227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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…………ホージ茶…………。
[ ふわん ふわん しろい靄、香ばしいかおり。
湯気のむこーに 見慣れたひっくい卓袱台と ぺったんこの座布団と 擦り切れかけてる畳と 僕が飲みっぱなしにした空のピール缶が見えて、
それに苦言をこぼす あのひとの声が ]
―――っ…………。
[ 倒れた湯のみが中身をぶちまけるように 記憶が、 おもいでが テーブルの上に広がる。
そんな日は もー暫く来ねーんだと思った時にゃ あったけー湯呑みを両手で包んで 折角の茶に塩味を混ぜ込むよーに 泣いていた。]
(+10) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwwwwww
えーーーーっと、えーーーーーーーーーーーっと (どうしよう)
(-60) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* 墓でかちあうとかどんだけだよねこねん(あくしゅ
(ぼくまだミルクティー描写してないよね!?!?って いまめっちゃ確認してる) (過去時間軸に僕が移動するしかない)
(-62) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* うわああああああ拾わないでええええええ(はずかしぬ
(-63) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* というか完全にパラドックスや
どーしたらええねんこれ
(-64) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/*拾われなきゃ過去時間軸でどうにかなったのに、な
え、ほんま えええええ!? かんがえろ……… かんがえろ僕……………
(-65) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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[ 椅子にも座らず、そいこらの木の根本に背中を預けて ずず、という音と共に 茶に口を付けたのは もうすっかりお茶がぬるくなったころ。
”三十路過ぎ”の癖して ちょいと赤くなった鼻は 正直はやめにどーにかしたい。]
……………………………はぁ。
[ 重量級の溜息ひとつ。
右の通路からなにやら草を踏む音がして>>+9 何だか聞き覚えのある声>>+11がしてきたのは ちょうどその頃。*]
(+12) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* だめだ 無理がありすぎる
が、PLはこれしか思いつかなかったよ………… さすがの僕も、だれか居るとこじゃ泣かねえしよぉ… +4でだれもいねえ 確定しちゃってるしさあ
ウオアアアアアア(死んだ(死んでる (このタイミングは本気で最悪や
(-67) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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リーは、そっぽを向いて口笛ぴーぷー(誤魔化し必死)**
2015/06/25(Thu) 00時頃
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/* ぞ♡
(-72) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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[ うすっぺたなカードはまだポケットに入ったままで 僕はそれをうらめしげに取り出す。
そして視界の端っこに見えた”帽子”>>+11に ちょっとした確認含めて声をかけてみた]
兎だよ。李だ。 なー、サイラス。あんた、「あっち」で死んだ?
[ 今はもう何処もなんともねーけども 腹の中身が持ってかれたのもわかったし、 首を撫でてった鉄の感触は今でもリアルに蘇る。
最後の記憶は、体ごと1人の双子へ駆けてったとこで ぱったりブラックアウトしてやがるけれども
多分、悪夢の舞台で”死んだ”んだろーと思う。
このみょーに平和な、みょーに暖かい場所が 余計にそれを納得させていた。**]
(+13) 2015/06/25(Thu) 10時半頃
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そ、か。 やーっぱ死んだか。
[ 常日頃、死線と仲良ししてそーな雰囲気もないくせに 死んだにしちゃー、落ち着き払ってんのなあ。 湯のみを両手で包んで蹲って はぁー。なんていう 湿った溜息してるヤクザは、一体どーしたらいいんだよ。
慇懃に礼をする男>>+14に抱いたのはそんな感想。 それともなんだ、あんたの………]
しょーたいじょーは、もう全員に配り終わった訳? 受け取ったヤツ、まだ開いちゃいないんだけど 一体何処で何する招待状? せめて、うさ耳の悪夢からは醒めてーんだけどなあ。
[ずるっと取り出した招待状は、血どころか皺ひとつなく 四次元ポケットの健全ぶりが際立って、若干いらっとする。
やっぱり受け取らなきゃよかった、っていう狡い思考は 丸められない招待状のかわりにぐしゃっとしておいた。]
(+16) 2015/06/25(Thu) 18時頃
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俺は………そー、さなぁ。 もーしばらくここで腐ってる。
コレも未練がましく、まだ全部飲んでねーしさあ。
[湯のみをくるりと回して、すっかり冷めた茶に波を作り。]
もしだーれか来たら、 あんたがそっち行ったって案内しとくよ。 道案内の猫は此処にゃーいねえみたいだし。
[湯のみを持った手の腕で、折り曲げた膝を抱えて 空いた手の指をなびかせながら”いってらっせー”の仕草。
その背中が見えなくなるまでは、変わらず座り込んだまま そばかすの消えない顔を、膝に乗せているだろう。*]
(+17) 2015/06/25(Thu) 18時頃
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/*ぐ……は………!!!
