人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 MNU機関 ジャニス

そうね……、少し怖いけど、美しいと、思ったわ。一人なんて、まるで天使だったもの。
演技に使えるかどうかは、分からないけど。

……もう、獣人なんて怖くないわ。逃げ出したりなんか、しない。

[呆れた様な声音>>106には、ほんの少し気分を害した様に。そうして付け加えた言葉は小さく、彼に届くかどうかは分からなかったけれど。
細められた目を緩く見返して。何かを思案しているらしい彼の姿をじ、と観察する。
此方の提案に僅かに驚いた後、彼の口元に浮かべられた笑みには、ゆっくり一つ、瞬いて]

――狡い人。

[返される問い>>107に、ジャニスは彼を睨み付けた。本当に、狡い人。最初に条件を出したのは、此方だというのに。
……けれどその交換条件自体には、酷く興味を惹かれたから]

(119) 2014/10/05(Sun) 18時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

ヨハン、よ。アタシを識別するだけなら、これだけ識っていれば、良いのよね?

…………っ、汚れるわ。まだ、血が乾いてないの。

[躊躇うでもなく名前を吐き出し、これでどう?とでもいう風に微笑する。姓までを教えなかったのは、意地の悪い彼に対する仕返しだ。
蠱惑的な笑みを捧げ、けれど指先に触れられたのなら、微かな痛みに眉を寄せた。

乾き切らない赤が、彼の指に付着する。ジャニスはその手を取って、付いた赤を舐め取った。勿論、此方の手が振り払われたのであれば、それは叶わなかったろうけど]

――ねえ、これで良いんでしょう?
もっと"良い事"を、教えてちょうだいよ。

[手を取る事が出来ていたなら、徐に指を絡ませて。ふ、と。笑みを消してみせただろう。
軽く顔を伏せ、上目遣いで相手を窺い、そうして、躊躇う様に言葉を落とす。……ほんの少しだけ、頬を染めて]

……アナタの事が、しりたいの。

[呟いた言葉は、微かに哀願めいていた。
考えてみれば、自分は目の前の彼の事をまるで知らない。こうして、こんな所にまで来ているのに。
けれど、もう。知らないままでいる事なんて……出来やしない。知りたいと、そう思ってしまったのだから]

(120) 2014/10/05(Sun) 18時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
びえぇ;;;;;;る、るーかすくん。。。矢印迷惑じゃないかなもっといっていいかな。。。

(-63) 2014/10/05(Sun) 19時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

なにを……ッ、

[返される真摯な視線>>129に、ジャニスは不思議そうに瞬く。そうして彼の口元へ近付けられた指を見ていれば。容易く剥がされる爪に目を見開く。
……一体、何をしているのだろう。ジャニスの癖も大概なものだけれど、まさか、自分で爪を剥ぐだなんて。

――けれど。驚愕に見開かれた目は、困惑めいた色に彩られる。
ジャニスとは違い、血を零すことの無い、紳士の指先。そこから伸びる、長い糸。そうして彼の言った、"蜘蛛"という言葉。流石にこうまでされて、それを察する事が出来ない程、ジャニスは鈍く出来ていない]

……ああ、アナタも"そう"なのね。

[呟く。その声音にどんな感情が載っていたのかは、ジャニス自身にも分からなかった。ただ呆然と落とした言葉は、えらく平坦に聞こえた気がする。

唇をなぞる指先を、目を細めて受け入れる。微かに熱い息を吐き出して、その手に触れた]

ええ。逃げないわ。

[呼ばれた"名前"に、ジャニスは痛ましげに眉を寄せた。歪む笑みに、尚。じくりと痛む胸は、隠せやしない。
そうして作られる小さな蜘蛛の巣を、ほんの指先で突付く。……怖くなんか、ない。本当に、囚えてくれればいいのに]

(142) 2014/10/05(Sun) 20時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……でも。

