303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* お ま か せ 首無し
(-2) 2020/01/05(Sun) 09時半頃
|
|
/* いや、でも、なんか そんな気しかしてなかったから …いい、か
アッ また人外ジャン 人形使いは希望しないと なれない気がするこの村
(-5) 2020/01/05(Sun) 09時半頃
|
|
/* ふくさんまた赤引いてしまったん?wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2020/01/05(Sun) 19時半頃
|
|
/* このグラで 心底 歌いたくない
どうみてもオペラ顔(なんだそれ
(-80) 2020/01/05(Sun) 19時半頃
|
オトサカは、キランディにアンコールした。
2020/01/05(Sun) 20時頃
|
― 雪の降る朝の事/天獄学園内のどこか ―
[白雪が学園の地面にほたほたと落ちる中、 礼拝堂から澄んだ歌声が聞こえる。>>0:5>>0:6]
…、――、…
[たたん、と足が自然とリズムを鳴らした。
元バレエダンサーの自分が何故、天獄学園にいるのか。 簡単に歌って説明する時間のようだ。]
(91) 2020/01/05(Sun) 20時頃
|
|
[外に降っている雪が、灰色の鳥の羽に変わり 音坂の黒い衣服に付着していく。 スローテンポのピアノの前奏が流れると、それに合わせて しなやかな動きで指先まで丁寧に伸ばしたポーズとなる。そして、オペラ調の歌が始まる。 聞いて下さい。『鳥』。]
―― ♪
傷負った 鳥 どこまでも続く 空
闇が天を覆い 光を失う 虹のふもと 羽を飛ばす
力なく羽ばたく 鳥 声を枯らして 叫ぶ声 砂漠の大地は 喉を焼く
(92) 2020/01/05(Sun) 20時頃
|
|
声は届かず 黒が喰う
(-81) 2020/01/05(Sun) 20時頃
|
|
舞えない鳥が堕ちる先は 天国か 地獄か 天獄か 地国か
傷負った 鳥 光の欠片を求め 彷徨う
歌声に 誘われて 歌声に 導かれて
温かな光を浴びて 羽をやすめる 鳥
天使の足音 音階を奏でる 暗き空 どこまで昇る
白雪と共に 羽が舞う どうか 拾ってくれないか
(93) 2020/01/05(Sun) 20時頃
|
|
その優しさごと 黒に染めてあげるから
[水音に悪の意思が混じった音色を乗せた。]
(*11) 2020/01/05(Sun) 20時頃
|
|
手繰り寄せた 糸の絡み 羽先に触れたのは だれ
…、だれ
――♪
[ゆったりとした歌に合わせ、傷を負った鳥のようなしぐさで舞い踊りながら、アルトのボイスで歌が歌われた。 もちろん、歌が終われば音坂の服はいつも通りの黒服だ。]
(94) 2020/01/05(Sun) 20時頃
|
|
[――つまりは、心も体も傷を負ってダンサーを辞めた音坂は何かに導かれるかのように、この天獄市へとやってきたという事だ。**]
(95) 2020/01/05(Sun) 20時頃
|
|
/* つ つつt つら このグラに合わせた 歌にしてみたけど 相乗効果で つらい しかない やwwwだあwwww
(-84) 2020/01/05(Sun) 20時頃
|
|
/* >>0:45 これの完成度はやばないか? 破壊力すごいというか wwwww装飾芸がwww wwwwwwwwwwwwwwwすごすぎて 10度見くらいしたんだけど
(-88) 2020/01/05(Sun) 20時半頃
|
|
[音坂舞は、天使でも堕天使でもない。
悪魔だ。 生粋の悪魔だ。
人を、生あるモノを、誘惑し堕落させる存在。
その誘惑は、時に耳元で囁かれているかのように聞こえ、時に背後から刃物で貫かれたかのように感じるだろう。
近づく足音は優しく、気が付くと傍らで支えてくれる。 その全てが罠だと気付かせることもないまま、…――。*]
(*14) 2020/01/05(Sun) 21時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwww 突然ヨラ歌いだすのびっくりするww wwwwwwwwwwwwwwwwww
あとwwもうwwさww キランディさんがんばりすぎやろww
(-91) 2020/01/05(Sun) 21時頃
|
オトサカは、ヨーランダにアンコールした。
2020/01/05(Sun) 21時頃
オトサカは、キランディにアンコールした。
2020/01/05(Sun) 21時頃
|
[普段はあまり耳を澄ませない水の奥の音、耳を傾け、]
…、へぇ
[普段、足を運ばない礼拝堂にあるという箱の話。 興味を示す声を届ける。]
(*17) 2020/01/05(Sun) 21時半頃
|
|
>>*16
――、…最近の定義が難しいな。
[こぽ、と水音に返事を混ぜて届ける。]
(*18) 2020/01/05(Sun) 21時半頃
|
|
…、流行には疎いけれど そう、だね…―― 挨拶か、 [ぽつぽつと返事を水音に返すが、三々七拍子と混じってしまった。]
(*20) 2020/01/05(Sun) 21時半頃
|
|
/* どしうた! くそ…リリックこい
(-92) 2020/01/05(Sun) 21時半頃
|
|
日々悩み多き繊細な若者を相手にしているよ。
悪魔も数多いるが世界もまた広い。
天獄市に転k…いや来てから数年経つが、 …、随分と物騒な事になってないかな?
