人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 01時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
うーん、うーん。

PL的にはやりたいことをした、のですが。
果たしてこれでよかったものか。

普段の波風立たないようなフラグの建て方って、RPを楽しむ上ではアカンと思っている、のですが。楽しく遊ぶ上ではある種正解なんじゃないだろうか。などと悩みつつ。

たばちゃん影木さん気になりすぎてな…。

(-0) 2014/03/23(Sun) 01時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>+0
ねりきりとすあまってなんだそれ猫かかわいい。
甲斐田くんマジ天使。墓下には天使がおるで…。

(-1) 2014/03/23(Sun) 01時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 02時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
しかし補正したところで、自分の中にもやもやは残っただろうしな、とは思う所で。今回は、普段残してるもやもやを残すのやだなと思ったわけで。

自分も楽しみつつ、相手も楽しむ、がベストなのだと頭で分かれど…なんとも難しいことだ。

とりあえず風見鶏のモーニングたべたい。

(-2) 2014/03/23(Sun) 02時頃

【墓】 水商売 タバサ

―夜・かえりみち―
[会計をすませてコンビニを出る。はんぺん、ちくわぶ、餅巾着、たまご。コンビニ袋をひっさげて、てくてくてくてく帰路を辿る。]

(…来週の懇親会、どうしよっかな。
 断っちゃったけど、やっぱり行きたいな。)

[考え事をしながらあるいていれば、歩道橋の橋の上ではたと足をとめる。視線の先には、こちらを見つめているカエル。]

(+4) 2014/03/23(Sun) 03時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[携帯が鳴る。メッセージの通知音、きっとあの子からだ。ジャケットから携帯を取り出そうとして、くらりと視界が歪んだ。歩道橋の手すりにつかまり、頭を抑える。]

(………あー、ヤバ。ちょっと寝不足かも、これ。)

"ゴメン、調子悪いから今日は休む。"

"わかったにゃー。お大事に!"

[メッセージを送り返して、カエルのいた辺りに視線を向ければ、そこにはすでになにもなく。気にとめることなく歩き出す。]

(+5) 2014/03/23(Sun) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
そういえば「来週懇親会」を出した時点では
墓下とかPCとか、全然意識してなかったんだぜコレ…。

中の人が仕事であぷあぷしすぎて、何を考えていたのかさっぱり覚えておらぬ…。

(-3) 2014/03/23(Sun) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>+5 しかしこのメールひどいな。
「今度埋め合わせさせて」を改行するからとうっかり削った失態。

(-4) 2014/03/23(Sun) 04時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>3 なにかを意識されているような、気が…!
きのせいよねきっと(自意識過剰

(-5) 2014/03/23(Sun) 04時頃

【墓】 水商売 タバサ

―回想 >>6
[問いかけに返された問いかけに、くすりと笑い]

 "ラブゲームの神様"、なんでしょ?

[髪についた花びらをはらい、一枚手に取って。それを自称神様の頭の上にのせて、うりうりと頭を撫でる。そしてくるりと踵をかえし、どこか憎めないこの自称神様を振り返ることなく部屋を出た。**]

(+6) 2014/03/23(Sun) 04時半頃

【墓】 水商売 タバサ

―朝・自宅―
[カーテンの隙間から零れ出る光、吸い寄せられるように窓をあける。見上げた空にはパステルカラーの水色。]

ん…良く寝た。
そろそろこたつ、片付けようかな。

[伸びをして、ちらりとこたつに目を向ける。久しぶりに使ったベッドは気持ちがよくて、疲れも幾分か取れたような気がした。身支度を整え終え、時計をちらりとみれば、仕事にはまだ早い時間。]

…たまには美味しい朝ご飯、食べたいな。

[シリアルに伸ばした手をとめ、牛乳を冷蔵庫に仕舞う。]

(+7) 2014/03/23(Sun) 04時半頃

【墓】 水商売 タバサ

―朝・風見鶏―
おはよーございます。
モーニングもやってるって聞いたんですけど。

[掃き掃除をしていたお爺さんにひと声かけ、席に案内してもらう。ドアをあければ珈琲豆のいい香り。原稿で見かけたレトロなカフェは、元々老舗だけあって朝の客層は落ちついているようだった。]