はずかしい…… ほーじちゃ飲み切っちゃったらゴローが見えなくなる気がして飲みきらないとか、そんなだから、中の人に弄られると嬉しくてたまらないけれど死ぬ←しんでるけどはずかしぬ。
ぅォァアアアア
(-122) 2015/06/25(Thu) 22時半頃
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此処で愉しむためにたぁ、あんたも努々気狂いだねぇ。
[ その”ここではない茶会”>>+18は何処なのか それを尋ねることはしなかった。
ナイトメアなんぞを喜ばせてどーすんのよ と ついた溜息は鼻先を揺らすだけの小さなもの。
観客席と書かれた木札の向こうへ消えてゆく背を見つめ 僕のあたまは ひとつのことでいっぱいだった。]
(+22) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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………………他力本願、かあ。
[ ぽつり落としたのは帽子屋が見えなくって暫くした頃。
招待状の下に隠した 「アリスが片方生きてりゃ僕は死んでも別にいい」 要約すると そう書いてあるカードを、 僕はなんとも言えない顔でポケットに仕舞う。
1人のアリス以外全員殺さにゃならんのか?とか それとも、片方のアリスを殺せばいいだけ?とか 色々頭をこんがらがらせていたのだけれど、 どー読んでもとりあえず理解できたのは 「ハッタは僕の邪魔になる」ってこと。]
その条件はクリアできた、っぽいよなあ。
[ ”どっかの誰か”がハッタを殺した。 だから僕の幕は、まだ完全に降りてねーんだろう。]
(+23) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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[ 蜘蛛の糸一本垂らされているよーな 琵琶の糸一本垂らされているよーな
ほっそい希望だけ残されて。
僕はひとり このテーブルに 「アリス」が2人着くことがないのを願うばかりの 愚鈍な兎。 ]
笑っちまうよなーぁ。 手前じゃなーんにもしてねーのに
[ 自嘲めいた笑みに口角が上がる。 棚ぼたのような未来を願うのも 「劇」を見に行く踏ん切りがつかねーのも
格好悪い。とんでもなく、格好悪い。
片手に持ったままの湯呑みの中は、 まだ暫く 乾せそうになかった。 ]
(+24) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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[ テーブルのほど近く、樹の根元に腰を下ろす兎は 耳をぺったりと垂れ下げて
まだ中身が入ってる湯呑みを握ったまんま 腕の中に顔を埋めて押し黙る。
気狂い兎はどこへやら。もう泣いちゃあないものの 藁を握ったまま離すことができない惨めな自分を どこか遠いところから「僕」は見ていて。
あのひとがこんな僕を見たんなら、きっと 何も言わずに頭をくしゃっとしてくれるんだろうけれど]
ばっかじゃねーの、僕……。
[ このまま還れなかったら、”置いてった”のは僕の方。 ”置いていきゃあしねえよ” あのひとの”答え”は今ですら、耳鳴りのように響くのに。
そんな所に訪れた、からりころり鳴る少女の声。>>183]
(+25) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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あんた……………いつから、 っつーか、だれ。
[ はじめて見る”少女”のキャストに、 僕は座ったまま、首を捻って林檎色の目を見上げる。 僕のながーい耳はまだ、垂れたまんまだ。]
…………あんたが淹れてくれたのか、これ。
[ 片手に収めた湯呑みを彼女へ差し出して くるり、さいごのひとくちを回す。
乾してしまったら、 水面に見える”背中”が見えなくなってしまうのではと そんな理由で飲めなかった さいごのひとくち。]
代わりは、………いいや。 ……それか、俺が淹れる事はできる?
[ 葉と、湯と、急須と。幻のように映る日常が、痛い。*]
(+26) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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/* 皆の戦いっぷりを見ていて、盤面上のユーリぱいせんの圧倒的有利っぷりに気がついて僕がほうじ茶ふいた。
女王2人は初戦真っ最中だからおいとくけど 残機持ちな上に治癒力搭載とかwwwwあははははww 僕1機削っといたほーがよかったんじゃねーの?っていうバランスだww
最後の全力一発、確定で外さずに相手に任せたらよかったね。 反省しよ……。 削ってくれたかは 怪しい気がしてるけど。 殺していただけただけ、ありがたしありがたし。。。
卵と猫が来るかなー?どーなるんかなー? アリスまじがんばれ!まよねーずにまっけるなー!
(-132) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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/* それにしてもうーがごろ好きすぎてYABAI ぜってーさねさんに笑われている気がするwww
いろいろ勝手に書いてしまったから、ひどく申し訳ないきもち。 めっちゃ一方的に愛を叫びまくっていてこれまた申し訳ないきもち。
ちょっぴりでも楽しんでもらえるとこがあったらいいな。 ぼくはひどくたのしいですけども!
それにしてもディーンかわいいまじかわいい うさみみーず会いたい。 変わらない表情にほっぺつまんでうにっとして 「ほーら笑えんじゃねーか」ってニカッとわらいたい。
(-133) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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…………ヤギ? >>208
[ 疑問符。 頭のなかじゃあ仔ヤギがメーメー鳴き始めるが まさかヤギが茶を淹れるわきゃあねーと考えること暫し。
それでもまだ カードを配った礼服の山羊頭とは繋がらず 僕はぼんやりとした頭のまんま、少女を見ていた。
その口調が、突然 変わるまでは。>>210]
…………!?