[水音にひとつため息を混ぜて、]
誰かと話すのは、実は…久しい。 だから、挨拶のつもりではなかった。
(*22) 2020/01/05(Sun) 22時頃
|
|
元、天使…か。 天使流の挨拶なんて、あるのかい?
(*23) 2020/01/05(Sun) 22時頃
|
|
― 朝/教員室→ ―
[怪しい不審人物の目撃情報、窓の破損の連絡が朝の職員会議で話されていた。突然の物騒な内容にざわつきが止まらない。
確かに、校内を歩いていたら見慣れない虹色の羽を見たり、どこからともなく音が聞こえてきていたけれど――]
…、今日の職員会議長くなりそうですね。 雪、積もらないといいんですが…
[隣の席の教員にそう言葉を掛けると、体育の授業のため席を外した。]
(115) 2020/01/05(Sun) 22時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww>>*25 まあわかるwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自己紹介歌ねww挨拶歌ねwwww wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwはい …はい
(-95) 2020/01/05(Sun) 22時頃
|
|
>>*24
勘が良いなぁ。 大丈夫、ちゃんと仕事はするよ。
[嗤う水音はリズムを刻んで聞こえる。]
――…、… そうだね
[嫉妬しちゃう、と聞こえ、僅かに間を置いて 美味しそうな単語を味わう。]
それじゃぁ、君がなってくれると嬉しいな。 僕の、友達にさ。
(*26) 2020/01/05(Sun) 22時半頃
|
|
ふふっ
[>>*25 口調から感情を読み取れば、毀れ落ちる笑み。]
いや、笑って失礼。
これから仕事の予定だから、 挨拶は顔を見て会った時にしよう。
その時に、その、煌びやかなのをひとつ…頼もう。 勿論、僕もお返しはさせてもらうよ。
(*27) 2020/01/05(Sun) 22時半頃
|
|
欲しい。
天使にも堕天使にも、 友なんて呼べる者はいなかったから、
…欲しいよ。
[静かな声色、水音と共に伝える。]
(*31) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
[承諾の言葉が返る。>>*29 自然と口元が綻んだ。]
ああ、宜しく。
[素直な欲を吐く堕天使を好ましく思う。 優しく傍らに立ち寄り添う。いつものやり方だ。]
…、ただ、友達って契約が必要なのかい。 悪魔みたいだね。
…、面白い――。
[ごぼごぼ、水疱の音が沸き立つ。 昂る精神状態、隠す代わりに歌う事にしよう。 聞いて下さい。『友』]
(*32) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
――♪
友、君を想う
君の声が震える時は いつ 君の身体が壊れる時は いつ
大切に育てたモノほど この手で掴み 苦しむ顔を見たくなる
友、君を想う
君の心が罅割れる時は いつ 君の魂が闇に染まる時は いつ
水をあげて育てた花を この手で手折る 瞬間が…たまらない
(*33) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
こんな歪んだ僕と 「友達になってください」
こんな歪な僕と 「毎日雑談してくれますか」
友、君を想う 「僕は君の強欲が…、好きだよ」
―――(囁くように)loving you …
――♪
(*34) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
/* どしうた!!!!! 友達になりたいは 歌わないといけない気が したからさああ あああああああああ
死
(-98) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
君に出会う楽しみが増したよ。
[しっとりとアルトのボイスで歌い上げた歌は、水音が混じらずクリアな音声でお届けした事だろう。]
(*35) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
― 天獄学園・第2グラウンド ―
[広い学園内にある、グラウンドは見晴らしが良くで好きな場所であったが――雪が降る日は寒く、冷たい風を遮るものもない。寒い。とても寒い。次の授業のために、グラウンドに白線を引こうと思っていたのだが、]
…、室内に変更すべきかな――
――〜〜…ァ!?