演じる事なんて……出来ない。
お願いだから、"名前"で呼んでちょうだい。

[頬を撫ぜる手の感触に、ほうと息を吐く。染めた頬は、恐らく先よりももっと熱をもっているだろう。
……漸く、彼が何を"期待"しているのか、分かった気がする。もしかしたら、この考えはジャニスのただの思い上がりかもしれない。けれど、乞うみたいに下がった様に見えた眉は勘違いなんかじゃないと、そう思いたいから]

ルーカス。アナタは、悍しくなんかないわ。
そしてきっと、アタシも乙女なんかにはなれない。
……そんな綺麗な存在じゃ、いられない。

[頬に触れた手と、巣を潰す手と。その両方を包みながら、ジャニスは身を乗り出す。ワイングラスが倒れて、真白いクロスに赤い染みを作ったけれど、そんなのどうでもいい。ただ、目の前の彼だけを見詰めて]

アタシはもう、"逃げられない"わ。
――とっくに、囚えられていたみたい。

[包むてのひらに力を込め、顔を近付ける。重なる程の距離でそう囁いたのなら、そのまま。震える息を吐き出す唇を、そっと。彼のそれと重ね様としただろう。酷く緩慢な所作だったから、逃れる事は容易だったろうけれど]

(143) 2014/10/05(Sun) 20時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
ごめんなさい;;;;;;;;;;;;

(-69) 2014/10/05(Sun) 20時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[演技か、と。>>168笑みと共に吐かれた言葉には、ほんの僅かに顔を顰め。けれど一つため息を吐き出すだけで、続けられる紳士の言葉に聞き入っただろう。

自身に向けられる視線に、ジャニスは漸く満足そうに微笑む。けれど唇に乗る感触を堪能していれば、そも目は伏せられてしまって。その惜しさに眉を下げはしたけれど、穏やかなその表情を見れば、文句なんて言える筈も無い]

――アナタがその手で羽根を捥いでくれるのなら。
蝶だって何だって、演じてあげるわ。

[軽口>>169に対するというのに、至極真面目に返してみせて。微笑む様に口元を緩ませる。
受け入れられた唇と、紳士の落とした"軽口"と。それをみれば、自分の言葉は、正しく彼に届いたのだろうと安堵する。
返されるそれが軽口であっても、それでも。彼の手で囚えてくれるというのなら、それ以上の望みなんて無い]

(207) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……っ、ルーカス、

[名を呼ばれ、紡がれるその言葉>>170には、息を詰める事しか出来ない。ジャニスはどうにかか細い声で呼び返し、見詰める視線を思わず逸らす。
耳元まで赤く染まった顔を俯かせ、恥じ入る様に眉を下げる。生娘みたいなその反応に、また。羞恥心が煽られはしたけれど。

袖をなぞる指先に、手がぴくりと震えた。立ち上がる彼を見れば、ほんの少し気不味げに椅子に腰を落ち着かせて、近付いてくる彼を横目でだけ追う。
彼の体が屈められても、俯かせた顔は上げる事は叶わず。けれど続く言葉に遂に顔を上げた。"それ"は自惚れなんかじゃないと、そう示す為に。

唇が寄せられれば、ふるりと睫毛が震える。縋る様に彼の胸元に手を置いて、その服をくしゃりと掴んだ。
自分から触れた唇と、彼から触れられたそれとでは、全く違う意味を持っている気がして。けれど震える程の歓喜は、きっと彼には気付いてはもらえないだろう。この期に及んで、自惚れだなどと言っている、彼には]

(208) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

…………すきよ。
ルーカス、アナタが、すき。

[散々躊躇ってから落とした気持ちは、酷く頼りなげに己の鼓膜を震わせる。雨音にかき消されてもおかしくないくらい、小さい声。それでもきっと、目の前の彼には聞こえる筈だ]

だから……ねえ。アタシだけを見ていて。

[……彼が、彼が自分だけを見てくれるのなら、もう他の誰の視線も要らない。
人の注目を集める事を生き甲斐とするジャニスにとって、それがどれだけの事か。やっぱり、彼には伝わらないだろう。けれど、それでも良い。それでも、この気持ちを抱えているだけで、満たされた様な気分になれるから]

