148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ドリベル殿は普段は酒をあまり嗜まないのか?
[>>5そういえば酒を浴びるほど飲むような姿は見ていないような。]
そうさなあ、使役にやらせてもいいが… あんまり腕がよくないもんでねぇ
[自身の館に居る死霊の類に任せると、 色々と勿体無い捌き方をされるので気に食わない。 まな板に鯵を乗せた所で、ホールからの乾杯の音頭が聞こえた。 鯵をざっと捌いた所で刺身用に切り分けたところで]
俺らもこっちで軽く乾杯するか グラスは?
[二人を交互に見遣り、自分の分の芋焼酎が注がれたグラスを持ち]
(14) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ミケ…。いやお前なら腹を壊さん気もするが…
[>>11明らかに見る目が調理する目じゃなくて食う目だこいつ。 寄生虫も菌も気にせず食いそうではあるけれども。 明らかにそれは加熱用の魚ではあった。客観的には。]
生で食うならこっちにしろ、一応
[ちょいちょい、と手招いて鯵の刺身をひとつまみ。]
(17) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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/* あっ急いで確定したら重複した 眠気もやばいかもしれん
しかし日中顔だせんかったしもうちょっと頑張りたいなあ
(-3) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ああ…なるほど。 無理に飲むと酒が可哀想ではあるな。
[>>23といってもホールに戻れば誰かしらに飲まされそうではあるけれど。 冷蔵庫から、恐らくは割る為用のオレンジジュースを出し、ドリベルの空のグラスへと注ぐ。]
何も入っていないのは流石に味気ないだろうし
[敬称は不要と聞いて、今更直しにくいなと肩を竦める。]
まあ、酒が入れば普通に呼べるかも知れない。
[泡盛を少し喉に流した程度は、酔えたうちに入らない。]
(27) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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チーズはさっき見た限りでは何種類かストックがあった。 …冷製のパスタもつまみに良さそうだな
[>>26にしても見境ないなと思いつつ。 床に座って口を開けるミケに鯵の刺身を餌付けする。 こいつに乾杯…どうしようかと数秒考えた後に、 多少深みのある皿に牛乳を注いで、床に置く。 ドリベルと乾杯した後に、しゃがんでミルクの入った皿ともグラスを合わせる。たいそう乾杯しづらい。]
とりあえず刺身はこれで。酒蒸し用の酒を持ってきて貰えるか
[平皿に刺身を、醤油のボトルも向こうへ運搬してくれと頼み。 酒蒸しの支度にと生姜を細切りに切り始めた所で、 肝心の食用酒が無いという事に気がついた。]
(32) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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酒蒸しの方は少しだけ時間かかりそうだな。 先にあっちでやっててくれても構わねえぞ
[>>34グラスを合わせた後、芋焼酎を煽る。 半分ほど飲み干した後、再び準備へと取り掛かり。 フライパンに捌いた白身魚の切り身と生姜、使えそうな切り端の野菜、オリーブオイルを流して加熱し。 調理に使えそうな白ワインを持ってきて貰えれば、適度に拝借。 始めは香っていたアルコールの匂いも次第に飛んでしまう。 こうなってしまうと、勿体無くも思えてしまうが仕方ない]
俺の和酒が尽きねえといいなぁ
[頭の中では、もう自分の酒になっている。]
(41) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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ん? いや自分の食いたいもんを用意してるだけだから こいつを上げたら向こうで飲むさ
[>>42大体同じ事を言わんとしてたようだ 別に、と首をふるりと横に振る。 オーブンから香る匂いにひくりと鼻を鳴らした。]
おい、落とすなよ。絶対に落とすなよ
[>>39元気よく皿を持ってホールへ向かうミケが危なっかしくて、明らかなフラグを伴いながら注意する。 片付け云々は給仕のゴーストにでも任せてしまえばいいが、 捌いた分を取り落とされると、流石に勿体無い。]
(44) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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じゃあ手際よくちゃっちゃとやっちまうか。 酒苦手にしても、ずっと一人でジュースはつまらねえだろう?
[>>46加熱の間、残っていた芋焼酎も喉に流し込む。 じわりと焼けるような感覚が心地よい。]
あー…シチューは少し味見したんだが、 グラタンはまだ食ってないな。…ということは君が?
[それなら後で食べようか、と思いつつ。 さてそろそろ良い塩梅かとフライパンを覆っていた蓋を開ける。 大皿を食器棚から取り、菜箸で身を移してからソースをかけて。 色々ざっくりな感じの出来栄えだが、死神の料理なんてこんなもの]
(52) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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そうか、それなら後で食べてみよう。 ああでも別に味に煩いとかねぇから、あんまり…
[>>55参考にならないような、とぼやいて。 一応残ったソースを小皿に取って味見をしたり、 白身魚に端を刺して火の通り具合を確かめたりしておく]
ああ。大丈夫だろ じゃあ行こうか
[こちらの盆に酒蒸しとパスタの皿を乗せて。 さて戻ろう、と廊下を進んだ所で、酷い現場を目撃した>>54]
(58) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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ちょっおま
[なにやってるんですかこの猫は。 言った傍から醤油を浴びるミケに仰天するが、盆は落とさずに]
あっ、ぶねえ……、っとにもう。 はしゃぐのもいいが、食材無駄にすんなよ
[この死神相当ケチな部類である。 ぶちぶち文句を言いながらひとまずはホールへと向かう**]
(59) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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―ホール→厨房―
あ、…チーズの事すっかり忘れてたな
[ぽん、と手を打ちソファから腰を上げ厨房へと戻る。 その時には亡霊の青年は大吟醸を片手にそこに居たか>>68]
お?酒蒸しの? おせぇから給仕ゴーストにワイン持ってこさせたぞ 鯏もあったから、それ使って別に酒蒸し作るのも悪かないか 作ったら食うか?
[大吟醸を受け取りながら、そう提案をし。 玄関付近でそうしたようにじろじろと>>0:103>>0:106。]
…サミュエル・エアーズ?
[記憶にある一人の人物の名前をあげて、首を傾げる。]
(69) 2013/10/14(Mon) 08時半頃
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[魂を食った者の名前をいちいち覚えちゃいないが、 あの魂は比較的美味い部類だったので記憶にある。]
刈り取った後はどうなったんだ? あの場所なら、行き倒れ扱いか交通事故か…
[彼の形で出会ったのは回収のきっかり三日前。 魂を奪った場所はどこぞの街の交差点だった**]
(70) 2013/10/14(Mon) 09時頃
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―厨房―
服は死んだ時のままなんだな? 意識すりゃきちんとした正装にも変えられるだろう
それなりに時間が経ってるとは思うんだが、 まだコントロールできないのか
[プリント柄の入った黒いTシャツを軽く捲り、脇腹に触れる。 魂の取り出し口は、確かここからだったっけか]
亡霊にも魂がありゃ、もう一度味わいたいところなんだがな
[惜しみの色を声に乗せ、軽く円を描くように撫でた**]
(*3) 2013/10/14(Mon) 09時頃
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/* なんかこのサミュエル、うっかりばどめんさんの匂いするんだけど気のせいかな…。 いや、流石に議事には来ないよね?気のせいだよね?