(店内の写真ももう少し使えたらな…あの辺り、いい感じだし。)

[座り心地のいいソファにもたれて、店内を見渡す。]

(高校生くらい?息子さんかな?偉いなぁ、こんな朝早くから。)

[切り盛りしている男の子は忙しそうで、手が空くまで注文を少し待つことにする。ぼんやり眺めた後ろ姿は、どことなくみたことあるような気がしたけれど、そのときはまだ思い出せずにいた。**]

(+8) 2014/03/23(Sun) 05時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 05時頃


【墓】 水商売 タバサ

え、注文してないですけど…いいんですか?

[追加で出てきたアップルパイに目をぱちくり。サービスですから、と、あどけなさの残る顔で告げる少年の笑顔が眩しい。なんだただの天使か。]

ありがとう。
コレ好き。大好き。いただきます。

[キッチンからは焼き菓子の焼けるいい匂い。帰りにおやつ、買っていこうかな。]

(+24) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【墓】 水商売 タバサ

[まずはモーニングの白いプレートに手を付ける。こんがりトースト、カラフルなサラダ、小さなオムレツ。ありがちなメニューは、どれも丁寧に作られているのが見てとれる。久しぶりにきちんと食べる朝ごはんは美味しくて、生き返るようだ。]

…このコスパなら通ってもいいかも。
あ、サラダのドレッシング美味しい。

[朝のメニューを眺めながらもぐもぐ。普段の食生活、少しは見直すべきだろうか。]

(+25) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[からん、新しいお客さんの来訪を告げる音色。食べる手をとめ、視線だけちらりと向ける。入ってきたのはすらりとした男の人。ちりり、胸が痛む。]

………?

[涼やかな顔立ちのイケメンさんは、どこかでみたことあるような。]

(+26) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[ふいに、胸がざわざわする。すごく、大事なことを忘れてるような気がする。忘れちゃいけない大事な何か。]

(そういえば…。
 あたし、誰かと何か、約束してなかったっけ。)

[不安になって仕事用の手帳をぺらりと捲る。携帯のメッセージとカレンダーをチェックする。けど、答えはどこにも記されてはいない。
>>+19 ちらり、こちらに向いた蒼い視線には気づかない。]

(+27) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 14時半頃


【墓】 水商売 タバサ

[考えれば考える程、思い出そうともがけばもがく程、答えは遠のいていくようで。治まってくれない胸のざわめきに、眉を潜める。

珈琲を口につけ、ため息をひとつ。
デザートのアップルパイに手を伸ばして、口に運ぶ。

さくりとしたパイ生地、煮詰めた林檎の爽やかな酸味にシナモンがふわり。少し溶けかけたバニラアイスの甘さに…

…手にしたフォークがお皿の上に落ちた。]

(+28) 2014/03/23(Sun) 15時頃

【墓】 水商売 タバサ

[カラリ、店内に響く金属音。]

(…あたし、これ食べたことある。)

[注文してないアップルパイ。青い扉の向こうに消えてく背中。頭に叩き込んだほうじ茶の淹れ方。お盆には草餅ふたつと湯呑みがふたつ。

少しずつ、少しずつ、浮かび上がっていく記憶の輪郭。
ちくちくとした胸の痛みが蘇る。]

(…違う、思い出したいのはそこじゃなくて。)

[でも、その痛みを手放してしまったら思い出せなくなりそうで。
口元を押さえ、必死に記憶の糸を手繰る。]

(+29) 2014/03/23(Sun) 15時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>+18 キュアムーンライト
想像したらハマりすぎてこまった。

あ、プリキュア10周年おめでとうございます。

明日のナージャとはなんだったのか…好きなんだけど、売れないのもお子達に受けないのもわからなくもなし。

(-10) 2014/03/23(Sun) 17時半頃

【墓】 水商売 タバサ

へえ、焼き菓子も美味しそう。
それじゃ、サービスしてもらったことだし、帰りにひとつお願いします。

[>>+30 食事の邪魔にならないタイミングで、さりげなく焼き菓子の詰め合わせを勧めてくる店員さん。若いのにしっかりしてるなぁ、なんて。テキパキ仕事に励む姿を、ニコニコ眺めながら珈琲をひとくち啜る。]

(+35) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

【墓】 水商売 タバサ

(待ち合わせ…そうだ。待ち合わせ、してた。)

うん…確か…その筈なんですけど…。
ちょっと思い出せなくて。

(…でも、誰と?どこで?)