(209) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

――何処にも、行かないで。

[妙に切実な響きでもって呟き、彼の肩口に頭を預ける。その"切実さ"の理由は、ジャニス自身にも分からなかったけれど]

(210) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
なんかもうはずかしい。うまりたい。

(-93) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
びえぇだってルーカスくんが;;;キスし返してくれるから;;;;しにそう

(-94) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

ジャニスは、クラリッサに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


ジャニスは、マユミに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


【独】 MNU機関 ジャニス

/*>>促し文の変え方が分からない<<
多分自由入力んとこ書けば良いんだろうけど違うかったらこわいからかえられないです…

(-95) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[ジャニスの気持ちに応える様に重ねられた唇>>240に、一度、淡く微笑んでみせる。口付けの合間、彼が此方を盗み見ていただなんて、気付きはしなかったけれど]

……ねえ、アナタは、きっと。
そう言ってもらえて、アタシがどれだけ嬉しいか、気付いていないんでしょうね。

[低く響く声に、擽ったい様な、満たされた様な気持ちに支配される。肩口に預けた頭をすりと擦り寄らせて、けれどやはり、隠しきれない"怯え"は、続けて落とした言葉に滲み出ただろう。

紳士の浮かべた表情など、零された吐息など、全くジャニスの知りうる所ではない。けれど、触れ合った場所から伝わる彼の心音が、ざわめく様に不自然に跳ねた事だけは、ぼんやりとだけ感じ取れた。
正しくそれを感じるには、二人を隔てる布が邪魔をする。けれど、それでも伝わったそれに、ざわりと不安が煽られて]

(246) 2014/10/06(Mon) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

…………、そう、ね。
どうして、かしら。

[その上悲痛そうに呼ばれる自分の名>>241に、びくりと体が震えた。
……共に居てくれるというのなら、不安になる必要は無いと言うのなら。どうしてそんな声で、ジャニスを呼ぶのだろう。
けれど、まるで安心させる様に背を撫でる手に、結局そんな疑問は口には出来なかった。その代わり漠然とした恐れが、じわりと胸中に広がる。
何を恐れているのか、自分にも分かりはしない。ただ、もし彼の言葉が嘘であっても、今この瞬間だけは、騙されていよう。
交わした口付けに溶かされた想いだけは、きっと、嘘ではないと思うから]

…………すきよ、

[もう、傍に居てとは、言えないけれど。
縋る様に言葉を落とし、その背に腕を回す。願わくば同じ言葉を返してくれないだろうかと、酷くみっともない声音だった事は、自覚していたけれど。……今更彼の前で、取り繕えるわけもない。演技をしている余裕なんて、とうに無くなっているのだから]

――朝までは、一緒に居てね。

[それ以上はもう、何も望まないから**]

(247) 2014/10/06(Mon) 03時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 03時頃


【独】 MNU機関 ジャニス

/*
アタシ一人称のキャラを初めてやるので、何度私と間違えそうになった事か…。いや、もしかしたらどっかで既に間違えてるかもしれないですこわい

(-116) 2014/10/06(Mon) 03時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ジャニスの言葉を喜んでくれているのなら>>295、何故、同じ言葉を返してはくれないのだろう。口付けを許してくれたのに、どうして。ただ与えられるその言葉に、縋りたいだけなのに。

抱かれる腕の中、小さく震える体は、きっと気付かれてしまっているのだろう。けれどそれ以上、ねだる様な真似はせずに。
彼の感じる歓びなど、恨めしさになど、欠片も気付かぬまま。ただ、触れ合うぬくもりを求める様に手繰り寄せる。

――けれど。小さく落とされる彼の言葉>>296に、ジャニスはこれ以上なく目を見開いた。
その後すぐに体を離されたのなら、絶望にも似たその表情が、彼に見られてしまったかも知れない。それでも、笑う彼の顔が見えれば、此方も。精一杯の演技でもって、柔く微笑んでみせる。
泣き縋りたくなるのを堪え、離れる体を見送って。彼が席に戻るのに、伸ばしそうになった手は、寸での所で押し留める。

