139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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ちがうちがうちがう!!!! わたしは…!!
〔華月様のためならば…! 首を振り、僅かに傾いだ身体、が。自身を地に留めていた手が滑って。〕
あ……
〔日向の視界は反転した。〕**
(23) 2013/08/16(Fri) 05時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 06時頃
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*/ ああ嫌だ嫌だ こんなロル書きたくないよ PCのことなのに泣けてきちゃうよ… 華月様より先に墓下行こうとしてた罰が当たったんかなぁ
前日に志乃が死んで、ちょっとだけでも親離れさせといて良かった
(-43) 2013/08/16(Fri) 06時頃
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逆に考えよう 日向は光源氏展開を免れたのだと 高天原は光源氏展開を阻止したのだと これも大いなるラ神様の御意志なのだ…!
……今度こそ寝よう
(-44) 2013/08/16(Fri) 06時頃
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〔置壱に手を引かれ、天界に踏みとどまる。 ばくばくと、心臓が突き出す勢いで鳴っていた。 死んでもいい、否、死にたいと、願ってここへ来たはずだったのに。死を免れてほっとしている自分がいる。〕
おき、いちさま…? あ、あはっ…… 死にそこなっちゃった…
〔へにゃり、と力なく笑いかければ男はどんな表情をしただろう。
今度は堕ちないよう距離を置いて、繋がる手はそのままに霊穴を覗き込んだ。 愛しい主の姿を探して。
雲間に涙が吸い込まれていく。 ポロポロ、ポロポロと。 いつかのような哮号ではなく、閉じた瞳から静かに涙が零れ落ちる。
もう二度と、見ることも叶わなくなった師の姿を思い浮かべ。 後を追うこともできない自分の不甲斐なさに。生への執着に。 涙はとまることはなく、地上を濡らし続けただろう。〕
(27) 2013/08/16(Fri) 11時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 11時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 11時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時半頃
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―ウト邸― 〔涙は止まらない。 日向にはもう分かっていた。今この霊穴に飛び込んでも、きっと主へはたどり着けない。
置壱の言葉が優しく降り注ぐ。 『お前はいい神になるよ』
その問いを、何度も繰り返し消化し自身に問い直し、充分な間を置いて答える。〕
…うん。なるよ いい神様になる、から
〔華月様、どうか日向を見守っていてください―
問うた本人は、答えを聞く前に既に背を向けていたから聞こえなかっただろうけど。 その背にありがとうと心の中で投げかけ。 そうしてもう暫くその場に留まってから、華月邸へと帰途に着いた。〕
(46) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時半頃
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〔華月邸へ帰ると、少し居心地が悪そうにして甚六が立っていた。〕
あれ?甚六君、どうしたの?
〔まさか自分を心配してくれたとはつゆ知らず。呆けた調子で声をかけた。〕
(48) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
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ようす…?
〔オウム返しに問い直して、ようやく気付く。心配させてしまったのだ。
じわりと胸が温かくなる。 今まで主のことばかりを考えて生きてきた自分は、こんな優しい想いにも、友達にも気づけなかった。 自分はひとりではない、と。〕
……ありがとう
〔目頭が熱くなったけど、自分の笑った顔が好きだと言ってくれた友達に、最高の笑顔で笑った。〕
(53) 2013/08/16(Fri) 21時頃
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/* たまこちゃんwwww
(-79) 2013/08/16(Fri) 21時頃
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〔甚六と話していると、たまこが視界の端に映り、〕
あら?たまちゃん? おーい!たまこちゃーん!
〔大きな声で呼びかければ、彼女は気付いただろうか。 まさかたまこも自分を心配してくれていたとは思わず。地面を普通に歩いている姿が珍しくて声をかける。〕
(55) 2013/08/16(Fri) 21時頃
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〔「信じてる」そう言った甚六の言葉を、きっと過去の自分なら、付喪神だからと日々自身を卑下していた自分なら、受け取れなかっただろうが。 こくりと頷いて、〕
私も。私も信じてる
〔しっかりとした口調で答えた。
ハイテンションでやってきたたまこには、少し笑ってしまったけれど、彼女もまた自分を心配してくれたのだと悟り。〕
ありがとう、たまこちゃん
〔心からのお礼を。 彼女の元気はいつも私の力になる。〕
(61) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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〔「華月の潔白を」甚六からそう言われて思い出す。 祭壇にあった、たまこの名が書かれた御告げ。下界に墜ちた神を祟り神かどうか判別した、それはつまり―〕
あ、あああの!たまこちゃん! ちょっと待って!!
