243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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[暗闇の中、下手に動かずぼんやりと話し声を聞く。 暗闇でもパーティーを愉しんでいる様子のやり取りに、 笑顔を誘われくすくすと小さな笑みがこぼれた。
この声は、確か、短髪のおとこのひとと、 雪の様に白い肌のおんなのこ。 二人共、名前は判らないけれど。
無意識に声を意識が追い掛けていたから、 明かりがついてすぐ、>>0思っていたおんなのこを見つけた。 『アイリスさん』はおとこのひとの名前じゃない気がするし、 あのおとこのひとの名前はヘクターさん、だったのかな?
なんて、ぐるり、辺りを見渡して居たら…]
(27) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[>>1目の前の彼が、プレゼントを開ける音が聞こえて向き直る。 ああ、やっぱり、目の前で開けていいものだったのか。
自分もそうしたらよかった と、ほんの少しの後悔を噛み締めるのは まだあの子の姿を見付けられて居ないから。
大振りな石はペンダントトップとしても違和感なく、 ……ただ色合いはもう少し違った方が良かったかもしれない。 黒い服に指輪の銀の細工は栄えたけれど…。
例えば彼の好みの色だとか、 どうせ知りはしなかったなんて考えて、 彼の事を何も知らない自分を思い知る。 贈る前に、聞いたら良かったのかな? けどそんな勇気はきっとなかったように思う。
多少反省点はあれど、後悔はそんなになかった。 だって、それを贈りたかったから。 元からアタシがつけてたネックレスと、同じ石の指輪。]
(28) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[彼を喜ばせる為、じゃなくて、 完全に自己満足みたいなプレゼント。 それでも贈り物初心者のアタシにしては、頑張ったつもり。
相手が一番に喜ぶものを、って 考えるのはとても難しい、なんて反省するよりも、 彼がそれを受け取ってくれたことが、 ただ、ただ、嬉しいアタシの 贈り物上級者への道程はまだまだ長く険しそうだ。
だって、嬉しいんだもん。何でか、判らないけど。]
(29) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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うん、ばっちり! アタシの見立てに狂い無し! Merry Christmas.
[おそろいみたいで嬉しい、って思う理由が、 何で、…なんて、判らない。
判らないから、これは、内緒。 ただ似合うから贈った、そういうことにしておこう。 それも強ち、嘘ではないし。 統一感はあるし、そう言っても違和感はないだろう。
満面の笑みで頷けば彼も笑ってくれただろうか?*]
(30) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[プレゼントのバトンを回しに行く彼を手を振り見送れば
…やり遂げた達成感故だろうか、一気に力が抜けて。 暗闇の間に取り繕った平静の貌も、 また一気に真っ赤に戻ってしまった。
おそろいだ、どうしよう、嬉しい。
傍のソファーにぺたりと座り込んで、 何故だかにやける貌を両手で顔を覆い隠して俯いて 独り静かに悶えていれば、
いつの間にか、 >>5「なにしてるの?」と言いたげな コシュカが膝に手を付き伸びあがっていた。]
(31) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[膝の上に抱き上げて、視線を合わせ見詰め合う。 されるがままにびろんと伸びて、きょとりと見つめ返してくる そのあどけなさが愛らしい。
このこはこの屋敷で飼われているねこなんんだろうか? そんな疑問をぶつけても返事はできないから、 首を傾げるだけに留める。
とっても人に慣れたねこさんを眺めながら、 そういえばもうひとりの、ひとがたのねこさんの声を 暫く聞いて居ない事を思い出す。
今は休憩中なのだろうか? 彼の手にも、ちゃんとプレゼントのバトンが 届いているだろうか?
まるで傍観者の立ち位置だったように思える彼が 何を想って誰に何を贈るのかは、ほんの少し興味があった]
(32) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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コシュカは、クリスマスプレゼント、貰った?
[返事がないのを承知で尋ねれば、 みゃぁお、と返事のような鳴き声が返る。
成程、返事が出来ないんじゃなくて、 アタシが返事を理解できないだけなのか。 そう納得した。
…もしねこの彼の手にプレゼントが渡っていないなら、 コシュカもまだ貰って居ないなら、 二人の為にささみを買って来て ここのシェフに調理をお願いしてみるのも いいかもしれない、なんて、ひっそりと細やかな企みを]
(33) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[よし、落ち着いた。 コシュカのお蔭で訳のわからない混乱から 落ち着きを取り戻せば、
心配して勧められる前に 自ら頂こうと、料理に手を伸ばす。 ちょろちょろ後を付いて来るコシュカに、 やっぱりはらぺこなのかなぁ?なんて 失礼な心配を抱きながら、
苺の3と>>13のお菓子から3を頂く事に。 『ご一緒にお飲物は?』なんて勧めてくれる使用人の声も、 会場にすこし慣れてきた様子のアタシを見て、 どこか嬉しそうに弾んでいるように聞こえた]
(34) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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[鮮やかな赤色のジャムの甘酸っぱい薫りと味を堪能しながら 自己紹介、そういえば未だ出来ていない事を想いだす。
執事さんはなんでアタシの名前、知ってたんだろう? アタシはもしかしたら、このお屋敷に何か縁の…
…浮かんだ憶測を速攻自分で、ないない、と笑い飛ばした。 だって、何か、纏う空気かららしてちがうもの。 格式高く、豪奢で、お上品なイメージ。
…そんな雰囲気のおとこのこが、そう言えば居たななんて、 思い出して辺りを見渡してみたけれど、 その姿を見つけることはできなかった。
パーティが終わるまでには、 自分の事を思い出せたらいいな。そう思う。 自己紹介して、よろしくね、って 伝えたい人が、…また逢いたいなって思える人が 何人か、出来たから。]
(35) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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[二足のねこさん、 短髪のおとこのひと、 このお屋敷に似合いそうな雰囲気のおとこのこ プレゼントをくれたおんなのこ。
随分と見えない顔が増えた事に、今更ながら気付く。
きっとみんな、アタシみたいに 中身が空っぽの暇人じゃないんだろうから 席を外しているんだろうなって勝手に納得した]
(36) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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[もう帰っちゃったのかな? また逢えると良いな…。
まだまだパーティの最中なのに、なんとなく 寂しさと心細さが募って、 まだ傍に居てくれるコシュカを撫でたら、 慰めるみたいに掌を舐め返してくれた。
……もしかしたら、不安いっぱいのアタシに気付いて 度々気に掛けて、傍に来てくれるのかなって、 はらぺこ疑惑のコシュカを、そんな認識に改めた。
だってみんな、優しいもの。 そんな場所にいるこのこだってきっと 優しいこにきまってる。]
(37) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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ナナオは、コシュカに寄り添って、クリスマスプディングを突いている。**
2015/12/25(Fri) 12時半頃
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/* やっぱり夜に伸びるのだね。 よかったよかった(*´∀`*)
それでも明日にはコミットになるかな? 明日お休みだから、ちょうどいいかも。
(-24) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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