[思考を巡らしていると>>120電柱の上に、人影らしきものが見えて声が上ずった。危なすぎる、と思うのと同時に、朝の職員達の話を思い出す。 思わず、じぃぃっと目を凝らして電柱を見た。]
(134) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
/* ふしぎなふしぎな 格好のひと! (コーラス:サイケデリック!)ww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
(-106) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
― 天獄学園・第2グラウンド ― >>137
[電柱の上、確かに見える人の形。 こう見えても視力は2.0。 バレエダンサーは目も命。]
…、―― …え
[身体が膨張したかのように見えた、が、 違う、黒い羽が確かに見えて驚いた声が出た。]
(147) 2020/01/06(Mon) 00時頃
|
|
/* … がるむ かわいすぎない?????
(-115) 2020/01/06(Mon) 00時頃
|
|
― 天獄学園・第2グラウンド ― >>149 [どうやら見間違いではないその姿を、驚いた顔のまま見上げる形。 「ただの人間か」そう、口にするのが聞こえると、微笑みの顔を作り、]
ちゃんとそう見えているなら大丈夫だね。
[漆黒の服を纏う男は、そう言い放った。 忘れろと脅されても臆する様子も見せず、問いを投げる。]
どんな目的をもって、天獄市に?
(152) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
|
|
― 天獄学園・第2グラウンド ―
こちらも事情があるからさ。
[一度肩を落とした仕草を見せてから、もう一度、黒い翼の青年を見つめる。隠せないのか、その気がないのかはすぐに判らない。]
聞いてから決める。 つもりだよ。
…、ところで 昔どこかで会ったかな。 僕の、気のせい?
[ゆるりと首を傾げ、黒髪を揺らした。]
(157) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
|
|
― 天獄学園・第2グラウンド >>166―
[漆黒の翼、白に染まらないその色ごと見つめ、彼の目的を聞く。]
…そう。
[視線を落とし、目を細める。]
邪魔はしない。 手が足りないなら、貸すよ。
…、…
[こちらの吐く息もまた白い。 黒い瞳を向けながらも顔の傾きを正す。]
困ったらいつでも、おいで。*
(173) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
|
|
/* しーしゃのモノローグにお返事 しないといけない wwwwくっそ なんてことだ でもわかるよ モノローグは歌う そうだよwwwwwwwwwwww
(-148) 2020/01/06(Mon) 09時頃
|
|
─ 天獄学園・第2グラウンド ─ >>182>>183
[多くを問い詰めたりはせずの姿勢のまま、柘榴の視線を感じて漆黒の瞳を向ける。]
話したくなったら、 話してくれると…嬉しい。
…、──
君が…、
[ヒトに、誰かに頼るのが不器用そうだから、 と言ったら怒られると思い心の内だけに留め]
困っているように見えたから。
(209) 2020/01/06(Mon) 10時半頃
|
|
名前、…あ、あぁ、
[今の、とか、この姿の時の、という意味で問われたのか、一寸の迷う間。 シシャ、と名乗るのを聞いてから、]
音坂 舞。
[はらはらと遮るものがない広いグラウンドに白雪が降る。 ほた、と少し癖のある黒髪にも雪が落ちた。]
…、…
[雪、涙、…懐古するような間を埋めるように口から白い息を吐いた。]*
(210) 2020/01/06(Mon) 10時半頃
|
|
─ 天獄学園・第2グラウンド ─ >>214>>215
[嬉しいの理由(わけ)は、薄く口許を緩めるに留める。漆黒の瞳は、彼の浮かべた苦笑いを闇色の奥底へ飲み込んで]
──…、…
[へんなやつ。 そう言われると、薄くくちを開きかける仕草をしてから、結ぶ。]
(224) 2020/01/06(Mon) 14時頃
|
|
頼られるのは、嫌いじゃないから。
[嬉しい?とも、また来る、の返事とも取れる言葉を返し]
…、待ってるよ。──、っ
[ぶわ、と巻き上がるような風に漆黒を細めて見上げていた顔を、しなやかな筋肉が付いた腕で守る形を取る。
振り返る彼を見守るよう見送り終えた後のこと。 雪に混じる、黒。 地に落ちたその羽を拾い上げると口元に愛おしそうに寄せた。]
(225) 2020/01/06(Mon) 14時頃
|
|
あんなに白かったのに、…
[紛れもなく、この色に染めてしまったのは──
緩む口許をシシャの黒い羽で覆う。 音坂舞、彼は人の皮を被った、悪魔である。
数年前から部署替えと転勤により、この天獄市を任されている、悪魔である。]*
(226) 2020/01/06(Mon) 14時頃
|
|
/* この顔未だに 自分が動かしている という違和感が、抜けない
(-174) 2020/01/06(Mon) 16時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwどしうたwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-192) 2020/01/06(Mon) 21時頃