[>>+31 店員さんにオフ会?と問われ、ちょっとドキリとしたけれど、首を振る。違う。寝る前に、しばらく忙しいから遊べないかもという謝罪に添えて、"一度会ってみない?"、と。あの子にメールは送ったものの、返事はまだなかったから。]

(+36) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

【墓】 水商売 タバサ

…ううん。

[>>+32 記憶の中より、少しアイスが溶けているのは、食べ始めるのに時間がかかっただけで。頬の緩む贅沢な味は記憶のそのままで。]

美味しいよ、癒される。
ありがと、"甲斐田くん"

[ところどころ、まだぼんやりとしているけれど。目の前の店員さんの浮かべた表情は、記憶とぴったり重なった。
…でも、思い出したいのは彼じゃない。一番だいじな何かが、まだ欠けている。どこに行って、どうやって、誰と一緒に帰って来たんだっけ。思い出そうとして目を閉じる。**]

(+37) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
一緒に出される⇒先にモーニング食べる…で、時間経過してたから、記憶の中よりアイスが溶けているというあれそれ。

食べ終えた頃に持って来てほしかっt(贅沢な

(-12) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 18時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
そういえば「画面の向こうのあの子」の中の人について何も考えてなかったでござる。描写いらないとこかな、とも思いつつ。どうなんでしょうさいとうさん。

3

1.同年代・同境遇の女の子
2.父親と同世代、既婚のロマンスグレー紳士
3.不登校の中学生女子
4.人生経験豊富なお爺ちゃん

ちなみに苗字はどのケースの場合も「斉藤さん」だとおもわれ。

(-13) 2014/03/23(Sun) 18時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
JCひゃっほい

現在中3卒業前。
今度の春、定時制高校に進学する…みたいな感じかな。
チップはたぶんクシャミ。

(-14) 2014/03/23(Sun) 19時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>くしゃみの語源は「嚔(くさめ)」という言葉である。中世の日本ではくしゃみをすると鼻から魂が抜けると信じられており、そのためにくしゃみをすると寿命が縮まると信じられていた。そこで早死にを避けるため「くさめ」という呪文を唱えるようになり、いつしかそれが「くしゃみ」という名前となり、その行為そのものを指すようになった。
>「くさめ」という呪文の語源ははっきりしておらず諸説あるが、陰陽道の「休息万命(くそくまんみょう)」や「休息万病(くそくまんびょう)」を早口に言ったものとする説[1]や、くしゃみの擬声語の名詞化とする説、「糞食め(くそはめ)」が変化したものであるという説などがある。
(wikipediaさんより抜粋)

ほむ…。「HN:草芽」こう、か…?
猫耳フードつきパーカー、黒髪猫っ毛ショート。前髪長くて目元隠してるけど、あげると可愛い。ちっちゃくてほそっこい、みたいな。

(-15) 2014/03/23(Sun) 19時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 21時頃


【墓】 水商売 タバサ

[>>+40 眉間に皺を寄せて考え込む。人の気配、耳に届いた声に、顔を跳ね上げた。]

…はい、確かに。

[問いかけに、こくりと頷く声が震える。覚えてる、声をかけるのを躊躇うくらいの涼やかな顔立ち。…でも、この人の、もっと色んな表情をあたしは知ってる。仕事について語る真面目な顔、赤らんだ顔に浮かぶ人好きのする笑み、不機嫌を隠さず睨みつけてくる目、バツが悪そうにひそめた眉。]

(+46) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【墓】 水商売 タバサ

申し訳ありません、あいにく今名刺を切らしていて。

―――の、田端紗英、と申します。
御社には、いつもお世話になっております。

[立ち上がって名刺を受け取り社名を名乗り、ふかぶかと頭をさげる。流れるようなやりとりが羨ましくて、頭に入れなおしたマナー。]