[ そばかすの上にある目はおおきく見開いて 舌の上がカラリとざらつく。 こんな、 まるで…
いや、そんなはずは、 ねーし。]
(+27) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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[ 見上げる赤い眼に吸い込まれる。 手を引かれて 腕を飲み込まれて 息まで詰まりそうだ。 手のひらで包んだ湯呑みを握る力が 増して ]
ちーせえのが俺の口調を真似るもんじゃーねえ。 レディはレディらしく、淑女を装いな。
[ 頭に過る”背中”をかき消すように ん、と一声上げて立ち上がり、 随分と下になった少女の頭へ 傷だらけの左手を伸ばす。
もし届いたのなら ひとつ 頭を撫でて。 はたかれりゃ、ひとつ 苦笑を漏らして。
”鈍い音”>>211と共に「どう見ても見覚えのあるそいつら」 がテーブルに転がって はじめて 俺は 「こいつ」 が誰だかに 思い至った。]
(+28) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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”わが主ナイトメア” あのクソ山羊はそー言った。 ………あんたか。
あんたが、この悪夢のオーガナイザーか。
[ 声は低く、半ば伏せた瞼は黒妖を半分隠す。
己を見つめながら>>211 一客のコーヒーを置く少女へ
( しゃらり )
何の躊躇もなく 真白の喉元へ 背から抜いた脇差しをあてがおう。
テーブルの上には、俺のいつもの”仕事場”に転がってる 注ぎ口が欠けてる急須と古びた電機ポッド、 あてつけのような自宅の(僕の)茶筒。
それと真黒のコーヒーが静かに、誰かを 待つ。*]
(+29) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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/* えへへへへへ 喧嘩売るつもりなかったけど煽られたから乗るちょろい兎。 ちょろ兎。 ちょろウサホイホイ。
平和におかわり淹れるつもりがどうしてこうなった (だって)(ゴロー!!!!!!!!!)
幻影だそーだから結局斬れずに、むっきょー!ってなる未来みえた。 茶はどーするだろう。 蹴るかな。どーかな。蹴ろうとするけどできないか。
あー。できないな………… 悪魔の誘いは甘美だなあ、抗えやしない。
茶一杯ですら乾せねえ僕に、現実が色濃すぎるこいつらを破壊できるかっつーたら むりだ……無理かな……… どーなのよ うー君。頭抱えてないで何とか言いなさいよ。
困ったなあ、(うーが)困っている。困ったなあ。
(-143) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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/* (汚い手で)
を脳内補完でいれようとおもう(ひどい
(-144) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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/*ここで「そうさ」は狡い……狡いよ………死んだ
完全に僕がしんだ(うーが転がってる
そうさ……………!!! そうさ…!!!!!!!
そうでしょう?
ぅォァアアアア_(┐「ε:)_本当すみませんすみません 僕が悶えるばかりのネタですみません 悶えざるをえない
ご、ゴロー…………ごろさま……しぬ…… 最キメ秘話の台詞引っ張ってくるのは狡い………
(-145) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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/* 「 ――そうさ 」
見るたんびにつんのめってロルが書けない現在
この圧倒的破壊力やばい 墓でまで殺される
(-146) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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[ ここちよい猫のような顔をして、 すり抜ける指を受け入れた彼女が 目の前に”それら”を出した瞬間は、等しく悪夢そのもので
”恋しいだろう”と ”悔しいだろう”と からりころり 嘲笑う声すら聞こえて来る。
与えられた「YES」>>226に 脊髄反射の如く抜刀した。]
………………。
[ せめて いま 「これ」からだけは眼を逸らさぬと 真紅の瞳を真正面で受け止める。
森に流れる風が冷え、 コーヒーの水面に旋のような螺旋を描いて
くるり くるうり 廻るもの 踊るもの、 嗚呼いつだかの 僕のような。]
(+30) 2015/06/26(Fri) 02時半頃
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[ ”僕”を真似ているんだろうと、 無理矢理に自分で納得したのが阿呆らしい。
首元に刃を添えられながら、少女は”あのひと”の口を真似 物怖じもせず か細い指で 僕の刃を制止する。
悪魔の声と口調に 全身が 総出で”いけ好かねえ”と叫ぶ声が 聞こえた。]
黙れ、糞餓鬼。
[ 何処から出たのか 僕自身見当もつかない 冷気を伴った ”おと”
問う事など何もない。憂う事もなにもない。 喉元から引いた刀は収める為ではなく
ただ一迅で、首を飛ばすための 距離。]
(+31) 2015/06/26(Fri) 02時半頃
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[ 無知な兎は思い及ばぬ そこに在るのが影だとは。
愚鈍な兎は何も知らぬ 落ちる首など無いことを。
兎は次々と湧く怒りのままに ご自慢の足を踊らせて 森を裂くような風切り音を立てながら 目の前のか細い首を 横薙ぎに払う。
湯呑みに残ったさいごのひとくちは 地面の三つ葉のクローバーたちが 受け取っていた。**]
(+32) 2015/06/26(Fri) 02時半頃
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