|
|
/* >墜ちる一瞬にシャッター切って 喰らわせてもらおうかNOW ON SHOW
wwwwwwwwwwwwwwwwwww いいたいことはつたわるけどww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww 素直に描写できなくてこういう歌にしなければ ならないというwwwwwwwwwwwww wなんとも矛先のむけどころのない感情に いまwwwwwwwwwwwwwwwおそわれている
(-193) 2020/01/06(Mon) 21時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww 堕天使wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwこいつ
(-196) 2020/01/06(Mon) 21時頃
|
|
― 天獄学園・第2グラウンド ―
[シシャの漆黒の羽を握りしめるも、その時は短く。 開いた手には何もない。]
…、――
[昔、天使だったシシャに名乗った名は『アンク』。 ゆえに、『マイ』と、違う名を呼ばれる事に 自分が違和感を覚えていた事が面白くて、 暫し、雪が降るのを眺めながら昔話でも歌おうか。
聞いて下さい。『剥ガレタ季節 ―side:A―』]
(249) 2020/01/06(Mon) 21時半頃
|
|
♪━━━…・・・‥… 闇色の瞳にうつる雪が音律を奏で始める。 ♪━━━…・・・‥…
(記憶はいつまでも消えない) (堕ち行く姿を横で見続けたあの日々)
♪━━━…・・・‥… ♪━━━…・・・‥…
出会いは今日みたいな雪の日 歪な石が並ぶ地面で倒れた僕に 手を伸ばしてくれた優しい天使
♪━━━…・・・‥…
(250) 2020/01/06(Mon) 21時半頃
|
|
♪━━━…・・・‥…
身寄りもなく売れない画家の生活は 貧しいばかりのものだけど
君と一緒のひと時は 雪をも溶かす暖のひととき
♪━━━…・・・‥…
あれから数回同じ季節を2人で巡る
交わした言葉の数よりも 合わせた視線の数の方が多かった
同じ空間で過ごす心地の良い空気 自然と毀れる笑みは空腹を満たすほど
♪━━━…・・・‥…
(251) 2020/01/06(Mon) 21時半頃
|
|
♪━━━…・・・‥…
だけど…
(時折見せる困った顔は気付かないふり)
…ううん、なんでもないよ
♪━━━…・・・‥…
(252) 2020/01/06(Mon) 21時半頃
|
|
♪━━━…・・・‥…
額縁のないキャンバスに 裸で眠る天使の絵
♪━━━…・・・‥…
あの日も今日みたいな雪だった 突然 君の前から消えた画家
生とも死とも判らない別れは 君の心を氷柱で貫く
♪━━━…・・・‥…
(253) 2020/01/06(Mon) 21時半頃
|
|
♪━━━…・・・‥…
雨を見ていた それは涙という名なんだよ 季節が剥がれて 砕け散ったうえに降り注ぐ
雨を見ていた それを涙というのだと
知ってほしかった だけなんだ
♪━━━…・・・‥…
(254) 2020/01/06(Mon) 21時半頃
|
|
そばにきてほしかった だけなんだ
♪━━━…・・・‥… ♪━━━…・・・‥…
…… ‥
・ ・ ・ *
(255) 2020/01/06(Mon) 21時半頃
|
|
『剥ガレタ季節 ―side:B―』(副音声) ♪━━━…・・・‥…
黒い手招きは甘い罠 弱いふりして近付いて そっと懐忍び込む 黒猫みたいに懐いていても 甘い牙にはご用心
ざらついた舌で舐められて それを嬉しく思えたら 君は既に僕の裡 黒猫みたいに懐いても 甘い鳴き声にご用心
それは誘惑 それは導き
気づかぬうちに影は伸びる
♪━━━…・・・‥…
(*39) 2020/01/06(Mon) 21時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今回の赤油断できなさすぎません?Wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-214) 2020/01/06(Mon) 22時半頃
|
|
[>>253昔、無名の画家の残した天使の絵画の行方を本人は知らずのまま。
低い地位であったからこそ知る事ができた人の姿を捨て、 世界的に名が売れるほどの高い地位を得た人の姿となる。]
(266) 2020/01/06(Mon) 22時半頃
|
|
[多くの国を巡り、バレエを踊ってきた。
とある異国の国では貴族の家に招かれる事もあった。 仲睦まじい兄弟、親子の姿。 踊り終えると、バレエを教えてと強請られる事もあった。
「僕は、先生じゃないから。」
ごめんね、と優しく言っても聞き分けが良いわけではなく、結局、家族の手を借りる事となってしまった。
けれど、天獄学園での再会は予想外の出来事で、 転入生と紹介された彼女の姿を見、口調に驚きつつも、]
「久しぶりだね。…覚えている?」
[そう、話しかけたのはまだ桜の季節の事。**]
(267) 2020/01/06(Mon) 22時半頃
|
|
[―― 水音と共に聞こえる詩にも耳を傾けつつ、]
…似ている?
