208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
─食堂─ [目覚めると隣には、誰もおらず、いたずらされたシャツと寝乱れたシーツ。目をこすりながら身なりを整え食堂へ。]
ん、今日は割と人いる? [主が薬を飲んだかどうかを気にしているなら、飲んだと答え。メニューは何かと見渡すが、朝は簡素なものばかりだったか。]
(46) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 17時半頃
|
─昨晩・自室─ [丁助がデザートを口にするのを見ながら、彼が思い出したと言っていたことを問う。甘味で溶ける様な表情だった彼が途端に顔をしかめ。]
忘れたいと考えることこそ 覚えているものでしょ
[覚えていたいことはすぐに忘れる。 なぜだろうか、幸せだけでは生きていけないのか。足りないものがあるから、欲しいと足掻いて生きようとするのか。]
外に?… 頼んだら、出してもらえる…?
[だけど、今更、外に出て何をするのだろう…。主人の様に強く生きられるのか?依然、人間の限界から抜け出せてはいない。だから未だに閉じ込められているのか?…血を吸いたいとも思わない]
(123) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
|
|
それだけ?
[外と比べても、ここが一番だという結論>>1 理由は違えど、自分も外で暮らす意味はあまり見出せない。ただ浮き草の様に、女の稼ぎをあてにして、老いて醜くなったら、のたれ死にでもしていたはず。]
あなたは、楽しい? 死にたいと、思ったことはない?
[きっと忘れるのは退屈を覚えない様に。 なんども初恋の様な気持ちでいられる様に。
これは何度目の恋なのか。 そして、同じ様に、それを嘲る自分も 毎回居たのだろう。]
(124) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
|
|
ん? ふふ、口で? [自分はデザートには手を出さずに、丁助の向かいの椅子に腰掛け赤ワインを飲みながら、彼の話を聞いていたのだが、
丁助が、自分の足元に跪き、足に手を絡め、上目遣いのそれは、まる猫の様。]
下位の俺に?
[彼の顔を見落ろし、うっとり笑ながら、その髪を指で梳き。yesともnoとも応えずに、彼の好きな様にさせ。酒で気分が良い。このまま快楽のまま眠りにつきたい。*]
(*52) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
|
|
─朝─ [まどろみの中>>3ベッドに自分以外の気配。衣擦れや人の触れる感触が心地よくて目は閉じたまま。
同じベッドで寝たいと強請られたが、もとよりそのつもりだった。
頬に触れる指先や、クローゼットを開ける物音、それらも不快ではなく目は閉じたまま。
鈴の音>>33で丁助の慌てる気配。寝返りをうつふりをして、枕に顔を埋めて、笑いをこらえ。彼が部屋を出て行くのをこっそりと見送り*]
(125) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
|
|
─食堂・朝─ [顔は洗ったとはいえ、眠気を隠そうともせず。朝は抜くことも多い。>>47先ほどまで一緒にいたはずの 丁助が、何食わぬ顔をして朝の挨拶をしていて、少し笑った。「初めて」体をつないだ相手と、別の場所で初めて顔をあわせるのは面映ゆい]
何かいたずらした?
[部屋に散らばるシャツについて問うが、ただの意趣返しのため答えは期待していない。
>>60赤い子犬が食堂へ来るのを見つけて、そちらに視線を移す。大人しく席に座り、クロワッサンに手をつけようとはしなかったが暖かなカフェオレを口にするのが見えてそれには笑みをこぼし。]
雑用しない、は守れた? [だが、目元が赤く、泣いていたのがわかる様子で、あの後何かあったのだろうということだけは容易に想像がつく。] 目が赤い。 そう、いじめてくださいって 顏して歩いているからだよ
[なのに実際は我も強い。そこが被虐心を煽るのか。*]
(126) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
|
|
[自分よりも先にいたニコラスには、苦い笑いを向け。彼にはどうやら、年上の者は痴呆の様に捉えられているらしい。彼だけが覚えていて、自分たちが忘れていることがあるのかもしれない。
ちょうど自分が訪れた時>>70ニコラスは丁助を揶揄している、それを他人事の様に笑い席につきコーヒーに口をつけ。]
そういえば写真をみたよ お前の
[こちらを睨みつける様な、今とは違う姿。]
今と全然違ってたな… どうしてそうなったの?
