人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【墓】 保安技師 ナユタ

/*

まず、すみません、自分の書き方が悪かったのですが、キャラクター&プレイヤーが知りえる情報は>>#13のみとします。(エレベーター内に掲示してある感じ?)
>>#14>>#15>>#16>>#17>>#18に関しては背後の人のみが知りえる情報でお願いします。
これはいまから表にも告知します。

(+116) 2011/02/23(Wed) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+94
[さみしいもん、と呟くヴェスの言葉をそのまま聴いている。
 いろんなところにいきたい、みんなと遊びたい、空を飛べたら…。

 それはセシルの行動のそれに重なる。]

 そうか…。

[次に>>+95 ヨーラの言葉も聴いた。
 >>+96の諦めてる、な単語にぴたり、止まり、目を伏せる。
 >>+98わがまま坊ちゃま、の単語を否定することはできないけど、
 でも、ケロみのストラップを見たり、甘いものを欲しがる様子は、坊ちゃまじゃなくてお嬢様かもしれないな、とは思った。]

 助けて…あげる?

[>>+99 ヨーラの言葉に瞬く。
 何を、助ければいいのだろうか。彼女が看護科の学生などとは知らないけど、そういった方面はこの病院に入っているだろうから万全だろうと思った。

 それでも、こんな世界を作ってしまう。
 どうやってそれを助けられるのだろう。]

(+117) 2011/02/23(Wed) 18時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[そして、エレベーターの看護婦を見る。
 それは、一つ目の、あの赤い鸚鵡を彷彿させる、もの。]

 ――……このステージにきたということは、
 このステージがもし、本当にセシルのホームステージなら…。

 セシルを見つけなきゃ……。

[その言葉を周りも聴いただろうか。
 そして、その一つ目の看護婦がこちらをみると、蠢くレシートが襲い掛かってくる。]

 ――……くっ


              そおおおおおお!!!

[紙が手に巻きついて、身体にも4重に絡んでいく……。
 ただの紙ではもちろんなくて、己の無力さに叫ぶと……。

 身体の中で、何かががしゃん、と動いた。]

(+118) 2011/02/23(Wed) 18時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ――……え?

[そして、その腕に現れるのは機動装甲…。
 その感覚が懐かしく思えた。]

 腕……だけ?
              でも、
 ないよりはマシだッ!!!

[そして、引き千切る…紙束に似たそれ。
 サーベルとショットガンを持ったメカの腕は、
 想像以上に自在に動く。]

(+119) 2011/02/23(Wed) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 20時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

[そして、エレベーターに乗り込む。
 他の面子とは離れたほうがいいと思った。]

 ええと、とりあえずどこでもいい!

[押したボタンは17]

(+142) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

―17階・食堂―

[とりあえず上のほう、とボタンを押す。
 ついた先は意外に広い空間…
 どうやら入院患者用の食堂のようだ。

 広く、そして、明るい雰囲気に作ってあるであろう場所。
窓からは、床彼駅が見える。]

 ――……ここは違うな。

[どうみても病棟ではないので踵を返したとき、
 後ろから気配を感じた。]

(+145) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 21時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 21時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

― 17F・食堂 ―

[そして、いきなり後ろから飛んできたのは…]

 は?
 ほ、包丁?

[それはどっかり壁に突き刺さる。ちょとかすったのか、髪がぱぁっと散った。]

 おま……っておばさんじゃねぇか。

[振り向けば、そんなことをいうけど、
 そのおばちゃんの顔はどんどん、白い、のっぺらに変わって]

 ―くっ

[思わず身を引きながらショットガンを構えて、撃ちはなった。]

→食堂のおばさんに8のダメージ

(+150) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[食堂のおばさんのHP62−8]

 ってぇ、おばさんがそんなに包丁持ってるのってどうよ!

[ショットガンは当たったのだけど、おばさんは、まだまだ余裕で包丁を投げてくる。
 壁に逃げると、その顔の両側にだんっだんっ、と突き刺さって、正直ぞっとした。]

 あっぶ、な

 包丁は、人間さすもんじゃねぇーーー!!

[一つ目はにやりと笑う、
 そして近づいてくると、また包丁を振りかざすので、一瞬目が丸くなったけど、瞬時顔を沈める。
 また、だぁんっと壁に刺さる包丁、
 その下から、もぐりこんだと同時にショットガンを身体に突きつける。]

(+155) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ばっかやろ、だーーッ!!

[そして、ガゥンガゥンと撃ちこんでいく。
その身体が宙に跳ねれば、また容赦なく撃った。]

6のダメージ!
12のダメージ!
2のダメージ!


クリティカル!!
34のダメージ!

(+158) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[食堂のおばさん:62−8−6−12−2−34=0]


[そして、きっちりHPが0になる。
 おばさんはどさり…と落ちてから倒れた……。]

 ――……ふ
 
[その受けた血の色は何色といっていいのかわからない。
ただ、べちょりとショットガンに液体はついた。]

 はぁ…はぁ……
 化けモンだ…やっぱし…。

[そして、ぶぅんと出てきた攻撃力アップ×2
 それは、そのまま17階においておこうかとも思ったけども、

 ヤニク[[who]]ヤニク[[who]]のところに移動するかもしれない。]

(+164) 2011/02/23(Wed) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
どんだけ、ヤニクすきなんだ!らんだむしん!!