影木 留伊さん。

[名刺に記された名前をみて、ふたたび相手の顔を見て。予感は、確信に変わる。]

(+47) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【墓】 水商売 タバサ

…珍しいお名前ですね。

[蒼い双眸を瞳をじ…と覗き込むけれど。目の前の人は端正な顔立ちを浮かべたまま、何も気づいたようにはみえず。]

親睦会、必ずお伺いします。その際にお返しさせてくださいね。

[にこり、と微笑み返して。席を立つ後ろ姿を、何も言わずに見送った。]

(+48) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【墓】 水商売 タバサ

…甲斐田くん、珈琲おかわり。

[影木が店から去ったあと、不機嫌さの滲む声でカウンターに注文を告げる。]

思い出した。全部、じゃないけど。
甲斐田くんと倉田さんと、もう一人。

[桜のような儚げな笑顔も、子どもみたいに今にも泣きそうな顔も。言われた言葉も。声音も、熱も。あの人の事だけは全部。
珈琲を勢いよく飲み干して、カップをソーサーに戻す。]

(+50) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【墓】 水商売 タバサ

んー?
そりゃま、思い出して欲しいけど。
…来週会う約束したし、今はいいかなって。

[平たくいえば拗ねて意地を張っているだけ、なのだが。青い扉の前のどこか浮かない表情が脳裏に浮かんでは消えて。しばらくそのままでもいいのかな、なんて。勿論、ずっとこのまま…とは思わないけれど。]

そういえば、倉田さんは覚えてるの?

[甲斐田くんの返答に、ちょっと羨ましい、なんて思ってみたり。]

おっと、そろそろ行かないと遅刻しちゃう。
ご馳走さま、美味しかった。また来るね。

[時計をみればいい時間。会計をすませて店を出ると、ぱたぱたと走ってゆく。]

(+52) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【墓】 水商売 タバサ

あの案件、QAリストにしてまとめて置いたんで、先方に確認お願いします。あ、あの件はあっちの作業後回しにします、その間に別の作業進めておけますし。

…そうだ、今度の打ち合わせ。
同席させて貰っても構いませんか?

[先輩達に最初は渋られたものの押し切って。惰性でやってた作業から、手戻りが少なくなるよう工夫して。少しでもやりたいことはダメ元でとりあえず口に出してみる。
そんなこんなで、土日を潰したかいあってか、スケジュールには僅かに余裕の兆し。]

えーと…。
先、行っててください。後からいきます。絶対。

[それでも定時退社、とはいかなくて。懇親会に向かう営業部と社長を見送る。ジャケットの内ポケットには名刺入れ。ちらちらと時計をみつつ仕事を片付ける手は休めない]

(+56) 2014/03/23(Sun) 22時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 22時半頃


【墓】 水商売 タバサ

[どうにかこうにか切りをつけ、会場に辿り着いた頃にはもう終盤。ビンゴ大会も終わってるし、食事も殆ど片付いてる。内心舌打ちするけれど、来たかった理由はそこじゃなくて…]

(…いた。)

[後ろ姿を視界の端に捉えると、髪の毛を手櫛で撫付ける。ジャケットの襟を整えて、名刺入れを取り出すと、息をすって、はいて。真っ直ぐその人の元へと向かった。]

…影木さん。

[名刺入れを手に、その背中へ呼びかける]

(+59) 2014/03/24(Mon) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時頃


【墓】 水商売 タバサ

[酒気を帯び、赤らんだ顔。一瞬ドキリと強張るけれど。平静を装って。]

田端です。
先日は失礼しました。

[そういって名刺を差出したのち、何かを伺うような視線を向ける。探していた、という言葉が嬉しかったけれど、期待していた反応ではなくて。]

すみません遅くなって、仕事が長引いてしまったもので。
…じゃあ、同じ物を。

[手元をちらりとみて告げる顔が、微かに曇る。]

(+62) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[名前を褒められればくすぐったい。むこうでは、一度も呼ばれたことがなかったから。気恥ずかしさを隠すようにビールを煽る。このまま思い出してくれなかったら…約束通りひっぱたいてやろうかな。なんて考えながら、もう一口。]

…だいじょうぶ?