(127) 2014/12/28(Sun) 00時頃
|
|
[>>77ニコラスの揶揄にわかりやすく、こちらに視線を送る 丁助に笑って返し。]
そういうのって? 一緒に寝たこと? あはは、 暇つぶしをと 誘ったのはあなたでしょ
[暇つぶしというには、丁寧に過ごしたあの時間だが、うぶな反応にからかいたくなってしまう]
(128) 2014/12/28(Sun) 00時頃
|
|
[クアトロが赤い子犬を気にかける様 それを見て、あの日、交わした言葉が思い出される。好きな者を描けばいいじゃないかと]
絵は描けた?
[ヒューの立ち去るのを追う様に食堂を出る彼の背に*]
(129) 2014/12/28(Sun) 00時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時頃
|
[黒髪の美しい吸血鬼が白いお姫様を連れ去る際>>110テーブルの上に置かれた紙切れ。
紙切れに見えたがそれは厚みのあるもので、 伏せられた写真の様に思える。
昨日見たものを思い出す。 自分はたぶんずっと今のままだ。 来る前の記憶も残っている・・・
そう思い込んでいるだけなのだろうか?
少し離れた場所にあるそれ もしかしたら、思いもよらないものが 写っていたりするのか?今ではない時代の自分。
席を立ち、それをめくろうと───]
(133) 2014/12/28(Sun) 00時頃
|
|
─食堂・ニコラスと─
表情かな?
普通の少年の様で、 不機嫌を隠さない顔をしていた
[写真を撮られることがいやだったのか、ここに馴染みたくないと抗う表情だったのか。
彼も自分の知らないものを他人に、知られるのは落ち着かないものなのか、揺れる金糸を弄ぶ姿は、おとといの自分を嘲る笑いをした彼とはかすかに違う。]
あははは 醜くはなかった [思いもよらない返答に笑い声をあげる]
そういえば聞いたでしょ 俺はお前に命令したことある?
(136) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
|
あっ 、あはは
[彼が身を乗り出し、スラックスをくつろげ、下着をずりおろして自身に触れる。握ったグラスの中身が危ういと、いっぺんに飲み干したあと、後ろの棚の端にグラスを置く。]
…、っ
[外気に触れ、彼の舌が先端にふれ、その感触に俯き快楽の予感に耐えたが、その後の舌の動きは不慣れで、ちろちろと弄ばれる様。]
、ふふ、かわいい
[赤い髪に指を埋めてそれを鋤き。 性的快楽をもたらすというよりは、ゆるゆると、達するには至らない鈍い快感。
もどかしく頭を抱えてその口の中を使い、蹂躙してやりたくもあるが、それは耐え。]
どうせなら、またがってほしいね
(*65) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
|
[そう強請るが彼はどうしても口でしたいのか、ようやく全てを口に収め。]
じゃあ、口を上下に動かして
[拙げな動きをする彼に要望を伝え。]
口は不慣れ? ふふ、初めてしたみたいだね
[下への触れは、慣れている様にも思えたのに それとも、これも彼の手管なのか
拙いとはいえ、次第にせりあがってくる 快感には目を閉じ、
その後、彼の喉奥に欲をぶつけ]
(*66) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
|
美味しい? 悪趣味だね…
[自身のものに口付けた彼の唇に、そのまま口付け。]
不味いよ
[そう呟いて*]
(*67) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
|
─食堂─ [暇つぶしといったのはあなただと揶揄したあとの悲しげな表情には目を見開き>>137]
…、なんて顏するの…
勘違いしそうになるでしょ
[か細い声のまま、彼は何も言ってはこず。 その後、食堂から彼は立ち去り。*]
(142) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
|
─ニコラスと─
今、写真を撮ると言われたら お前のは綺麗に笑ったものになるはず
[その写真では、先ほど言った通り、不愉快を隠さないものだった。]
さあ?他の奴の目にも触れると面白いかなと 廊下に捨てたままだから 今、そんな風なのは 案外お前は繊細なのかもね
[自分はここに来る前のことは覚えているから、ここに来て変化をしたという者はどこか面白くも感じる。自分は案外、他のやつらよりも、図太いのだろう。]
ここの生活で摩耗した?
