14 Digital Devil Spin-Off
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[壊れた車は見たものの、そのまま通り過ぎてしまったようだ。〕
[これまでの間に、(01)のマグネタイトを得ただろう。〕
(94) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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- シンジュク - [トウキョウタワーからまた、この町に戻ってくる。 特に行くあてもないが。]
ま、この町が俺の寄る辺ってことなんだな。 例えどれほど世界が変容しようとも。 そこにシンジュクがあるのなら…。俺は帰りたくなるんだろう。
(104) 2010/06/07(Mon) 19時半頃
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− キリシマユタカ シンジュク店 -
[未だにクラシック調の音楽が絶えない、この店舗。 外観はかなり荒れてはいるものの、店内は意外に清潔である。 店名を見て、離れてしまったキリシマを思い。] あの、一緒に闘っていた人は…キリシマさんのなんだったんだろうな・・・。
[トウキョウタワーでの死闘に思いを馳せる。
それが終わったら、(08)魔貨ほど食料品や医薬品の買い物をしていくだろう。] 傷薬と包帯は…まだ必要だわな。
(108) 2010/06/07(Mon) 20時頃
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[色々買い込んで店外に出る。その時、キリシマユタカのメロディーを口ずさんでいただろうか。]
!ちぃ...エネミーソナーが反応してやがる。 この周辺に悪魔がいるようだな。
[即座に歌を止め、臨戦態勢を取る。 可能ならば、戦闘を避け、逃げるだろう。 そっと、反応をした場所を覗ってみると]
あれは、兎か?
[ {4}体ほどのガキに襲われている白兎の姿を見かけた。 ]
(111) 2010/06/07(Mon) 20時頃
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[見捨てて逃げるのも可能であったが。 ガキに襲われたためだろうか、白い毛皮はズタズタで到る所に裂傷が見受けられ、血がにじんでいる。] 義を見てせざるは勇なきなり、か。 別に義とかでなく食物連鎖と言うほうが正確かもしれないが。
[ガキの集団に雄たけびをあげて突撃する。 リーチの長さを活かし、また各個撃破を狙うことに徹する。 {5}が偶数なら、一人でも危なげなく勝利するだろう。]
(113) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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[一体を不意をついて倒すものの、その直後3体が一斉に駆け寄ってくると、対応しきれなくなる。やむを得ず、ピクシーを召喚し、魔法の助力を得ながら、せん滅する。 {3}の魔貨を得るものの、1魔貨はピクシーに与える。]
うーん。少しは強くなっているんだろうが。まだまだ、だな。
[苦笑を浮かべる。あのフォルネウス相手に一歩も引かなかったヘクターがその時脳裏に浮かんだだろうか…。]
(114) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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さてと、おい無事か。
[と白兎に声をかける。 意識はあるようだが…。]
出血が酷いようだな。 ピクシー、ディアを頼む。
[と、ディアをかけさせながら、ドナルドはそれでも治りきらない傷に傷薬を使ったり、包帯をまいたりしているだろう。**]
(115) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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因幡の白兎を道しるべとして、大国主辺りと関連させつつ、覚醒のようなイベントをすべきか。 中田 武御(ナカタ タケミ) としての。 生き残れたら、ですけどね。
(-43) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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大国主と沼河比売の子ということに今回はさせていただこうかと。
と、すると。どこに行けば、いいのかな?
藤蔓の足袋みたいなのを手に入れるべきか。
(-46) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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守護だが。 プリシラは近くにいたからまだしも、ゾーイ護衛の為のヘクターとの邂逅ができなかったのはいたたた。 今日は守れそうな人と合流できなかったということになるだろうか、
(-58) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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>>131 いや、全く。 ハーレムのような理希望されるかた、他にもいるかな?と思いながら、拓いたら、他の皆さんが、超真面目な理だらけだったので、正直浮いてる感もありますな。
(-59) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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[兎の治療を終えると、安心したのだろうか、あるいは体力の限界だろうか。兎は眠っているようだ]
ふう。何とか一命は取り留めたかな。
[兎を起こさないようにして、少し離れた位置に座る。そして、自分の怪我の手当てもしつつ、独りごちる。]
シナガワコミューンか。着ている服とかもボロボロになってきたし、行ってみるか。 古来より、人の集まる所には情報や物資も集まるからな。
[と、ここまでに聞いたことを整理しつつ、指針を立てているようだ。]
(161) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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[夢を、夢を見ている。それは、かつての温かな日々。時に怒り、時に悲しみ、時に喜び、時に楽しみ…次々にフラッシュバックしていき、最後に…
実の父親が死んだ、あの日を思い出す。
父は航空自衛隊のパイロットだった。腕利きのパイロットで、よく市民向けの公開演習でも一番派手なアクロバットをしていたものだった。
ある冬の寒い、だけど空気が澄んで星空が最高に綺麗だった夜、父は死んだ]
(211) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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[雪山で遭難した人を救助する為にヘリで出たものの、突然の機体のトラブルに見回れて墜落死したとのことだった。 後に父の同僚の方が話してくれたことだが、父は最後まで機体が人家に落ちないように機内に残って制御し、死んだとのことだった。
ちょうど亡くなったその時刻、俺は星を見ていた。父は天体観察が趣味でよく俺を連れて、一緒に見たものだ。 中でも一番お気に入りの星は…「カペラ」だった。
父が亡くなって後、母は再婚し、俺は中田武御から、今の小沢武御として生きるようになった。
今でも、父の命日であるクリスマスイブには墓参りを欠かさない。
…そんな夢を見た]
(220) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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[ふと、目が覚める。どうやら少し眠っていたようだ。気付くと目の前には、白兎の姿がある。 それは心配そうな態度を浮かべていた。]
…あ、心配してくれてたのか。だとしたら、ありがとな。
[そしてしばらく白兎とコミュニケーションを交わす。 白兎はとある役割の為、この近辺をうろついていたようだ。 そして、ドナルドの仲魔になることをせがむ。 ]
…それがお前の役割って奴につながるのか?ま、来るものは拒まないのが俺のポリシーだ。
[と、白兎を仲魔にする。悪魔名は 珍獣 イナバノシロウサギ のようだ] …長いな。愛称は「イナバ」にしとくか。
[眠っていたせいか、身体が軽く感じる。そしてシナガワに向かうことにした。]
→シナガワ
(225) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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‐ シナガワ ‐ [さながら黙示録のようだ。ただただ圧倒的な力に立ち尽くすしかできない。]
あれは、あの二人は…。 [また理が相容れないのか。とにかく現状を詳しく把握したい。そう思い近くにいる人に声を掛けるだろう]
(234) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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悔しいが、レベルが違いすぎる。 そもそも、空が飛べないしな。
[と、今回も傍観を決め込むようだ。 身に危険が迫れば応戦するよりも撤退を試みるだろう。]
(238) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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[>>236の声を聞く] 貴女は…。一体今は何が起こって…。って聞いてる場合ではないですね。 [と、たまこがよければ、同じ方へ逃げるだろう]
(241) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、団子屋 たまこに「俺も乗っけてもらえませんか?」
2010/06/07(Mon) 23時半頃
小悪党 ドナルドは、研修生 キリシマを見つめた。◇
2010/06/08(Tue) 00時頃
小悪党 ドナルドは、掃除夫 ラルフを見つめた◇
2010/06/08(Tue) 00時頃
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[>>265 ] 詳しくは後で話しますよ。
[と、たまこが逃げるなら、それに便乗させてもらうだろう]
(270) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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