(-13) 2013/10/14(Mon) 09時頃
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/* >>75 くそwwwwwwwwwwwwwwwww腹筋崩壊するwwwwwwwwwww
(-15) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
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/* もうこれ間違いなくはまたんやろwwwwwwwwww 俺の腹筋かえしてくれwwwwwwwwwwwwwくそwwwwwwwwくそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2013/10/14(Mon) 11時頃
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/* このルーカスの肉食っぷりは見習わないとあかん!
(-18) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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/* ほんま酷い設定すぎて自分で言ってて困惑するwwwwwwwww
(-21) 2013/10/14(Mon) 12時半頃
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…ああ、名前を忘れていたのか?
[>>107反復する声は自信なさげなもので。 呆れとも哀れみともつかぬ表情で自分の顳かみをとん、と突く。]
半分残してあるから、本来の姿を保ってられてるんだ。
他の死神連中は魂を完全に飲み込んでしまうが、 俺の趣味は蒐集なものでね
[半分残した魂は、他の者の魂と同じくアルバムに閉じてある。 最も蒐集物の大半はひとかけら分だけ残すので、 意思も何もない小型のゴーストとなってしまうわけだが。]
まさか此処で会うとは思わなかったが…
[彼が事故に遭ったのならば、轢かれる寸前には すでに魂が抜けていたという事になる]
(110) 2013/10/14(Mon) 15時頃
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>>*6
着替えたいものを念じればいい よそ行きの服を頭で想像するといえば分かりやすいか…
[今まで出会った姿を保てる亡霊はそれで着替えられたはずだ。 ただ、よそ行きの服を持っていなかったとか、 想像もできないとなってしまうとどうにもし難い]
俺の顔は思い出せるか?
[死を宣告した時は、男は青年の姿を得ていた。 そう、姿かたちそっくりの。指紋ひとつ違わず。 記憶などをコピーする事は不可能だけれども。 そして二度目に会った時は男の姿で魂を抜き取りに行った]
もう残っちゃいないからどうにもせん。
[確かめるように脇腹を撫で、びくつく皮膚を指の腹で確かめる。 触れている場所、魂の温度はどこにも残ってはいない。]
(*7) 2013/10/14(Mon) 15時頃
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もう半分は、近いうちに食おうと思っていたんだが
[本人に会ってしまえばどうにも躊躇いが生まれる。
吐息を首筋の辺りに感じ、目つきが良いと言えない目を更に細めた。
シャツの内側で手を滑らせれば男の指はそのまま上へと上がり、 今は触れられる状態にあるらしい青年の平たい胸へと向かう]
さてどうしようかな…、 消えたいと思うか?
[細い顎を指で掴み、こちらの息も届く近さで尋ねる。 芋焼酎で濡らした唇は、酒気を纏って届いたか]
(*8) 2013/10/14(Mon) 15時半頃
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/* なんか本当にばどめんさんじゃないかという不安がwwww
ところで勝手に設定決めたけど良かったんだろうか すごい適当感溢れてるけど、まあ軽い村だから(ふるえごえ
(-25) 2013/10/14(Mon) 15時半頃
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半分食っちまったから半分失せたのかもな
[生前に関しての全てを忘れたわけでも無いらしい>>111。
どういう経緯で一介の亡霊が此処へ呼ばれたのか 少し気になる所ではあったが、敢えて突っ込まない]
いや、ボディの方が燃やされたりしてると無理だろう
身体が五体満足の状態だったとしても半分戻した所で、 …最悪なら植物人間状態、 よくて赤ん坊のような状態で戻れる…ってとこかな
[実際一度捉えた魂を返すという事をした事がない。 若い頃捕まえ損なって他の死神に横取りされた事はあるが]
それに、もう半分は俺の腹の中だ
[どう取り出すつもりだ?と謎掛けのように尋ねる]
(112) 2013/10/14(Mon) 16時半頃
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ああ、そうそう。出たな
[>>*9青年の手の上に乗ったシャツを一度見て。 そう長い時間もたずして消えてしまった。 しかし、よそ行きというにはあまりに貧相で そう良い暮らしをしてなかったのかとも思いつつ]
ルシフェルは細かいことを気にしなさそうだが 他の上位魔物にお呼ばれする時は、 きちんとした方が賢明だとは。
[実際の所、青年の訪問に何も言わないのであれば 特段文句は無いのだろうし。]
そう、お前の魂を肉体から切り離した。 中々良い色だったし、美味かったぞ
[>>*10緊張した顔で金魚の息継ぎのように 忙しなく口を動かす青年を見て、薄い笑いを置いた]
(*13) 2013/10/14(Mon) 16時半頃
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数奇なこともあるもんだ お前の眼前で残った分を喰ってみるのも面白いかもな
[>>*11加虐を潜ませた瞳で値踏みする様に反応を窺う。 温度の無い胸部を指で擽り、小さな粒を捉えて指で潰す。 まだ柔らかいそこを軽く引っ張るようにして
揺らいだ青年の腰は厨房のカウンターと 迫った男の身体に挟まれるような形になる。 行く手塞がりになりえど、亡霊ならば逃れる術はあるが]
そうか
[震える唇が紡いだのは、 割と予測していた答えだった。
そのまま顎から手を退かせようとしたが]
(*14) 2013/10/14(Mon) 16時半頃
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……… ?
[>>*12予想を斜め上に持ち上がった疑念が返ってきた。 魂を食われる側がどんな状態を味わうか、ということ 食事をする側には知りえないことだった。]
感触というと? 魂を食われた時のことは鮮明に覚えてるのか
[ふぅん、と興味深そうに数度と瞬きをする。 どんな気分を覚えた?と息と共に囁いた末に、 顎から手を離す代わりに、白い首にこつりと浮いた喉仏を撫ぜた。
問いかけへの返答を聞いたが早いか、濡れた唇を被せたが早いか]
(*15) 2013/10/14(Mon) 17時頃
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/*やはりばどめんさんな予感しかしない
万が一違ってたらどうしようか… いや、いや…うん。
(-28) 2013/10/14(Mon) 17時頃
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/* 他のひとと遊ばせるべきでは?と思いつつ 寸止め系は私の精神に反するというか…
サミュエルが可愛いのが悪いんや…(そっとめをそらす
(-29) 2013/10/14(Mon) 17時頃
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死んだ後、自分がどうなったのかは見たか?
[>>113がくーんと落ち込まれても表情はそう変わらない。 魂の失せた抜け殻には興味はとんとない。 狐の嫁入りの時に逃げてきた男の魂を奪った時も 魂だけを調達して、抜け殻はその場に放置したのだし。 結果ドナルドらの糧となったそうで、良い事ではある。 調理せずに食す、という習慣は男にとって信じがたいし]
生物学上生きてることにはなるだろう。 もしかしたら、何かの拍子で起きる事もあるかも知れん
[その場合もまた、赤ん坊のような状態だろうけど。 母親の乳を求めたがるか否かまでは解らないが 自分が人間で同じ立場となればシュールすぎて笑えない。 もっと問題があるのは、シモの方では?とも思うが]
(114) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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斃す、ねえ。
[一拍悩んでみる。]
死ぬことはあるらしいし、もしかしたら戻ってくるかもな
[死神でも死ぬことはあるようだ。 例えば魂を取らない禁欲を続けたときなど。 そんな間抜けな話は、お伽話のようにも思えるけれど]
(115) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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無礼だと叱られる事はあるかもなぁ 流石にTシャツで催しに訪れる亡霊は見たことないし どういう目に遭うかは、ようわからんが
…いや、あいつは誰にでもああだから安心しろ
[>>*16普段からこの格好の死神は、 特段繕って来てるわけではないが。
トレイルに関しては避けているわけではなく 思いっきり人見知りなせいなのだと明かそうか悩むも、 本人の口から誤解を解かせる方が良いのではとも]
人間が飯を食う時はどうする? パンをちぎって食べることはそう難しくない
[呆然とも取れる瞳を見下ろして。 物言いたげに途切れた言を補うように吟じ]
(*19) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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死神は交配で子孫を残すわけじゃない 男だろうが女だろうが、楽しめるならどちらでも
[>>*17常識を振りかざすなら女の方がよいか しかし、そこにあまり囚われることは無かった。
生娘のような高い呻きを奏でる青年の声を聞きながら]
…なにか楽しいことでもあるのか?