(145) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
|
|
そう、 ヒューみたいなのならともかく
俺が、お前に命令なんてするかな?
[命令せずとも、雑用程度なら従いそうにも見えるし、ヒューに命令で従わせたのは、あまりにも卑屈に見えたからだ。
彼にそんな要素はないだろう。]
閨の誘い? それでも、命令して従わせても あまり好みの反応は、返ってこなさそうだ それとも、演じてくれてた?
(146) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
|
|
美しく? …、 素のままで十分見目は綺麗な方だろうに [行きすぎているところに、若干の滑稽さを感じてしまう。そういった嗜好の者もいるのだろうが、あの写真を見るに過去はそうではなかった。]
今、それで安定しているというなら 過去のままでは 生きづらかったってことかな…
[彼が変わって行く様を自分も見ていたはずなのだろうが、思い出せないのは少し残念にも思う。だけど、その理由の一端に己も関わっているのかもしれない。
自分も彼に命令をしたという>>150 しかも床を共にしたとも
記憶はない、 過去の彼に何か無理強いをしたのだろうか。]
(154) 2014/12/28(Sun) 03時頃
|
|
そう、俺と寝た? じゃあ、俺はあんたに 情をくれと、愛を強請ったのかな…
そして、お前は俺を騙した
[ニコラスの言葉に目を伏せて笑い。 過去の記憶にはない関係。 自分は相手の情を請う。
気持ちのない交わりは、後で苦痛なだけだ。 遊びとも割り切れずにいる。 きっと元の生業のせいだ。]
(*70) 2014/12/28(Sun) 03時頃
|
|
それとも、過去のお前が 生意気すぎて 俺が無理強いしたのかな?
俺が何と言っていたかくらい お前が覚えていてくれたら面白かったのに
[テーブルに肘をつき、 その手のひらにほおを預け自嘲の笑い**]
(155) 2014/12/28(Sun) 03時半頃
|
|
/* ここでジェレミー、実は紐でもなんでもなくて 真っ当に妻も子供も居た、 普通にいいお父さんでしたとゆー ひどい過去を付け加えたら、マジひどいな。
路地裏でボコられたのはそのままで それがショックすぎて自分は紐でクズでしたと 思い込んで、奥さんとか子どものことは忘れてる
(-51) 2014/12/28(Sun) 03時半頃
|
|
[不意に浮かぶ、「お父さん!」という、子どもの声。 幼い女の子。傍にその子に似た面影の女。]
……?
[目の奥に鋭い痛みが走った気がしたが、一瞬の事で。 頬に添えていた手のひらで目元を覆い。**]
(-52) 2014/12/28(Sun) 04時頃
|
|
[めくり上げた写真はやはり、集合写真。 自分は今のまま。違うといえば服装だけ。
上位の三休に、写真をと示されば 彼にそれを渡し。
その後ニコラスの手元へ。]
どう? 感慨はある?
[二人に問う]
(177) 2014/12/28(Sun) 14時半頃
|
|
[>>173どうやら、話し込んで昼になってしまった様だ。テーブルがハワードの手により片付けられ、次に昼の用意を始める。それを眺めて。]
(178) 2014/12/28(Sun) 14時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 14時半頃
|
/* 今現在飽和したってわけじゃないなら、毎日毎日、しゅろさんは、各子供らをなだめすかしているのかねwww
(-57) 2014/12/28(Sun) 14時半頃
|
|
[>>183年長のライジと、主の会話は聞こえていた。視線を向けられた為誤魔化しはせず]
あんたにも、時間の経過に意味が?
[自分よりも倍生きたものは、死にたくはないと言っていた。だからこその問い。]
(196) 2014/12/28(Sun) 16時頃
|
|
[>>206赤い髪の上位の人に誘われたなら笑顔を向け]
いいよ、付き合う 場所は?
[それだけを問い]
(208) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
|
|
さあ、あなたは知ってるの?
[知ったその真実が、不幸なら どのみち忘れてしまうのだろうか?]
