった、と遠い目をしたものだった。その後、事情は聞いたし、視覚の暴力という訳でもないので、今では受け入れている自分がいる。
ただ一つ。 仄かに憧れていた相手と瓜二つである、という点は、喉に小骨が刺さったような感覚をもって引っかかっているのだけれど]
(16) 2013/09/11(Wed) 17時頃
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/* 狼がよかったー。ぐすん。
今日のコアぐらいには多少確定ぽくなっても集会所の話進めちゃった方がいいかなと思ったんだけどまず人数が足りないね…
(-15) 2013/09/11(Wed) 17時半頃
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えぇ、それでいいのでしたら是非
[べネットから本を受け取り中を流し読む。魔術の歴史F〜某国大統領の謀略〜とかかれたうっさんくさい本であったが男は随分満足したようだった]
ありがとうございます。直ぐにお代はお支払しますから
[そうして鞄にそれをしまって]
そういえば、どうやら人狼だ人狼だとまた村長が騒いでるらしいですねぇ。これに乗じてなにかが起きなければいいのですが。
(17) 2013/09/11(Wed) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 18時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 18時頃
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/* くっそ、人か。むむむ…狼引きたかったな。
片想い。誰にうとうか…
(-16) 2013/09/11(Wed) 18時半頃
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[声をかけられて、やっと長椅子で寝ていたその少女が起床した事に気付く。>>2
自分の上着を持って「誰のかしら?」と言う彼女に、本の表紙をなぞっていた手を軽く挙げて応えた]
僕のだよ。 毛布か何かあれば良かったんだけど何も見つからなくて…上着でごめんね。
[上目遣いで微笑みかける少女の可愛らしさに、少し照れたような曖昧な笑顔を返す。
立ち上がると、膝の上にあった本を椅子に置いて上着を受け取ろうとミルフィに近づいた]
僕はラルフ。ミルフィ、だね。よろしく。
[もう1年も村に居るというのに、名前を知っている人物のほうが少ないことに気付いて苦笑する。
忘れないように、と告げられた名前を声に出して繰り返す]
(18) 2013/09/11(Wed) 18時半頃
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時間が足りなくてネタを振り切れない。
ヤニクさんに声かーけーたーいー イアンさんをお招きしーたーいー お医者の先生とあーそーびーたーいー ヒューやベネットと縁故むーすーびーたーいー
みんなとあそびたい!!!!!!(うずうずうずうず
(-17) 2013/09/11(Wed) 19時頃
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化物…人殺し、か。
確かに、相手がそんな人物だったとしたら、変わらず愛するなんて難しいのかもね。
でもその分、変わらず愛することができたら…真実の愛ってことになるのかも?
[クシャミからの問いかけに僅かに目を伏せて悩みつつ、言葉を探すようにゆっくりとした口調で返す。
「真実の愛」なんて本の中でしか知らないけれど、そういうものがあるなら素敵だろうな、という憧れをこめてそう言った]
…子供向けの本かと思っていたけど、こうして大人になってから読み返すと、また違った解釈が出来て面白いね。
(19) 2013/09/11(Wed) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 19時頃
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[>>16上着を返そうとひとりひとりの顔をみていくと、見知った顔がいたため、一瞬眉を寄せてしまう。
女装した当初は周りからはやれ変質者だの頭がイかれただの蔑まれたが、クシャミは事情を真剣に聞いてくれた数少ない友人のひとりであった。
2年経っても自分の姿に時折ぎこちなさを見せるクシャミに、コイツもやはり男なんだな、とミルフィは都合のよい解釈をする。]
…この前ぶりね、クシャミくん。あくびも。
[話を合わせないと後でツブす。、と彼にだけ見えるよう腰のあたりで親指を立て横に切る合図をしながら。]
(20) 2013/09/11(Wed) 19時頃
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…………。 (そういえば……こんな俺でも、話しかけてくる物好きは居るんだな) [ゆっくりと、ゆっくりと、杖の音響と引きずる足を絡ませて集会所へと進む。 途中見かけたふたりから先刻の見知らぬ修道士を思い浮かべ]
(人の良さそうな奴だった。 ……あんなふうに無愛想にして拒絶したのに。 あとで……謝らないと……か)
(21) 2013/09/11(Wed) 19時頃
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―集会所―
[扉の前で暫く佇んで、そっと身体で押し開く。 手を使えば転倒するだろうことは分かりきっていることだ。 自然と集まるだろう視線に覚悟しながら、瞼は先刻の修道士の気配を探り] (……いない、か?)
[よく見えない。 まるで冗談かのようなぼやけた世界に移る人影に、苦笑のような表情を浮かべ]
悪い、端でいいから借りる。 [無造作に壁に背を預け、そのままずるずると座り込む。 どこか懐かしい空気から目を背けるように瞼を閉じながら] ……邪魔はしねえし、道端の石のようなもんだと思ってくれ。
(22) 2013/09/11(Wed) 19時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 19時頃
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[>>18近付くラルフに合わせて立ち上がる。]
いいえ。暖かかったわ、ありがとう。
ラルフくん、というのね。ラルフくんこそ、風邪をひいてるのに上着脱いだらよくないわよ。
[畳んだ上着を両手で広げラルフの頭上から腕を回し、彼の肩に上着をかけた。 姉貴ならきっとこんなふうに優しい笑顔で、優しい仕草を見せるのだろう、と思いながら。]
毛布のひとつくらい、あればいいのだけど。
(23) 2013/09/11(Wed) 19時半頃
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[ラルフが椅子に置いた本を見ると、タイトルに見覚えがあった。]
それ知ってるわ。 人狼の男の子に恋した女の子のおとぎ話よね。 アタシは恋した相手が誰かに殺されるくらいならアタシの手で殺してアタシも死にたいかも。
…そうすれば相手のひとつだけの最期はアタシだけのものになる、でしょう?
(24) 2013/09/11(Wed) 19時半頃
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ラルフ、うん、覚えた。
[うんうんと頷きながら名乗った青年に微笑みかけて]
結ばれたのに? 人殺しは殺されて当然だよね?
[最後の言葉が心なしか強くなってしまった事に気付いた者はいただろうか、ラルフ>>0:48の言葉にはやはり首を傾げて。 ラルフとクシャミの会話を興味深そうに聞きながら]
「好き」……か。
[すき、すき、すき。 何度も口の中で反復してみるけれど、空っぽの瓶の中を掬っているようで、二人が言っているのと同じ意味を理解できた気はしなかった。]
(25) 2013/09/11(Wed) 19時半頃
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……僕にはまだ、分かんないや。
[難しそうな話をしている>>15>>19二人から離れて、 他に誰か話せそうな人はいないかと入りの方へ向かうとゆっくりと扉が開いた。]
わ、わ。 大丈夫?
[壁にもたれ掛かった青年>>22の様子を見て思わず駆け寄って。何が出来るとも知れないけれど、反射的に手を差し伸べた]
(26) 2013/09/11(Wed) 19時半頃
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/* あーうー、相方は誰なんだ。 ケヴィンだとRPの辻褄が微妙に……まぁ整合性なんてあってないようなものか。
(-18) 2013/09/11(Wed) 19時半頃
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[>>14赤いフードの男のつぶやきは、この村の本屋を知っているふうだっただろうか。 先ほどから本を読んでいると思ったらいつの間にか寝ていたりして、おもしろい人だな、と興味がわいたため、下から覗き込んで話しかける。]
キミもこの村の本屋によく行くの?
あ、アタシ、ミルフィ。よろしくね。
そうね…この村、おじいちゃんおばあちゃんが多いでしょう?昔のひとって新しい本読みたがらないみたいなの。
店主がイケメンだから、アタシもよく本屋通ってたのだけど。 ただやっぱり品揃えはよくなくて…ね。
[挨拶もそこそこに、彼の興味を引こうと話始めたが、気まずい思い出に言葉は段々細くなる。
ー1年前くらいだったか、噂で流れた好みの作家の新作を読みたかったが本はなく、取り寄せに時間がかかると言われ、本屋の店主にどなったことがあった。
それ以来本屋へは足を運んでいない。
客の需要に沿うのが筋だろ。欲しい時に欲しい本がなくてなにが本屋だ、 とあの時の怒りがこみあげ、次に口から漏れそうになった素の言葉を噤んだ。]
(27) 2013/09/11(Wed) 19時半頃
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[考え込み始めてからどれだけの時間が経っただろうか。 日はまだ高い位置にある。 まず第一にするべきことは泊めてもらえる場所の確保。 そして、人狼について聞いてみよう。そんなもの存在しないんだという確信が欲しい。 警戒されないよう物騒な拳銃を隠し持ち、銀の弾丸は装填せず適当な入れ物にひとまず入れておいた。弾丸が入っていなければ万が一見つかっても問題ないだろう]
よし、行こう。まずは人が多くいる場所だな。
[態とらしく大きな声を出し立ち上がり、誰か話の出来る相手を探しに村の中心部へと歩き出した]
(28) 2013/09/11(Wed) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 20時頃
|
[いくら考えても自害する為に拳銃に弾を装填する気などまったく起きなかった。 すぐに村を出ると言うのは余所者が怪しまれないよう信用を得る為の方便。 新しい自分と、これから起きる惨劇に胸が躍る。 出来れば善良な村人の家に転がり込みアリバイを作りたい。 穏やかな笑みを浮かべる青年が、化け物だと気がつく者は現れるのだろうか……]
(*3) 2013/09/11(Wed) 20時頃
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/*車とまって家帰れないなう…
(-19) 2013/09/11(Wed) 20時頃
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―村の小道―
[暫く歩いていると、道の先に白衣を羽織った男と、エプロンを着けた男が談笑しているのが見えた。 足を止めよく見ると、白衣の男は格好と表情や仕草から恐らく医者であろうことが推測出来る。 有識者、尚且つ慈善的な職業とあれば今夜泊まる場所を工面してもらえるだけでなく、情報面でも期待が出来る。 この村のことを詳しく知っていて、外部から来た人間にも好意的な人を紹介してもらえるかもしれないチャンスだ。 ゆっくりと近づき声をかけた]
こんにちは。いい天気ですね。
[名刺を取り出し、男達に手早く自己紹介をして事情を説明する。 まず、泊まる場所を探していること。
人狼について職業柄、興味があるということを……]
(29) 2013/09/11(Wed) 20時半頃
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/* えっ、えぇっ、クシャミも男なんか?嘘だと言ってよ、漢村じゃねーか!チクショーヽ(`Д´)ノ
オスカーを膝の上に乗っけてぎゅっとしたい。ヤバイ可愛い。
(-20) 2013/09/11(Wed) 20時半頃
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/* 相手見つかるか本気で心配になってきたです…… いっそ72hぐらいほしい
(-21) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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/* ムパって言いにくくないですか? 私は、言いにくいです。
(しかし良い代案もない)
(-22) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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片思い……したい相手が……。
(-23) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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ちゅーかRP村ってこんなに擦りあわせるものだったんだな。 知らんかった。
(-24) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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ミルフィが可愛いんだけど、まぁちょっとぐだっと遊びに行こうか。
(-25) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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/* 時間軸が分からなくて先の行動が分からない→ヒューさんにうまくお返事できていない
ヒューさんとお会いした後、一晩経ったのか…経っていないのか…
(-26) 2013/09/11(Wed) 21時半頃
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/* ……あれ、誰が狼? フィ、フィルターかかってる???
(-27) 2013/09/11(Wed) 21時半頃
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/* んー……ちょっと真面目に打ち先探そ。 いぬねこ繋がりでクシャミんとかかなぁ。
単純に全体見渡して一番好みなのはイアンなんだけど、全く話してないのに打つってのはちょっと正直。 というか間違ってみるひースルーしちゃったし、絡んだ人の方が少ないし、外組とも話しに行きたいなぁ。
(-28) 2013/09/11(Wed) 21時半頃
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― 回想 川辺→集会所 ―
[問いかけ>>0:52に対して得られたのは、素っ気ない返事>>21。けれど気にする事なく言葉を続けた]
もし、落ち着いて休まれたくなったら、村の医者……黍炉先生の所か、私の所にでもいらして下さい。 人の気配はどうしてもありますが、野宿よりは、身体も休まるでしょうから。
[医者への道と修道院への道を簡単に説明してから、荷を持ち直して歩き出す。 目の悪い怪我人を村外れへ残していくことは気になったけれど、荷物が重く、彼も動く事を望んでいなさそうな以上、出来る事は何もない]
(帰りなら瓶もありませんから、何かあれば手を貸せるでしょうか)
[結局、川辺へ向かうより先に、彼が集会所に来ていたのだけれど>>22]
(30) 2013/09/11(Wed) 22時頃
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おや、こんにちは。この村の人ではないですよね?珍しいですねこんな辺鄙な村に
[>>29声をかけられそちらを見れば見知らぬ人物に目を丸め]
なるほど、では私の家に止まってはいかがです?ちょうど部屋も余ってますし、そういった怪奇話に関する本も我が家にはそろってますから。
[こちらも自己紹介をしてからそう切り出し。]
(31) 2013/09/11(Wed) 22時頃
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/*初レッカー車ぇ…。 もう寝たいくらいつかれちった。車寿命なんかなぁ もーやだー
(-29) 2013/09/11(Wed) 22時頃
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/* 時間軸を… 時間軸を、整理しましょう。
夜が明けてない時間軸で集会所にいるのが、クシャミさん、オスカーさん、ラルフさん、ミルフィさん、ヤニクさん 夜が明けて集会所に来たのが、ヒューさん 夜が明けて村内にいるのが、黍炉先生、ケヴィンさん、ベネットさん
…しゅ、集会所、人が多いです。 私にうまく抜けられるのでしょうか、ここ。(多角まっただ中的な意味で)
(-30) 2013/09/11(Wed) 22時頃
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[>>31願ってもいない申し出に素直に甘んじる]
ありがとうございます。ではお言葉に甘えて一晩お世話になります。
[怪奇話に関する本も気になるが、明るいうちにもう少しこの村独自の情報が欲しい。 なにしろ明日の早朝には村を出るのだから]
本は夜に読ませてもらうとして、人狼の話について詳しい人はいませんかね? 出来れば記事にするために人伝えの話がいいんです。
(32) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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あぁ、それならそこらへんで遊んでいる子供たちを捕まえるのが一番です
[小さな村だ。子供など数人しかいないし見つけてわけを話せば答えてくれるだろうと]
お年寄りの方々も詳しいですがあれは迷信深いだけですから。子供たちが一番うまい説明をしてくれるでしょう
[こどもたちを探すならと自分の家の場所を簡潔に教えてからにっこりと微笑む。彼らは集会所あたりで会えるかもしれませんともいった。]
(路地裏などでこどもたちに何かされても困ります。集会所ならじじいどもの目もあるでしょう)
[そういった打算込ではあったがこどもたちには会えるかどうか。]
(33) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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― 回想・集会所 ―
[集会所に着いた時には、ミルフィも起きていただろうか>>2>>3。集まっていた面々――クシャミ、オスカー、ラルフ、ミルフィ、ヤニク――に挨拶をしてから、何か準備する事はないかと問う。 会話しながら周りの様子を窺う限り、集会が始まるのは今晩ではなさそうだった]
なら、これは控え室に置いてきましょう。
[そう言って籠に入った酒瓶を揺らす。…ふと、そういえば要点を押さえていなかった事に気づき]
そういえば、今回の議題は何なんでしょうか?