[音楽性の話は置いておいて、「友達」の声にそう返す。 まだ見ぬ友の姿――まさか虹色の羽の持ち主とも知らず、 漆黒しか纏わない悪魔は、想像だけを膨らませるしかできない。]
――…、…
[雑談は終わりと切られた会話。 強請りはせず、沈黙を返すのみ。*]
(*45) 2020/01/06(Mon) 23時頃
|
|
/* ちなみにアンクの名前は 暗黒舞踏の 暗黒の部分を使ってなかったから あんこく アンコク アンク です ほらアンクって別の意味でもおいしそうですし 決してメダルを巡ったバトルからとったわけでは()
(-227) 2020/01/06(Mon) 23時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>272そんな気はしていたwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
(-230) 2020/01/06(Mon) 23時半頃
|
|
[――「天使候補生」 その一人であった銀鏡伶の存在>>212は、天獄市の前任者悪魔からの引き継ぎ書を読んで知っていた。悪魔にも不適、と一行書き添えていた。詳細は書面だけではまったく分からないものであった。 それもあり、高校の教員となり銀鏡との接点を持つため、生徒会の顧問を回してもらったのはここだけの話。]
[そして、彼女の従妹である白鳥の存在。 悪魔的に察するものはあった。彼女には素質がある、と。 ゆえに、ヨーランダには時折目を向け、優しい言葉を向けたりもしていた。周りから見たら、面倒見のよい優しい教師として映るのだろう。]
(292) 2020/01/07(Tue) 00時頃
|
|
…、おや
[寒いグラウンドから、体育館へ移動する途中の廊下。 生徒を怒鳴る教員の声が聞こえた。>>279 どうやら居眠りする生徒がいたらしいが、――体罰をして、生徒の興味を惹けない授業の罪を責任転嫁している姿――どちらが、罪深いのだろうなと想う。
教師間でもよく話題に上がるニコラスの姿を教室の窓から一度覗き見た。
流れるギターの音、それに合わせて歌う歌。>>284 廊下で華麗なジャンプや、ピルエットをするバックダンサーとなった。**]
(293) 2020/01/07(Tue) 00時頃
|
|
/* イースター…ぼうさん???
(-238) 2020/01/07(Tue) 00時頃
|
|
/* 装飾芸なにものだよシシャァァwwwwwwwwww 歌の合間だろうが芝はやさずにいられないよ!