(*76) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 17時半頃
|
─朝・食堂─
[>>156ニコラスの容姿への客観的な意見だったが、彼はそれでも嬉しげにしている。
「過去のわからない話」をされて沈んでいた表情が、ふわりとほころんだから、それは真実に見えた。もし、演技であるなら大したものだ。]
写真のお前が、今のお前になった過程を 俺も見ていたかもしれないのにな
今、過去を知れるなら あんたは知りたいと思う?
[まるで別人の様な過去なら、それは自分なのだろうか。思考が連続してこそ、自己の様な気もするが。]
もう一人お前がいるみたいだね
(236) 2014/12/28(Sun) 23時頃
|
|
……僕?
[口調と一人称の、の違い。 騙したのはお前だと、なじる言葉。 伏せていた視線を彼に向けた時 一瞬、あの写真でだけ知れた 繕わぬ表情の彼が居た]
ニコラス…
[自分は会話している相手のことを名前で呼ぶ事はほとんど無い。だけど、ついて出た彼の名前。]
そうだとしたら、俺はお前に、 「俺」を殺せって命令したのかもな…
(*78) 2014/12/28(Sun) 23時頃
|
|
[だけど変化は一瞬で。 つかめそうに思えた何かは霧散して。
目に入った写真を、 参休に言われ彼へと回し >>194その後ニコラスがそれを見た
>>195写真を見た彼の表情が強張り青ざめる。感慨はあるかと、安易な問いをした自分が間抜けにも思える様な、彼の変化。 ]
・・・!
[ふらりと彼の体が傾いで、そのまま崩れ落ちる彼の身体。写真を中心にして幸い手の届く距離。頭を打ち付ける前に支える事は出来た。 ]
くそ、華奢なくせに案外重いな…
[それはそうだろう、背丈だけはひょろりと高い。一人で運ぶのは骨がおれそうで、ハワードに手伝ってもらいニコラスの部屋へ]
…そんなに、忘れたい事? [部屋を出る際、一言だけ呟いて。彼の部屋を後に そのご再び食堂へと戻る>>178 *]
(237) 2014/12/28(Sun) 23時頃
|
|
─昼・食堂─
こう成った? あなたにも変化が有ったと言うことか
それもそうだね
[> >*74ライジの格好を見て、薄く笑う。さすがにそこまで、今の自分は吹っ切れそうにはない。というよりも彼だからこそ許されるのだろう。
他のものが彼の様になってしまったら、さすがにシュロもここを滅ぼしたいと考えるのではないか。勝手な考えに笑えてくる。]
変われたから、 死にたいとは、望まないのかもね
あんたも昔のことは忘れた口?
(241) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
俺の生き死にんなんて どうでも良いと言ってなかった?
[まだ、死にたいのだったかと問われて、テーブルに頬杖をし、伺う様に笑い。]
そういや、あんたは俺と寝た事ある? あはは、一度くらいは、 俺はあんたを口説いたかもしれないね
[ニコラスとの会話を思い出しそう笑い。]
(*79) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
[その後、赤い子犬が席につき、食事をしているのを見たら、満足げに笑い>>189。緩慢な動作だとしても、暖かなものを口にしているなら、そのうち冷めるのが惜しいと思う様になればいい。
戯れに告げた昨日の問いは、彼が何も言わなければ、自分から言いだすことはせず。その程度のものだったという事だろう。
>>224食事を終えたころ、丁助が待ちきれないと言う様子で自分の手を引いてくる ]
ちょ、 あはは そんなに大事な事?
[つんのめる様にして連れ出され>>224笑いながら、後をついて行く]
(246) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
……、へえ、 面白いね……
[折り紙とは彼の部屋にあった小さな紙の小物の事だろう。彼の趣味ではなかった折り紙、そして、思い出す手立てを彼は持っていたという。>>225]
……見せて
[自分が緊張しているのが解る。 彼が記していたこと、真実だという何か。]
(247) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
|
/* かわいいなwwwwww この外堀を埋められる感wwwwww
(-68) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
|
|
俺は変わりたくないから な…
[>>251ライジに「望まなくなるかもしれない」と言われてそう、先を言いかけたが最後までは音にせず。]
あんたは死にたくないと言ってたな なのに、何も望んでないのか…
こんな何もないところで 退屈じゃない?