[擽ったがっているという風体にしては、 いやに色を含んだ反応ではあったが
服の内側でもぞもぞと、滑らかで冷たい皮膚を堪能する 刺激を受けて尖った粒をぐにぐにと潰して。]
(*20) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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へぇ… そいつは
[>>*18興味深い、と。
中途に開いた青年の足の間に自分の片脚を割り込ませた ジーンズの股間を膝で押し上げれば衣擦れを伴った雄の感触。 反応はしていただろうか]
……怖いけど気持ちいい? 首を締められたら、似たような気分に?
[お世辞にも太くて逞しいとは形容し難い首。
喉仏を撫でていた手をしっかりと広げ、首を掴む 力は篭めずに添えた末、指先に少しだけ力を。]
(*21) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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ん……
[求めるように襟ぐりを引かれたので、唇を割る 喉や胸と大差なく冷えた温度は口腔も変わらず。
距離が0以下に詰まってしまえば、舌を割いらせて 歯茎と前歯の辺りを一度触ってから奥へと。 温かみの感じない舌に自分のそれを絡ませて唾液を送る。 死神の唾液を飲むと亡霊はどうなるのか、考えた試しもない]
………ふ 、ぅん
[鼻腔からゆっくりと息を抜く。 舌をすり合わせた末、絡ませたはどちらが先だったか]
(*22) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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/* あれれ? うっかり二回舌絡ませちゃったよ?
えろぐ難しいから苦手です…
(-30) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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/* ところで左ミナカタって珍しいんですかね
ミハイル並に左がやりやすくて落ち着くチップなんですけど 無精ひげ+煙草の安定感はやばい
完右は絶対できないなあと自分では思ってしまう あ、でも自分が他のチップ使ってる時は攻めたい
(-31) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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ミナカタは、サミュエルの身体がちぎれかけてるところを想像している**
2013/10/14(Mon) 18時半頃
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あぁそりゃだめだろ
[>>121魂を半分戻したところで、厳しいのではないか。 人間の医療ならば縫合は可能かも知れないが。 いろいろ大変な事になっていそうだ]
それじゃ、扱いは事故死か [轢かれる前に心臓が停止してたなどとは、運転手も思うまい]
やりたい事をやりきった…ようには見えないな 結婚やガキは…流石にまだそうだが。何歳だ?
[>>122遠慮を受ければ、喉奥で笑う。 見た所二十歳よりは若そうだ、という所ではあるが。童顔というのも有り得る範囲だろうか、微妙。]
さぁ、腕の善し悪しはどうなんだろうな 死神同士で喧嘩する機会は中々ねぇし
[そろそろ重い、と背負っていた鎌を冷蔵庫に立てかけて、肩を竦めた**]
(132) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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ミナカタは、トレイルはそろそろ人慣れしたかと思いを馳せて**
2013/10/14(Mon) 19時頃
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エキセントリック?トレイルが?
[>>*24は?と首を傾げたのちに、ああ、と。 先ほどの話を思い出した。 シーシャの事を言ってるのだと。
まあ宴の席に包帯塗れで出席するのも 他人目にはどうかとは思うが、 あれがミイラ男としての正装だから致し方なし]
あの吸血鬼の坊ンはそれなりに良い階級持ってるからな ああ見えて
[だから無礼講が許されるのだと説明しておく。]
俺達死神の食事なんて綺麗なもんさ なにせ狼や狐みたいにガツガツ食い荒らす事はせんからな
[しかしまあ、彼らも拾う骨は残してくれるだろうが]
(*35) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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酒が入れば多少は羽目も外す。 嫌なら透けて逃げるなりしろ
[>>*25ぷつりと隆起した胸の飾りを爪でぐりぐりと詰る。 身体こそ震えては居るが、魂を食らわれた相手を前に こうもへらへら笑っていられるのは この小僧、存外肝が座っていると感想を抱く。]
俺?楽しいよ でなけりゃ、膨らんだ胸のついてる女でも漁りに行くさ
残念ながら、招待客は男だけだがなぁ
[確かルシフェルはバルックを伴侶としてるのだっけか 男色家だから男しか呼ばないのだろうか それはそれでどうなんだ?と首も傾げたくなるが]
(*36) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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あ…?もうか?
[>>*26駄目だと訴えられれば、不思議そうに瞳を瞬いた。 確かに膝越しに感じる昂ぶりは、確かに随分育っているが 達するほどに弄んだかといえばそうでもない。 厭厭と駄々を捏ねるように首を振られ、一度舌を離し どうやら感度は良好のようで、愉しげに口端をあげる。]
……どうして ?
[かぷり。耳を喰んだ。 何がどう厭なのかを言え、とそのまま耳元で告げて]
(*37) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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…小僧、…顔は逸らすなよ 誰に酸素を奪われているのかよく見ておけ
[>>*27首を圧迫する指は、先ほどよりも力が篭る。 再び唇を合わせ、口からの呼吸も許さないと 上唇と下唇両方を閉じさせるように甘く噛んだ。 と同時、シャツから手を引き抜いて、 苦しげにジーンズの中心を圧迫しているチャックを下げ、 膨らみをありありと示す下着の内側にある性器を、 再び膝で押上げ、下方から揺らすように擦り上げ]
……ハ、
[視線の先には、今しがた達した箇所。低く嗤う。 タキシードのスラックス、膝にじわりと濡れた感触。 青年の下着はすっかり湿っていた。此処だけ生暖かい]
(*38) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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ふ、む……
[ちゃくちゃく、濡れた音を遠慮なく響かせながら 既に達している膝で尚も刺激して 飢えた雛のように舌を覗かせる青年の腔内を蹂躙する。]
…は、っ。
[顔の角度を変えると、唇の合間から悦と欲を孕んだ息が溢れた どちらのものともつかないほど、互いに吐息を弾ませ 瞳を開けておくのも億劫で、視界を閉ざす。 そろりと舌を退かせかけた所で襟を掴む手に力が篭められた]
ん、……、ぅ
[まだ足りないと強請る雛に、仕方ないと眉を下げて。 首から手を離す代わりに、頬を、後頭部を撫でながら 搦め取られた舌をいいようにさせ、唾液を交配し合う。
―――二つの場所から、響く水音。*]
(*39) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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ぷは。 マセガキ、そんなにキスが好きなのか?
