309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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やっぱり、己を高めるにはこれ位じゃないとね! ……そうだね。
[私の壊滅的方向音痴を知っているのだし、強がりなのはバレているのだろう。 それでも、乗っかってくれるのが嬉しい。 似たようなこと、というのに同意して笑って>>0:275。]
[この方が、の言葉には、小さく首を傾げたけれど。 取られた手に。]
……えっ。あっ。ごめん。 私の手、すごく冷たい、よね……?
[いや、今若干温度が上がったかもしれないけれど。 凍えそうな寒さの中で、私の手は多分、まさに雪女の手みたいに冷たいと思う。]
……あ、ありがと。
[赤い頬で、少し瞼を俯かせてぽつりと。 ちゃんと視線を前に向けていなければまた迷ってしまうかもしれないけれども、手を繋いでもらっているから大丈夫。]
(1) 2020/12/30(Wed) 01時半頃
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[そうして、私からの問いに返ってきた言葉は>>:0:278。]
ラッキー……。 あ、ありがと……ね。
[俯かせてしまっていた視線をそろりと少し持ち上げ、ジャーディンの方へ向け。 アイリス先輩、と聞けば。]
あっ。気付かれちゃったんだ……。 ……だって、みんなに迷惑、かけたくなかったの。
[しょぼんと項垂れていれば、こちらへ近づいてくる足音。]
(5) 2020/12/30(Wed) 01時半頃
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[見えた姿に、少し目を丸くして。]
フェルゼ先輩。 えっと、はい、私は何ともありません!
[大丈夫を表す様に、空いている方の腕を少し持ち上げ、力こぶ作るみたいなポーズをして見せたけれど。 ブランケットを差し出してくれて。>>0:274]
えっ。いえいえいえ。先輩も冷えちゃいますし。 私の髪、雪が積もってたので濡れちゃいますから。
[などと言ってみたりして。 それから、先導するフェルゼ先輩の後を歩く。]
……フェルゼ先輩も、心配かけてしまいました? すみません。 ……それと。 ありがとうございました。
[そう言って、小さく笑んだ。]
(7) 2020/12/30(Wed) 01時半頃
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[聞こえた声>>6は、声色よりもその口調が目印となって、すぐに誰かを判別できる。]
すみません!すぐに戻ります!!
[見えないかもしれないけれど、空いている方の腕を持ち上げて、一生懸命振っておいた。**]
(10) 2020/12/30(Wed) 02時半頃
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うん。私もそう思うけど。 みんなの楽しい時間、大切な時間、邪魔したくないし、 心配もかけたくないし……。 助けに来てくれた人だって、危ないかもしれないとか。 色々考えちゃって。
[きっと迷惑だなんて嫌な顔せず、温かい言葉をかけるてくれるだろうとも思っていて。それでも。]
あ、でも、本当にダメそうになったら、 大っきな声出そうとは、思ってたんだよ?
[遭難した方がもっと迷惑、というのは自分でも分かっていたのです>>24。 貸し1つ、にはくすくすと笑って。]
ちょっと。ジャーディン君は雪女見に来たんでしょ。 なんて、冗談。ありがとう。 宿舎に着いたら、「オーレリア召喚チケット」発行するね。
[まずは、冗談めかして軽口で返したけれど。 元々、何かお礼できたらとは思っていたのです。]
(34) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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お願い事でも、忘れた課題見せるでも、 ひたすらゲームのレベル上げでも、 私でできる事なら何にでも使えるチケットだから。
[小学生の肩もみ券みたいな発想だけども。 召喚された場所に出られないかもしれない、へっぽこ召喚獣なのは横に置いておく。]
(35) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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[フェルゼ先輩>>12には、ふるふると頭と片手を振り。]
先輩が謝る事じゃないですし、少しの間だけですよ。
[本当は、バスから降りてからずっとだったけれど。]
えっ。あ、ありがとうございます。
[ブランケットをかけてくれ、続く言葉にもお礼を言って頷いて。 風除けまでしてくれる様に前を歩く、フェルゼ先輩の後を続いていたけれど。]
[少しくぐもって届いた声>>6。 隣から聞こえた狼男>>27に噴き出して。]
(42) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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ちょっと。妖怪ネタから離れて!? それに、狼男は満月の夜だよ?