[疑問を口にした]
(34) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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ミルフィ>>27 あ……コニチハ。
……………………。 [口を挟まず、ニコニコと話を聞いている。]
女性に悲しい思いさせるは、悪い人デス。 その物語が、オネーサンの所に辿り着きますように。
[と言って、ミルフィの頭を撫でた。]
(35) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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[泊めてもらう家、集会所の場所を手帳に書き留める。 そうだ、ケヴィンに礼と今日の宿泊先が決まったことも伝えたい]
子ども達の話ですか。それは面白い。 重ね重ねありがとうございます。えっとお名前……黍炉さんでしたっけ。 ではまた後で。
[ポケットに手帳を突っ込み一礼すると、大きく手を振りながら小走りで集会所へ向かった]
(36) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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本屋……
この中に本屋の場所知ってる人、誰かいマスか? あの……良かったら、教えてクダサイ
オネーサンは行きたくない、いい?もし、見つかればボクが買ってきマスよ。 ……忘れていマシタ。ヤニク、っていいマス。ヨロシク。
(37) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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………………………………………………イアンの人、わかってしまったかもしれん。
もしかして:びお
いや、中身撃ちする気皆無だが。
(-31) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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/* わーい、棚ぼた? せんせーも一緒に来てくれればいいのに。
こっちも時系列わかんなくなってきたな。 集会所の方早く進めちゃいたい。
(-32) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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[集会所に問いかけが響く>>37。そちらに目をやると赤いフードの男がいた。ミルフィと喋っている様だが、来訪者だろうか]
[ミルフィや他の誰もが動かなければ、フードの男に近寄って]
本屋ですか? どちらかというと、村の入り口側ですね。
集会所を出てから、道をこう通っていったら、ありますよ。 何度か小道を折れますが、どの角にも目印があります。
[指で地図を描きながら簡単に説明する。そして“私はもう少し片付けをしないといけませんので…ついていけず、済みません”と言い添えた]
(38) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 23時頃
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ムバ>>38 ありがとうございマス。 明日、夜が空けたら行ってみマス。
片付け……手伝いましょうか?
(39) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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――集会所→外――
飽きた。
[暫くの時が過ぎたころ。椅子の上で足を伸ばして、むすーっと頬を膨らませた。 集会所は徐々に人が集まってきたが、まだ本題の話は始まりそうにないようだし、こういう時にいつも遊び相手になってくれるヴァンは今居ない。]
誰かいないかなー。
[仮に誰も見つけられなくても、こうして暇を我慢するよりは散策の方が幾分気が紛れるだろう。呟きながら、ふらふらと集会所の外へ]
(40) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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―集会所前―
[集会所はそう遠くない場所にあった]
ここだ。
[間違いない。 人が集まっている気配がする。 よく考えてみれば子どもに取材するのは今まで経験がない。 上手く話しが聞けるといいのだが……]
(41) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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/* 危ねぇぇぇ、集会所の中に入るところを書いてた。オスカーとすれ違うと2dまでに全員に会う目的が果たせなくなる。
(雑貨屋前)ケヴィン→(小道)黍炉、ベネット→(集会所)アシモフ、ミルフィ、ラルフ、ヤニク、オスカー、クシャミ、ムパムピス、ヒュー これで全員との面識フラグ回収できたかな?
NPCの編集長、老婆、村長にも会ってるゼ☆ ところで相棒誰?赤潜伏なの?
(-33) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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――回想:集会所――
[集会所で村人が集まるのを待っていると、 >>34ムパムピスの疑問が聞こえた。]
今日の議題はね、えっと――
[口ごもって周りを見回すが、他に話す人がいないようなら仕方なく口を開いて]
人狼が出たって噂、なんだって。 本当にただの噂だけど。
(42) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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―回想・朝―
[欠伸を噛み殺しつつ部屋から出ると、 テーブルの上にメモ>>6が置かれているのを見つけた。]
[それに目を通すと、キッチンへと向かう。]
……もう少しゆっくりしてけばいいのに。 [取り出したフライパンに油を広げて温め、卵を割って入れた。]
(43) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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今気付いたけど片想いってアシモフにも打てるんだ!?
アシモフモフモフゥ
(-34) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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[集会所の扉が開かれ中から一人少年が出てきた>>40 向こうが気づく前に声をかける]
こんにちは。
[大人相手なら無難な天気の話題や世間話から短時間で打ち解けることが出来るが、子ども相手だとそうもいかない。 名刺を出した方がいいのかと悩んだ末、缶入りのキャンディーを持っていたことを思い出す]
飴、食べる?
[あぁ、これじゃまるで誘拐犯じゃないか。 缶を差し出した手を引っ込めるか悩み、笑顔が少し引きつる]
あ、怪しい者じゃないよ。街からちょっと調べ物にきたんだ。えーっと、黍炉さんの家に泊めてもらうことになってるし、明日には村を出る予定だからさ。
……少し話を聞かせてもらえないかな?知ってたらでいいんだ。
(44) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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おお、人物の立ち位置が今どこだ。
視点整理
集会所:自分、ムパ、自分、ミルフィ、ヒュー、ラルフ 集会所前:イアン、オスカー 村の小道:漢字の人、ベネット 自宅:ケヴィン
(-35) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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/* あぁ、ダメだ眠い。 集会所入る前に力尽きそう。
(-36) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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―村の入口近くの雑貨屋―
……。
[いつも通り店番をしていたが、 今日は何故か人の姿を見かけない。 誰も店の前を通らないのだ。]
おかしい……よな。
[今の時刻はすでに昼。 こんなことは今までの数十年、一度もなかった。]
[暇なので箒を手に外に出て辺りを見回すも、 やはり人影は見えず]
……あ。 [ここでようやく、 集会所へ集まれと連絡が来ていたことを思い出した。]
(45) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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……? [ムパに声をかけたところで、外での話し声に気がついた。集会所の扉をギィ、と開ける。]
>>40>>44 外……暗いデスよ? 話すなら、中入ったらどうデスカ?風邪も引く。
(46) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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/* >>45 わーい、場所移動しなくても再会出来そう。よかった。 >>46 じ、時間軸が(がくぶる
(-37) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 00時半頃
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――集会所前――
こんにちはー。
[挨拶を返しながら声を掛けられた方を振り向くと、見覚えのない青年がいた>>44。この村のことは大抵何でも知っているつもりだったのに、ラルフと言い、今日は知らない大人ばかり見掛ける。少ししょんぼりしながら]
あ、その飴美味しいやつだ。ちょーだい!
[差し出された缶に手を伸ばす。怪しむというような発想はなかったようだ。引き攣った笑顔にはきょとんと首を傾げて]
話? うん、大丈夫…だと思う。 でもこんな田舎なのに、何か面白い話はあるの?
[話を聞き、そうか都会の人だったのかと納得しながら、同時に自分だけでは答えられないことがほとんどだろうからと、集会所へ戻ろうと足を伸ばした]
大人のひと、呼んでくるね。
(47) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[特に怪しまれたり警戒されることもなく受け入れられたことに一安心し、少年の無邪気さに自然と肩の力が抜ける。 親切にも集会所に人を呼びに行ってくれようとするので後を追いながら本題を話す]
調べているのは人狼についてなんだ。
[少年が仲介してくれれば集会所にも馴染めるだろう。 ポケットに入った手帳を引っ張り出すと新しいページを開いた]
(48) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[「好きになった相手が例え人殺しでも、嫌わずにいられるのか否か」という段階で疑問を抱いていたクシャミにとって、ラルフの「変わらず愛すことができたら」>>19という仮定からの思考は終ぞなかったもので、思わず感心する]
なぁるほど……その考えはなかったです。 そうですね、変わらず好きでいられるのなら……
[「真実の愛」だろう、と彼と同じように続けようとして、不意に言い淀む。 それは、その感情を今更取り落とせなくて、相手へ盲目的に依存しているだけなのかも、執着に近いのかも、などと思考がぐるりと巡り、それが口をついて出そうになったところ。 どこか憧憬の響きを持った声で語るラルフが視界に映り、笑顔で頷くに留めた]
(49) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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明日行かれるのなら、案内できるかもしれません。 又様子を見て声をかけますね。
[ヤニクの返答>>39を受け、少し笑う]
ありがとうございます。 では、この荷物を運ぶのを手伝って頂けますか…?
[別の集会で使用したのか、部屋の隅には用途不明の木箱がいくつか置かれていた。ヤニクが手伝ってくれる様なら一緒に物置へ向かい、その後、必要に応じて洗面所等を案内していく]
(50) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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―集会所へと続く道―
[店のシャッターを降ろし、 その上に「本日臨時閉店」と書いた紙を貼っておいた。 これで誰か来たとしても安心だろう。]
[遅刻かもしれない、と急いで集会所へと向かった。]
(51) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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/*あっ発言ptが残り801
(-38) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[物騒な合図>>20と共に、この前ぶりね、と返すミルフィには]
うん。ちょっと髪伸びた?
[曖昧に笑いながら、些細なボケを挟む。 この場がミルフィと自分だけであれば「ウィッグが伸びる訳ねーだろ」と突っ込まれるところだろうが、場所が場所である。 彼ならきっと女子力の高い返事をしてくれるだろう、と期待しながら、ラルフとミルフィのやり取りに耳を傾ける。
話題のお伽話は彼も読んでいたらしい。誰かに殺されるくらいなら、自分の手で、とミルフィが自分の思いを語る>>24]
……へぇ……
[独占欲が強い方なんだな、と、彼の思い掛けない一面に驚きを覚えていた]
(52) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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\ 進まない /
(-39) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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― 回想・集会所 ―
[疑問>>42に反応してくれたのはオスカーだった。…何を口ごもっているのだろう、と不思議に思った瞬間、“人狼”という言葉が耳に飛び込んでくる]
[ひゅ、と僅かな喘鳴を残して、息が止まった]
[重い瓶を持っている筈なのに、手先の感覚が遠い。視界が端から白く滲んでいく]
…そう、なんですか。 ……本当に、噂で済めば……いいのですが。
[それだけ何とか絞り出して、ぎこちない笑みを一つ。オスカーの反応を見る程の余裕はなく、控え室までの移動も宙を歩いている様だった。 酒瓶だけ壁際に置くと、控え室のソファに倒れ伏して目を閉じる]
……生きる事、そのものは……罪ではない。だから……
[頭の芯も真っ白になってしまっていて、その先は言葉にならない。腕で顔を覆い、かぶりを振った]**
(53) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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/* この村の子ども達は可愛い。おにーさんヤバイ和んでる。
(-40) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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誰かが集会所前へきたら声をかけよう。
(-41) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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……誰も来なかったらそのときはそのときだ。 普通に入ろう。
(-42) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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……人狼?
[その言葉が聞こえた瞬間、駆ける足はぴたりと止まった]
な…んで、 そんなこと、わざわざこの村に?
[突然のことに動揺は隠しきれなかった。無理やり口角をあげ、震える声を飲み込んで、なんとか続けた。]
この村は人狼の被害に遭ったことなんてないし、人狼なんていないよ?
(54) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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/*寝すぎたよ!!
(-43) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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待て、人物の立ち位置が行方不明だ。 ボクはどこへ行けばいいんだ。
(-44) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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>>53 あれ、狼CO?
(-45) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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/* 人狼にせよ、片思いにせよ、経験してきた事項は同じなのです。
占い師がいる訳でもありませんから、昔の話は、こう、もりもりと。
(-46) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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[急に立ち止まった少年の顔を覗くと、心なしか青白く固い表情をしている]
あぁ、人狼がいるかどうかを知りたいんだ。いなければそれでいい。そういう化け物の話は隔離された空間ではよくあることだからね。 この村に来たのは、上司にこの村を調べて欲しいって言われたからだよ。
[村長の反応を思い出した。 同じことを黍炉に聞いた時はなんともなかった。 こうも人によって極端に反応が違うと気にかかる。 何かあるのだろうか]
……そうだ、この村は緑が豊かで綺麗だね。一帯に蕾がなっている花はなんだか知ってる?毎年咲くの? さっきのレモンキャンディーみたいだよね。黄色くて丸っこい。
[少年に対して人狼の話題はこれ以上触れてはいけないような気がする。 慌てて村に来てから何度も目に入る花について話を切り替え、自分の口の中にも飴玉を放り投げ笑ってみせた**]
(55) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 01時頃
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―回想 集会所―
[ラルフとの会話が一区切りついた頃、隣に座っていたオスカーが席を外しているのに気付く。>>26 ぐるりと周りを見渡せば、扉近くで座り込む男の姿>>22と、男に手を差し伸べるオスカー>>26が目に入った。 彼がいつ集会所に入ってきたのかは分からないが、少年一人の手には余ると思い、手伝いに行く]
どうしました?
[男と顔を合わせ、言葉を交わしたのであれば、彼が数年前、徴兵され村を出たヒューであると気付いただろう。負った傷は元より、クシャミにとって、頼りになる兄のような存在だった彼が纏う雰囲気に、以前の面影はなく。そこに大きな戸惑いを抱いた]
(56) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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\ 追いつかない /
(-47) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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―集会所前―
[集会所の前で誰かが話しているのが見える。 昨日うちに泊まった男―確か名前はイアン―とオスカーだった。]
あれ、イアンさんこんにちは。 こんなところで何をしてるんですか?
オスカーも。今日は珍しく犬を連れてないんだな。
[と近づいて挨拶しつつ、顔を見やれば]
……オスカー、なんか辛そうに見えるぞ。大丈夫か?
[いつもより、少年の顔が青白くなっている気がした。]
(57) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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お兄ちゃんキャラって、わりと死にそうなポジションである。
(-48) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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ムパ>>50 あ、行きます来ます。待ってクダサイ。 [荷物を運びつつ、てくてくと後をついて行く。]
ふわぁ…… 狼は、人を食べるんですよネ?この村の狼は……狼を食べるかもしれないと、聞きマシタ。 仲間を裏切る獣。もうそれは、狼じゃないかもしれませんネ。
(58) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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[事情を聞いてほっとしたように呟く。]
そっか……そうだよな。 だって、いるはずがないんだ――もう。
…………。 ああ、あの花?