[顔を曇らせていれば、ふいに途切れた声。ハッとして、顔を覗き込む。具合、悪そうだ。]

(+64) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【墓】 水商売 タバサ

…無理、しなくていいよ。
思い出さなくても。忘れちゃっても。

[ふいに口をついて出る言葉。周囲の喧噪に紛れるくらいの微かな声。]

寂しいけどさ、あたしは覚えてるし。
また会えて、それだけで充分すぎるくらい贅沢だって思うもん。

[まだうすぼんやりとした記憶のむこうに、忘れて来た何か。それが何かは分からないけれど、晴れやかな気分にはなれなくて。青い扉の前で浮かべた表情の奥、この人は何を想っていたのだろう。]

(+65) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>*0>>*1
はわわわ、なんかかえってパラドックさせたぽくて申し訳なく…!
ただのカエルでもよかったんやで…!

ちなみに「会えた人はカップル単位で思い出す」を採用してるので、カミィちゃんのことはすっぱり忘れまs

(-30) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ぱらどっくすぱらどっくす

(-31) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[表情に色が戻り、蒼い双眸があたしを映す。]

…うん。
影木さん…留衣さん、って呼んでもいい?

[向けられる視線も、声音も、記憶のなかのその人のまま。]

(+68) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[安堵して、ふいに視界が滲む。場所を変えようと囁かれれば、耳を赤らめ頷いて]

…ううん、あたしも忘れちゃってたし。
おあいこだね。

[あたしが覚えてるもの。白い空間、青い扉、生き返るためのゲーム。甲斐田くんと倉田さん。誰かいたような気がするのだけど、記憶は朧げで。どこか憎めない"何か"がいたような気がするのだけれど、それが何色だったかすら思い出せない。
けれど、目の前のこの人のことだけは全部覚えてる。]

(+69) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
あかん誤字った。
誤字っちゃあかんところで誤字った。

沈めてくだしあ _(┐「ε:)_

(-32) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[手を引かれるまま喧噪を抜ける。庭から見えた、春先の夜空に浮かんでいるのは淡い月。]

そういえばご飯食べてないや。
風見鶏…は流石にこの時間は閉まってるよね。でも留伊さんお腹空いてなさそうだし…どうしよう、飲み直…

[引き寄せられるがまま、腕の中に収まって。抱きしめられていることに気づけば、耳の先が熱を帯びて朱に染まり、頷くことしかできなかった。]

(同じ、なんだな…。)

[身を預けたままふいに思う。寂しかったのも、不安だったのも、会いたかったのも、きっと。触れた先から伝わる熱も、存在を確かめるように抱きしめてくる腕も心地がよくて。上手く紡げない言葉の代わりに、抱きしめ返す腕にそっと力をこめた。**]

(+71) 2014/03/24(Mon) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 02時半頃


【墓】 水商売 タバサ

[>>+72 気をつけてね、と言われ、浮かんだのは向こうでの出来事で]

あはは、程々にしといてね。
また物投げられるの、やだし。

[零れたのは冗談めかしの笑い声。額に落とされる唇、柔らかい眼差し。気恥ずかしさに額に手を添え照れ笑い。]

(…もっと触れたい、とか。もっと触れて欲しい、とか。)

[思わず口にしてしまいそうで、けれどまだ、今の心地良さを噛み締めていたい気分。
誘いに頷き、繋いだ手の指先を絡める。跳ねている心音も、熱を帯びる頬も、さっき口にしたビールのせいにして、夜道を二人、話しながら歩いてゆく。**]

(+74) 2014/03/24(Mon) 22時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 23時半頃


【墓】 水商売 タバサ

[>>+73 あの漫画実家にあるよ、とか、流行りのソシャゲは興味があるけど中々着任できなくて、とか。他愛もない話を重ねて歩けば、話題が"あの子"の事に移る。ああ、そういえば口にしたっけ。]