[戯れに囁いた言葉には返答はなく。 こちらが覚えていないことを、さらに年上の者が覚えているわけもないのだろう。*]
(266) 2014/12/29(Mon) 02時頃
|
|
─部屋の中─ [丁助は部屋へ入るなり、折り鶴を解き始め、中をじっと見つめている。>>248>>249
その後手渡された、その折り紙には自分にも読める文字で、自分たちが長い時間ここで暮らしていること。外とは隔離されて生かされていることがしたためられている。]
…あの薬…、そうか… [一緒に探して欲しいと言われて、自分も辺りの折り鶴を解き始める。 何も書かれていないものも多い。 自分は、今までにないほど、 必死に「それ」を探す。]
(267) 2014/12/29(Mon) 02時頃
|
|
誰かが、記憶をなくした時を あなたは、記録してないのかな…
(268) 2014/12/29(Mon) 02時頃
|
|
[何をきっかけに自分たちは記憶を失うのだろう。毎日好きだとか愛しているとか、満たされているなら記憶は続くのではないか。
そんな気持ちの最中でさえ、 あの薬は奪ってしまうのか。 ]
薬を飲まないとどうなるんだ… あれは、飲まなければいけないって おれは。ずっと…
[自分はあれを飲むことを抵抗したことはない なぜだろう、この生活から抜け出そうとあがいたこともない
だけど幸せなまま、死にたいと思っている]
(269) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
|
|
[ おぼろげに思い出される幼い女の子と、 それによく似た女性。
「お父さんこんどはいつ帰るの?」と、娘が…。 自分は…。 ]
……っ
[目の奥に鋭い痛みを感じて、持っていた折り鶴ごと、頭を押さえて、一瞬だけ目を閉じるが、すぐにそれは消え。
駄目だ思い出したくない。 思い出したら自分は…。
自分はただのクズだ。だからあんな目に。 だからこんなところにいる 。 ]
(-71) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
|
|
[自分のとりとめのない思考は>>250三つ目の折り鶴を見たあとに、丁助からの問いで霧散して。]
素直に読んだら、 主の姿が、窓に写っていなかった、 とも、取れるな。
でも、角度とか距離で 確信が持てずにいた?
[書いたのは彼だ、 同じ人格なのだとしたら 感じるものもあるのではないか?]
…主が吸血鬼で、鏡に写らず 自分たちが写る…
なら、俺たちは何だ…
(270) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
|
|
[だからと言って、 今更、主を責める気にもなれない。
どうせ自分は あの時あの場で死んでいた身
今はただ、余り時間を生きているだけだ ただひたすら永く。]
(271) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
|
|
[そう思い込まされているのだとしたら… もう、取り戻すことも叶わない]
(-72) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
|
|
なにそれ?
[>>252ひときわ美しい紙を彼が手に持ち、その後慌てて 、それを再び塵籠へと放ってしまった。]
見てくださいって 言ってる様なものなんだけど
[にたりと、自分は意地悪な顔をして笑っていたことだろう。彼が見せまいと塵籠の前で陣取ろうとするが、それを脇に避け。]
……、
[くしゃくしゃに丸められたそれを破かない様に慎重に開き、その中に書かれていた言葉は。]
これも、あなたの、手管?…
[そうは、言いながら、 自分は少しだけ 泣いてしまいそうだ*]
(273) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
|
|
[ニコラスだけが断片を覚えていて、自分には記憶のないこと。今とは違う、繕わぬ顏の彼。
自分が、もし、彼と寝たことがあるというなら、自分の気性として、きっと彼のことが好きだったはず。
だから、聞いた 「自分を殺せ」と命令したのかどうか
だけど、答えは得られないまま そして、自分は、未だ生きている ]
(281) 2014/12/29(Mon) 15時半頃
|
|
[そして、今、丁助の言葉>>279と 自分の彼への気持ち。 消えてしまえるなら今が良い
もう忘れたくない、そしてこの惰性で続く生を終わらせたい。これでいいかと、赤くなりそっぽを向く彼を吸い寄せられる様にして抱き寄せ]
(282) 2014/12/29(Mon) 15時半頃
|
|
ねえ、今ここで 「死ね」って 命令して
(283) 2014/12/29(Mon) 15時半頃
|
|
[自分を愛しいと言ってくれた人に
殺して、してとは頼めなかった。 身勝手な自分の、唯一の躊躇。]
(284) 2014/12/29(Mon) 16時頃
|
|
/* ちょっとうるっとした:: ありがとうありがとう!!