[散歩の途中に何度も見かけた、雨の中でも嵐の中でも生きようと必死に立っていた小さな蕾達。その名を教えてくれたのは誰だったろうか]
待宵草……っていうんだ。 毎年かどうかは分からないけど、…こんなに一面に綺麗になってるのは初めて見た。
(59) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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―集会所―
[ムパムピス>>34も姿を見せ、集会所内に人は集まりつつあったが、話が始まる気配は見えない。どうしたものか、と悩みながら、ふらふらりと集会所内をぶらつく。
入り口傍まで来て、扉越しに人の気配を感じた。 扉の前に人がいることを心配して、そっと様子を伺いながら開けると、オスカー>>54と見ない顔の男>>55が会話をしている。 男は笑って話しかけているが、オスカーの表情は固く。
声を掛けるのを躊躇っていれば、丁度そこにケヴィン>>57が現れたので]
……ケヴィン。遅かったね。
[僅かに不安げな表情を浮かべ、扉の影から小さく手を振った]
(60) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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そういえば、おじさん名前は何て言うの? 都会みたいな名物はなんにもないけど、よかったら道案内とか…
[言いかけた所で近づいて来るケヴィンの姿を見掛け>>56、ぶんぶんと手を振る]
あ、ケヴィンにーちゃん! 今日は皆で話し合いだから、ヴァンはお留守番。
…そうかな、具合悪そうに見える? 別になんともない、けど。 [言いながら、誤魔化す時にいつも使うように目を逸らして]
ふたりとも、知り合い? [イアンさんと呼ばれた記者の青年とケヴィンを交互に見つめて、ケヴィンに尋ねてみた**]
(61) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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自分の! 視点整理が! 頭パーン!
うおおおおおお、RP勢すげええええええええ!orz
(-49) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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ふあぁ……眠い。
ソファー借ります、オヤスミナサイ。
(62) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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ああ、具合悪そうに見えるぞ。
[オスカーが目を逸らす>>61のを見て、 また誤魔化しているなと悟る。]
……本当に具合悪かったら、我慢すんな。
[だがここは本人の意思を尊重しようと、 オスカーの頭をくしゃりと撫でそれ以上は何も言わなかった。]
ああ、イアンさんは昨日俺の家に泊まってたんだ。 詳しい事情は知らないが……。
[そういえばなんでこの村に来たのだろう?と、 イアンに説明を催促するように視線を向けた。]
(63) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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ああ、クシャミ。
[集会所の扉に隠れるようにして、 こちらに手を振る影>>60に気づいた。]
その……うっかり連絡が来たのを忘れててな。 それで、遅れた。みんなもう集まってるか?
[言おうか言うまいか少し迷ったが、正直に遅刻した理由を話す。 今さら気取る仲でもないだろう。]
(64) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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[>>35ヤニクに頭を撫でられるとくすぐったそうに笑みを彼に返した。 >>37彼に本屋の場所を聞かれたが、ここからだと曲がり角の多い道を上手く説明できず、また、自分が連れて行ってあげようという意志が起きるでもなく、曖昧な返事をしてしまう。]
ヤニクくん、・・・ね、よろしく! 本屋の場所?そうね、この集会所からだとー・・・出て右の杉の木を左に・・・で・・・、うーん・・・
[説明にアタフタしていると>>37ムパムピスがヤニクに道を説明してくれたようだ。彼が困っている人を自然に助けるのはこの村では見なれた光景だ。
忙しそうに働くムパムピスに、そういえば>>34準備することはないか、と問われていたため、―ならば毛布を―と口にしたミルフィの言葉は彼に届いただろうか。]
(65) 2013/09/12(Thu) 02時半頃
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ミルフィが可愛い。 中身については怖いから考えないことにしている。
(-50) 2013/09/12(Thu) 02時半頃
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[>>52クシャミの冗談を聞けば、からかわれていることは承知の上で、それならそれで乗ってやる、と思い言葉を返す。]
そうね、前会った時から2cmくらいは伸びたかも。 このくらいの長さになると枝毛が気になってちょくちょく切ってるのに、よくわかったね。 うふふ、髪の毛の長さ気にかけてもらえるなんて嬉しいな。
クシャミくんも髪こまめに切ったほうがいいんじゃないかな?
[男の姿であればきっと、人の心配をするより自分の髪の心配をしろ、とフードの耳をひっぱったことだろう。気持ちを抑えるように後ろ手で拳を強く握った。]
(66) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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[>>23上着をかけられる…その意外に近い距離で見せられた優しい笑顔に、僅かに頬が染まったのには気付かれただろうか? 女性に免疫が無さすぎる故だと自覚して、内心苦笑しながら、誤魔化すように口元を押さえた。
そこでいつもの咳が出て、ケホケホと肩を揺らす。
かけられた上着が落ちないように襟元を片手で合わせると、「風邪」という言葉に軽く首を振って見せて]
ああ…風邪では無いから…大丈夫。 ありがとう。
毛布、奥の部屋にはあるのかもしれないね。
[見てくれば良かったかな、と付け加えて呟きながら、ミルフィの視線が本に移るのを追って見る]
(67) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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[>>24ミルフィから離れると、「知っている」と言われた本を再び手に取り持ち上げて見せた]
そうそう、そのお伽話。ミルフィも読んだことある?
……恋した相手を殺して自分も死ぬ、か…。
ミルフィは、意外に情熱的なんだね。
[本当に、感想も解釈も三者三様で面白い、と感心しながら。
ミルフィの口から出た情熱的と思える言葉に、彼女の本質を垣間見た気がして少しだけ驚いた]
(68) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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[自分の名前を覚えたと言ってくれた少年に笑みを返す>>25
その後の言葉に、棘のような鋭さを僅かに感じつつ、それは間違っていないと頷いて見せた]
…確かに、それはその通りだね。
[少年の事情は知らないけれど、その強い言葉に何かあるのかもしれないと感じ「人殺しにだって救いがあっても良いんじゃないか」という言葉を飲み込んだ。
理想論を並べたところで、自分がもしその立場になったとしたらどうなるか分からない。
「分かんないや」と言いながら離れていく少年を引き留めるでも無く見送った]
(69) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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…でも実際、そんな相手を好きになってしまったらどうなるかなんて分からないけど、ね。
[言い淀んだ事には気付かずに>>49クシャミにそう言葉を返した。
「真実の愛」なんて言ってしまったけれど、そんなものが本当にあるのかは分からない。 でも、自分が人を好きになることがあったら…一度好きになった人を裏切ることだけはしたくないなぁと、ぼんやりと考えていた]
(70) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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[会話に夢中で気付かなかったが、いつの間にか集会所にも人が増えてきていた。
話しをしていた少年たちがそちらに行くのを視線で追って見送りながら、最初に座っていた椅子へと再び腰をおろす。
口元を手を押さえながらケホケホと咳をして。
久しぶりにこんなに他人と喋ったかもしれない…などと思いながら、集まってきた面々を眺めていた]
(71) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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/* う…自分から人に関わっていかない性格にしてしまったから、なんとなく動き難い。
受け身な設定だとこれが良くないよなぁ…すみません。
ところで、他の人は独り言もRPなんだろうか。 中の人発言多くてごめんなさい。
*/
(-51) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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/*みんなプロローグでは誰かと絡んでるからさー そんなからんだ相手/自分がいつのまにか狼になってるって思うとゾクゾクするよね。 と、今さらながら思う。 だってガチじゃあよく離席詐欺するんだもの。
(-52) 2013/09/12(Thu) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 03時半頃
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ー→集会所前ー [暫くべネットと話した後、回診の続きを行う。だが早く先生も集会所へとお年寄りたちに言われれば行く気もなかった集会所にいかざるをえず。]
おや、
[その外に先ほどの男や見知った顔を見つけて声をあげた]
(72) 2013/09/12(Thu) 04時頃
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[>>67ラルフの表情の変化には気付かず、咳こむ彼の背中をなでた。 風邪ではない・・・ならば慢性的な病か何かなのだろうか。]
風邪・・・ではないのね。 大丈夫?
奥の部屋、少し心細いけれど、後で見に行ってみるわ。
[>>68おとぎ話の本を手に取り再度「読んだことある?」という呼び掛けにこくりと頷く。「情熱的」と言われ、発した言葉は」
・・・そう、かもね。きっとそうするしかないやって考えるわね。
[こんな生死の話をしているのに、ラルフは面白そうだといったような口ぶりを見せる。 よくそんなヘラヘラとしていられるな、と思ったが、彼は純粋に本が好きで、その解釈の違いを純粋に楽しんでいるだけなのだろうか。]
(73) 2013/09/12(Thu) 04時頃
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[クシャミや少年―オスカー―が集会所の外へ歩いていったのを見送る。 しばらくしてから、外で話し声が聞こえるので目をやると、>>22扉近くの端に座っている男―おそらくヒューであろう―を見つけた。
数年前徴兵があった時は、姉の死の直後だった。 運命が自分たち姉弟をひきさくのが、姉の傍を離れるのがつらくて、徴兵にはどうしても応じたくなかった。 徴兵役人が家に来た時は、棺桶の中の姉を自分に見立てて、弟は死んだ、と嘘をついたくらいだ。
しかしヒューは違う。個人的な理由よりも村を一番に考えて自ら戦場へ赴いた。 彼の勇気ある行動には尊敬の念を抱いている。]
そうだ、何か毛布を・・・
[思い出に浸っていたがふと現実に戻る。ヒューもだが、>>62ソファーで寝ているヤニクにも、苦しそうなラルフにも毛布は必要だろう。 少なくとも今夜には間に合えばよいが、と集会所の奥の部屋へと足を進めた**]
(74) 2013/09/12(Thu) 04時頃
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…ありがとう。大丈夫。
[背中を撫でられて>>73、お礼を言う。 慢性的な咳はすでに日常の一部となっていて、本人としてはさほど辛くは感じていないが、他人から見たらそうは思えないのだろう。
咳が落ち着くと、お伽話についての話しについて発せられた言葉にふと笑みを浮かべる。
「そうするしかない」って考えるのは、「相手が化け物だと知って嫌いになる」という可能性を全く考えていない。
そんな迷いの無い、真っ直ぐな彼女の思考を羨ましくさえ思う]
そこまでの愛をもらうなら、それはそれで本望なのかもしれないね。
[のんきにも思える緩い表情は、本気で生死について考えているわけでは無いからかもしれない。 お伽話の内容から広がる話題を純粋に楽しんでいるようだった]
(75) 2013/09/12(Thu) 04時半頃
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/* 1対4人になってるお(震え声
あと相方こない……赤窓禁止じゃないし、ぼっち狼やフィルターかかってないよね?明日くるの?こないの?(´;ω;`)
(-53) 2013/09/12(Thu) 06時半頃
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/* じ…時間軸どうしましょうか。 控え室で一晩寝込むつもりでしたが、これは割と、そういう訳にもいかなくなってしまいました。
片付けの時間軸自体を控えで倒れ伏した後にしましょうか…? 上手く繋がればいいですが。日中追々考えましょう。
(-54) 2013/09/12(Thu) 08時頃
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/* ハッ、喉回復してる。 話を回収して進めてしまおう。今日のコアタイムには集会所から動いてもらいたい。
(-55) 2013/09/12(Thu) 10時頃
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んー……
[周りに人が多いのを確認して]
人が……多いデスね。
[ふらふらと、扉を開けてどこへでもなく出かけていった。]
(76) 2013/09/12(Thu) 11時半頃
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―本屋―
[ふらふらと本屋に辿り着く] あ……頼んでおいたのに、誘うの忘れマシタ。 いいか、狼の本、狼の本……絵本ばかりデスね。
[パラパラとページを捲り] 良い狼の本は、見つかりませんね。悪者の小説でもいい、か。 店主、これクダサイ。
[店主に金を払って店を出た。]
どこで読もうカナ……
(77) 2013/09/12(Thu) 12時半頃
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―集会所前―
[黄色い花の名前が待宵草だと、話を移しても少年の顔色は優れない>>59。 もっと慎重に聞く話だったのかと後悔しても遅い。 名前を問われたので>>61、少しでも少年の気が晴れるようになるべく明るい声で答えた。 自分ではおじさんという年齢でもないと思うが、気にするのは格好悪いので否定するのはやめておく]
俺はイアン。
[相手の名前を聞き返す前に集会所の中から声をかけられる>>46。 それと同時に、ケヴィンが現れた>>57。昨日出会ったばかりとはいえ、見知った顔の登場に胸を撫で下ろす。 村人同士は仲がいいのか少年はケヴィンに大きく手を振り、誤魔化すように喋り出した。
ケヴィンが探るようにこちらを見てくるので>>63、昨日は泊まる場所のことばかりを考えていて伝承を調べにきたとしか伝えていないことに気づく。 少年の挙動を見るに、今ここで人狼を調べにきたと言うのはあまりよくないことのような気がする。 視線の意味には気づいていないふりをして笑顔を返す]
(78) 2013/09/12(Thu) 13時頃
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昨日はどうもありがとうございました。今日は黍炉さんの家に泊めてもらうことになりました。この村の人は優しい方ばかりですね。
[簡単に礼を済ませ、話を逸らした。 追求がくる前に集会所の扉の影から別の子がケヴィンに声をかけてきた>>60>>64。 手を振る子どもは猫の耳がついたような変わった服を着ていて、どこか中性的な雰囲気をしている。
[少年の名前はオスカー、集会所からきた子の方はクシャミというようだ。
村人が集まって、集会所で会合かなにかがあるのか。 村長の言っていた準備もこのことなのだろうか。 多くの人に人狼についての情報を聞ける機会ではあるが、村長やオスカーのような反応をする者が混ざると揃って口を閉ざされる可能性も出てくる]
(79) 2013/09/12(Thu) 13時頃
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[どうしたものかと悩んでいるうちに先ほど別れた黍炉もやってきた>>72。黍炉には人狼について調べていると言っている。 長居しないとはいえ、変にはぐらかしたり嘘を吐くのはよくない]
実は人狼が出るという噂について調べにきたんです。いくら記者とは言え、いい大人がそんなこと聞いて回ったら皆さん困りますよね。
[そうして、恥ずかしそうに笑いながら続けて言ってみせる]
そうそう、特に生態や弱点が知りたいです。 子どもの頃から化け物や幽霊の話を聞くと夜眠るのが怖くなってしまうので、対策が取れたら安心して眠れそうなんですが……。
[人狼の話を否定して欲しいのだからこれでいいだろう。
人狼など存在しない。 明日、街に帰って編集長に拳銃をつきつけてそう言ってやるんだ]
(80) 2013/09/12(Thu) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 13時頃
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[生態や弱点が分かれば対策が取れる。 その言葉に嘘はない。 人狼の弱点を知れば、それを防ぐ方法だって考えられるのだ。 人間も動物も化け物も、狡猾で臆病な者が長生きをする。 笑顔で近づき情報を得ていき、手帳にはこの村の情報が少しづつ増えていく]
(*4) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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/* 汚いなさすが記者きたない。