[うっかり、少し乗っかってしまいかけるが。] あの口調、グスタフ先輩でしょ。
[などと、笑う。]
(43) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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[校舎へ足を踏み入れると、安堵から、そっと息を吐いた。
間もなく、オスカー先輩の姿が見えないと聞いたなら、反射的に元来た吹雪の方を振り返り、繋いだ手をくん、っと少し引っ張る様になってしまったかもしれない。]
[オスカー先輩は私の様に迷ったりしないだろうし、吹雪の中、自分から外に出るわけはない。 普通に考えれば、校舎内のどこかに居るだろうと思う。 けれどももし、私が居ない事に気付いたのなら、先輩はきっと。]
[再び外へ出るフェルゼ先輩>>13。 私も追いかけたかったけれど、絶対迷子になって足手纏いおよび迷惑をかけるから、立ち止まる。 ただ、せめてブランケットは返せたら良かったのに。]
(45) 2020/12/30(Wed) 12時半頃
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[お茶>>28に頷いて、ジャーディンに手を引いてもらうまま、調理室らしき方向へ向かったけれど。]
[ゴウっと、地鳴りがする程の吹雪>>#1。 同時に、全ての電気が消えて。 びくり、肩を震わせて。]
[気が付いたら、真っ暗闇の中に居た。 吹雪のせいで停電したのかなと思ったけれど、辺りは何も見えなかった。 そうして響く、ノイズ音。]
……え? え? な、何?
[音と同時に、ほんのりと淡い光に照らされた校舎は、今まで見ていたものと違っていて。 吹雪は、ぴたりと止んでいて。 それから聞こえた、稲荷、と名乗る妖の言葉を聞く。]
[混乱とか、暗さとか、恐怖とかが色々混ざり、心臓が早鐘の様で、じわっと眦に涙が滲んでしまったけれど。]
(48) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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[自分を落ち着かせるために、瞼をぎゅっと閉じて、ふるふると小さく頭を振り。 ジャーディンの問い>>33に。]
ううん。私も、何も知らないけど。 何だろう。 とにかく、何かのドッキリだとしても、 分からないなら、とりあえず言う通りにした方が良いのかな。 「妖の名」を探せばいいんだっけ?
……でも、うん。そうだね。 風邪引いちゃうよね。
[お茶には頷いて、調理室への扉をくぐる。]
(49) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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[調理室に着くと、温められたカップとメモを見つけた>>3。 ありがとうございます、と、眉を下げて笑んで呟いて。 その中の一つを手に取ると、まずはジャーディンに。]
紅茶と緑茶があるみたいだけど、どっちが良い?
[湯のみではなくカップを手にしているから、紅茶かなとは思ったけれど。 念のため訪ねてから注ぎ、自分のカップへは、紅茶を。*]
(51) 2020/12/30(Wed) 13時半頃
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オーレリアは、手に取ったのは5番目のカップでした。
2020/12/30(Wed) 13時半頃
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[温かい紅茶を、温かいカップに二人分>>53。 自身のカップへ注ごうと、触れた時、何かを感じた様な気がした。
ジャーディンは辺りを見回していて。 私がその「何か」を探っている間に、先に見つけた様だ>>54。]
鬼……?
[ジャーディンの視線の先に目を凝らし、見ていたけれど。 ガタンと立ち上がり、廊下へ出たのには、びくりと肩を震わせて目を丸くして。慌てて後を追う。]
だ、大丈夫!? 何かあった!?
[などと声をかけ。 廊下の先、聞こえた声には、びくりと身を竦ませて行方を見守る。**]
(57) 2020/12/30(Wed) 14時頃
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オーレリアは、辺りを4回見回した。
2020/12/30(Wed) 14時頃
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[辺りを見回していたら、窓の外、今は視界を遮る吹雪は止んでいたから、オスカー先輩とフェルゼ先輩の姿が見えた。 間もなく、オスカー先輩は一人で別の方向へ行くのが見えて。>>37]
[その頃には、廊下の声の主がグスタフ先輩だと判明していただろうか。 先輩はとても頼りになるお兄ちゃんな先輩(口調はお姉ちゃんだが)なので、ジャーディンは先輩と一緒に居れば大丈夫かなとも思う。だから。]
……私、オスカー先輩のところ、行ってきますね。 何かあったら、これ。
[ジャーディンに手渡した紙は、「オーレリア召喚チケット」。 グスタフ先輩の方が、ジャーディン自身の方が、私より余程頼りになると分かっているけれど。 何かあったら呼んで欲しい、という気持ちで。]
[グスタフ先輩にもぺこりとお辞儀をすると、オスカー先輩の姿が見えたと思う方へ、駆け出した。]
(62) 2020/12/30(Wed) 15時頃
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[薄暗い校舎、正体不明の怪異、繋いでくれていた手は解けて、一人きり。 本当は心細くて、とてもとても怖いけれど。
窓の外に見えた姿。 私が迷子になったせいで、先輩は危険を冒して助けに来てくれたのかもしれない。 だから私は、今はきっと一人の先輩の方へ、勇気をかき集めて走る。]
(65) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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[方向音痴だからといって、見えた人影の方へ行くだけなら問題ないはずと思ったけれど。 そこは壊滅的方向音痴。普段なら迷うはず。 けれども、人影が向かったと思った方向の認識が逆であり、進みたかった方向の逆へ行ってしまうのなら。 ――……奇跡的に、目的の人物の元へ辿り着く事ができたらしい。]
[足を踏み入れた職員室。 床に崩れ落ちる姿>>39を認めて、青ざめ。駆け寄り。]
先輩! オスカー先輩!! [どうにか、所謂「お姫様だっこ」で、横になれる所へ運びたいけれど。 私では、仮に持ち上げられたとしても、落としてしまう危険がある。 それなら、おんぶで、とかも考えながら。
蒼白な頬に手のひらで触れ、開いている方の手で、オスカー先輩の手をきゅっと握ってみた。**]
(68) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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[見えない姿、聴こえたという声。>>76 本当に妖の名というものが、怪異を伴って見つかったらしい事には、肩を震わせたけれど。
スマホが死んでいる>>77事も知らなかった私は、 大丈夫。ありがと、と笑み、 私は……耳良いし、あと乙女の勘?で駆けつけるだとか、 よく分からない事を言ってちょっと目が泳いだ。 だって、実際には、きっと私が必要な事態って無さそうで。 でも、持っていて欲しかったから。]
[駆け出した私に、放物線を描いて届いたそれ>>78を、両手で受け取る。]
はーーい!! ありがとーーー!! ジャーディン君も何かあったら呼んで!!
[受け取ったそれを振って、再び走る。]
(83) 2020/12/30(Wed) 18時半頃
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― 職員室 ―
[小さく漏れた声>>74に、びくりと反応して。]
先輩。オスカー先輩。 大丈夫ですか!?
[間を置いて、ゆっくり紡がれた言葉。柔らかな微笑み。 自分の方が大変な事態だろうに、開口一番に出るのは私を案じるもので。 私の事なんてどうでもいいのに、と思ってしまうけれど。]
先輩も心配してくれたから、私は元気ですよ。 ありがとうございます。
[って、眉を下げて笑んだ。]
(86) 2020/12/30(Wed) 19時頃
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[自分一人では運ぶ事もできないから、助けを呼ばないとと思って。 ふいに、飴の入ったポケットに触れたけれど。 聞こえた声>>81に、振り向いて。]
ロビン先輩!
……私が来た時には、倒れてて。 私も分からないんですけど、怪我は無い様だし。 生気、は、協力して、一緒に楽しめばいいって言ってたし。 違うと思いたい、ですけど……。
[私も、何も分からないのだ。**]
(87) 2020/12/30(Wed) 19時頃
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/* あと1発言か2発言位しかできなさそうなので、黙ります……。
(-32) 2020/12/30(Wed) 19時頃
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[それは、職員室へ移動する前のこと。]
[廊下に響いていた声はグスタフのものだったと分かり、姿が見えれば、その言葉>>89に耳を傾けていたけれど。 「迷子の仔猫」と聞いて、一拍置いて、私の事か!と思い至る。 内心では、童謡で例える辺り、さすが小さい子が沢山いるお兄ちゃんだななどとも思ってしまいつつ。]
[雪女>>95と聞こえれば、私だって雪男かと思ったよ!?などと反論もしてしまったが。]
ご心配おかけして、すみませんでした。 犬のおまわりさん?が見つけてくれました。
[ぺこりとお辞儀をすると、困った様に眉を下げ、笑み。 オスカー先輩を探しに行こうとした時、かけてくれた言葉>>90には。]
はぁい。
[その口調も相まって、お母さんが小さい子に言い聞かせるのを想像してしまったけれど。 ふふっと笑んで頷き、その場を後にしたのだった。]
(111) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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― 職員室 ―
[日常の様な言葉と仕草>>92が見えれば、少しだけ安堵の息を吐き、小さく笑んだけれど。]
[続く、意識を失っていた理由>>94を聞いて。]
先輩も、見つけたんですね。 ジャーディン君も、同じ事言ってました。
転んで、って、それダメじゃないですか! 本当に、大丈夫ですか!? [ロビン先輩は、肩をぽんぽんしてくれたけれど。>>98 一時的にでも意識を失う程、強く頭を打ったのなら、とても心配で。 オスカー先輩に撫でられている髪。 私も、失礼しますと言って先輩の方へ手を伸ばし、たんこぶができていないか確認。 こぶはできていない様だけれど。]
(113) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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頭は、危ないですし。 痛かったら、冷やす物探して来ますよ。
[それから、耳を近付けて、ひとこと。]
『もしも先輩が頑張らなくていいひと、居るなら、 一緒に探して来ます』
[頭の痛みを隠しているのなら、もしくは、他に何かを隠しているのなら。 特異な事態だし、今まで気を失っていたのだし。 頼れる人が居るのなら、先輩の傍に居て欲しいと思う。 私には、きっと甘えられないだろうと思うから。]
(114) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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[ロビン先輩との話には、口は挟まなかったけれど。 聞こえた言葉>>107には、ひとこと?だけ。] でも、先輩が頑張ってくれて、助けてくれて、 それで先輩が傷ついたら、 助けて貰っても、私なら悲しくなりますよ。
だから、無理せず。 みんなで頑張ったらいいですよね?
[なんて、笑む。
生意気な一年生だろうか。 気を悪くさせただろうか。 でも、心配なのは本当だから。]
(116) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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/* >>115 SSR、私も思ってました。嬉しいw
(-43) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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[ロビン先輩>>100に続いて、回覧に視線を落としつつ、声の話>>109に耳を傾け。]
あ、さっき少しお話しましたけど。 ジャーディン君も、調理室? ……ううん。今は家庭科室?の机で見つけてました。
[そう告げるやいなや、身体を起こす先輩>>110に。]
まだ動いたら危ないですよ! それに、今危ない目にあったばかりで、 また一人でなんて……。
……行くなら、えっと、ロビン先輩も、一緒に!
[私が着いて行くよりは、ロビン先輩の方が良いのではないかと、水を向けてしまったが。]
(118) 2020/12/30(Wed) 22時頃
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オーレリアは、ジャーディン君とグスタフ先輩は、今どうしているだろう。
2020/12/30(Wed) 22時頃
オーレリアは、4秒、顔を俯かせた。
2020/12/30(Wed) 22時頃
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[水を向けてしまった私の言葉>>124に、驚くロビン先輩。 続く言葉に、私は頬を膨らませて。]
そこは、先輩が守ってあげて下さいよ。 先輩がそんな風に言うなら、 オスカー先輩は、私が守ります!
……ロビン先輩の……カバッ。
[守られる事を、オスカー本人が良しとするかは分からないけれど。 頬を膨らませたまま、ぷん、とそっぽ向いてみる。*]
(126) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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オーレリアは、アイリス先輩は、今どこに居るのかな。
2020/12/31(Thu) 00時頃
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