(-253) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
|
|
/* セカンダリードミナントコード ???音楽知識なさすぎる、ぐくろ…
(-257) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww めちゃめちゃ雪降ってる感ある wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやばい
(-260) 2020/01/07(Tue) 01時頃
|
|
/* >語りが進むほどに羽は漆黒へと変わり。 wwwwwwwwwwwwwwww絵面wwwwwwwwwwww
ほんと剥がれた季節、やばいです イキグルシイ
(-264) 2020/01/07(Tue) 01時頃
|
|
― 回想:9月、留学初日 ― >>394>>395>>396>>397>>398 [留学生が来るという話は職員の間でも噂になっていた。 何せ異国の貴族、多額の寄付金を持っての事だ。
音坂はその留学生の名を知っていた。 あの無垢な瞳を忘れるわけもないが、 言語の関係上、彼女の案内等を任される事となった。
彼女の成長した姿(主に服装)にひとつ驚いて、 時代錯誤な口調にまた驚いたのは、言うまでもない。
けれど、こちらの言語を学ぼうとした努力は伝わる事。]
(410) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
"あの音坂だよ…――リトルエンジェル"
[本当に、と思わず出た母国語。
こちらも、あの日を思い出させるように、 敢えて幼かった彼女と出会った時の呼び名で呼ぶ。
飛び付かれるのなら、まるでバレエのワンシーンのように彼女の身体を抱き留めながらその場でくるりと一回転。]
"――…君の成長と、 この再会に感謝…、だね。"
[遠心力に任せるよう、片腕にハロの身体を移動させ、そのまま流れるように彼女の上体を倒してポーズを決めてから、身体を離した。]
(411) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
君の…、先生だよ。
校内でわからない事があったら気軽に聞いて。 文化の違いも多いだろうから。
――…、…
[本当に、会いたかった。 と、日本流の挨拶をする彼女を見守ってから、]
…、僕も。
[と、流れるBGMに乗せるように言い、]
(412) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
[>>399、流れる音に合わせ、しなやかに四肢を動かし身体全体で再会を喜びあい、夢を想い描く、先の希望や光を追い求める喜びを表現する。(※職員室内です。) ダンスに合わせ、ピンスポットが音坂を追う。(※ここは職員室です。)
――♪
BGMが終われば、普段通りの日常に戻る。 舞い終えた音坂の額には薄っすら汗が滲み、窓から差し込む陽を浴びてキラリと輝いた。**]
(413) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
― 昼休み/職員室 ―
[昼休み、教員室では教員達の話が飛び交う。 午前中に何やら行事でもないのに礼拝堂に生徒が入っていたらしい。とか。 音坂は、本当に教師として必要とされない限り、礼拝堂には近付かない。もしかしたら、そこにあった聖遺物のの影響だったのかもしれない。なんとなく"嫌な感じがする場所"という印象を抱いているからだ。
それから屋上の鍵が開いているらしい、という事。 生徒に危険があってはいけないので放課後までには警備員に伝え施錠しないと、とか。]
…、…
[音なく椅子から立ち上がり、窓の外を見る。 樹木の葉に白い雪が乗っているのが見える。
今、屋上で起きている事や美術室での事は知らずのまま、 午後は有働のクラスの授業があったはずだな、と、時間割を確認した。**]
(414) 2020/01/07(Tue) 14時半頃
|
|
/* 立体フェチwwwww???? 聞いたことないよ!wwww
(-340) 2020/01/07(Tue) 18時頃
|
|
[ごぽ、と、水泡が湧き上がり破裂する音]
…、随分と荒れた声だね
(*51) 2020/01/07(Tue) 18時頃
|
|
/* >>416 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwこれほんとあかん wwwwwwwwwwwwwwふっきんしぬ
(-345) 2020/01/07(Tue) 18時頃