自分の文章読み返して恥ずかしがってる人がここにいるよ!うぅぅぅ、添削したのに変なところに [ が残ってるのとかめっちゃ気になる。 こんなに喋るつもりはなかったんや。可愛い子を全力で口説いてすぐに襲撃か処刑される予定だったのに。全部ラ神が悪い。
(-56) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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こんにちは、皆さん。あぁ、この記者さんは多分悪い人ではなさそうなので素直にいろいろと教えてあげてください。
[オスカーとクシャミのあたまを撫で、ケヴィンとイアンにお辞儀をして中へ。去り際にケヴィンに子供たちのこと見ててあげてほしい、と耳打ちするのは忘れずに]
(81) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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[集会所のなかに入れば見知ったその小さな体が咳をしているのに気づいて近より]
ラルフ
[呼び掛けてしゃがみこみ、目線を合わせる。大丈夫かともなんとも聞かず黙ってその頭を撫でた]
こんなところにいたんですね。無理してこなくともよいのに。
[彼の診察もするつもりだったので彼の手をとり脈を図る。ついでに体温を調べれば微かに低いそれに眉を寄せて]
強制はしませんが、あまり無理して動くのには感心しませんよ
[男はやりたいことはやらせる主義である。病気だからといってあれはやるなこれはやるなと煩く言うつもりはない。ただ特に強くやりたいことでもないのに無理に動いてその命を圧迫する行為は嫌いであった。]
(82) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 15時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 15時頃
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/* ロールとしてはムーピーに打とうと思ってるけどどうだろうなぁ。
それにしても全員に会えん。そして皆誰だ←
(-57) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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―集会所―
…………ん? [唐突に近付いてきた気配と聞き覚えの無い声に顔を上げる。 ぼんやりとした光景の中心にいる少年>>26に、怪訝な表情を滲ませて]
(知らない気配だな) ……大丈夫だ。 そんなことより、その手は石を拾うためのものじゃないだろう? [差し出されていた手をそっと押し戻し、表情を強張らせた]
それに、人殺しなんかに話しかけないほうが―― [ここまで話し、近付く気配>>56に視線を向ける。 懐かしい...昔はいつも気にかけていた存在に、漸く表情が緩む。 笑うというよりは安堵のような、微かなものだったが]
サミー……か? ……まだ、村に居たんだ……な。
(83) 2013/09/12(Thu) 16時頃
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(……何を話しかけようとしてるんだ) [だが、浮かびかけた本来の明るさもすぐに消え失せた。 陰鬱というよりは生気のない表情で緩やかに俯く姿勢へと戻り、首を振る]
――いや、悪い。 何でもないから……俺のことは放っておいてくれ。 ただ数日、寝床がほしいだけだから。 すぐに消えるよ。
(84) 2013/09/12(Thu) 16時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 16時半頃
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[呼び掛けられて>>82顔をあげると、いきなり頭を撫でられて少し驚いたように肩を竦めた]
わ…。あ、黍炉先生。
[その大きな手がよく見知った人物のものだと分かると、大人しく撫でられる。 軽い診察にも、されるがままに従った]
無理はしてないです。 今日はちょっと調子も良かったですし…それに、人狼の噂も気になって。
…それに、先生も来ると思ったから。黍炉先生が居たら安心ですから。
[黍炉の医者としての腕を信頼しているし、見知らぬ村に来てからあまり外出しなかったために知り合いが少ない中で、唯一何度も顔を合わせている黍炉は心を許している存在でもあった]
(85) 2013/09/12(Thu) 17時頃
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........私がいるからと慢心してはいけませんよ。私にも限度というものがありますから、分身して君のそばにずっといることは叶いません
[そういいながら彼の瞳を覗きこんで]
はい、大丈夫です。発作も特に出てなさそうですし、私も回診が終わりましたから暫くはここにいます。
早めに家に帰ってちゃんと薬は飲むように。
[診察に使った道具を片付けて立ち上がる。わざわざこんな迷信のために子供まで集めてとため息ついて立ち上がった。]
(86) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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[無条件で寄せられる信頼に内心苦笑が漏れる。私にその資格など存在しないのに。それでも、それが彼の体に“効く”のだ。]
(-58) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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/* どうもー、ヤブ医者でーす。
(-59) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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/*ふおおおお車戻ってきたあああああ おかえりもこちゃんっ! 今朝2、3日かかると言われた時午後仕事行ってやろうかと思ったけど、仕事行ってたら今日引き取りに行けなかった。お休みとっといてよかった!!わーいもこちゃんもこちゃん
(-60) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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―集会所 広間→控え室―
[毛布を探すために広間を出て廊下を歩く。床を踏むたびミシ・・・、ミシ・・・、と鳴るこの音は、夜中にひとりで聞きたくねーな、と思いながら。
集会所には控え室や物置、もっと奥へ行けば他にも部屋はあるようだ。毛布ならば―控え室にあるだろうか。
扉が開いたままの控え室に入ると>>53ムパムピスがソファで突っ伏していた。 たしか広間で会った時には酒瓶を持っていた。壁際の酒瓶があるところをみると、運び疲れてしまったのだろう。
彼を起こさないように眠るソファの横を忍び足で横切り押入れへと手を伸ばした。]
(87) 2013/09/12(Thu) 18時頃
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[押入れを開けると押入れの中は二段になっており、上の段に毛布が積んであった。]
ええと・・・、いち、に、・・・
[数えると毛布は8枚あるようだ。まずはここに寝ているムパムピスに・・・とつま先立ちで腕を伸ばし上から1枚毛布を引き出した時、その上に乗っていたのであろう何かが一緒に押入れからぽとりと足元に落ちた。]
ん、なんだ?・・・・・・花・・・?
[しゃがんで拾い上げるとそれは黄色い花。花の名前には疎いミルフィにはそれが何なのかわからなかった。 押入れの中に咲いたままの状態で入っているという奇妙な出来事には、特に気にも止めず、黄色い花をシャツの左胸ポケットに挿し、最初の毛布をムパムピスにそっとかけた。]
(88) 2013/09/12(Thu) 18時半頃
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最近は発作の回数も減ってますから、先生がずっと側にいなくても大丈夫ですよ?
[瞳を覗き込まれて、「大丈夫」という言葉を裏付けようと微笑んで見せる]
診察、ありがとうございます。 …薬はちゃんと飲んでますから、安心してください。
[子供扱いされたことに眉尻を下げて頬を掻く。
「早めに帰れ」という言葉には、少し考え込むように眉を寄せて]
でも人狼が出るかもしれないって…。
こうして集会所に集められたっていうことは、 人狼じゃなくても何か事件があったということでしょう?
ここに来たら、何か分かるかも知れないと思って来たんです。
…先生は何か聞いていますか?
(89) 2013/09/12(Thu) 18時半頃
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/* この村唯一のショタ、オスカーくんと全然話せてない…えーん
これ、今日中に打ち先決めなきゃいけないんだよね…。 ど う し よ う (汗
(-61) 2013/09/12(Thu) 18時半頃
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[>>63自分のよりも大きく暖かい手でくしゃりと撫でられれば擽ったそうに目を細め]
もー、ほんとに大丈夫だよ? …そんなに酷い顔してるかな。
[両手で頬をむにーと抓る。ひょっとしたらふたりに気を遣わせてしまったかもしれない、と少し申し訳なく思いながら
(-62) 2013/09/12(Thu) 21時半頃
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/* 矢打ち偽装しないとな。 仮想片想い先は誰にしよう。 女の子いないみたいだしオスカーかラルフかなぁ。ミルフィも倒錯してていい。 いっそ明日になって自分に打ってくれてるっぽい人という手もある(ゲス顔
(-63) 2013/09/12(Thu) 21時半頃
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何も、知りませんねぇ。村長の早とちりか何かだと思いますが。
本当にいるならお目にかかりたいものです。その人狼、とやらに。
[その目は一瞬、真剣な様相を呈して、気づいたときにはいつもの胡散臭い笑みへと戻る。大人はいろいろなことを隠すのに慣れているのです。]
ラルフは信じているのですか?人狼がいると。
[その声は決して茶化しているものではなく、真剣にその真意を訪ねるもので]
......本当にそんなものがいるとしても私が本当に恐ろしいと思うのは人間、ですがね。
[続いた言葉は小さく、ラルフに聞こえないほどの声量で発せられた。]
(90) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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[残り7枚の毛布を一気に持ち上げようとすると、やはり重たいのか少しよろけてしまい、肩が押入れの扉にガツンッと当たり大きな音を立ててしまう。 ヤバイ、起こしちまったか?と後ろを振り向きムパムピスを見たが、彼の顔は確認できない。 彼を音で起こしてしまったら、愛嬌のある笑顔を作って謝罪しただろう。
7枚一度に持てないわけではないが、ここは女らしく少なめに運ぶのが適当だろう。 まずは3枚―それでもか弱い女性にしては軽々持ち上げられる重さではないが―取り出し、毛布を広間へ運んだ。]
(91) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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/* 集会所前組が来ないと動きづらい。 赤で回想でもするか。 ムパのメモ可愛い。
(-64) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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/* ミルフィさんとの会話と、ヤニクさんとの会話を踏まえて、ヤニクさん>>58が人狼が議題になっている事を知るより前なのか後なのかすり合わせないと、と思ったのですが…
…
確か、知るより前にするのが一番すんなり通る筈、です。
……となると、素ボケ陣営にならざるを得ませんね……
(-65) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 22時半頃
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/* ・人狼ではなく、獣の狼だと思った ・同族食い という言葉に意識が傾いた
こうでしょうか。 割と「いやどうしてそうなるんだ」という突っ込みが必要な状態になる気がしますが…背に腹はむにゃむにゃ。
(-66) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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/* >黍炉先生のメモ 「人狼がこの村にいる」という議題を把握してるかどうか(>>53が>>58より前か後か)でヤニクさんとの会話内容が変わるんです(めそらし
時間軸調整する(控え室引きこもりする)為のフラグ>>34を先に立てる というややこしい事をしなければこんな事には…
(-67) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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[>>63自分のよりも大きく暖かい手でくしゃりと撫でられれば擽ったそうに目を細め]
もう、ほんとに大丈夫だよ? …そんなに酷い顔してるかなぁ。
[両手で頬をむにーと抓ってみる。ひょっとしたらふたりに気を遣わせてしまったかもしれない、と少々申し訳なく思いながら]
あ、黍炉せんせー!こんにちは。
[頭を撫でられつつ挨拶を返す>>81。 それと彼に対して投げかけられたイアンの質問>>80はこちらへ向けられたものでは無かったけれど、やはりこの村では自分が一番人狼に詳しいような気がして。
村に人狼が居るなどという馬鹿げた話を信じる気はないが、単純に生態だとか対策を知りたいだけならと思い、暫し迷った挙句に]
んと、僕、たぶん他のひとよりも色々知ってるけど…人狼のこと。 ……聞く?
(92) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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[もし聞きたいと言ったなら、ひとまず集会所の中へ戻るか、或いは他の場所で腰を落ち着けて話すか、どちらが良いか尋ねただろう*]
(93) 2013/09/12(Thu) 23時頃
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― 回想・ →物置 ―
[後をついてくるヤニクと雑談をしながら、まずは物置へ]
そうですね、食べる事もあります。 ……この村の……?
[この辺りに狼が出たという話は聞きませんが、と修道院近くの森を思い浮かべたが、続く“仲間を裏切る狼”という言葉に意識が持って行かれ]
仲間を食べて…それでも生きられるという時点で、何か違う生き物かもしれません。 生きる為に群れて暮らす、という獣の原則を崩しているのですから。
そういうときは、何て呼ぶのでしょうね。一匹狼…は、共食いしないでしょうし。
[荷物を片付け終わるまでいくつか候補を挙げてみたが、結局、一人ではしっくり来る名前を思いつけなかった]
(94) 2013/09/12(Thu) 23時頃
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― 控え室 ―
[ソファに倒れ伏して…そのまま、眠ってしまっていたらしい。夢は見なかった様に思うけれど、何か黒くて嫌な物が頭の隅で粘ついていて、寝覚めはあまり良くなかった。 とりあえず動いた方がいいだろうか、と身体を起こすと、毛布が床にずり落ちる]
私、毛布は出していなかった筈…
…もしかして、ミルフィ、さん? ……申し訳ない事を、しましたね……
[ミルフィは毛布を探していた>>65から、きっと自分で取りに来て、一枚かけていってくれたのだろう。後でお礼を言わなくては]
[…元々は、酒瓶を置いたら毛布を向こうへ運んでいくつもりだった。今回の議題が人狼と聞いた衝撃でそれどころではなくなってしまったけれど]
(95) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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あァ、読みふけっていたらもう暗い。帰ろうかナ。
[集会所の扉を開け、すぐさま音をたてないよう扉を閉めた。]
人、多いデスね。 ムパさんが思いつかなかった狼の名前、この本にそれっぽいのがいマシタが、それでいいのでしょうか。
「首無し騎士」か……大層な、名前デスネ。
[人の声が広間から減るまで、もしくは気まぐれが起こるまでは、彼は集会所の中に入る気は無さそうだ。]
(96) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時半頃
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[人狼について調べている。 そんな話に真摯に答えてくれたのは、意外にも人狼という言葉に顔色を変えた少年、オスカーだった>>92。 他の人より知っているとはどういうことなのだろうか。 詳しく話を聞きたい]
聞きたい!知っていること全て教えて欲しい。
[移動するかと問われるも、目の前の集会所が気になっている。 こんなに村人が集まって、なにか大事な話し合いがあるのではないだろうか]
君が話しやすい所で聞くのが一番だけど……集会所、俺が入っても平気? 集まりから連れ出すことになるなら挨拶しておきたいな。
[折角話してくれそうなので、村人達の集まりにも興味を抱いていることは悟られないように理由をつけて返答した]
(97) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時頃
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―回想 集会所―
……わぁ。やっぱり髪切ってたんだー。
[ミルフィの女子力の高い返事>>66に、些か感情の入っていない声で驚いた様子を見せる。よく分かったね、と嬉しそうな調子の台詞と共に零れた笑い声は、その姿には余りにも相応しく、一方で男の姿がちらつく脳内では壮絶な違和感を生んでいた]
髪を切るのは……面倒だからいいよ、うん。
[ははは、と愛想笑いを浮かべて適当に返事をする。このまま傍にいては、ラルフが目を離した隙にどつかれ兼ねないとばかり、話をさっさと切り上げた]
(98) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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―回想 集会所入り口傍―
[声をかけると、男>>83がこちらを向いて自分の名を呼んだ。 それが、今では随分と馴染んでしまった、愛猫の名ではないことに目を瞬かせ。薄く浮かんだ笑みに、懐かしいものを覚えて顔を寄せる]
……ヒュー?