[>>*29唇を離せば、唾液が口端を辿る 手の甲でぐい、とそれを拭った末に青年の熔けた顔を見つめ。 内股の辺りを摩る冷えた手に、ふるりと肩が揺れた]
ほう。 しかし手よりもこっちで堪能させて欲しいね
[てらりと濡れたままのサミュエルの唇を指先で辿り。 二本の指を差し入れ、自分の熱が残っている腔内まで伸ばして 親指と人差し指で舌を擽り、軽く摘みながら、「こっち」と]
(*40) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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上手にできたら、 ……もっともっと良いご褒美をやるよ。
[傲慢な態度は崩すことなく、丸椅子を手繰り寄せる。 その上に腰を下ろし、スラックスの前を寛げた。 薄布の上からも形が解る程度には男の怒張は上向いている ペットでも呼ぶかのように手招いて]
こっち座れ。生憎と座布団の準備は無いが…
[自分の前を指し示し、床に座れと命じる。 タイル張りの床、冷えた感触はあれど青年の身も同じ事。 思い出したかのように外套を脱ぎ、ポケットから煙草を出す。 死神とはいえど酒も飲むし、煙草も好む。 嗜好品は人間と大差ないというのも珍妙だが]
(*43) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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……それとも野郎のブツをしゃぶるのは厭か?
ママのおっぱいが良いと言われた所で叶えてやれんが
[いいつけ通りにこちらへ屈んでくれば、 猫のように柔らかな頭髪を撫でることくらいはするつもり。
ジッポライターで煙草に点火。苦味しか無い煙を吸い込んだ 髑髏のパッケージの印字された煙草の箱を指で弄びながら 腔内に余った紫煙をふぅ、上へ向けて吐き出せば、空気は淀む。 背もたれの無い代わりにキッチンカウンターに背を預けた]
(*44) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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/* 赤ログ量産されててわろたwwwwwwwwwwwwww
まあこうなるわなwwwwwwwwwwwwww いや、BL要素皆無なくせに薔薇村の肩書きってのもおもろいなと思ったけどもwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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―厨房―
[ゴーストが使いで現れた>>183 バカ野郎、取り込み中だと一掃してやりたかったが、 しゅぼーんと悲しそうな仕草で落ち込まれると このまま追い帰すのは、居た堪れないものがある。]
ああわかったなんだ。 うん?水? 良い、ちょっとまってろ
[咥え煙草に添えていた指を離して。 腕をうんと伸ばし、水道の蛇口を捻る。 視線を蛇口へ向けなかった為、調整誤ったか水が噴射した。]
(185) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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うおっ!つめて
[浮いた煙草を慌てて空いた手で取る。 危うく床のタイルに焦げ目をつくるところだった。]
…畜生。 一個でいいのか?
[タキシードの袖がもろに被害に遭い、苦く眉を寄せる。 丸椅子に座った状態で身体を横向かせ、グラスへ注ぎ]
あ、おい。 お前も零すなよ? 絶対に零すなよ!!
[またしてもフラグを建設しながらちみゴーストを見送る*]
(186) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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/* もうちょいによによ見てようと思ったけど ちょっと風呂入りたいから離脱しよう。
記号大丈夫よな
(-52) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ミナカタは、置壱に頼まれた水だったとは思ってもみない*
2013/10/14(Mon) 22時半頃
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/* あ、これマジでお察しかも…
(-56) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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仮に半分戻れたところでゾンビだろう。 んな姿で墓から這い出たところでまともに暮らまい
[>>196どんな家庭環境だったかまでは知らないが 腐乱屍体がただいまーとチャイムを鳴らしてきたら、 人間であれば誰だって帰ってくれと言いたくなるだろう。 そう、帰る家に帰ったとしてもだ。]
あ? 成人してるのか
[再びしげしげと眺めるが、もう少し若く見える。]
筋力とかはぶっちゃけ関係ないというか… 風体は力量に比例しないというか。
[タキシードを脱ぎ、傍らに放った。 びしょ濡れになった袖の釦を外してをまくりあげ]
(202) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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そういえばホールの方は騒がしかったな なんの話をしてたんだ?
[水の入ったグラスを運搬する去り際のゴーストに尋ね、 盛り上がっていた話の内容を入手する。]
……チェリーボーイ?
[はて、それはどういう意味か。 聞き返す前にゴーストの姿はもうそこには無く。 お前知ってるか?とサミュエルの方を見た。]
(204) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/*童貞キングがここに!
(-64) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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そうか。あとでな
[>>*68もっとしたいとでも言わんばかりの素直さに、 袖を肘付近まで捲りながら、咥え煙草で言葉少なで約束した 別に不機嫌だからというわけではない。 捲ることに手を取られており、咥えながらなので話しにくいだけ]
男なのに、とか言うやつが男経験豊富だったら引く
[>>*69先ほどの問答を思い出して、首を横に振り。 それは暗にヘタでも叱らないという意思表示だったが
片手で火のついた煙草を指に挟んで口から離し、 灰皿かわりにシンクへと長くなった灰を落とす]
(*78) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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女とは?
[流石に二十歳ともなれば経験あるだろうとタカを括り。
シルクハットをまず床へと放る。 首許を戒めるスカーフタイプのネクタイを乱雑に抜き、 傍らの上衣の上へと放ると、シャツの釦を数個外した。
よし、これで大分楽になった。 畏まった場では喉元を寛げさせることは躊躇われる。 というかルーカスが呼ばれて居るので、だらしない格好で彷徨くとどんな嫌味を受けるか知れたものではない。
ワイシャツとベストだけの上体を再びカウンターへ預け 下着越しで肉茎に唇を落とす様をじっと眺めて]
(*79) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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いや…、そう見比べることもないからな
[>>*70下着から表に出された中心への感想に、首を傾け。 他の死神。人間の一般的なペニスのサイズはよくわからない。 ここに呼ばれる者共と比較するなら…、まあよそうこの話は。
おぼつかなげな手つきと興味津々といった様子の口元。 不慣れ感を受けて、逆に妙に煽られてしまったか、 先端の窪みからは、とろりと透明の蜜が溢れ出した。 それを動物のようにぺろぺろと舐めとるサミュエルの頭を撫でる。]
……死神は人間とそこまで性感帯は大差ないぞ。 自分が好きだと思う所を弄ってくれりゃいいが…
[といえど、個人差もあるか。…暫しの間。]
(*81) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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俺は、今お前が咥えてるトコと裏筋が好きだ
棒付きキャンディでも舐めるように唾液でたっぷり濡らして… 今言ったあたりを舐め回してみろ
[なんだこれ、教師か。心の中で自分にツッコミを入れつつ。 辿たどしい刺激を受けて、ぴくり、と幹は脈打った。]
(*82) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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お前の住んでる地域は確か…土葬だったな。
[>>209昨今は墓地の規模の問題で火葬にする地域も多いが、 古来の風習を守って土葬を推奨する街…だったはずだ確か。 和酒のうまい国はほぼ火葬だったようなと思い出しつつ。]
教会? 墓地はそりゃ教会の裏手なんかにあるが、 わざわざ教会を訪ねるこたぁないだろ
[教会通いをする習慣を今風な感じの容姿から連想足らず。 確かに教会へ好き好んで入り込もうとするゾンビというのはまず聞くことはない。]
それって褒められた話なのか?