……大丈夫。演技は、得意な筈だから]

(301) 2014/10/06(Mon) 16時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

ええ、アタシも。邪魔されたく、ない。
――二人きりでいさせて。

[眉を下げる相手に、ジャニスは目を細めて笑みを返す。きっと、何の違和も無く笑えているだろう。
……ああけれど。やっぱり彼の前では、普段通りの演技など、出来る筈が無い。常なら自信に溢れる筈のこの声も、情けなく震えてしまって。その事実が、この上なく口惜しい。

彼の言う通りに食事を進めようとしても、全く味なんて分からない。口に入れて、咀嚼して、飲み込む。作業の様なそれをどうにか繰り返しても、半分以上は残してしまった]

アタシも、いつも通りでは、いられないみたい。

[差し出された手>>297を、そっと取って、撫ぜられた指先に感じる優しさに、きゅうと胸が締め付けられる。
いっそ、その胸に縋ってしまえれば、どれだけ楽だろう。何処かへ行ってしまおうとする彼に、行かないでと懇願出来れば。
……けれどきっと、彼は応えてはくれない。そう考えれば、そんな無様な真似など出来なかった。困らせたいわけでは、ないのだから]

(302) 2014/10/06(Mon) 16時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

――"太陽など、昇らなければ良いのに"

[手を取ったまま、ぽつりと諳んじる。
"ロミオとジュリエット"……まさか、ジャニス自身が自分の意思で、この台詞を言う事になる日など、来るとは思っていなかった。

彼の家柄など、結局聞く事は出来なかったけれど。それ以上に大きな壁が立ちはだかっている様に感じられる。この手を取っても、どうせ、その壁は崩れてはくれないのだろう]

"あなたになら、裏切られても、いいわ"……、

[ほんの小さく呟いた言葉は、彼には届かなかっただろう。
今だけでも、傍に居てくれるのであれば。朝までの短い間でも、彼を独占できるのなら、それで構わないと。そう、自らに言い聞かせる様に呟いた言葉は、聞かれてはいけない、筈だから]

ねえ、今夜は、どんな夢を見せてくれるの?

[微笑みすら浮かべて、小さく首を傾げる。手を取って導かれる先が何処であっても、この手を離しはしないと、そう示す様に、重ねた手に力を込めながら]

(303) 2014/10/06(Mon) 16時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 16時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[ジャニスの台詞に続く様に綴られた言葉>>323に、瞳が揺れる。言葉は与えられずとも、気持ちは同じだと。……そう、信じていいのだろうか。
震える息を吐き出して、撫ぜられる手に泣きそうに顔を歪める。咄嗟に伏せた顔は、彼からしたら不審だったかもしれない。
――けれど、これで最後だというのなら。泣きそうな顔は、見られたくはなかった]

……ま、け?

[我儘を>>324そう形作る唇を、伏せた顔からこっそりと覗き見る。
そうして躊躇いと共に発せられる言葉に、漸くゆるりと顔を上げた。薄く開いた瞳で、彼を見る。瞬きはしない。きっと、涙が零れてしまうから。
手を離されないままに綴られる文字は、此処からは見えはしない。一度止められた手の意味も、ジャニスには分からなかった]

……アナタの為なら、なんだって、捨てても良いのに、

[震えたままの声で吐き出すのは、正しく自分の"言葉"。物語を引用しなくても、この気持ちだけは。演じる事無くするりと口にする事が出来た。

差し出された紙を、赤い指先でそっと取る。そこに書かれた地名と、そして。"彼の名前"に。一瞬大きく目を見開けば、縋る様な瞳を彼に。……結局、何も言えはしなかったけれど]

(346) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

ルーカス、ヴァレリー……、

[まるで宝物の様にそう呟いて、渡された紙片に口付ける]

――ほんとうに、狡い人。

[追う事を許すのに、連れて行ってはくれないだなんて。此方の欲しい言葉の一つもくれない癖に、ジャニスにそんな選択を強いるだなんて。
――いっそ憎くすら思えるのに、引かれる手を離す事なんて出来ない]