[数年という月日が経っていたとしても、至る所に傷を負い、包帯に血を滲ませていたとしても。彼がヒューであることは疑いなかったにも関わらず、その名前に僅か、信じがたいような響きが込められてしまったのは。 あの明るかった彼の面影が無いことが、受け入れがたくて]
放っておいて、って…… そんな……
[聞きたい事はあれど、ヒューのどこか人を避けるような雰囲気に掛ける言葉が思い浮かばなくなる。その場にずっと居るのも嫌がるだろうか、と考えて、後ろ髪を引かれる思いでその場を離れる]
……また、後で来るよ。
[去り際に一言。まだ彼がここにいるつもりなら、集会所を去る時に声をかけよう、寝床ぐらいなら用意が出来る、と思いながら]
(99) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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―集会所前―
そうなんだ。 ……たまに、そういうのやるよねぇ。
[うっかり忘れていたと告げる相手>>64に、強張っていた表情が思わず緩む。続く問いには、扉に顔を寄せながら]
集まってるんだけど、話はまだ。 忘れてたぐらいが丁度良かったのかも。
[ケヴィンみたいに、と小さく笑いながら答えた]
(100) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[様子を伺っている内、今度は黍炉が集会所に顔を出した。通りすがりに頭を撫でられれば>>81、少し苦笑いを浮かべ]
もう頭撫でられるような年じゃあないですよー。
[幼い頃と同じように頭を撫でてくる彼は、自分だけでなく、飼い猫共々世話になっている村の医者だった。いつになったらこの子供扱いは終わるのだろうな、と思いながら、中へ入っていく黍炉を見送る]
(101) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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―集会所 控え室→広間―
[3枚の毛布を持って広間に戻ると、ラルフと黍炉が話をしているようだった。 黍炉はこの村でたった一人の医者である。自分も世話になったことはあるが、何せあまり医者不要の頑丈な体のため、果たして自分の女の姿に見覚えはあるだろうか。]
黍炉せーんせ。こんにちは? お医者さまがいれば人狼に噛みつかれても平気かな。
[あはは、と冗談ぽく軽く笑ってみせる。人狼なんて、この村にいるわけない、と自分に言い聞かせるように。
[集会所の扉の傍に座りこんでいるヒューに近づき、夜は冷えるよ、と毛布の1枚を差し出した。]
(102) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* メモの通信欄でも人間のふりをするイアンはマジ外道。 でもそこは要素に取らない部分だしいいよネ☆
(-68) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[ケヴィンや黍炉の話>>63を聞くに、男はイアンという名の記者であることを知る。人狼が出るという噂>>80を聞き、村を訪れたとイアンが話せば、思わず笑い声が漏れた]
そんな噂を調べる為だけにこんな山奥まで? 何と言えばいいか……
……お仕事、大変ですね。
[おかしくて笑ってしまった後、そんなお伽話の化物について調べさせられるなんて気の毒だな、という気持ちが溢れて、労いの言葉を掛ける]
人狼の弱点、って言ったら、銀の弾丸って聞きますね。 まぁ……記者さんだったら当然知ってると思いますけど。
[頼りになれなくてすみません、と笑いかける。他に詳しそうな人はいただろうか、と思案していると、黙っていたオスカー>>92が話を切り出した。 彼が人狼に詳しいとは知らなかったので、不思議そうに首を傾げただろうか]
(103) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/*でも私もう寝なきゃいかんのですが…あああ
(-69) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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びっくりするほど蚊帳の外! (物理的含)
(-70) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時頃
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[ほんの少し休めるだけの場所があればよかったのに、人の気配が増えていく。 奇異に映るだろう自身に――なにより、そのことに居心地の悪さを感じることに溜息を吐き]
……ん?
[差し出されていた毛布に、思わず素の声を漏らし顔を上げた]
あ、ぁ……いや、必要はない……。 持ってきてくれたのは礼を言うが―― (――俺なんかに、構うな) [継ぎそうになった言葉を、思わず飲み込んだ。 目の前の存在が男だとは気付いていないような戸惑いの表情で、ゆるゆると首を振る]
――ここは、もう出るから、いいんだ。
(104) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[クシャミの笑い声>>103が聞こえて、そちらをちらりと見やる。 銀の弾丸が弱点だという言葉にはこっそりと頷いて。]
……うん、ちょっと。 色々と調べる機会があって。
[不思議そうな顔をしている彼に苦笑を返した。 誰に対してもそう簡単に父の事を教える気にはなれないけれど、このぐらいならなんとでも誤魔化せるだろう。]
(105) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[集会所について言われると>>97、思い出したように]
ちょうど人狼の噂のことで、村長から呼び出しが掛かってて… 村のみんなが集まってたところなんだ。 …村長も、悪趣味だよね。
[入っても平気だろうかという問いには、分かんないけどたぶん、と首を傾げながら付け加える。]
黍炉せんせーも悪い人じゃないって言ってたし、 良いよね?
[とケヴィンにーちゃんにお伺いをたてながら、集会所の入り口へ向かう]
(106) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* 回収遅れすぎわろたwww ごめんなさいw
(-71) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* (黒)登山のせいで腰が痛くてまともに箱に座れない…w なんでロープウェイあるのにわざわざ歩きたがるんだよ先輩の馬鹿ww
(-72) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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寝床は見つけたからな。
[無愛想すぎた言葉を、言い足して杖を握る。 移動するとでもいいたげに。 瞼を落としたままの視線は離れたクシャミへと向けながら]
(そうだ。 人塗れの集会所よりはマシだろう。 それにくしゃみに会える……最期に、それくらいの贅沢は――)
……毛布、ありがとう。
(107) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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わーいおうちきてくれそう!
にゃごにゃご
(-73) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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― 控え室→集会所 ―
[毛布を畳んでソファに置いてから、皆の集まっている部屋へと戻る。眠る前よりも顔ぶれが増えていて、黍炉やイアン、ケヴィン、奥にはヒューの姿も見える]
(あぁ、彼も来たんですね。よかった)
[包帯を換えた方がいいかもしれないし、後でもう一度話しかけよう。そう思いながらもう一度見回して、ヤニクの姿がない事にも気づく。本屋に行っているのだろうか]
[特に話しかけられなければ、皆が思い思いの場所で喋っている様をそのまま見つめて、机を見て、手を打つ]
皆さん、立ち話も何ですし、座られてはどうですか? 幸い椅子も十分あります。
村長もまだ姿を見せないみたいですから、私は飲み物を用意してきます。 紅茶と…確か珈琲もありますよ。 …他に欲しい物があったら、教えて下さい。
[暫く返事を待ってから、再び控え室へ。大きな薬缶で湯を沸かしていく]
(108) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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[>>104ヒューに毛布は必要ない、と言われ、差し出した毛布を手元に戻した。]
そう・・・。
[彼は村を出る前と後で人が変わってしまったようだった。人を守るために村を出たはずなのに、今はどこか人を避けるような、何かに怯えているような。]
ねえ、時には・・・人を頼っても、いいと思うの。
[彼の足枷が彼自身にあるのなら、彼だけではどうしようもないのだ、と言いたげに口を開いた。
>>107杖を握り毛布のお礼を言われたが、次に口を開いたら彼への敬意が歪んでしまうような気がして、何も言えなかった。]
(109) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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ー集会所ー
[人狼の噂について村人達が集まって話をする?
黍炉やクシャミは人狼なんている訳がないといった態度をとっていた。 とても演技には見えない、ごく当たり前といったそぶりだった。 そんな人も含めてどんな話をするのだろうか。 思考を巡らせながらも周囲を注意深く観察し、声をかけていく]
こんにちは、はじめまして。雑誌記者のイアンと申します。
[初めて合う人々に挨拶をしている最中も胸の奥がざわついてならない。 銀の弾丸の話題が出た時も、笑顔を保ち続けることが出来ただろうか]
(110) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時半頃
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ー私が村長ですじゃ!ー
[大方人が集まった頃村長が皆に呼び掛ける]
み、皆、よく聞くんじゃ!この中に人狼がおる!この満月の夜、この村の若いやつ.....具体的に言うと35歳くらいまでの若い男女のなかに山から下りてきた人狼が紛れ、人を食らうのじゃ!
[熱心に村長がそのハゲ頭をぷるっぷるさせながら熱弁する 。異様に一人だけテンションが可笑しな方向にいってるそれはかなり異様に見えたが周りのじい様やばあ様たちはそれに連なるように頷いた。]
誰一人としてこの集会所から出てはならぬ!そうして皆で世を明かせば誰も死なずにすむのじゃ!
(111) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/*
どうしてこうなった。
(-74) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/* 眠くて赤窓まではムリっぽ。 村長の殺害描写は途中まで用意した。 想定は夜道+首切断だけど、発見描写を見てそれに合わせて投下しようかにゃー。
(-75) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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[人狼を信じているのかと聞かれて>>90]
んー…。 いない、とは思ってますが……いるとしたら、僕も会ってみたい、とは思います。
[それは、人狼という未知の生物への好奇心。
お伽話に出てくるように、狼と人間が心を通わせることができるのだろうか…という興味だった。
あとは、病気の身である事で、自らの命を軽く扱う癖があったため、「会えば殺されるかもしれない恐怖」よりも好奇心が勝ったのだろう。
黍炉の微妙な表情の変化には気付かずに、胡散臭くも見える笑みに真意は読み取れないまま、少し悩みながらそう答えた]
…ん?なんですか?
[小さな声で続けられた言葉は、周りの話し声に混じって聞き取れず。 思わず首を傾げながら聞き返した]
(112) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/* そwwwwwww wんwwwwっwww wwちょwwwwwwww
(-76) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/* くっ、ムパのメモも白いぜ。 いやいや、逆にアピっぽくて怪しいよ!吊ろうぜ☆
(-77) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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人間を頼っていいのは……、人間だけだからな。
[杖を頼りにゆるりと立ち上がる。だが、背は壁へ預けたままだ。 急に立ち上がると視界が揺らいで転びそうになるのをぐっと堪え、ミルフィを見下ろした]
(……どうして、そんな目で見るんだ) ほら、誰か来た。 あいつに毛布を分けてやったらいい。 [視線を挨拶しだした青年>>110へと向けた]
(113) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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おや、それは穏やかではありませんね。君など丸のみですよ?狼は
[今度はおちゃらけた感じで彼の問いに返す。そんなに命を粗末にするものではないという意味は込めてはいたが。]
いえ、なんでもありません。
....おや、ムーピー君もどうやらいるらしいですね。ちょっとお話ししてきます。
[彼の瞳から自然に逃げるように集会所の奥の方へ]
(114) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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[村長の声が聞こえてそちらに注目する>>111]
…ここから出てはいけないって、本気なの?
[誰に言うでもなく呟くと、不快気に眉を寄せた]
(115) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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おや、ミルフィ、こんにちは
[一瞬誰かわからなかったが直ぐに笑顔に戻り彼女の頭も撫でる(かなり気を使って)]
相変わらず可愛いですね、君は
[物凄く感心したように呟いたが何か反感をかっただろうか。]
はは、いくら私とはいえできた傷を直ぐに塞いでなかったことにすることはできません。怪我はくれぐれもしないように。
[そういってからミルフィから離れムーピーの元へ]
(116) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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…丸飲みなら痛くないかな?
[おちゃらけたような口調に、自分も笑顔で返す。 本当に人狼が居るとは思ってないからこそ叩ける軽口なのかもしれない。
なんでもない、と誤魔化されてしまえばそれ以上追求しようという意思もなく。 ムーピーの元へと足を向ける黍炉の背中を見送った]
(117) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 01時半頃
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/*打ち先決まってないっていう。現在の考え ・ラルフ…可愛い。自分が左になれそう() ・クシャミ…恋っていうか相棒にしたい。 ・ヒュー…思わず素に戻って泣いてしまいそう。 …うーん。明日の朝考えたいけど、仮セットはしといたほうがいいよね…みんなもう決まってるのかなぁ
(-78) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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[イアンの浮かべた笑顔に違和感は抱かず、人狼の弱点について触れた時の彼の心中>>110など気付くはずもなく。こちらを向いたオスカー>>105と目を合わせて]
……そう?
[答えをぼかす様子には、未だ疑問を抱いたままであったが、彼の苦い表情を見れば追求するのも躊躇われ、一言返事をするだけにして。集会所前にいた面々が中に入ろうとすれば、扉を開けて迎え入れた。 そろそろ話は始まるだろうか]
(118) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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−集会所扉横−
村長サンの話本当かな。ふーん……ボクも?
あぁ、月が綺麗だなぁ…… 今日は夜が明けるまでここで寝よう。
毛布だけ、もらってこないと。
[ギィと扉を開け、昨日手伝いに入った先に毛布があったのを思い出し、手に取った。そのまま、喧騒を背中に再度外へ出ていく。]
本当に、月が綺麗デスね……ふあぁ……
(119) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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リアルに眠い。
(-79) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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ていうかダメだこのさすらい人。 他人と絡む気皆無過ぎる。
女の子クダサイ(切実
(-80) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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ていうか、誰に刺そうか。 記者は除外。(中身予想ついてしまったから)
絡んだ人→いない 自撃ち→できない ランダム→最終手段
(-81) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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[集会所の中に戻れば、ムパムピスの好意に甘えて>>108紅茶を貰う。そうこうしている内に辺りには人が溢れ、満を持して村長が現れる。その口から語られた荒唐無稽な内容に]
………………大丈夫かな、村長。
[思わず、そんな呟きを漏らした。お話の中の出来事を信じている頭も、確実に上がりまくってるであろう血圧も。まぁここには黍炉先生がいるから倒れても大丈夫か、なんて呑気に思っていたが、この集会所から出るな、と言われれば、憮然として]
……馬っ鹿馬鹿しい。
[これ見よがしに大きな溜息をついて天井を仰ぐ。別にここで一夜を明かすことが嫌な訳ではないが、それはつまり、あの馬鹿げた話を信じて怯えているようで。付き合いきれないとばかり、椅子から立ち上がった。周りの視線は気にせず、きょろりと集会所内を見回す]
(120) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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ヒューかミルフィかケヴィン。 女の子グラってだけで、ミルフィに撃ちたい気分の自分デス。
女装とわかっていないし、もうミルフィでいいんじゃないかな?
(-82) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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[ヒューの姿を捉えれば、そこに歩み寄って]
こんなとこ、寝られたもんじゃないでしょ。 良かったら家に来ない?
……色々、話も聞きたいし。
[彼が頷いたのであれば、集会所を後にする。 歩みは彼のペースに合わせて]
(121) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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見た目って大事だよね。 ▲ミルフィセット。
(-83) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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ヤニクさんの片言っぷりが可愛いのでどっかで絡もうと思ったのに絡み損ねた人がこちらになります。
ちきしょう!どっかで!どっかで!!!
(-84) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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…何言ってんの?