[レディに会計票が運ばれるというのは、なんとも微妙な。 何故か力説されたので、此処でまた首を傾げることに。 そろそろ首を曲げすぎて、筋違えそうな予感すらする]
大事なのは経験とか、そういう所なんじゃねえの
(213) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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…………屈強な肉体、とは程遠いしな
[上背こそあるが、どちらかといえばひょろりとした体型だ。 袖を捲った腕も、締まってこそいるが隆々たるものではない]
……は?
[>>210今の会話の中のどこで傷をえぐったのか さっぱりといった顔つきでサミュエルを見下ろす。]
はぁ、なるほどそういう意味か…。 持ってるもん使わないのは損だな なんか取っておかなきゃならん理由でもあるのか?
[まるきり他人事で話している。 目の前の彼も悩んでいることとは知らない。天然の刃。]
(214) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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まあ、そう期待はしてない。安心しろ
[>>*88慣れていないなら慣れていないなりに 初々しさや必死さを堪能する愉しみもあるというもので。 不慣れなのを気にされて凹まれるのが気が引ける意味合いで気にするなと唱えたものの、ぶっきらぼうな上、口のあまり宜しくない言い方しか選べないが故に、その意図は伝わるかどうか。]
ない…?何故?
[>>*89成人を迎える息子をどこまで過保護に育てる親なんだ。 疑問を思わず口にしたが、それはこの後語られることになるか>>213*]
(*95) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……ぁ っ、 ばか。咥えたまましゃべんな……
[>>*91雁首を銜えられたままもごりと喋られてしまえば、 その刺激が妙に擽ったくて、煙草を持つ手が震える。 フィルター近い短さになったそれを濡れた流しへ押し付け、 ひょい、と三角コーナーへと放り棄てる。]
ん……ぅ
[陰茎に走った筋をぬめった舌にねぶられると、 快感は中心から内腿あたりまでじわりと浸透する。 膨らみを、流れ伝うカウパーを音を立てて啜る様を見ながら、 細い髪の毛に指を絡ませ、時折熱を帯びた呻きを漏らす。]
(*98) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……他人様のペニスの味の感想は…?
[青年が童顔なせいか、悪いことをしてる気分が増す 実際にいいことをさせているかと聞かれたら多分NOだが。 直接的な刺激に対してぞわぞわと腰に響く触覚。 捲れる唇や舌の動きを目下におけば、視覚で。 また、自分の体液だか彼の唾液だか境のつかない水音で聴覚が。
三つの感覚で煽られながら、瞼を半ば伏せてしまう。 そういえば、こういう宴でも無い限りは最近ご無沙汰だった]
サミュエル、……サム。 いい子だ。 そう、それで…口の中、入るとこまで……、はぁ…っ
[咥えろ、と細い声で願いながら。 通していた髪、くしゃりと指を曲げて掴む形となり]
(*99) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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/* そろそろ赤1500切るっていう
(-72) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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/* フェラチオさせてる時は、とにかく相手を褒めろってマニュアルに書いてあった(まがお
(-73) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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/*赤ろぐがついに100まで突破しました、おめでとう!
(-74) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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実家が教会? 親が牧師ってことなのか、孤児だったのか…
[>>216どちらとも取れる物言いに、ぽつりと言葉を漏らし。 なるほど、生前は勤勉な学生だったか。 彼には大変失礼な話だが、あんまり真面目そうには見えないなと思うも。
前世は存在していたかもしれないが、記憶は0だ。 生まれついでの死神的には、今日日の大学生は時間に満ち溢れていたり、バイトの方に全力を注いでいたり、まるきり遊びにかまけているなどの事も知らない。 彼はいったいどのタイプなのか、謎だ。]
一人暮らしなら、料理はそこそこできるのか?
[本来の目的は、鯏の酒蒸しの手伝いを任せるつもりだった。 だったはずではあるが、全く手をつけていないし今は忘れてる]
(218) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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そうだな、肉付きはよくない…なぁ 魂は美味かったが、食うとこもあんまりないし、 …あんま狩って食いたい感じじゃないな、おまえ
[>>217人肉愛好家はホストや主賓にも含まれているが、 これでは霊体じゃなくても彼らの食欲をそそれないやも。 最も人間にとっては、その方が僥倖なのだろうけど]
使えない…、不能ってことか? …ん?違う…? 子供を作りたい相手にしか使いたくない…?神聖化…?
んん…………?
[なんかすごい必死に訴えられた。 訴えられた所で、うまく意を汲めてない。 真面目に考えた顔をした所で不真面目な顔つきなのだ。 わざと理解を届かせてないふりをしてると見られても仕方ないが]
(219) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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/* ミケも構いたいんだけどなあ… この状態でこっちきていいですよーというのは 相手がばどめんさんだったら3P慣れてないからきついんじゃ?という
(-79) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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/* サミュエル寝るまで頑張るかなあ。 んで、ルシを動かして軽くミケに絡んでおく…か
たぶん明日の日中にヴェスが動いてくれる気がするんだが
(-81) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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ふっ……、 く
[>>*110どこか得意げな面持ちで見上げる青年に、 なにがどうしたのかという気分を覚える。 なにせ嘲る意味で期待しないと吐いた訳ではないのだから]
……ん、ぁ
[想像よりも随分抵抗なく、従順に雄を愛撫する舌の動きに、 若干どころか割と、いや相当に…驚きではあった。 愛情を向けられているのかと錯覚を覚えるほどには。]
は、…ぁ……っ! そこ …は、ァ、……んッ
[舌先が容赦なく窪みを抉ると、痺れた快感に見舞われ やわく伏せた瞼は微動し、スラックスに包まれたままの 内股の筋もひくり、と震えて青年の頬にかつりと当たる。 どくり、と白混じりのカウパーが青年の腔内を満たした]
(*117) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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あぁっ、 ウ――…っ だから咥えたまま、…ッ ぅ……っく
[>>*111しゃべるな、と皆まで言えず。 否、男がイエスノーで答えられない質問を投げるのが悪い 敏感な先端に歯が立ち、びくびく、と雄が脈打つ]
っ……、
[うっかり出してしまうとか恥ずかしい、元人間相手に。 ちょっと今のは危なかったのか、額に汗が浮く。 腹筋に力を込めて耐え切った所で、手の甲で汗を拭い]
……こうやって見てると、お前結構、かわいいな
[奉仕された経験が少ないと言えば多分嘘になる。 それでも男を相手として経験豊富でもないただの青年が… いわば自分の命の仇相手に媚びる様子はそれなりに感嘆もする
賛辞と取るか馬鹿にしてると取るかは彼次第]
(*118) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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/*間違いなく草はやされてる(確信
(-83) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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………っ、ん…、
[>>*112細い視界の中で根元まで包まれてしまえば、 冷えきった感触を根元まで受ける。 舌に擽られる程度であれば気にならなかったが。
萎えはしないまでも、ぶるりと頭を震わせた。 青年の腰が床に向けて揺れているのを見やれば、 上下に揺れる下衣に包まれたままの臀部に意識を取られる。
あれに血が出るほど爪を立てて、奥にある秘所を蹂躙したい その欲望を胸に沸かせながら、下唇を舐めた]
ぅ、―――…お゛
[喉奥で肉茎が、雁首が。締まる感覚。 しかし冷感はやはり身を襲い…]
(*126) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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グ……、 サム。 ……ちょっと、すまねえ
[耐えられない…熱がほしい。 摩擦でそれをどうにかできないかと腰を浮かす。 えづきかけるほどに深くくわえ込んだ青年の喉には 無体を強いることにも繋がってしまうのだが、 くしゃりと握っていた前髪を強くつかみ直して、 口腔を犯す形で律動を起こす。]
……ぁ、っはぁ、ん、ぅ
[次第に擦れることで温かみが腔内へ浸透する。 ゆるせ、と短く上から告げて、ぶるりと]
は、… だすぞ、
[頭頂部を押さえ込むようにして、喉奥へ。 蹂躙しきった末に、勢いのある白い欲を吐き出す。]
(*127) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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―――……っ、!!