〔がしっとたまこの肩を掴んで、問いただす。声が少し震えた。〕
たまこちゃんは、下界に行けるの…? わ、わたし、も…
(63) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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〔わたしも連れて行って…! その言葉は飲み込んだ。行けたとして、どうしようというのか。 もう一度会えたら。きっと私は主との過去に縋って、そこから動けなくなる。 (こんな私じゃ、華月様に笑われてしまうわ…) 小さく首を振って、手を解いた。〕
…ううん、何でもない。 いいの。私はいつか自分の力で会いに行くから。
〔主語の抜けた言葉にたまこは首を傾げるだろうか。 あの方を想うとまだ心は痛むけど、にっこり笑って。〕
(64) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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〔たまこの「アクの強い方達」という言葉に笑って頷く。>>66 確かに私なんかが、あの方達の心配をするなんて、千年早いと自分で納得した。〕
ねぇ、あのさ? ふたりにお願いがあるの
〔少し雰囲気を変えて、真剣な表情でふたりと目を合わせる。〕
この高天原もすっかり神様が減って寂しくなっちゃったけど… わたしたち、 いい神様になろうね!
〔まだ神として未熟な自分達が、あの方達の後を継いで、この神の園を守る。 時に励ましあい、叱咤しあい、笑いあい― そんな素敵な神様に、きっと。〕
(71) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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〔甚六の言葉を聞いて>>69〕
そのことなんだけど… 私は置壱様だって思ってる
〔自分の持っている情報をすべて話す。 明の占いのこと、それは古い神達しか知らないこと、自分が祟り神の声を聞いたこと、志乃は祟り神の仲間だったこと―〕
古い神様たちで残る方は少なくない それに、ようやく思い出したの 祟り神の声を初めて聞いたとき、私はどこかでこの声を聞いたことがあると思った ……置壱様の、声だった
(75) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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*/ いかん、終わる気満々で「いい神様に〜」とか書いたけど、 これでまだ終わらなかったら… いやいや大丈夫だよねww EPの後日談で書けば良かった…
(-85) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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…私、置壱様を助けたい あ、ううん!追放させないって意味じゃなくて
私はずっと声を聞いてた 祟り神はずっと苦しんでた …はやく、解放してあげたい
〔その己を祟り神にさせるほどの憎悪から。 親友を殺したこと、主の死の遠因となったこと、許せない気持ちも強いけれど。 ただ今は、あの気高い少女のようにすべての幸せを祈りたい。〕
(79) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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〔ふたりが、いい神様になると約束してくれる。 たった数日前、華月なら何でもできると信じていた。 でも今は、信じてくれるふたりの言葉があれば、自分は何でもできると思えてくる。〕
ふふっ、負けないよ?
〔笑ってふたりの手をぎゅっと握る。その繋がりを感じていたくて。〕
(82) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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/* 日向はよく成長したな… こういう心のきれいな子を書いてると恥ずかしくなる(中の人が)
(-87) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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わ!もう苦しいよぉ!
〔甚六の腕に捕まってもごもごと動く。 でも本当はこの距離が嬉しいから、本気で抜け出すことはせず。
甚六のたまこへの言葉を聞けば、〕
あ、たまこちゃん用事があるの? そっか、じゃあ私もそろそろ行こうかな
〔向かう場所は口には出さず。 悲しい祟り神を葬るための祭壇へ行かなければならない。〕
(84) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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〔神脚で飛びさる友の背に、またね!と手を振る。 最近は人と別れるのが恐い。また明日と言って、もう二度と会えなくなる、そんなことばかりだから。 でも、だから敢えて「またね」と手を振り、前を見据えるのだ。〕
じゃあ、たまこちゃんも またね?