[村長の話>>111に思わず眉を顰めた。 村長がこうなのは今に始まった事ではないような気もするし、人狼騒ぎの集まりであることは知らされていたが、それにしてもなんとも突飛な話だ。 年齢層がやけに限定的なのは何故だろう…自分たちは関係ないとでも言うつもりなのだろうか。]
………
[それに…本当に人狼が現れたなら。ここに泊まるぐらいで逃げられる筈がない。 ――みんな死ぬまで、日常には戻れないんだ。
だから、だから―― こんなのは、とうとう呆けてしまった村長の妄言だ。]
(122) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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…やっぱり、泊まるしかないのかな。
[集団の中から>>120クシャミが立ち上がるのが見えた。 家はあまり居心地が良くないから、泊まるのは別に構わないのだけれど。]
ヴァンー。
[すこし寂しくなって、不意に愛犬の名を呼んでみたり**]
(123) 2013/09/13(Fri) 02時半頃
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[村長の突然の訴えかけに言葉が出ない>>111 賛同する村人と呆れ返る村人、反応はそれぞれ違う。
『誰一人とて』
それには外部からやってきた自分も含まれているのだろうか。 ここで寝泊まり出来るなら黍炉に迷惑かけずにすむが、部会者の自分も混ぜてもらえるのかは定かではない。 集会所から出るなとは、村そのものから出るのも含んでいないことを願う。 数時間前に会った時とは様子が違う村長の瞳には狂気が宿っているようで、昨日の朝まで街で過ごしていた日常と大きくかけ離れた光景に身震いした。 気を鎮める為にも手帳に村長の言葉を一字一句違わぬよう記すと、この後人狼について話をしてもらう予定だったオスカーに、どうしたらいいものかと視線を送った**]
(124) 2013/09/13(Fri) 06時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 07時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 08時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 08時頃
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多分ケヴィンとしては事件が起こると余所者に対する不信感からイアンかヤニクを監視しに行くかな。 多分イアンかと。
(-85) 2013/09/13(Fri) 09時頃
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―回想・集会所前―
ああ。……それならよかった。
[返ってきた礼にそのまま話を逸らされた気がした>>79が、 すぐにクシャミに声をかけられたため、深くは追及できなかった。]
[この村の人は優しい、とそう言われ表情が緩む。]
(125) 2013/09/13(Fri) 09時半頃
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[クシャミに事情を話せば 村長からの話はまだだと教えてもらい>>100、安心したが]
……。 [なんとなく、揶揄されているということは分かったので軽く拳骨を落としておいた。]
(126) 2013/09/13(Fri) 09時半頃
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[オスカーが自らの頬を抓っている姿に、もう大丈夫だろうかと見入っているとそこに村医者がやってきた。]
[ケヴィン自身も何度かお世話になっており、 腕も人格的にも信頼している人物である。]
[耳打ち>>81には何も言わずに視線を合わし頷き、 了解の意を示した。]
[元より村外の人間には警戒を解いていない。]
(127) 2013/09/13(Fri) 09時半頃
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……人狼って作り話、というか伝承じゃないのか?
[続くオスカーとイアン、それとクシャミの会話>>80>>92>>97>>103を黙って聞いていたが、思わず呟いた。]
[人狼の話は、昔幼いころに母から聞かせてもらったことがある。 聞いた当時は恐ろしかったが、今の歳となってはよくある昔話の一つだな、くらいにしか思わない。]
[真剣な顔で話しているオスカーとイアンをまじまじと見てしまう。]
[二人の間に流れる空気は真剣なもので、 だからこそ話の内容にそぐわずに、違和感を感じてしまった。]
(128) 2013/09/13(Fri) 09時半頃
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[本腰を入れて話を聞こうとしたときに、 オスカーに集会所へ入ってもいいかと聞かれ>>106]
……まぁ、ここでずっと話してるわけにもいかないからな。 とりあえず入るか。
[一応イアンから目を離さないでおこう、と考えつつ頷き、 クシャミの脇を通って集会所の中へと入った。]
(129) 2013/09/13(Fri) 09時半頃
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/* ん、更新明日って分かって冷静になって気付いたんだけど……[外部からやってきて人狼を調べてる銀の弾丸持ち(巻き込まれ主人公タイプ)]×[協力的な人狼騒動の生き残り(護られ系ヒロインタイプ)]って王道CPできるじゃん。 オスカー、俺の事を好きになってくれないかな。 実は人狼だったって悲劇的なオチもプレゼントするぜ(キリッ
ケヴィンがめっちゃ警戒してる。懐柔したい(にっこり
(-86) 2013/09/13(Fri) 10時頃
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/* あ、ケヴィンのメモに今気づいたけど、俺が先に死んだら向こうに主人公補正かけよう。展開としてはそれが面白い。 村を愛する青年が外部からきた人物を追い詰め、人狼だと暴き退治する……いいねぇ。メモメモ。
(-87) 2013/09/13(Fri) 10時半頃
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―集会所―
[集会所に集まった村人を全員殺すことは出来るだろうか。 まだ己の能力を把握出来ていない為、迂闊な真似は避けたい。 ここから出られないのは厄介だな。 他の村人を利用して移動できないものか。
集会所の隅で白い鼠ががりがりと騒がしく音をたてる。 鼠は危険察知能力が高い。 この村から逃げ出したいのだろう。 村長と年寄り連中のざわめきも合わさり耳障りだ]
うるさい、黙れ。
[人間には聞こえない声で鼠に向かって吐き捨てると、より狂乱したようにケージの中を走り続けるのが見えた。 早くここから出たい。 この場に生きているもの全てを黙らせる行動を試みるその前に……]
(*5) 2013/09/13(Fri) 11時頃
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−集会所扉横−
[むくりと目を覚まし、くるまった毛布と体についた草土を払う。]
ソファより、こっちのが寝慣れてマスね、やっぱり。 ……集会所の中はまだ賑やか、デスか。
情が移ると嫌デス。村の人と親しく話す必要は、無いデスね。
[毛布をざっくり畳み適当に鞄に押し込むと、ふらりと離れて村はずれへ歩きだした。]
(130) 2013/09/13(Fri) 11時頃
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−村はずれ 街道を見下ろせる丘−
[小川で顔を洗い、身なりを整え、丘へと歩いた。おもむろに見下ろした景色は、穏やかな田舎そのものだ。]
ボクは……狼だなんだ、物騒デスし……このまままたどこかに行ってもいいのデスよね。
[踏み出そうか迷い、来た道を見返す。]
……でも、ここは気持ちの良い村デス。 まだ、まだ、いいかナ。
[そのまましばらく街道を見下ろしている。来る者も出ていく者もそこにはいない。]
お腹が、空きました。 一度集会所でご飯、食べてきマスか。
[移動:丘→集会所]
(131) 2013/09/13(Fri) 11時半頃
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[集会所に入ると、村人たちが険しい顔で話し合っている。顔を顰める代わりに、無難な笑みを浮かべて奥の倉庫に足を運んだ。
保存食にもなる硬いパンをいくつか手に取り、その足で再び集会所の外に出る。]
さて、どこへ行こうかな……
[現在地:集会所近辺]
(132) 2013/09/13(Fri) 11時半頃
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/* あ、だめだ、読み返してたらオスカーが好み過ぎてヤバイ。 俺の前で寂しがらないで!全力で保護したくなる!
(-88) 2013/09/13(Fri) 11時半頃
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ミルフィに撃つって決めたし、たまには中身予想するか。ミルフィ以外。
イアン→びお ケヴィン→ななとさん オスカー→もちもちさん
よし満足。
(-89) 2013/09/13(Fri) 13時頃
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それにしても、駄目だこいつ。 絡まなすぎる。
(-90) 2013/09/13(Fri) 13時頃
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[>>116黍炉に撫でられ、一言褒めの挨拶をもらう。女の姿になっている事情を知っているだけに、その言葉が適切だと判断したのだろう。]
まーね。
[少し目を塞ぎ小さく呟く。 怪我には気をつけるわね、と明るい口調で付け足して彼を去る。]
(133) 2013/09/13(Fri) 14時頃
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[集会所に入ってきた見知らぬ顔の男は>>110イアンと名乗った。先ほどまですぐ外で話をしていた人達のひとりであろう。 にこりと微笑むとお辞儀をして挨拶を返した。] 初めまして。イアンくんね。よろしく。 人狼の噂をききつけてきたのかしら? 良い記事が書けると―・・・と、言うのは物騒かな。
[ーそれともキミが人狼の噂を持ってきたのか?
口にしようとする前にイアンの爽やかな笑みを見てブレーキをかけた。 今は心の靄を誰かにぶつけたって仕方ない、と。]
(134) 2013/09/13(Fri) 14時頃
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/* イアオス……
∧__∧ ( ・ω・) いやどす ハ∨/^ヽ ノ::[三ノ :.、 i)、_;|*く; ノ |!: ::.”.T~ ハ、___| “”"~”"”"”"~”"”~”"”~”
(-91) 2013/09/13(Fri) 14時頃
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[>>108ムパムピスの提案どおり椅子に座り村長の話>>111に耳を傾けた。 村長と目が合うと、少しずつ話し始める。] 人狼・・・なんて本当に信じているわけじゃない、けど。 隣町でも人狼騒ぎがあったって聞いたことあるし、この村にきてもおかしく、は、…ない、…と思う。 [不安を煽れば、それは真実になりうるから。 人狼という幻想にとりつかれて、人間同士が殺し合いを始めてしまううことだって、あるんじゃないか? 『人狼』という存在が『この村にいる』という真実の真偽は、証拠となるものがないかぎり信じがたい。
一度生まれた不安だけは、どうしても拭いきれないが。
膝の上に乗せた拳が、わずかに震える。]
(135) 2013/09/13(Fri) 14時頃
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|
/* ミルフィに"くん"付けで呼ばれたでござる。ドキドキ
イアンスマイルに騙されてる。可愛い(ゲス顔
(-92) 2013/09/13(Fri) 14時頃
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|
/*
|┃三 ∩___∩ |┃ | ノ ヽ |┃ ≡ / ● ● | <集会所に可愛い女性が ____.|ミ\___| ( _●_) ミ いると聞いて。 |┃=___ |∪| \ |┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ
(-93) 2013/09/13(Fri) 14時半頃
|
|
―集会所前→集会所―
[集会所に入り、内部を見回す。 どうやら村民はほぼ揃っているようだ。]
[その中、ある人物の姿に視線を惹かれた。]
[壁に凭れ掛かるようにして座るその男は 白い包帯によって一際目立っている。]
[包帯に包まれた、痛ましい姿。 だがその赤髪は記憶に残っていたそのままの色だ。]
……ヒュー!
[懐かしい名前を口に出し、彼に近寄ろうとしたときだった。]
(136) 2013/09/13(Fri) 14時半頃
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|
[村長の話が始まり>>111、 興奮した声音で語られるその異様な内容に足を止めた。]
……村長、何を言ってるんだ? [村長一人だけならば ボケたんじゃないか、と一笑に付すことができた。]
[だがその周りで賛同する村の老人たちによってその憶測は否定される。その中には昨日挨拶を交わした老婆もいた。]
(137) 2013/09/13(Fri) 15時頃
|
|
[村長の話を信じればいいのかどうか迷っている村民たち。]
[その中で、がたんと音を立てて立ち上がる影があった。 クシャミだ。]
[彼はそのままヒューに声をかけ、 どうやら一緒に集会所を出ようとしているようだ。]
待てよ、クシャミ。どこに行くつもりなんだ? [村長の話を盲信しているわけではない。 だが、信じていないというわけでもないのだ。]
[もし本当に人狼がいた場合、彼らの身が危ない。 よって彼らが集会所から出るのを引き留めようとした。]
(138) 2013/09/13(Fri) 15時頃
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|
[クシャミのそばにいたヒューにも声をかける。]
久しぶり、だな。痛そうだが大丈夫か?
[自分でも間の抜けたことを言っていると思ったが、 こんなことしか口に出せなかった。]
(139) 2013/09/13(Fri) 15時半頃
|
|
追いついた……(バタン
次は深夜に戻ったときにどこまで進んでるかやな……。
(-94) 2013/09/13(Fri) 15時半頃
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|
協調性ってなんだろう。
(-95) 2013/09/13(Fri) 16時頃
|
|
[部外者の突然の来訪だというのに、可愛らしい女の子が微笑みながら挨拶を返してくれた>>134。 自然と頬が緩み、銀の弾丸についての動揺も治まる。 すぐにまた村長の発言で不安は再発するが、今は少女の気遣いが有難かった]
ありがとう。 記事が採用されたらこの村にも1冊送れるといいんだけどさ、記者といってもまだペーペーだから期待しないで待っててよ。
(140) 2013/09/13(Fri) 17時頃
|
|
[ムパムピスに話しかけようとした瞬間、村長から話された内容に眉を寄せて]
くだらないですねぇ。全く。
[そんな迷信信じる人がいるものかと肩を竦める。その一方で面白いと感じる自分もいたのだけれど]
ムーピー君。どこにいるのかと思いましたよ。
[気を取り直して彼に一声。助手である彼はあくまで手伝いに来てくれているだけなため頻繁に自分と行動を共にしているわけではないがそれでも顔を見せなかったことに怒っている風に話しかける。実際は怒っていないけれども。]
(141) 2013/09/13(Fri) 17時頃
|
|
[ケヴィンが『ヒュー』と呼んだので>>136、視線を動かす。 馬車で会った老婆が言っていた赤毛の少年のイメージとはかけ離れている男が立っていた。 村を出ていたのも知らなかった訳だから、道中聞いた話はかなり昔の話だったのだろうか。 道が整ったままなら一緒にここまで来れて、遠縁とはいえ2人が会えたかもしれなかったのに。
老婆の預り物についてはケヴィンが話をしてくれるかもしれないが、自分からも一言伝えておきたい。 そんな時、村長の話が始まった>>111>>124]
(142) 2013/09/13(Fri) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 17時半頃
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ー村長閃いちゃったもんねー
なっ......!
[何人かがくだらないと取り合おうとせず更に出ていこうとするものまでいることに気付き声をあらげる]
襲われてもしらんぞ!そして誰かが襲われたときに疑われるのはお前らじゃからな!
[まさか集会所の中にいる人が襲われるとは考えない村長は外で誰かが襲われたならそれは外に出た奴らが犯人であると考え、外に出るやつの名前を控えさせる。その姿は普段優しい村長ではなく、まだなにも起きていないのに皆を容疑者と扱っているように見えただろう]
(143) 2013/09/13(Fri) 17時半頃
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/* 黍炉の村長ロルwwwワロッシュwwwwww
ふぅ、昼もちまちま文章打ってたんだけど、好きな子が定まったら浮かんでくるのが先の話ばかりっていう。 今後どうなるかわからんしおそらく半分は没原稿行になるよね^^
(-96) 2013/09/13(Fri) 17時半頃
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/* 村建てさん、ガリください。
(-97) 2013/09/13(Fri) 18時頃
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人狼……。 [村長の唐突な言葉に眉根を寄せる。 興味を引いた理由は自分でも分かりきっている。 人間を喰い殺し、時には同族すら喰うこともある……。 そんな伝承を、昔、本で読んだことがあるが本当にいると主張する人間がいようとは]
(人間だって同じようなことをする……人狼なんてものが本当にいても、いなくとも) [そんな思考は自嘲気味な笑いと共に流され、陰鬱とした空気の集会所を見渡している。 こんな空気の中で外にいくとどうなるのだろうと、純粋な子供めいた期待の眼差しで]
(144) 2013/09/13(Fri) 19時半頃
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(……それで人狼だと決め付けられ、殺してもらえるのなら……それでもいいかもな) [壁に背を預けたまま、低く笑う。 村長に意識を向けていたものたちには聞こえないような、幽かな笑いを。 近寄る気配に感付けばそれを拭い去るものの、尖った気配は隠しきれず近付いたクシャミ>>121を見下ろした]
……ん。 あぁ、……ありがたい。 [話したいこと――それには、明らかに誤魔化すような笑いを浮かべ] 土産話は聞かないほうがいい、とは言っておく。
(145) 2013/09/13(Fri) 19時半頃
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[杖音を響かせないよう静かに扉を離れようとした時の声>>136に、思わず目を見開き]
……その声……ケヴィン、……か? すまない、あまり見えなくて……あぁ……元気では、ないな。
[幾分か和らいだ音調で言葉を紡ぐ。 昔の気配を滲ませて、それでも、どこか遠い口調で]
久しぶり。 ……またすぐ出て行くつもりだったが、お前にあえて嬉しいよ。 ここは相変わらずなんだな。
……お前も、皆も。 (人狼だと騒ぐ大人に、剣呑な視線を向け)
今夜はサミーんとこで世話になるつもりだ。 うろうろはさせない……それで、問題ないだろう?