[白い光に包まれて、少しチカチカする。
不規則に乱れた呼吸はすぐに正常には戻らず。 射精の余韻に浸りながら、頭部を掴む手は緩めやしない。
征服欲もそこにはあり、無意識に縋った分もあり どくりどくりと震える雄を脈打たせて、最後の一滴まで注いだ所で]
……………のど、切れたか?
[そこで漸く我に返った。 青年の頭部を開放し、さらりと金糸を指で撫でる。
無理に飲もうとするな、と弾む甘い吐息を交えて呟き**]
(*132) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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/* >>*132「目が」が抜けてます
(-88) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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牧師の息子…なるほど。 “兄弟”が多くて退屈しない暮らしではありそうだな
[>>223そんな青年の心を見透かせないでか 向けられる愛情が分散する悲しみは理解に及ばない。 死神には兄弟も親戚もいないというのもあり。]
べ、つに
[ぎくぎくっ。顔に出てたか今?! ぴしりと指摘されてちょっとびっくり。 親からの仕送りを受けずに大学へ通うというのは やはり大変なことなのだろうか 貨幣や学業の価値も、やはり理解しがたいものではあるが]
(227) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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苦労してたってことか…
[その程度には理解も届いたようだ]
ほう、じゃあ簡単なもんならこの後教えてやるよ 自炊させられるような機会も、もしかしたらあるだろ
[普通の亡霊はそんな機会などないが、 客人に飯を作らせる此処の主みたいなのにお呼ばれするならば]
(228) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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まあ、うん。 俺は悪くないかなと思うけど…、隆々としてるよか 抱く気起こらんしなあ、フランケンみたいなの
…というのじゃ不服か
[>>224体格に関しておおいに傷つけたようだ。 別に亡霊が食えるわけでも無いのだから、 男からはこう感想を述べるのが関の山になってしまう]
あ? え?…お、おう……? そうか、それは…なんというか気の毒だな
[青年の血相の変えっぷりに、漸く彼もその一員だと理解する。 憐れみ感溢れる男の視線は、余計に抉るものになったかどうか すべては故意ではない、故意などではないのだ(大事な事なので二回ry]
(229) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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人生、女に好かれるだけじゃないだろ、うん
[童貞論に関しては、結局この結論だ。 しかもお前、もうその人生終わってるしな**]
(230) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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/*>>229もちろん中のひとは抱きますよ!!!!フランケン!!
盛大な中身隠しだよ…!!!!
(-90) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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/* 2時以降まで起きてられるっていうの、もしかして非ばどめん…? いや議事にくることないからやはり別人なんじゃないか…?
悩まされる俺
(-102) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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/* >明日から夜しか活動できなくなりますお知らせ。
いやこれ…うーん やはりばどめんさん…?
なんで薔薇村でこんなびくびくしてるんだ俺はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちっくしょうwwwwwwwwwww
そして寝坊したのでミケにロール投げられねえ…
(-103) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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―少し前―
[>>*138上り詰めた精を弾けさせるより前。 開放と絶頂を求めて容赦なくピストンする男のものを、狭い喉奥まで突き立てられて咽ぶ青年の様子をどこか遠い目で見下ろしていたが]
……っ、
[熱に浮かされたようにも見えるサミュエルの、涙の膜が張った瞳。じっと見上げる二つのそれに、淫猥に求める欲の光を垣間見た気がして、ああ。 青年の魂の味が、―まだ、記憶に。あの味を過ぎらせたが故に咥内に溜まった唾液。 ごくりと喉を鳴らしてから、青年の咥内にある質量は、一層体積を増す。
快感と、興奮で飛びそう。思わず口角を上に。*]
いいな、その目……クる。
(*161) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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[出して良いと促しはするも、厭だと拒否されれば止めはしない>>*140。 はっきりとした熱の残る体液と、冷えた唾液を纏わり付かせた雄をずるりと引き抜く。 先端からは白とも透明ともつかぬとろみがつう、と伝わり、床に雫を落とした。]
……あぁ、期待以上だ。気に入った。
[感想を求められれば熱い息と共に告げる。
愛想も皮肉以外の世辞も好かない男にとっては、最上の部類に入る褒め言葉。
男の性格をよく知る者が聞けば仰天しかねないが、彼にとってはどう響くか。]
(*162) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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……小僧、こっち来い
[彼自身の白濁に濡れた床を一度見てから、立ち上がるように促しを。 水道の蛇口を捻り、グラスへ半分程注ぎ。 自分の口腔に流して含んだ状態でこちらの膝を跨がせてから顔を寄せる。
ぬるくなった水を青年の咥内に遷すようにしてから舌を絡ませ。 己の精の苦みと臭み。やはり眉間に皴は深く寄るが]
……は、
[ややあって舌を抜き、青年の下唇を軽く食んでから唇を離す。]
上手に出来た褒美… やるよ。 シャツも下も脱いじまえ
[その気がまだあるなら、と暗に篭めて命じる。 丸椅子から腰を上げ、冷蔵庫に立てかけていた大鎌を床へ寝かせ。 彼が首肯なり返事を返すなら、冷蔵庫からオリーブオイルのボトルを出すつもり**]
(*163) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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/* ほんまはもうちょい単独った人のいちゃいちゃカバーしたいとこだが村建て位置透けてると思うんで、返信遅くなったらやっぱお相手さん萎えるかなって
えろ村じゃなきゃわりとやってるんだが。
(-121) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* さてそろそろサムにお返事おきにいこう。 ちょっと時間ずらさないとほんまに激透けすぎる。
ばどめんさん(仮)のおかげで少し見えづらくなってるんじゃないかと思いつつ微妙ではある。
(-122) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* いやこれちがかったらマジでアレやぞ 自重しよう。
でもな…ばどめんさんじゃなかったらそれはそれで凄い。 ここまでノリよく私の糞ログに献身的お付き合いして下さる人とか、正直ありがたすぎて抱きしめたいレベルではある
(-123) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* どうする…見苦しくもメモでライン切る?