〔ふたりの背が見えなくなるまで手を振り。 自身も祭壇へと向かう。〕*
(91) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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日向は、たまこと甚六の団子談義にくすくす笑った
2013/08/16(Fri) 22時半頃
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―祭壇― 〔ここへ訪れるたびに、酷薄な空気に身が縮む想いがする。 それもきっと今日で最後だと信じて。
沈める名は決めていた。 『お前は良い神になるよ』>>28 そう言ってくれたあの神は、あのとき何を想っていたのだろうか。 表情を窺い見ることはできなかったけれど、笑っていたのではないか。〕
置壱様… あなたも、良い神だと思いますよ
〔善も悪も、大切なことをたくさん気付かせてくれた。 優しき神に、解放を― 札を投じ、祭壇を後にする。〕
(98) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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*/ 亀吉さんの立場ww
(-98) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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/* さてEPまでカウントダウンですね 私は後は待ち。置壱vs甚六が楽しみ
甚六君は自分でメモに書いてた通り、 ずっと吊られる準備してただろうに、結局最終日まで残ったねぇw こういう何が起こるか分からないのがRPはいいよね 華月様とかね。…まさかの華月様だよねorz
(-100) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
日向は、日向は祭壇で雪客の姿を見つけ、声をかけようか迷っている。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
日向は、甚六日頃の感謝を込めてありがとうと呟いた(促し
2013/08/16(Fri) 23時半頃
日向は、甚六に話の続きを促した。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
日向は、置壱に話の続きを促した。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
日向は、雪客に話の続きを促した。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
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〔祭壇を出ようとしたところで、水鏡に立つ雪客の姿が目に入る。 そういえば戴いた巾着のお礼もまだ伝えていない。〕
あの、雪客…
〔声をかけようとして。 彼女の着物の袖から、髪の隙間から覗く肌に驚いて、足が止まってしまう。 この距離ではよく見えないけれど。普通では、ない。
迷う日向の姿に雪客は気付いただろうか。 しかし最終的には、よしと決意を固め笑いかけた。〕
雪客様? ご無沙汰しております
(102) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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素敵な巾着をありがとうございました 今も、ほら 使わせていただいています
〔まずはお礼を。 本当に涙が出るほど、嬉しい贈り物だったから。
雪客からの問いに、てらいなく肯定の返事をしかけたところで気付く。こちらを労るような視線。 雪客様にまで私は心配をかけていたのか。そうは思えど、その気持ちが嬉しくて。 少し間を置いた肯定は、心を込めて答えた。〕
…はい 私は元気です …ありがとうございます
〔上手く、笑えたと思う。〕
(104) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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〔雪客様はお元気ですか?そう聞きかけて、やはり目に入る肌。 無粋な視線を向けてしまったかもしれない。 でも敢えて、〕
…雪客様は、お元気ですか? お見受けするところ、その肌は、うろこ、ですか?
〔視線を合わせて正面から聞いた。 他人行儀に話を逸らしたりしたくない。雪客とこの距離で話したい、とそう思うから。〕
(105) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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日向は、たまこちゃんは雪客様を探していたのに、どこに行ったのかしら…?
2013/08/17(Sat) 00時頃
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*/ 今更だけど敬語難しいよ… かなり色々間違えてそうだ
(-108) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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/* 甚六君は可愛いなぁww
そしてたまこは橋渡しお疲れ様(ナデナデ
(-111) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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〔鱗の原因が魚の食べ過ぎだと聞き、ぎょっとするが、冗談だったらしい。 (雪客様も冗談を言うんだ…) 鱗よりも魚の食べ過ぎよりも、驚いたかもしれない。 零れる笑みは綺麗というよりも、可愛らしく。そんな発見が嬉しい。 本当に華月のことしか見えていなかったのだ、と以前の自分を少し笑って。
原因はわからないと聞けば。 何と答えてよいか分からず言葉を探す。けれど雪客には気負うような様子は見られない。 その凛と前を向く姿が―〕
雪客様、お綺麗になられましたね
あっ、いえ!以前から綺麗でしたけれど はっ!というか別に鱗肌が綺麗だ、とかそういう意味ではなく…
〔つい口から零れた言葉は、不謹慎だっただろうかと焦る。〕
(113) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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*/ きゃー!甚六君逃げてー!
(-117) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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