(146) 2013/09/13(Fri) 20時頃
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/* ヤニクさんとヒューさんに構いたくてうずうずしていますが、喋っても恐らく能力行使先にはならなくて… 片思いというより「この人が死んでしまうと拠り所を失って死んでしまう」という方向性で片思い時の基本を固めたので、こう。えぇ。 基本が固まっている分動きやすいのですが、好感度と片思い先が一致しないという。
(-98) 2013/09/13(Fri) 20時半頃
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/* ご飯前から誰も喋ってませんでした。
(-99) 2013/09/13(Fri) 21時半頃
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―回想・馬車―
[馬車に揺られながら隣に座った老婆の昔話に耳を傾ける。 人の話を聞くのは得意だ。 特にそれを文章にして伝えるのが好きだった。 それが要因で記者になったものの仕事はあまり上手くいかない。 客観的に見なければいけないのに、ついその人の感情までをも込めてしまう。 今だって老婆の昔を懐かしむ姿に同情して、昨晩はあまり寝ていなかったというのに眠りもせず老婆の話に相槌を打ち、ごく稀に自分の身の上話をした]
『待宵草が斜陽の頃に咲いたとき、宵の帳が村を包む』
[老婆が口遊んだ歌のような一文を手帳に書き留める。 幻想的な光景が思い浮かぶ不思議な魅力を感じたのだ。
まさか、その言葉の意味することを実際に体験するとは思ってもいなかった]
(147) 2013/09/13(Fri) 22時半頃
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― 集会所 村長の話 ―
[集会所へ現れた村長に挨拶をして、彼の為にお茶を注ぐ。ポットに入っているのはクシャミ>>120のリクエストだった紅茶。けれどそれを渡すより先に村長の声が響いて>>111、手が止まった。 眠りから覚めた後は目を逸らしていた事柄。オスカー>>42は噂とだけ言っていた。その理由で集められた事にすら頭が真っ白になる程の嫌な気配があったのに、村長のこの口ぶりは…]
あぁ、きっともう、始まっているんですね…
[隣に誰がいるのかすら思考が回らないまま素直な感想を零して、血の気の引いた顔で黙り込む。暫くしてから村長のカップを用意していた事を思い出し、力の入らない指先を微かに震わせながらもソーサーごと持ち上げて、熱弁を振るう村長の近くに置いた]
(148) 2013/09/13(Fri) 22時半頃
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−小川−
[拝借してきた固いパンをかじった後、毛布を枕の代わりにする。 寝転びながらぼんやりと小説を読んだりうつらうつらする内に、大分時間が経ったようだ。]
……誰にも会わない、という事はミナサンずっと集会所の中なのデショウか。 村長サンが出るなとは言っていマシタが。ふーん。
そこまで、求心力のある話なんデスかね。 ボクも、少しは聞こうカナ。
[移動:小川→集会所前]
(149) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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[周りの話が頭に入らない状態では、黍炉に話しかけられた>>141事に気づくのも遅れた。怒った様な素振りに申し訳なさを感じ、いつもの笑顔も僅かに苦くなる]
黍炉先生…すみません。 今日は、集会の準備を含め、色々と…急な事がありましたので。
[集会の準備を手伝おうとここへ直行したけれど、もしもあの時控え室で意識を手放していなかったのならば、手が空いた所で彼の所に向かっていただろう。そしていつもの様に手伝う事があるか尋ねて、道ですれ違った患者の様子を教えて…川辺で会った包帯だらけの男性の事も、それとなく伝えていたかもしれない。 “人狼”なんてものが議題にならなかった状況に思いを馳せて、一瞬、目を閉じた]
(150) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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/* 人来ないから回想作って遊んでたけどキター。
(-100) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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[黍炉と話した後も暫くは座っていたけれど、村長が出て行く人の名を控えさせるのを見て、顔を歪める。きっともう始まっていて、どこへ行った所で変わるものでもないのだろうけど、これ以上“普段の生活”から離れたくなかった]
……っ、村長、すみません。 修道院に……帰らせて下さい。お願いします。
[どう思われても構わない。聖堂で祈りを捧げ、自室に戻り、静寂の中で過ごしたかった]
[村長が平静ではない今、ここはあまりに不安をかき立てるものが多い]
(151) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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−集会所前−
……剣呑デスね。
[出ていく者は見えるが、行き来の邪魔にならない場所に座り込み、ぼんやりと集会所を眺めている。]
(152) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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[そして、残っていたパンを一欠片口に放り込んだ。]
(153) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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漢字人? ムパ狼か?ケヴィン人ぽい。
当たる気は皆無。
(-101) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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やべぇ、ぼっちっぷりがひでぇ。
(-102) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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― 集会所内→建物外周 ―
[村長の行動>>143が周りの皆を抑え込み、他に誰も集会所から出ないのなら、修道院に帰りたいという願いも叶えられなかっただろう。それでもせめて外の空気を吸わせてくれと頼み込んで、藍に染まりゆく空を眺める]
[壁に背を預けて座り込み、胸の十字架を強く掴んだ]**
(154) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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おや、いいえ。怒っていませんよ。そんな風に言われると私が悪者みたいではありませんか。
[その不安げな顔を見て幼い子達にするようにその頭を撫でてやる。]
こういうときに医者や聖職者というものは頼りにされがちです。だからといって抱え込まないように。
[少し真面目なトーンで話したあとその手を話してわらい。]
ま、明日になればわかることです。私はここにいるきはありませんが、君は?
(155) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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―集会所―
[>>124視線を感じて振り返る。そういえば人狼についての話をする約束をしていたのだった。 苦笑しながら、]
…集会所がこの状態だと、ちょっと話しづらいね。 一回外に戻りたいんだけどな。 ヴァンも連れてきたいし。
[言いかけた所で村長の声>>143が聞こえて溜息をついた]
(156) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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………
[意を決して、イアンに近寄ってこっそりと耳打ち]
この村に人狼がいるなんて、 絶対に――絶対に、ありえないけど――
人狼が来た村は滅ぶ。 …集会所に閉じこもったぐらいじゃ、逃げられやしないんだ。
[自分では気付かなかったけれど、その体は握り締めた拳ごと小さく震えていた**]
(157) 2013/09/14(Sat) 00時頃
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>>154 ……アレ、ムパさん。 ドウシマシタ?
お祈りの時間デス?
(158) 2013/09/14(Sat) 00時頃
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[ここから出よう、とヒューに話しかけていた時、ケヴィンに名を呼ばれ>>138振り返る。どこに行くのか、と尋ねられれば素気無く]
家に帰る。 ここに居る意味無いし。
[そう返事をする間にも、村長>>143は物語の中の化物に怯えて喚いている。疑われたって構わない。居もしないものに襲われる訳がないのだから]
……人狼なんて作り話。 ケヴィンだって、さっきそう言ってたじゃない。
[集会所の前で、彼が呟いていた言葉>>128を繰り返す。ケヴィンだって信じてないだろう、と同意を求めるように]
(159) 2013/09/14(Sat) 00時頃
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―集会所―
[オスカーの言うとおり、この場で人狼の話をするには周囲の目が気になる。非常事態の中、他所から来た人間を見る目は厳しくなっている。
名前を書いて外に出ようと提案する前に人狼についてひっそりと告げられた>>157]
それってどういう意味なっ……。
[続きを促そうとした言葉は途中で止まってしまった。オスカーの小さな体は震え顔色が再び悪くなっている。 このまま詳しく聞いてもいいのだろうか。どう返したらいいのか言葉が出てこない。 何も言えない代わりに、強く握り締める拳に触れるように手を伸ばした]
(160) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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/* 露骨に手を握りにいくオニーサン。
(-103) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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[見下ろす彼から僅か、気配に違和感を覚えながらも、遠く聞こえる村長の喚きへの苛立ちと、ケヴィンを交えた会話で、その感覚も忘れて]
……そう。 ヒューが辛いなら、無理は言わないけれど。 話せることがあるなら、少しでも。
[曖昧に笑うヒュー>>145に、そう告げる。それは、離れていた間の彼のこと――過去の記憶と、こんなにも違ってしまった原因――を知りたい気持ちがあった]
[外へ行くことを止めるケヴィンには、問題ない、と言うヒューの言葉を追いかけるように]
親はいないけど、ヒューがいる。 一人じゃないから大丈夫だよ。
[山間の道を通り、二日ほどの村。 そこで何か問題があったらしい、という話。以前も崖崩れや地すべりがあり、今回もその類だろう、と、両親が話していたのを聞いていた。 叔父の様子を見に行くと告げて、二人が出たのがつい先日。だから今は、あくびと自分の二人きりだった]
[その事情はケヴィンも知っていただろうけど。心配いらない、と笑いかける。そして隣にいるヒューを見上げ、出るかどうかを視線で尋ねた]
(161) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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[暫くムパムピスと話したあと、集会所を出ようと。
丁度集会所にいたイアンに帰ると目配せしたが彼はどうしただろうか。]
(162) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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[村長の態度>>143にきつく眉を寄せて不快感を露わにする]
…人狼への注意を促すとか、なら分かるけど…。 人狼にはどうやって対処したらいいのかとか、噂の信憑性とか…そういう情報がもらえると思って来たのに。 まさか容疑者扱いされるなんて、ね。
[冗談じゃない、と吐き捨てるように呟いて、荷物をまとめると立ち上がった]
……帰らせていただきますね。
[名前を控えられるのも構わずに外へ出ようと扉へと向かった]
(163) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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怒っていないのなら……良かったです。
[申し訳なさそうだった表情も、黍炉に頭を撫でられる>>155と僅かに明るさを取り戻す]
そう、ですね。医療も神も、心の拠り所となりますから。
[昔、一時行動を共にした司祭を思い出す。人の心を救う事の出来る人だったから、頼られている所もよく見掛けた。 抱え込まないように、という言葉には、W……心掛けますWとだけ呟いて苦笑い]
私は……
[黍炉はここに残るつもりはないらしい。問われて初めて先の事を考える。…ここに留まらなくてもいいのなら、夜はどこか、落ち着く場所で過ごしたい。 それがW修道院に帰りたいWという願いに変わる>>151まで、そう時間は掛からなかった]
(164) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 01時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 01時頃
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/* 方々に愛想振り撒く黍炉先生である。まさに外道
(-104) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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[扉に向かう途中、座っている少女の拳が震えているのに気付いた>>135]
…ミルフィ、大丈夫? もし家に帰るつもりなら送っていくよ。
[人狼の噂を聞いて恐怖を感じているのかと思ったし、すっかり日が傾いて薄暗くなってきている道を女の子一人で歩かせるのは良くないだろうと声をかけた]
(165) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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[>>160差し出された温もりに縋るように無意識にその手を取って]
……? …あ、ご、ごめんなさいっ。
[ふと我に返った瞬間、慌てて手を離した]
…あとは、人狼の生態だね。 昼は人間の姿で、夜に正体を表すっていうのは、知ってる?
[ひそひそと、話を逸らすように続けただろうか]
(166) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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...もし帰るなら夜道は気をつけて。これに便乗して人狼を騙るやつが出るとも限りませんから
[あくまで人狼を信じていないと言うものいい。それは普段黒魔術の本やらを読む男らしくはなかったかもしれない]
助手には元気でいてもらわねば困ります。
[そういってなるべく普段通りに接する。これでも長く助手をしてもらっている。彼の考えていることがこれっぽっちも感じることができないほど愚かではなかった]
(167) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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ー 集会所の外ー
[声を掛けられて目を開くとヤニクの姿>>158]
……こんばんは。
[十字架を握りしめていた手を下ろし、彼の目を見つめる。修道院での祈りの時間と比べると、内心は到底凪いでいなかったけれど]
そうですね。 祈りは、自らと向き合う時間ですから…こういう時こそ、大事にしたくて。
今まで、どこに行かれていたのですか?
[少し話を逸らして、荷物を一緒に運んだ後はどうしていたのかと彼に問う]
(168) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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[伸ばした手を握られ驚いたが、互いに少しだけ緊張が解れたようだ]
満月の夜に変身するっていう話は聞いたことがある。 それとは違うのかな?
[随分昔に読んだ狼男の話に似ている。 話を続けていくと、黍炉が集会所を出る際にこちらを気にかけてくれたのが見えた>>162。 他の村人達も徐々に外に出て行く。ここには泊まらず家に帰るのだろう]
外に出ようか。家まで送るよ。 ……場所はどこだかわからないけどね。
[雰囲気が重たくならないように冗談混じりに言って笑って見せた]
(169) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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ムパムピス>>168
[ムパムピスの頭を撫でた。] 大事にできるものがあるのは良い事デス。
ボクですか? 村の外に行こうかと思ったのデスが、気分じゃなくなったので本を読んでいマシタ。狼の本デス。 首無騎士だそうデス。ムパさんに聞いた、共食いする狼の名前。
ところで、集会所がぴりぴりしていたけれど何があったのデス?
(170) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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[あの方の言葉がなかったなら、私は、とうの昔におかしくなっていたでしょう。
あの方の話を口に出さなかったの>>164と同様に、その思いも声にしなかったけれど]
(-105) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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/* オスカーが可愛くて自分が人狼なのが辛い。
誰も殺さないまま、ヴァンと一緒に街に連れて帰って2人+1匹で仲良く幸せに暮らしたい。 仕事から帰ったらオスカーとヴァンが玄関まで走ってきて「おかえり」って言うのをまとめて抱きしめたい。 晩御飯はわんわん物語に出てきた大皿に乗ったミートボールの入ったスパゲッティーにしよう。
そんなif...を妄想したっていいじゃないか!誰かが絶対に死ぬ人狼騒動なんだからさ!
(-106) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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/*
そして一本も矢が飛んでこないという未来が /(^q^)\フッジサーン
(-107) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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/*また寝てたorz コアタイムなんてなかったんや!