いやもう灰でくそ透けだった時に恥ずかしいから 特に非村建てアピせんでいいわ…。
(-124) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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ガリ勉してるって感じには見えなかっただけで… 不真面目そうとまでは思ってねえよ
[>>231嘘だ。 ぷーいと明後日の方角へ目を向けるのは語るも不要な態度。]
人間ってほんとにようやるなと思うよ 仕事だの学業だの、そんなもんに精出すのは奴らくらいだろ
[>>232死神の中でも男は外見こそほぼ人間に等しいが、 暮らしが人間と動物どちらに近いかといえば、 食や住居を持つという考え方こそ人間に等しいものの 生活自体は生きるためだけに生きているという動物に近しい。 魂を刈ることも存在する為の必需であり、仕事にはイコールせず]
(249) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ああ、じゃあ元居た場所にでも残ってるんか 地縛霊っていやあいいのかな、それ
[構わない、と頷く。 飲む為の料理であり、男らしい適当料理ではあるけれども。
女の姿を移す事はあれど、記憶や知識までコピーできない だから飯の支度に関することは、あくまで男の知識内で。]
あぁ…………んや。
[>>233言葉を濁しゃ、覚えがあると言ってるようなもの ぽり、と肉薄の頬を掻いて二の句に詰まり]
太ってるよかマシじゃ…
[やっぱり駄目だった]
(250) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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わざとじゃねえよ、知らねえもんは知らねえつぅの 死神だって万能じゃねえんだからな
[わかった、不機嫌な態度の意味はよくわかった。 しかし本気で汲めなかったんだから仕方ないだろうとじろり。 いまさら遅すぎる夢を語る青年に、なけなしの同情心を捧げ。 可哀想な子を見る視線という同情は、餌にもならないだろうが]
好きな女が死んで、亡霊になるのを祈るしかないな
[セックスにご縁は無くとも、その歳なら恋のひとつやふたつ…。 そうフォローを残すが、希望的観測でしかない上、 その相手が寿命を長く全うしたら、100年の恋も覚めそう]
相談なら聞けるぞ? 女も好物だからな
[別の意味と取られそうだが、そうではなく。 亡霊にして欲しいと願うなら、魂を取りに行ってもよいと。 男は基本、なんらかの事情で末期の近い魂しか奪わないが。]
(251) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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[例えばこの青年の場合、放っといても交通事故で死ぬ筈だった どの死神が絶える魂を奪するかという競りに勝ったにすぎず。
だが、寿命の切れそうな者だけしか食えないという 人間臭い秩序などは、死神界に存在するわけもない。 実際に寿命に限らず魂を刈り取る仲間も居る]
あとは行きずりの女の亡霊に、股開いて貰うとか?
[生きてる人間の女にもその手を伸ばせなかった青年に、 鬼無茶をいうこの男は食器棚の下敷きになってもいい]
あ、……………うん。ごめん
[>>234そういやそうだった 気まずげにそっと明後日の方を向く。
しかし俺のせいですまないとかそんな罪悪感は沸かない。 脚部が四本以上存在するものや脚部の存在しない生物は 弱点まではいかずとも頗る苦手だが、この口からは語るまい*]
(252) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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[>>*185実際の所、少し湿らせて満足したら それで口を開放してやるつもりではあった。 舌を伸ばすのも顎を使うのも頬の筋を使うのも 行為を好まなければつらいだけでしか無いのだし。
それを達するまで彼に任せてしまったのは、 もっと長く奉仕する青年の姿を見続けたかったせい
唇に残った欲を、甘い蜜のように舐めるその仕草もまた 再び下半身を重くさせて来る原因を生み出すという事に 性に疎いと宣言したばかりのこの青年は知っているのか]
口の中苦いだろうからこうしてるんだ
[>>*186それに、喉が嗄れてるならと。 水を飲ませたところではふりと息を漏らし]
(*203) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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…ん
[>>*187水を飲ませたのだからこうしている理由はないが 求めるようにまだ熱が残った舌が絡めば瞼を伏せて 先ほど強く掴んだ前髪の乱れを手櫛で整えてやる]
変な気にさせたくないなら脱げとは言わん。 Tシャツとジーパンよりも“無礼”な格好だからな
[俺が求めてる、とまで告げる気はない。 それを言ってしまうと、余裕の糸が断たれそうで]
じゃあ、決まりだな ……って、なんだよねぇのか
[脱げ、と手振りで促した末に冷蔵庫を開ける。 しかし目当てのオリーブオイルはそこに無く… 冷製パスタをドリベルが作った時に切らしてしまったか]
(*205) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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ああ?代わりになりそうなもん… お
[引き扉の野菜室を漁ったところで、ごろりとした触感]
森のバター、か
[綺麗な楕円とまでは言えない、それ。 固めの皮を被った果実を見つけ、これでもいいかと。 もっと冷蔵庫を注意して探れば普通のバターやマヨネーズ マーガリンなどラードもありそうではあるが]
ふぅむ、まあ…これでもいいな。
[水穿け籠から包丁を取り出して、種は避けて半分に割り。 程よく熟れているので、形は崩さず指だけで皮から実を取り出す]
寝ろ
[場所を移す、という選択肢は無いらしい。 指し示したのは、硬い床の上]
(*206) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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/*中身COにしかなってないけどいいよね…
ていうか厨房占拠してる時点でもうばればれ(ry
だってアボガド昨日食べたら旨かったんだもの…もの。 オリーブオイルとか月並みなもん使うよりは どうせなら旬のものを出したいところではある 輸入だと季節感0な食べ物だけど、日本では夏から10月までが旬
(-133) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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/* 海のミルクは? そんなの精液でいいでしょとか泣ける
しかし生食用牡蠣まではストックねぇだろ出不精の冷蔵庫にwww
(-134) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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/* 今日ジムいきたかったけど雨がひどくてさ… 明日は行きたいなあと思ってるので もし延長戦になったらありがたいと言うのもある
待つのはわくてかできるし他のログ把握できて嬉しいが、 あんまお待たせしたくないので早コアの人と組むと ジムいけないという金の無駄状態だったんや…。
むしろ本気でばどめんさんなら1時には寝ろといいたい
(-135) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* いまのところ考えてる展開
1.軽くアボガドでけつ慣らしたりぬるぬるぺってぃんぐ
2.まさかのバージンの前に童貞を先に頂いてしまう+目隠しプレイ騎乗位でこれはひどい襲い受け
これは長引かせたくないので尺短めにまとめたい所 (完攻以外の人に長く右でいるのは私の腹筋が耐え切れないから)
3.2の間にアナルビーンズで開発しつつ、 カウンター使って立ちバックで攻める。 →それで一回イかせられたらおじさんがんばって駅弁する
一応これだけえろぐバリエーション用意しておけば えろし足りねえとは言わせない…ぞ
(-136) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* ちょっと駅弁ってどうやったらいいか資料漁ってくる
実はまだ駅弁を試したことない… 体格差は身長しか無いけど、まあ身長低くて軽いならいけそう
このおじさん調理中ですら鎌背負ってたしなwwwwwwwwwwwいや、おろしわすれただけやねんwwwwwwwwww
(-137) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* えろしたりないということは無いだろうけど そろそろ他の左とも遊びたいんじゃないかという不安が。
私は正直どっちでもいいというか あんまりあちこちとやる体力がないというか
Esで他ラウンド(ぐろ>>>>>>>>>>>えろだけど)しすぎて、ばんばん絡み尽くすぜ!という気力遺ってないというね…。 息抜き村のつもりで建てたので、リアル無理せずのんびりやりたいというのが本音。
(-138) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* はまたんおるなら頭ふっとーを再現したいですね あれも駅弁だよね
(-139) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* そんなこと言われたらサミュエルだけにしか手ぇだせへんやん
いや、今のところ出すつもりはないというか、 サミュエルがかわいくて、うん。そして悔しいなこれほんまに
(-140) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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…後で、お前の魂の色、見てみるか?