(-78) 2014/12/29(Mon) 16時半頃
|
|
[彼の本気の命令。それがわかる。
相手が本気でなければ、 こちらに影響はない。
ためらわず出た「死ね」の言葉に少しだけ驚き。彼なら嫌だと言うかもしれないと思ったからだ。「嫌だ」という言葉で自分を現世に縛ってくれるかもしれないという甘えも有った。
だけど、終わらせてくれるという
命令に支配された自分は、 彼から身を離そうとした、
その瞬間>>288]
(291) 2014/12/29(Mon) 17時頃
|
|
なんてこと言うんだ…
[自分だけがいなくなれば良い。 どうせ、残ったものは自分のことなんて忘れてしまう。今だけ自分が幸せに死ねたら良い。
そう思っていた。]
俺は、誰にも そんなお願い、言えないだろうな…
[自分の壁を、いとも簡単に乗り越えてくる彼をぎゅっと抱きしめ。]
(292) 2014/12/29(Mon) 17時頃
|
|
[ 一緒に、その言葉。
自分がこれまできっと 一度も言えなかった言葉
彼が、自分に一度も、 愛していると言わなかった様に。
この永い時間の間、お互いの間に 初めての事が確かに起きている]
(293) 2014/12/29(Mon) 17時頃
|
|
…わかった [心中と言う響きからの恐怖 自分が死ぬ前に、彼を殺せという意味かと絶望しかけたが、伝わる彼の命令にその意図はない。
どこか吹っ切れた様にも見える丁助に従い後をついて行く*]
(294) 2014/12/29(Mon) 17時頃
|
|
貴方には感謝してるよ それに、愛しいとも思ってる
ただの甘え、貴方が許すから
あの薬を、飲むのを止めたらどうなる? ただの人間の俺たちは?
[丁助の話を聞きながら、 間に割り込み美しい主に問う。]
(302) 2014/12/29(Mon) 19時頃
|
|
[薬を飲まなければ老いて死ぬ、 これまで、それは必ず飲まなければと 刷り込まれていて抵抗する気もなかった ある程度想像がついていた答え
床に落ちた錠剤を一瞥して]
俺はそれはいらない 一年なんて長すぎる…
どうやって外で生きていくんだ 丁助は外に出たいと言うなら 何か考えがあるんだろ 彼の望みが叶うだけの当面の金をくれ 俺達は、どれくらいここにいた?
[その年月が骨も残らない程の時間なら、 かけらも残らず自分たちはこの世界から消え去ることができるはず。*]
(309) 2014/12/29(Mon) 21時頃
|
|
/* 薬としゅろが鏡に映らないあたりの流れは エスパーレベルなんですが 巻きっておもってあえてのやつです すみません
(-85) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
|
|
いいよ 二人で、そこに行こう
一年も記憶を無くさずに一緒にいたら 未練になるだろ…
[生きたくても今度は叶わない。 なら、生活に疲れてしまう前に。
今の幸せなままで。*]
(317) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
|
|
/* 猫が腹の上で寝ようとしたからもう寝そべって鳩移行しようと思ったんですが、パソコン消そうと動いたら逃げられた;;;;
(-87) 2014/12/29(Mon) 22時頃
|
|
ああ、これからは 上下関係は無くなる…
[丁助の目的を見届けたあと、 彼の横に並び、永く慣れ親しんだ場所を後に
一度も出ようとは思わなかった場所を
「死ね」という命令が 自分に、ここから出る勇気を与えた。
もうすぐ死ねる。好きな人のそばで。持って行くものは自分には何もない。必要なものを買うだけの金は情けをかけてもらえたはず。もう振り返らない*]
(323) 2014/12/29(Mon) 23時頃
|
|
/*
記憶の残る薬は説明なしに渡されてもわりと、これから別の村やれるくらい混乱産みそうですが。
説明して渡せってロル書いてたら丁助のが早かった(◞‸ლ)
どうせなら。二人の記憶なんて残らない。で締めたかったのやつけど、「記憶の残る薬」があるから、ここで〆
(-88) 2014/12/29(Mon) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 23時頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る