(-108) 2013/09/14(Sat) 02時頃
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よし寝よう。 おやーすー。
(-109) 2013/09/14(Sat) 02時頃
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都会だと有名な話なのかな? 僕が知ってるのとはちょっと違うかも。
[首を傾げる。自分が知っている人狼を見たのは――今も空の様子ですら鮮明に思い出すことができる――新月の日だったはずだ。]
[出ようという言葉には素直に頷いて]
…それなら、僕が送ってあげる側だね?
[冗談を聞くと、へんなの、とちょっとだけ顔を綻ばせた]
(171) 2013/09/14(Sat) 02時頃
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/* 天使がいる(震え声
(-110) 2013/09/14(Sat) 02時頃
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……辛くはない、な。 [見上げる視線>>161に躊躇いの残滓を零しながら も肯き、言葉を返す。 その様子が良く見えないのを――あの時の選択を ――苦々しく思いながら、 漸く表情を和らげて、手を伸ばしクシャミの頭へと触れ、恐々と撫でた]
そうだな。 ……こんな身体でも、傍にいることくらいはできる。 一夜の恩くらいは夜番で返すさ。 [だから……そう続けて、再び肯く。 杖を突いた身体では押し開くことしかできず、 扉を開いて出るには同行者に頼るしかなかった]
人狼が本当に出たとしても、まぁ、何とかできるさ―― (――殺すことは、慣れてるからな) [最後の言葉だけを飲み込んで、行こう、と促す。 大人の喚く声など聞こえないように]
(172) 2013/09/14(Sat) 02時頃
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[指摘される>>167まで自分が襲われる可能性を忘れていて、一瞬きょとんとした目をする]
えぇ。先生も、戻られる時は周りにお気を付け下さい。
[黍炉の本棚については知っていたけれど、人狼の存在を認めない事に違和感を抱く程周りが見えていなくて]
先生には、私よりもっと元気でいてもらわないといけませんから。
[黍炉が気を遣ってくれたおかげか、笑みが普段のものに近づいた*]
(173) 2013/09/14(Sat) 02時半頃
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― 集会所の外 ―
……昔、立ち尽くしていたら、与えてくれた人がいたんです。
[ヤニクに頭を撫でられ、気恥ずかしそうに微笑する]
[次に彼の口から出たのは、狼の本という言葉。…議題を聞いた今では、ヤニクの言う“狼”が人狼の事だと分かる]
あの本屋、そんな書籍も扱っていたのですね… 首無騎士だなんて、随分と仰々しい名前です。
集会所では…あの場に集まっていた若者の中に、…人狼がいるのだと。村長が宣言していました。 そして“この建物から出るな”とも。出て行った人の名前まで控えていましたよ。
私は、あの空気に耐えられなくて…修道院に戻らせてくれと頼んで、半ば強引に出てきた所です。 ヤニクさんも、村長や村の老人達に会ってしまうと、村から出られなくなってしまうと思います。
この騒ぎさえ終わったら開放されるでしょうが…終わりがいつ来るかなんて、分かりませんし。
[直視したくない出来事を語るとなると、口調も自然と苦みの滲んだものになる。最後の一言は掠れた声で付け加えた]
(174) 2013/09/14(Sat) 02時半頃
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[>>140イアンの厚意を受けて、胸元で掌を合わせ返事をする。]
へぇー、ベテランの記者さんだと思ったわ。 1冊といわずもっと送ってよー。
じゃぁ、記事が載ったら届けてね!指切りげんまん。
[彼が強く抵抗しなければ、イアンの空いている方の腕をとり、強引に指を絡めただろう。]
(175) 2013/09/14(Sat) 02時半頃
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/* セット先は黍炉先生。
不安定なときに黍炉先生が死んでしまうと、縋る“役割”がなくなってしまいますから…
例え人狼だったとしても、生きる事自体は罪ではないから、と唱えて許しを得ようとするだけでは…騒動が始まってしまった以上、足りないのです。 神の言う通り清貧に生きています、と神に縋るだけではなく…人に必要とされているのだと、確かめたい。
(-111) 2013/09/14(Sat) 02時半頃
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[名前を記入して連れたって外に出る。 黄色い待宵草の蕾を横目にオスカーについて歩いた]
満月や丸い物を見ると狼男に変身するって御伽噺があってね。
[本で読んだだけの曖昧な知識だと説明する]
急に調べてこいって言われたから下調べは出来なかったんだ。 明日の朝には村を出るし、今日中に話が聞けて良かった……。
[この日までは、村から出ればすぐに日常へ戻れるものだと信じきっていた]
(176) 2013/09/14(Sat) 02時半頃
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[間を置いた、躊躇いの色が残る返事>>172に、その言葉をそのまま受け入れることは出来ず。 返事に詰まり、視線を彼から落とした時、ふと頭に触れた温もりの懐かしさに目を見張る。伺うように見上げた先の表情は、記憶の中のヒューと重なって。 浮かんだ感情は、安堵]
……夜番なんかより、休んで欲しいんだけどね。
[そう笑いかけて、促す彼に頷き、入り口へと歩を進める。 扉を開けて、ヒューが通ったのを確認すると、振り返ってケヴィンの方を見遣る。彼も集会所から出るようなら、通るのを待っているだろう]
(177) 2013/09/14(Sat) 02時半頃
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[>>175少女が無邪気に小指を絡めてきたものだから、頬が赤くなっていないか気恥ずかしくなってしまう。 この子は仕草のひとつひとつが女性らしく可愛いらしい]
……あ、あぁ、君の分を別に送るよ。
[積極的に情報収集はしているが、街に帰ったら本腰を入れて記事に書き出してもいいかもしれない。 そう思うには充分な出来事だった]
(178) 2013/09/14(Sat) 02時半頃
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/* デレデレしていやらしい?いいえ、健全な男児なだけです(キリッ
そろそろ寝ないと……、明日モンハン届くよう。
(-112) 2013/09/14(Sat) 03時頃
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>>178 イアン可愛いなwwwww
(-113) 2013/09/14(Sat) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 03時頃
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>>177 そういう心配は……年下のすることじゃないな。 [幾分か柔らかさを取り戻した声音に、当の本人すら気付いておらず、 押し開かれた扉を潜り抜けた先で同じように留まり後続を待つ]
……大丈夫だ。 お前が寝たら寝る、村長の言う通りなら物騒なんだろ。 俺なんかを泊めるのは無用心だって叱るところなんだろうけどな。 [転びそうになるのを避けるため、殊更ゆっくりとした動き。 隣に並んで良いものか迷ったのだろう、僅かにクシャミとは距離を開けたまま]
(179) 2013/09/14(Sat) 03時頃
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[見知った顔―ケヴィン―が集会所に入ってきているようだ。彼の話しかけた先には立ち上がり帰ろうとするクシャミとヒュー。2人以上でいればきっと心配はいらないだろう。
すると村長の心ない言葉>>143で不安が更に強まる。人狼への不安ではなく、目の前の村長に対しての不安。]
え・・・? 人狼に襲われる心配があるからここで皆でいようって話じゃなかったの? 容疑者にされたくないならここにいなさいって言ってるの?
[村長が理解できない。でも、1人でいたら襲われる危険も疑われる危険もある。証言者はいた方がいい。それだけはわかる。ならば、少なくとも誰かといた方が最善だ。]
(180) 2013/09/14(Sat) 03時頃
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[人狼は夜になると正体を表す……。
今宵、己の正体に対面出来るのだと思うと、期待に胸が高鳴った]
(*6) 2013/09/14(Sat) 03時頃
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[そう考えていた時、>>165ラルフに声をかけられ、はっと顔を上げる。]
ありがとう。 アタシ2年前から親とは縁きってて、帰っても一人だから。 ラルフくんが、一緒にいてくれる?
・・・あ、 えっと、ラルフくんが家に一人じゃなければ、心配いらないのだけど、もし一人なら、―――
[誤解を招くような言葉を口にしてしまっただろうか、と焦る。 最悪の事態が起きた時、彼が襲われるのも、疑われるのも避けたい。できれば一緒にここに残っていた方がいいだろうが、すでに帰ろうと決心している彼を説得することは難しいかもしれない。
彼が家に一人だと答えたならば、家について行ってもいいかな?と聞き、誰かといる又は断られたのなら、アタシのことは心配しないで、人の流れがある今のうちに出た方がいいよと告げ集会所に残ることになるだろう。]
(181) 2013/09/14(Sat) 03時頃
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[彼の表情が柔らかくなったのを見て安心してその頭をもう一度ぽんぽん、と撫で]
もう歳ですからねぇ限界が近いですが頑張りますよ。
[そう涼しげな顔で答えてから外を見つめ]
そろそろ日も落ちますね。私は今日は客人を迎えねばならないかもしれないので帰りますよ。
[客人のことを素直に聞かれればイアンのことを答えただろう。それからイアンに合図して外へ]
(182) 2013/09/14(Sat) 03時半頃
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/* ケヴィンのメモにいちいち吹くwww間男ってwwww
(-114) 2013/09/14(Sat) 03時半頃
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ー自宅ー
[さて、と家に戻ってから少し居間を片付ける。一面本棚に埋め尽くされ、明らかに診察用だろうベッドと机の回り以外は本で大変なことになっていた。]
こんなもの、ですかね
[あらかた積んで端に避ける。そのベッドに客人には寝てもらおうと思っていた。
居間の奥には三つの扉が見える。一つは浴室とトイレ、もうひとつは男の寝室に繋がっていた。もうひとつは企業秘密。奥まっていて近くまでいかないと気づかないそのドアは二重の鍵が部外者を通さないとでもいうようにぶら下がっていた。]
(183) 2013/09/14(Sat) 03時半頃
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怪我人を心配するのは普通ー。
[そう、こんな風に軽口を叩いていた、と昔を思い出しながら、集会所の外へ出る。日は落ち、ここに訪れた時よりも幾分寒くなっていて、びゅうと吹いた風に身震い一つ]
ヒューまで村長の話を信じてるなんて言わないよね? 物騒なんてないない、信憑性の欠片もない話で人集めてヒステリックに喚いてた村長の方がよっぽど危ないって。
[だよね、とケヴィンに同意を求めつつ。 家への道すがら、ヒューとの距離を感じれば>>179、自然と足取りは彼のものに合わせて隣へと。転びそうな様子には肩を貸そうとするも、身長差を考えれば挫折した。ケヴィンとヒューを交互に見遣って、どうしたものかと視線を送ってみる]
(184) 2013/09/14(Sat) 03時半頃
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/* 全員が集会所に泊まる設定なら『彼がいない間に部屋に忍び込み〜』とかやろうとしたんだけど、バラバラになるんなら使えないなー 矢刺しロルはなしで後追いの時だけロルするかに?
(-115) 2013/09/14(Sat) 03時半頃
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ミルフィが、居てもいいって言うなら一緒に居るよ。 女の子を一人にはできないし。
[焦る様子に、こんな時だというのにふと頬が緩んだ]
僕も、家に帰っても一人なんだ。 …ミルフィはここに残るつもり?
[考えてみれば、一人で居るのも心細い気がする。
人狼を信じているわけではないが、ここまで噂になるのだということは「人狼」と呼ばれる何かが居るのは間違い無い。
ミルフィが残るというのなら、自分も残ろうかと思い直して彼女に向き合った]
(185) 2013/09/14(Sat) 03時半頃
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信じるって……人狼とか、そういう話をか? [ゆっくり、確実に。 弱っていることを隠すのは昔から得意な方で、今もまた視界が不確かなのを隠し杖で確かめつつ歩む。 質問に応じる声は軽かったが、表情は自嘲するかのように口角を上げながら]
……ヒステリーの一種だろうが、 本当のことだろうが、人殺しなんてそこらに掃いて捨てるほど居るからな。 今更どうとも思わないさ。 [間近に近付くまでは濁った水面に映った姿を見ているようなもので、視線には気付いていない。 だからこそ伝わる微細な雰囲気に、不自由な片手でクシャミの背中をぽんぽん、と叩き]
……気にするなよ。 俺は大丈夫だ。 少なくともお前……たちと居るときだけは、まだ正気でいられる。
(186) 2013/09/14(Sat) 03時半頃
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[縁を切ったという言葉に、何があったのか…と気にはなったが、深く踏み込むことはしなかった。
集会所の空気を見ると、ここに残るよりは自分の家に行ったほうがいいのか?とも考えて。
判断はミルフィに任せようと、彼女の返答を待った]
(187) 2013/09/14(Sat) 03時半頃
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・・・うんっ!
[>>178イアンに大きく頷き彼が無事に戻れることを祈った。 楽しみだな、と呟いたミルフィの村外者への警戒と不安は少し和らいだようだった。]
(188) 2013/09/14(Sat) 04時頃
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/* なんか読み違えていて、2回も分けて返事を書くという…なんとも変な感じになっています。
ごめんー!
(-116) 2013/09/14(Sat) 04時頃
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[>>185>>187ラルフが自分を女扱いしていることに、困ったような顔をした。彼にはどう見えていただろう。]
そう・・・ラルフくんも1人なのね。 ・・・ついて行ってもいいかな?
本当は、集会所の空気はあまり、好きじゃない。 若者に紛れてるって言われてるから皆の視線がこわいし、きっと警戒されてる。 ・・・・・・。
[すると決心したように立ち上がり、]
いこう?
[ラルフの手をとって外へ歩き出そうとした。集会所の人々の視線から逃げるように。]
(189) 2013/09/14(Sat) 04時頃
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/* >>189断られることを考えてない。黒い!
(-117) 2013/09/14(Sat) 04時頃
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……人殺し……
[ラルフとのやり取り>>15を思い出す単語に、誰ともなく呟く。この穏やかな村で、その言葉は妙に浮いた響きを持っていて。掃いて捨てるほど居る、と言い放つヒューの自嘲的な笑みは、まるで自分をもその中に含めているように思えた。
――実際、それは間違ってはいないのだろう。 彼は確かに、戦争を経験していて、ただの一人も殺さず帰ってきた、なんてことはないはずだ。それでも]
心配なんてしてないって。一つも。 ヒューが優しいのは知ってる。
昔も、今も。
[それは背中に触れる温かな手が証拠だと、そう思いながら、にこりと笑いかけた]
(190) 2013/09/14(Sat) 04時半頃
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[手を取られて、その手の感触にビクリと肩を揺らす。 それでもすぐに気を持ち直して手を握り返すと、小さく頷く]
…うん、行こう。
[集会所の空気から逃れるように、ミルフィの手を引いて自宅へと向かった**]
(191) 2013/09/14(Sat) 04時半頃
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[>>191手をとった時にびくりとラルフが動いたのに気づく。 手だけは気をつけてても女にしてはすこしだけ大きいのか、それとも、…ラルフも心細いのだろうか。 不安ならば…と一言声をかける。]
…明日になればきっと村長のほとぼりも冷めるよ。
[自分たちの名前を付記する役人の前を通りざまに一瞬睨みつけて、集会所を去る。
彼の家では化粧だけ落として、布団にくるまってなるべく傍で朝を待とう。彼が、私が、襲われたり、疑われることがありませんように。**]
(192) 2013/09/14(Sat) 05時半頃
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