[>>*219ジュラルミンケースはホールに置いてきた。
シルバーの硬質鞄の中には、青年の魂の半分を収納したものを含み、282枚程度が、コインに変えられてアルバムに収納されている。
蒐集している魂の硬貨は、持ち歩かない分も屋敷にはあるが、 比較的良いと思ったものは傍に置くようにしていた]
ふぅん、脱ぐと益々貧相だな
[見た目こそ細身の男にそう言われるのもまたどうなのか。 察しが悪いと指摘されても、そう治るものでもなかった それに、(亡霊というのもあるだろうが)透けるような肌に、 少年が成長を止めてしまった感すら彷彿とさせる薄い胸は、 男の好みの部類でもあるから、始末におえない。 品定めするような視線で細い体躯をしげしげと惜しみ無く眺め]
(*236) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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……。
[中途半端に寛げたままの下衣を乱雑に脱ぎ捨てる。 折り目のきちんとしていたスラックスは床で皺を作り、 黒いボクサータイプの下着も床に放っておいた]
ああ、それでいい。
[>>*221立ったまま青年を見下ろし、緩やかに口端を上げた。 こうして見ると生贄にされるのを待つ供物にも見えなくない]
自分でした事くらいはあるよな …後ろを、自慰でいじった経験は?
[前合わせの釦を外し、ワイシャツから腕を抜く。 青年の足元側へと腰を落とし、片方の膝頭を掴んで膝を立てさせ 半個にしたアボガドをぐじゅりと手の中で潰し、形を壊す。 掌にはぬめった触感、ぐじゅりと崩れた果実の一部は床へ ディップソース宛らに崩した分を指へ纏わりつかせながら 青年の臀部へと伸ばし、皮膚に塗りつけるように撫で回す]
(*237) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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この色はちょっとグロテスクっちゃグロテスクだな
[明るい黄緑の潤滑油。 アメリカンな菓子やケーキの色にも似ている。 ハロウィンらしいといえばらしいか、色だけは
空いた手にも崩した分を取れば、精のそれとまでは言わないけれど、青臭い匂いが厨房内に漂う。 ぬちゃぬちゃと手と皮膚をすり合わせながら、若茎にも指を伸ばし、根元から幹までぬめりけを帯びさせ]
ああ、初物はいいねえ、やはり
[双球を押し広げ、奥まった蕾にもアボガドソースを塗る。 締まった孔をマッサージするようにぐにぐにと押し、 少しずつ解し緩ませてゆこうと肉襞をいじる。 一気に押し込んでしまうのも悪くはないが、 若い反応をゆっくり堪能したいというものだ]
(*239) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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/* ルーカスはたぶん、きたろーさんじゃないかな
(-145) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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/* 黄緑という不健康なカラー
うわぁ詰め込みすぎたって今思った あんまり拾わなくても大丈夫ですよぅ
(-146) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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/* えるしってるか
もちもちはおっさんから少年まで守備範囲
(-148) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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/* しかし腹立たしいかわいさで悔しい くそう…
(-149) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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/* どう考えてもばればれな元ネタ 魂をコインに変える>ダービー兄
何回言ったらわかるんだッ! 私は南方でもミナカタでもない!!ミーナだッ!!
(-153) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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/* トレイルが恐ろしいレベルで可愛い。 まさかとは思うけどかいさんぶつさんじゃないよね
(-154) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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構わんさ、別に見せたところで減るもんでも無い。 人によって色は違う 澄んだ色のもあれば、澱んだ溝色もある
お前の色はなんといえばいいか 不純物のない透明で、光の加減で色づく感じ。
濁りがなくて、好きだ
[>>*246この体躯はもやしっ子と表現するのが一番解りいい。 体型や肌の色を気にした節を見せる様子を茶化さず。 彼の魂の話で、いつもより少しだけ饒舌になった]
大体なにかしたの原色の影響を受けて 多少染まった色が残るんだがな、何がどうなってあんな感じに、
…あ
[>>*246魂の色を端的に説明をして―― ふと、青年にとっては喜ばしくなさそうな事に気付く]
(*258) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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…………チェリーボーイだからか?
[それだけが原因では無いと思うが*]
(*259) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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[>>*248意味を理解していない疑問符には答えない。 どうせすぐに解ることになるのだから]
………僥倖。完全に初物だなこりゃ
[肉付き良しとは言い難い尻は濃い黄緑に色づく。 脚の付け根にもたっぷりとアボガドを塗りつけて 足りなくなれば床に転がった分をぐしゃりと潰せばいい。]
自分で触られるのと他人が触るのとだと また違うんじゃないのか
[体温を存分に含んだ指で、手で。>>*249
先端の括れへ親指を押し当てて、 上へ弾くように短い動作で擦り上げ。 冷えた青年に熱を与えるようにしながら]
(*263) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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――― 初物、 …… かぁ
[なにかを含んだ声音に気づけるほど、 青年は落ち着いているかといえばどうだろう。]
拒絶すると透けちまうだろうからな どうしても此処が厭ならこれ以上は無理だろうが
[>>*250前への愛撫を続けながら、中指をゆっくり挿入する。 熱こそ失われているが、硬く閉ざされきっていた筈のそこは、 多少は彼が力をぬこうとする努力実ってか、潤滑油のおかげか なんとか一本を埋める程度には先に進めるようになる]
サム
[上から覗くようにして上体を少し伸ばし、青年の表情を見た。
子供のように指を食んでなにかに耐えている様を]
(*270) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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[ ああ、そそる
もっと熱を与えたら、もっと悦を覚えさせたら 透明の魂は、いったい何色に染まるのだろう。見てみたい]
ペニスの方に集中できるか?
[唸る腸壁を少しずつ柔らかくしてゆこうと指を曲げて。 せめてこいつが出入りする程度には広げてゆかないと 青年の薄い胸板に唇を寄せ、思いついた様に一度性器から手を離す。 どろどろに崩れたアボガドを胸の飾りや胸骨あたりに滑らせて、 その道を辿るように舌を這わせてゆけば、薄まる黄緑。
再び指を雄の先端に這わせ、窪みをくちりと引っ掻いた]
(*271) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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/* >>*267腹筋やられたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-163) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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/* >>*268 ゴン太wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 教育番組っぽいいぬのなまえwwwwwwwwwwwwwww
おまえはワクワクさんなんだなwwwwwwwwwwww 畜生わくわくさんDT説がいまここにうまれたwwwwwwwwwwww
(-164) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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/* 童貞《ユウワクニウチカッタ=コウキナタマシイ》
(-165) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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/* もうこの村童貞村でええよwwwwwwwwwwwwwwww
(-166) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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/* しかし悔しいのはやっぱりサミュエルがかわいいってことやな…
(-167) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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/* 北海道みやげのヨーグルトの賞味期限が危なかったので 今食べてるけどえろ村なうの時に食うと別のものっぽい
(-168) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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/* >>*274俺は実はSだったんだよ!!
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!!?
(-169) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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/* しかし置壱の描写は華やかでいいなぁ ものすごいロール慣れを感じる
(-170) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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/* うわぁかわいい……くそ…
(-172) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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