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/* (゚д゚)!? なんで?!??!??!??!? なんで君も落ちてるの!??!??!?!??!?
(-1) 2016/04/12(Tue) 00時頃
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愚かだと!
[叫んだと同時、引き金を引かれた>>2:148。
乾いた音>>2:149。 聞きなれた音だ。
本来なら、手元の銃が発する音だった。]
ぐあぁっ!
[弾を食らう。 痛みで叫ぶ。 叫ぶと同時、倒れた。]
(+0) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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[痛みで呻く。
しかし体を支配するのは痛みよりも怒りだ。 目の前が真っ赤になる。]
貴様ァァァ!黒人ごときがぁ!
[叫びにもならない呻き声。
また一発食らう>>2:150。 今度は肩。また口から呻き声を吐く。
熱い。 痛みが熱になったのか、熱が痛みになったのか。]
(+1) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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[黒人などに大人しくやられる気はない。
しかし隙を狙う余裕はない。 痛みと怒り。 服の下、隠していた銃を取り出し、ブラウンへ向ける。 狙いなどつけられるはずがない。
また一発、食らった。 その衝撃で引き金を引いた。
狙いをつけていない弾は、真っ直ぐにブラウンへと。]
(+2) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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[発砲音とともに赤が散る。 血の色。 青くはない。 当たり前だ。 貴族だからと言って青ではない。 それになにより自分は貴族ではない。]
黒人ごときが、私を、殺せると思ってか! この わたしを!
[弾を食らいながらも、銃口を向ける。 これは意地だ。]
(+5) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[何発の弾を食らったか。 数えてはいない。数える必要もない。 数えたら、黒人から受けた屈辱を認めることになる。 数える必要はない。]
闇雲に、撃つ しか 能の、ない、愚か者めが。
[視界は血で汚れ、霞んでいる。 それでも黒人の肌の色はこの状態でも見えるものなのか。 嘲るように笑う。
震える指で引き金を引く。]
(+6) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[黒肌の人影がよろける>>+7。 もう既にぼやけた視界で、それでも笑みを浮かべた。]
もう終いか、クソが。
銃も、まともに、握れない 愚か者め。
[口はまだ動く。 音もまだ聞こえる。 視界はもう、数メートルのものも見えない。]
(+10) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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[黒い物体が飛んでくる。 避けようと体を動かす前に、頭部に当たる。
クソが。
口を動かすが、音にはならない。 倒れる音が聞こえた>>+8。]
はっ!
貴様ら 、黒人は、 そう、やって、地面を、舐めて いるのが、
おにあい、だ。
[指先が冷える。 足が、肩が、弾を受けた場所すべてが熱いのに。 指先が冷たい。 それでも銃は握り、震える銃口をブラウンへと向けている。]
(+11) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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[向けている銃が重い。 銃がこんなにも重いなんて思ったことはなかった。 上げている腕が重い。 腕がこんなにも重いなんて思ったことはなかった。 こんなにも重いなんて!
揺れる銃口の先、黒人が何かしているのは見える>>+12。 何か言っているのは聞こえる。
しかし、今の自分には関係ない。]
早漏の黒人坊や、は、 ママ、の おっぱいでもしゃぶってろ
[銃声>>+13の聞こえたさいごまで。 真っ直ぐにブラウンを焦点の合わない目で睨んでいた。*]
(+14) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[音が聞こえない。 目の前も暗い。 痛みは感じていない。
どうしてこんなところにいるのか、覚えていない。
瞬きをする。 周囲を見渡す。 記憶を手繰り寄せる。]
そう、だ。 あの黒人め……。
[最後まで聞こえていた声>>+16を思い出した。]
(+17) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
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