(-103) 2011/02/23(Wed) 22時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 くっそ、セシルの病室ってどこなんだ。

[そして、食堂からおばさんから受けた液体を拭いつつ、7のボタンをガァンと押す。]

(+169) 2011/02/23(Wed) 22時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

―7階・内科―

[エレベーターが開くと、誰かが戦っている音がする。
 みると、白衣をきた、やっぱり顔が不気味なそれと、誰かが戦闘をしている。]

 おいっ!大丈夫か?!

(+171) 2011/02/23(Wed) 22時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+174
[そこにいるのは、キャラクターではない姿だったのか。]

 すばしっこいのか。
 当たるかな?

[そうショットガンを構えつつ、確かにすばやい動きに標的が定まらない。]

(+177) 2011/02/23(Wed) 22時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+181

 おっけ

[名前も名乗らないけど、何か気が合いそうな気がする。
 そいつの言うことに頷くと、内科医師の周りを駆け出した。]

(+184) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+186

 はええ…つえええな。

[そして、サムズアップをみたあと、走っていく姿。その思い切りのよさにか内科医師はあっさりと捕まって……。]

 はいよ、なんだ、一人でもやれんじゃねぇか?

[そういいつつ、その内科医師の頭に銃口を突きつけると…。]

 首さげてな。

[そして、ガゥン…とその頭を撃ち抜く。]

24のダメージ!!

(+188) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[そして、内科医師の身体がびくっと震えて落ちるのをそいつは感じるだろう。
 それは、このゲームのリアル…。

 頭からは、やはり、ぬちょりとした液体があふれ出るだろうか。]

 ――……終了。

[そして、出てきたドロップアイテム(回復ポーション[[1d 20]]×3)を指差した。]

(+190) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

ナユタは、>>+189にはわぁってるよッ!と叫び返してた。

2011/02/23(Wed) 22時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+192 よお、で、お前、誰だったん?

[そう、歩いてきた奴にいいつつ、ポーション指差して、]

 これさ、送りたい奴、いんだけど、もらっていい?1個でもいいし。

(+194) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

ナユタは、アイリスが近寄ってくるのには、不思議そうな顔。

2011/02/23(Wed) 22時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+198

 ぶっ

[なんだろうかと思ったら、さっきの一撃が怖かったようで、むっちゃ揺さぶられました、もう、それは激しくシェイキンってやつでしょうか?]

 わ、わ、わ,
 わるかったってぇえええわっ……むわ!!

[思わずその後舌噛んで、座り込み…。]

(+199) 2011/02/23(Wed) 23時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[そして、とりあえず、回復ポーション[[1d 20]]×3はそのまま、ポプラに送られればいい、と願いつつ、]

 あ、えっと、

[ついでにとポーションのラベルの端っこに『がんばれポプラ ナユタより』と内科医師の胸からペン抜き取って書いてみたり。]

(+201) 2011/02/23(Wed) 23時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+203

 ん…いや、お互いさまだろ。
 つか、オレ、頑張んなきゃなんないし。

 この病院ってさ、どうやらセシルのホームステージみたいなんだ。
 それって、どう考えても、奴は病人にしか思えない。

 ともかくあいつのこと、気になるからさ。
 頑張ろうって思っててさ。

[そして、エレベーターにまた戻って12のボタンを押そうとしながら。]

 お前も一緒に来いよ。

[多分、なんか、ウマがあいそうだからか。]

(+206) 2011/02/23(Wed) 23時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+213
 シャワーねぇ…。
 わかっけど…そんな暇、


            ないっていうか。
 ポプラッ!

[12階につくと、そこには小さなポプラが一人で戦っていて…。]

 ちぅッ

[慌ててその循環器科の医師にショットガンを撃ち込むも、すり抜けていく。
 こちらの攻撃はその医師には通じない!!]

 ちっくしょ。

[歯がゆさに片頬をびくびくあげる。]

(+214) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>200
 あーーっ!!
 ポプラ頑張れ!!!

[じたじたしている。とっても。]

(+218) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラーー!!!

[ぎりぎりぎりぎり
 必死で、その医師を撃ちまくるけど、効かない!!]

(+220) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラーー!!!

[そのやばさに思わず何かないかと探す。
 持ってるのはケロみストラップだけど…。]

 これ、薬局だろうが!!

[ポプラに向かって投げる]

(+223) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラッ!!!ばかっ!!!
 駄目だ!!

 お前、頑張れよ!!

[ポプラの横でどうしようもなくて、
 その姿をただ、見てるしかできなくて]

 ばかっ!ポプラ!!目ぇあけろ!!
 お願いだ。あけてくれ!!!ポプラ!!

(+234) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラぁーー!

[いつのまにか、なんだか、熱いものが目からぼたぼた落ちてきた。]

 お前、頑張ってたじゃないか!
 こんなところで、落ちるなよ!

 オレ、くっそ、オレ、お前、守ってやれないんだぞ!
 ポプラーッ!!

[願いは通じないのだろうか。]

(+235) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラァーーーッ!!!





[その小さな身体、それでも触れなくて…。]

(+237) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

  くっそ、この…

[そして、ポプラの死亡とともに、ギラリ目を光らせせて、その医師に銃口を向ける。]

(+238) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラを!この野郎!!!

[ショットガンの出力を最大にして、医師を撃ちまくった。]

66のダメージ!
28のダメージ!
49のダメージ!
93のダメージ!
60のダメージ!
84のダメージ!

(+239) 2011/02/24(Thu) 00時頃

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