|
|
…、君も…堕ちてきたんだね。
[やはり、元よりの悪魔というのは少ないのかもしれない。いや、数的なものはよくわからないけれど。天使の事情には疎いから。]
天使の社会は少しの汚点も 許されないのかな。
酷いね。
(*54) 2020/01/07(Tue) 18時半頃
|
|
殻を破った世界は、さぞ美しかろうね。
[荒々しい口調の堕天使に向ける口調も、こちらは普段とさほど変わらない。]
/* あ、なんかお仲間が2人ともいる予感がしたから、ふわっと中身。 僕的には中身相談とか、平気なので、必要なら呼んでください。
(*55) 2020/01/07(Tue) 19時頃
|
|
強欲だな。
[ぶつかってくる言葉、ごちそうさま、と情をたいらげて]
正直、…僕の管轄内でさ天使達のいざこざとか 派手な事しないでくれると助かるんだけど…
(*57) 2020/01/07(Tue) 19時頃
|
|
素直で純粋であっても堕とされる…なんて 僕は天使じゃなくて心底良かったよ。
[>>*58素直な感想を伝えるが、荒々しい水音と共に聞こえた言葉に引っ掛かりを感じる。]
>>*59 「あの兄ちゃん」…? >>*61 …眼鏡 ――天使、…
…、――、…
[ごぼ、と水泡の音がひとつ。]
/* 半狼は覚醒させたい気持ちはあれどログの読み込みが甘い自分の罪を憎んでいる。 僕のCOは流れで、ね、みたいな部分が大きいから、気にせずに好きに利用してくれるといい、
(*63) 2020/01/07(Tue) 20時半頃
|
|
/* 昼休みなので、 屋上はキラとヨラがいる感じか 奏もいるかな? 礼拝堂がジェルマンと有働と銀鏡とのあ であってる? わんこかな、って思っているが銀鏡とも会っておきたい どっちか、!にしよ。
(-359) 2020/01/07(Tue) 20時半頃
|
|
/* ジェルマン…賢者ジャァン…(メモ今見て気付いたぁ
(-360) 2020/01/07(Tue) 20時半頃
|
|
/* 歌いもせず言い放つ。何でもないことのように。
wwwwwwwwwww歌いもせず言い放つというフレーズの強さwwwwwww
(-361) 2020/01/07(Tue) 21時頃
|
|
― 昼休み/職員室 ―
[職員室から出かけた時、教頭が真面目な顔で入ってきた。
この天獄学園は生徒から授業料の他、多大な寄付金で運営が行われている。マスカルウィン家然り、許宮家然り、「事務所」然り、だ。>>98>>100
教頭は入る早々、扉を閉めて 『既に生徒の間ではそういう話が為されているから気付いている方も多いと思いますが』 『今朝から起きる騒動は、某アイドルグループのPV撮影の演出で、という連絡が来たので皆もそう動くように。』 と言ったのだった。]
………、………はい
[また例の『社長』さんかしらね。 と、ひそひそと聞こえる同僚達の声。]
(464) 2020/01/07(Tue) 22時頃
|
|
[ふと、扉の隙間から教頭が運んできたのか 校内に残るのは薔薇の残り香を感じ取った。>>268 更に、屋上から降りてきたのだろう。 仄かに感じるセージと白薔薇、更に百合の混じった香。>>19
思わず、嗚咽を覚えて口元に手を充てた。
嗅覚を惑わしたくて、生徒が多くても気にせず食堂へと向かう事にした。]
(467) 2020/01/07(Tue) 22時頃
|
|
/* つじつまを合わせたりしている作業で1日目が終わってまう… ……でもまあ、だいたい、おわった?かな???
(-363) 2020/01/07(Tue) 22時頃
|
|
>>*64
いざこざは丼飯のように 腹を一気に満たす。 胸やけになったら意味がない。
僕の趣味はコース料理のようだ。
[こぷこぷこぷ、と静かに規則正しい水音で返す。]
…、まぁ、…既に何やら 起きているのだろうから、
その美味しい金脈のお零れくらいは 啜らせてくれるかな。
…、…しかし、よくPV撮影で誤魔化せたな…
(*66) 2020/01/07(Tue) 22時頃
|
|
― 食堂 ―
[長身で尚且つ姿勢を崩さない歩き、 食券を買う時、自然と足のポジションは4番。
学園の食堂で頼んだのは珈琲。 インスタントではなく、豆を挽いてドリップしてくれるため教師の中では隠れた人気メニューだ。]
いつも通り、ブラックで。
[アルトのボイスで、食堂のおばちゃんにそう言えば、あいよっ!と景気の良い声が返った。]
(475) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
>>*67
…、難儀な世だな。
[ぽこん、と泡がひとつ弾ける音。]
ン…、―――? 僕かい?