ううん、まだ。
でも、今度会おうねって約束はできたんだ。

[ふふりと笑みが零れる。]

えーっと、どこから話せばいいのかな。
あたし、オンラインRPGやっててさ。この子なんだけどね…

[携帯の待ち受けを見せながら説明する。加工されたゲームのスクリーンショットには、もふもふ熊と黒猫を模したアバター。]

(+76) 2014/03/24(Mon) 23時半頃

【墓】 水商売 タバサ

あ、こっちの猫の方ね。猫クレリックの草芽ちゃん。可愛いでしょ。左の熊さんはうちの子。

[名前はガストンとかそんな響きだよたぶん。]

名前も歳も知らないんだけど、付き合い長くて…4年くらいかな?チャットで愚痴とか結構聞いてもらっててさ。ずっと会いたかったんだけど、中々言い出せなくて。どんな子なのか、楽しみ。

[嬉しそうに目を細める。]

うん、面白いよ。
色んな世代の人がいて、ついついチャットで話しこんじゃったり。実際の年齢とか立場とか、気にしないで遊べるし。

[…ちょっと時間かかるのが難点ではあるのだけれど。何事もご利用は計画的に。]

(+77) 2014/03/24(Mon) 23時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[小洒落たバーは、居酒屋…背伸びしても夜カフェ程度しか行った事の無い自分には未知の世界。]

こんばんは、お邪魔します。

[マスターのこそばゆい挨拶にぶんぶんと首を横に振った後にご挨拶。]

うん、あたしは素かなー。
アバターの性別と見た目が違うと、結構印象って変わるみたいで。よく男の人だって勘違いされちゃうし。留伊さん、女の子キャラ使ったらすっごいモテて貢いでもらったりしそう。

[カクテルグラスを指で弄りつつ、くすくす笑う。]

(+81) 2014/03/24(Mon) 23時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[最初に出して貰った黄色いグラスは、アプリコットの香りが甘くて、オレンジの爽やかさとぴりとした辛口のジンが美味しい。]

あったあった。
雑誌の後ろの方に文通コーナー、あったよね。懐かしいなぁ。

うん、ありがとう。
誰でも彼でも会う訳じゃないし、草芽ちゃんいい子だから大丈夫だよ。

[…と言い切ってから、心配されていることに気づいて、ありがと、と小さく添える。]

え、おごり?いいんですか…?

[飲み干した頃合いに、マスターから差出されたクリーム色のグラスを受け取ると、隣りの留伊さんが盛大にむせた。]

(+83) 2014/03/25(Tue) 00時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
女の子で桃ロル…というか、付き合い出してからのあれそれとかデートとか、を描写したことがないので。どうすればいいか割と本気で中の人が狼狽しているアカウントがこちr

(-39) 2014/03/25(Tue) 00時頃

【墓】 水商売 タバサ

あ、そうそう。さっきの話だけどさ。
口と性格悪くても、可愛いは正義だからいいんだよ。
そういう需要?もあるかも?

[>>+82 思い出しつつ、新しいグラスを口に運ぶ。でも確かに貢がせっちゃったらオフでは会えないね、なんてけらけら笑い。]

(+84) 2014/03/25(Tue) 00時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
だめだこのこやっぱり残念なことしか言えない_(┐「ε:)_

(-40) 2014/03/25(Tue) 00時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
白石さんが大人の魅力と、JKのみずみずしい可愛さと。
そうだよこれが女子力だよ!

>>+85
ほわあ、さーせん。ナイトキャップのほうかと…!
_(┐「ε:)_

(-41) 2014/03/25(Tue) 00時半頃

【墓】 水商売 タバサ

だいじょぶ?

[むせて咳き込む背中をさする。]

留伊さん、マスターと仲いいんだね。
通い始めてどれくらい?よく来るの?

[誰と、と口にしかけて、不意に浮かんだ考えに一瞬顔が曇る。今日ついさっき思い出した…ということは、だ。"そういう人"…彼女さん、とは今どうなっているのだろう。ちら、と顔色を伺ってみる。]

(+86) 2014/03/25(Tue) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:タバサ 解除する

犠牲者 (6人)

タバサ
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび