101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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ん?俺?…どーしよっかなーって。
[ディーンに問い掛けられれば>>49、 ぽりぽりとお新香を噛んで、ルーカス達の様子を窺う。
このまま観戦するのも楽しいかと思っていたが…。 そう言えば他にも花火を見に行くと言って出て行ったきり、 華が戻ってないことにも思い至って。]
あぁ、そっか…花火。 下の階ロクに見ないで来ちゃったし、おりてみるのはアリかなー。
[手を引かれながら持ちかけられた誘いに、そのまま乗ることにした。
ワサビに悶絶して日本酒を呷る様には、]
――…っはは!! あー、それワサビ漬けなんだ? 苦手なんだよね。食べなくて良かったー。
[ニヤニヤと。]
(52) 2012/09/09(Sun) 21時半頃
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ン……ちゅ、っ…。
[寄せられた唇>>50には、なんの躊躇いもなく食らいついて。]
それじゃー、行ってみる?
[ディーンの言うクナイの青年とは、 あの華という美形のオニーサンのことだろう。 彼のことは自分も気になっていたし…、 もしかしたら階下には他の客もいるかもしれない。
膝に手を付き、腰を上げた。
ボトムスの前は寛げたままだが、 細身のタイプだったのでずれ落ちることもなく、 ただ、カチャカチャというバックルの音はしただろう。
宴会場から出る際には、 「ごゆっくりー」という視線をルーカスへと投げた。]
(53) 2012/09/09(Sun) 21時半頃
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ナユタは、ディーンのフラフラした足取りに気付いて、腰に手を回した。
2012/09/09(Sun) 22時頃
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―階段―
お、どぉも。こんばんはー。 ペア? ――…あぁ、違う違う。
[階段を降りていると、昇ってくる気配と声>>56が。
「ペア参加か」と訊ねられて首を傾げたが、 二人して乱れたままの格好の上、 腰に手を回していたのに思い至って訂正を。]
初対面だよ、俺ら。
えーっと、…貴方も常連さんなのかな? あ、俺ナユタっていーます。 ヨアヒムさんに誘われての全くのご新規さん。
[にこ、と愛想のよい顔を向けて名乗った。 浴衣が左前なのにはまだ気付いていない。]
(57) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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へぇ……10年。 10年前ってゆーと……、あー俺いちお精通は来てたかな。
[ほう、と感心の溜息を一つ。]
センセー、か。 ――……色々教えてくれるのかなぁー?
[一見通称も見た目も堅物そうだが、 案外こういうタイプもハメを外す時は盛大に外すもので。
期待するような目をセンセー>>61に向けた。]
(63) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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あ、ホントに…てゆーか学校のセンセーなんだ?
[センセーの反応>>65に、少し驚いた表情になる。
「センセー」と呼ばれる立場は色々あるもので。 例えば医者、政治家、芸術家…などなど。
学校の生徒と先生の情事なんかは、 今夜と同じくらい刺激的だなぁなどと考えたりして。]
うっかり生徒だったら、…それはそれで愉しいんじゃん?
学習意欲?あるよ、…こーゆーことに関しては。 だって色々知ってたほーがお互いきもちーかなって。
[「そうでしょう?」と同意を求めるように首を傾げ、 目を細めて笑った。]
(69) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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/* 階段の面子が全員ネコに見える…。
………どうなんだろ? たまたま二人が掘られてただけか?
(-23) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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センセーが聞きたくないなら、聞かない。
[「微妙な気持ちに」>>71というのには、笑顔で返して。
帰ったら卒業アルバムを見てみようとは思っているが。
各教科担当は何人かいて、 一度も習わなかった先生もいる。
高潔そうに生徒を監視していた中に、 「こういった店の常連がいたかもしれない」 と、考えるだけで勃ち上がりそうだ。
ディーンもセンセーに興味を持ったらしい>>72のには、 にやり、といやらしい笑みを浮かべる。]
(75) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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/* 聞かないじゃねぇよ。言わないだよ!!
削除間に合わなかった………ヽ(`Д´)ノウワァァァン
(-24) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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……部屋? 俺はどこでもいーよ。
見られて困るようなのも、 見て困るようなのもこの船にはいなそーじゃない?
あ、でも花火。花火見える部屋とかあったら嬉しー!
[センセーの反応>>76に、パチクリと目を瞬かせて。 花火が見える部屋と口にする際には、 無邪気な表情を浮かばせた。]
センセーはここでシたい?
[それはそれで愉しそうだと、 今度は墨色の瞳に淫らな色を滲ませて。
二人が学生服を着た自分を思い浮かべているなどとは露知らず。 提案されれば、断る理由もない。]
(81) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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デッキで…!? そっか。今夜逃したら、そうそう機会ないもんねー。
花火も景色も見えるし…、うん。そーしよー。
[ディーン>>79とセンセー>>83の話に、うんうんと頷いて。
誰かに見られても構わない。 寧ろ自身は見たい側の人間で、 かつ見られると興奮する人間でもある。]
センセー、学校の屋上とかでアオカンとしたことある?
[上機嫌にそんな冗談を投げつつ、 デッキへ向かおうと。]
(86) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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へー、センセー方用の喫煙所。 それじゃ難しそ…。
[冗談で訊いたのだが多少は期待をしていて、 世知辛い世の中だなぁなんて感想を抱いた。]
……大学の屋上なら?
[ディーンの質問>>90に、しれっと答えて。
必修科目でもなければ、 皆遅い時間の授業は取りたがらない。
暗くなり始めた屋上には人影はほとんどなく、 そのくせ建物自体が割と高いので穴場である。
とは言っても、最近はサボり気味で久しく活用していないが。]
(94) 2012/09/10(Mon) 00時半頃
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ん。ま、同志、…同志か。
ディーンさんは普段どうしてるの? ここには出張で来たんでしょ?
[花火を見上げながら、 羨ましそうな声のディーン>>96に訊き返す。
皆あの花火みたいにバァァーンとオープンならいいのに…とか思ったりして。
センセーの口から出た言葉>>92には、 花火を見上げたままあんぐりと口を開いたまま少し固まって。]
さんどうぃっち……。 ――っはは、ほんっと今日はスゴイ日だなぁ。
並び方?俺もどこでも愉しめるなー。 ま、真ん中はセンセーに決定でいいんじゃない?
[クスクスと笑って。]
(100) 2012/09/10(Mon) 01時頃
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ふぅん。…皆けっこー不自由してるんだね。 俺も社会人になったら、そんなふーになるのかな…。
[センセーの溜息>>97や、ディーンの話>>103に、 憂鬱の色を瞳に滲ませて。
手を取られ、「今日は存分に」と 宴会場でもされたように口付けが落とされれば、]
ン、………愉しも。 誘ってくれたヨアヒムさんに感謝しなくっちゃだなー。
[へにゃと笑んで、真似てディーンの手に口付けを。 そしてセンセーの手も強引に引き寄せて、同じように唇を落として。]
おけおけ。俺が一番前ね。 俺、今日後ろ使ってないから、 ………センセー、優しく教えてよね?
[熱の籠もった視線でじっと見据えた。**]
(106) 2012/09/10(Mon) 01時半頃
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/* 人形使いはそこだったのか…。
(-35) 2012/09/10(Mon) 17時頃
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/* はっ しごとちゅうにみてしまった。
(-36) 2012/09/10(Mon) 17時頃
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―デッキ―
[ディーンに浴衣を剥ぎ取られているセンセーの図には、 肩を揺らして笑った。
突如現れた影>>121に、ひら、と手を振って。]
センセー、動揺しすぎ。
[「虐めたくなるよね」という言葉は、 口には出さないでおいた。
そういう直接的なことは言いたくない。
嘘っぽい。 わざわざ宣言して虐めるなんて親切すぎる。
不意打ちがいい。 ―――どれもこれも。]
(133) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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ヨアヒムさん。今夜はお誘いありがとーございました。 すっげ楽しい!
[センセーに何かを放り投げ、 ニヤニヤを笑う顔>>124に礼を述べて。]
ん?ろーしょん? ヨアヒムさん…流石、準備がいい。
[去って行く背中に賛辞を贈ろうとしたところ、 「答えなんて訊いてない」と言わんばかりに抱きしめられ>>125。
首筋を這う生暖かい湿った感触には]
――…んッ、
[短く息を洩らして。]
(134) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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[ぬめりとしたものが自分の汗を拭いつつ、 また違う湿り気を残して這い回る>>126。
吸い付く音が耳を刺激するのを感じながら、 衣服が剥がされていけば、 あまり日焼けしていない肌が露わになっただろう。
わざわざセンセーの浴衣の上に体を倒され、 まるで淑女を押し倒す紳士のような様に、くすりと笑いを零す。]
………は、 …………っくぁ、 な…んでそんな…トコ……
[マッサージのような舌での愛撫の後、 胸部を通り過ぎ、くぼみに到達した舌先が臍を犯し始めて。]
(136) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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―――…っ、…くすぐった………、んんッ
センセ、………まにあっ……く、……ぁは、は、…ぅあ、ん
[擽ったくてふるふると体が震える。
細めた目で眼鏡の奥の瞳を見つめ、 センセーの胸に左手をぺとりとつけ、ただ撫でるだけの動きを。
右手はセンセーが自分で拡げているのとは反対側の臀部に滑らせ、 穴に近いところまで滑らし、ぐい、と揉んだ。]
(137) 2012/09/10(Mon) 23時頃
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ンふふ、……センセ、ぁ、はぁ……ちょー、……勃ってる。
[撫でているだけなのに、 通過する指や掌に突起が主張していて>>139。]
ん、ひゃ、…………ぅ、あ…… センセ、……俺をまにあ……っく、開発しちゃ………んだ
[臀部を揉む右手に伝わる腰の揺れにニヤニヤ笑うも、 自身も臍に当たる熱い吐息と舌の感触、 他人の唾液で湿っていくのを感じて、少しずつ余裕を剥がされていく。
初めて攻められるソコの感覚に、 膨らみ始めた先端にはじわ、と汁が滲んで。
右手を臀部から前へと移動させて、 陰嚢の裏からゆっくりと竿を撫で上げた。
ボディーソープの匂いから、 徐々に雄の臭いへと鼻に感じるものも変わっていく。]
(143) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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ディーンさんは……っ、どんなふーに センセ、……ふ、ぁ………せめんのかな………
[センセーの体越しに、菫色の瞳をじっと見て。
先ほど自身の精を貪り食った男、 ルーカスに突かれて果てた男がどう攻めるのか。
好奇心と快感とで、声も高く上擦っていく。]
(145) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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/* イッてもいないのに急激な眠気…
いやぁぁん。ねむくないもぉぉぉぉぉぉん。 さんどうぃっちいいいいい
(-40) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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っは、………だって、勃たせない、と…… かったいのじゃなきゃ、……ヤだもん……
あっ!………ぅは、……
――ッだ! センセ、……がっつきす……ぎ、ぁう……
[漸く触れられた快感に体をビクンと反らせる。
求めていた刺激を受けて痺れ始めた体に、 唐突に痛みが走って>>147抗議の声を上げた。
根元を舐られる快感と、痛み。 その両方に、ヒクヒクと後孔が獲物を誘う動きを始める。]
(151) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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んっ、は……、
[ディーンのお願い>>152が耳に届いて、 息を洩らしながら、ヒラヒラと右手を揺らして手招きする。
早く三人で繋がりたい。
そんな事を考えつつ、 二人の男の背後に上がる花火を見上げていた。]
(154) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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あ……!………っく! んっ、…………ふ、………は、……へぁ…
[多少乱暴であるが、 それがまた新鮮で獣にでも襲われているような感覚に興奮は増す。
唾液が後孔に流れていく>>158感覚にぞわり、と鳥肌が立つ。]
ふぇあッ!!………っ、
[ぐっぽりと口に咥えこまれたまま話された快感に、 不覚にも女のような一際高い声をあげてしまった。]
(167) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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[少し潤みを含んだ墨色で、 近付いてきたディーン>>159を見上げる。
自らの手で肌蹴させる様は、 何故か「格好良い」という感想を。
竿はセンセーが弄っている>>160。
ならば、と陰嚢へと手を伸ばし、 力を入れすぎないよう気遣いながら揉み始めた。
時折袋の付け根辺りを擽るように触っていると、 ディーンの垂らしたローションが手を濡らす。]
(168) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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/* 華さんwwwwwwwwwwwwwwww
皆に挿されてるwwwwwwww よかったね、総受けじゃん★
(-47) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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……んっぁ、………はぁ、…は、…
[今までにない強さで吸われた後>>169、 暖かさから解放されたなら、次を期待せずにはいられない。
ぬるりとした温かな液体が塗り込められる度、 ピクピクと竿を揺らして。]
――――ッ、 んあぁぁぁ………ぅ、
[肉癖を分け入って体の中に入ってくる異物に、 苦しそうな声をあげる。]
(171) 2012/09/11(Tue) 01時頃
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/* やべぇ……エピでえろるきついwwwwwwww
(-50) 2012/09/11(Tue) 01時頃
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/* ルーカスwwww 手首wwwwこわいwwww
(-51) 2012/09/11(Tue) 01時頃
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