(*68) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
…、…嘗ての堕とした天使と 運命の再会をしてみたよ。
…、―― 素敵だろ。
向こうは僕を、未だに、人だと思っているんだからね。
/* 君は頑張ってるよ!むしろ無理せずだ。 ところで半狼、伶か許宮の二択だと思っているんだが… 賢者はジェルマンのようだから有働は明日が楽しみだね
(*69) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>503 スッと過去に入り込んでくるマイクwww wwwwwwwwwwwwwやだよwww 使うってことは歌わないといけないじゃんんんwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-372) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
/* 伶wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww食堂でなにしてんの? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-377) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
>>*70
さて、悪魔としてしか 生きていないからね… 育ちの良し悪しは判らないけれど
――…僕は、 愛しい味をじっくりと味わいたい
[不規則な水音に、規則正しい水音が合わさる。]
せっかくできた友と争え、だなんて 随分と君も堕ちたものだ
[悪魔ジョークを向けて、]
/* 賢者ジェルマンはメモでCOしてるって僕は思ってる、明日楽しみ
(*73) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
>>*71 [揺れたり弾けたりする水音の中]
…、猪、…
[こぽぽ、と珍しく水音のリズムが乱れる。 刺激を求めている、それは確かに同意できるなと想う。]
――…、成程。
(*74) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
>>*72
コース料理の…まだ、途中の話さ。
――…、…
[嗤うような水音と、疑問符が沢山飛び込んできて]
[こ、こぽ、と水音が乱れる。]
(*75) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
[――間――]
(*76) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
…、ぁ、―― うん すまない、…
(*77) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
僕がしてきた事を、こうやって 話す事なんてなかったから、
…君の、そういう反応に、 どう応えればいいのか、一寸、 迷いを覚えてしまった。
…悪い意味じゃない、 その、 ―― 嬉しかった
(*78) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
[こぽ、…
こぽこぽこぽ、と暫く間をおくと水音は規則正しいリズムに戻り]
(*79) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
…、これから、――か 筋道は決まっているけど、 どういう結末を迎えようと
僕は――責任を持って 彼の骨の髄まで全て堕とす≪喰らう≫つもりだよ。
[静かにいつも通りに、悪魔は言った。]
(*80) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
友すらも堕とせたら、 そんな思考をする――
どこまでも、僕は…欲が深い。
(-379) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
/* 食堂中に「チキンドリアを食べながら」歌う「メンチカツの製法」と「できあがった親子丼」と「クリームパスタの食レポ」がごちゃ混ぜになったリリックが響き渡った。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにいってんだよwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-381) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 突然うたうのほんとむりですwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww >>528 ささる、ww
(-386) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
/*
…Ah
wwwwwwwwwwwwwwww 哀愁はんぱねぇよwwwww
(-387) 2020/01/08(Wed) 00時頃
|
|
― 昼休み/食堂 ―
…豆、変えたね。
[人間らしく食事を取る事もあったが、今は優雅な珈琲タイムをキメていた。が、何かが近づく気配に思わず神経を尖らせた。漆黒の瞳を細めながら、珈琲をひとくち。]
――…
[花の香が近付いてはきていない。では、一体――?]
…、…
[そして無慈悲にも響き渡る歌声――>>510>>511>>512]
(544) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
[僕は思わず声の元を探す。 しかし音楽が流れ出すとそれに合わせ、 身体が動いてしまうのは仕方のない事。
気付くとグラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を真っすぐに開いたジャンプです)をしながら食券機の前に立ち、アラベスクのポーズ(※片脚を後ろに上げて片脚で立つポーズです)をキメながら、親子丼の食券のボタンを押しかけていた。]
―――― …ハッ
[思わず我に返った。]
(545) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
[>>503 悪魔達の話の中で聞いた事があった。 天使が作りし聖遺物の中に、福音を拡張・増幅させる力を持つマイクの形のような装置があると。一度、悪魔の手に堕ちてそれを取り戻すため来た天使達との戦があったとも。仮に、見つけた場合は――、報告及び略奪せよ、と。]
――…、…あれ なのかい
[なんて恐ろしい兵器なのだと、身をもって実感した。 周囲の生徒たちの様子を見れば尚の事だ。>>539>>543]
(551) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
…、…
[遅れて歌の声の主に気付いた。 気付いて、驚いた顔になりながらも、まだ信じられないといった面持ちのまま名を呼んだ。]
――― 伶…?
(552) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
─ 昼休み/食堂 ─ >>573
…、問題児の突然のお帰りだね。
[彼女がかつて天使候補であった事を知りながら、顧問という肩書で近付いたのも2年前の事。 会長でありながら海外留学をした伶を揶揄してそう呼ぶも、声色は嬉しそうに]
元気そうで何よりだよ。
(578) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* アンク探してるシシャ かわいすぎませんかね??
(-419) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* マスカルウィン…悪魔なの? 卵なの!?はんろーなの!?
(-422) 2020/01/08(Wed) 02時頃
|
|
/* イースターがんばってんなーー って思ったらこれだよ!!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwくっそわらった伶
(-423) 2020/01/08(Wed) 02時頃
|
|
─ 昼休み/食堂 ─ >>588
僕の記憶違いだったかな。
[相変わらずの伶の態度に、やれ、と肩を上下させる。]
…、伶。 さっきの現象の説明は頼める…、か…な??
[語尾が辿々しいのは、食堂近くをうろつく不審な影が茂みに隠れる様を>>582窓から見つけてしまったからだ。
しかし、追うより先に流れ出したイントロ>>590、自然と身体が1番のポジションで立ってしまっていた。**]
(596) 2020/01/08(Wed) 02時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る