アタシ、アナタの事をもっと知りたいわ。
……アタシの事も、知ってほしいの。

[口付けられる指先>>326に、漸く微笑を取り戻す。浮かべた笑みは、もう、演技ではなかっただろう。だってもう、答えは決まっているから。
……この場で彼に自らの出した答えを言わないのは、ただの意地の様なものだったけれど]

……ええ、"ロミオ様"。
何かに誓う事なんてしなくても――アタシは信じているから。

[くつりと小さく笑みを零し、"可笑しな"台詞を返してみせる。戯れる様な口調とは違い、酷く淋しげなそれになってしまった自覚は、あったけれど。
とはいえもう、確かに不安は取り除かれたから]

(347) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……クリストフって、言うのよ。アタシの姓。
昔の聖人の名前。似合わないわよね、笑っちゃうわ。

[彼が与えてくれたVの続きに応える様に、そっと自らの出自を述べる。探すのは自分で、彼ではないから。きっと、教える必要など無かったろうけど。それでも、知っていて欲しいと思ったのだ。]

少しずつで良いの、アナタの事を教えて。何が好きかとか、そんな簡単な事を。
アタシ、アナタの事を何も知らない。……こんなにすきなのに。

[朝が来るその時まで、他愛無い話をしよう。まるで別れなんて来ないみたいな、次の日にはなんて事無い顔で会えるみたいな。
……多分きっと、それだけで。満たされる事は出来るから]

(348) 2014/10/06(Mon) 22時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 22時頃


【独】 MNU機関 ジャニス

/*
わりとしにそうである…ルーカスくんかっこいいなあ。。。。

(-137) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
エロルで更新跨いだらどうなるんだろうと見守ってる…どきどき

(-139) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*挟まってごめんなさい(土下座)

(-140) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

あら。狡いオジサマにひっかかるのも、悪く無いわよ。
……それにアナタ、結局教えてくれたじゃない。

[行き先、と。
吊り上げた唇で、渡された紙片を示す。名と、行き先と。告げられる事は無いと思っていたそれが、今手中にある。……狡いとは思うけれど、やはり。憎みきれるものではなかった。
求めた言葉>>358が落とされなくても、構わないと思うくらいには、もう。彼の気持ちも、"理解"出来ていたし。

交わされる言葉遊びに、指先に触れる唇>>359。それをそっと見守って、自らの名を呼ぶ唇に目元を赤く染める。
"……誰かに名を呼ばれるのは、こんなにも心地いいものだったろうか]

悲劇は訪れない……そうかしら。
……そうだと、良いわ。

[これからの道が、明るいものとなるのなら。……あまり好きではない本名に縋ってみるのもまた、良いだろう。
此方に近付いてくる彼の姿を追って、目前に屈む彼の顔をしっかと見詰めてみせる。
顔を伏せることなんて、もう出来なかった。最後のその時まで、彼の姿をこの目に刻み込んでおきたかったから]

(374) 2014/10/06(Mon) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……奇遇ね。アタシも、そう思っていた所。

[そうして触れられる唇>>360に、そっと目を閉じる。未だに手が触れ合ったままだったなら、キツく、その手を握り締めただろう。それは全く、無意識のうちだったけれど。
離れる唇に、そっと目を伏せ。微かに悲痛な吐息を零す]

――ずっと、こうしていられたら良いのに。

[掠れた、微かな声で呟いて。
彼がジャニスを何処かへ導くのであれば、大人しくそれに従っただろう。二人きり、誰にも邪魔されない場所であれば。それが何処だって、怖くなんて、ないから]

(375) 2014/10/06(Mon) 23時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
返しにくいロルを…回しているきがします…。でも此方から積極的に動けない……

(-154) 2014/10/06(Mon) 23時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
取り敢えずセット確認。委任しある大丈夫…。明日以降の動きどうしようかなあ…

(-159) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
るーかすくん;;;;;;びええ;;;;;;;;

(-173) 2014/10/07(Tue) 01時頃

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