人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 さすらい人 ヤニク


  ソフィアを、助ける……

[その言葉に、ツェリの目をじっと見つめた。]

俺も、助けたくて……だが、方法が……

[名前を、言ってそれに意味があるか。分からなかった。
だが、優しいこの人に、嘘を吐くことも誤魔化すことも
したくなくて……]

            ―――…ヘクターだ。

[小さく、名前を告げた。]

(299) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


だが、アイツを殺しても、ソフィアは助けられない。
青い蝶を、殺すしかないと、アイツは言っていた。

[青い蝶に、心当たりもなく。
どうしたらいいのか、分からなかった。

酷く、落ち込んで。
ヴェスが、心を許した人間が、悪魔と繋がっていたことも
合わせて……酷く、動揺していた。]

どうしたら、いいのか……

[縋るような声を零した。]

(300) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[触れられても平気だと知っている。
伸ばされた腕には、抗うはずもなく。]

……ありが、とう

[子どものようだと恥ずかしくもあるが、
温かい腕に抱きしめられて、懐かしい心地に涙が出そうだった。]

(308) 2012/05/22(Tue) 21時頃

ヤニクは、ツェリに、縋るとはらりと、涙を一つ落とした**

2012/05/22(Tue) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

助けたい、俺も……助け、たい。

[震える声でそう呟く。
それから、腕が離れるのを名残惜しく思いながら、]

青い、蝶に……心当たりが?

あぁ、分かった。
今夜、失礼させてもらう。

[夜の誘いに、こくりと頷き、微笑んだ。
ソフィアを助ける、方法の一つだから……知っておきたかった。]

(315) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ツェリ、……ありがとう。

[何度目かの感謝を口にすれば、立ち上がった。
ツェリのおかげで大分、落ち着くことができた。]

先に、戻る。
では、また……夜に、

[そう言葉を残して、庭園を後にした。
落ち着けば、次に気になるのは、ヴェスのことで……
彼を探しに、館に戻る。]

(322) 2012/05/22(Tue) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―大広間→客間2-9―
[大広間には、まだ誰かいただろうか。
軽く挨拶くらいを交わして、2階へと上がった。
廊下に、引きずったような赤>>240を見つければ、眉を寄せて]

なんだ、これ……

[大浴場の濃い血の匂いを思い出したが、よく見れば
それは血ではなかった。だが、不穏なものであるのは確かで
少し足早い、ヴェスの部屋を探す。

人目を気にしつつ、ぽんと掌に紅い花びらを出現させて
いつかのように案内させた。

部屋の前にくれば、ドアを叩く。]

ヴェス、いるか?
俺だ。

[外から声をかけてみる。]

(327) 2012/05/22(Tue) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―夜・ツェリの部屋―
[部屋に入れば、椅子を勧められ大人しくそこに座る。
紅茶を一口、貰いながら、彼女の言葉に>>331耳を傾けていた]

……クラリッサに、も?

[それを聞けば、眉間にシワを寄せた。]

アイツ、……

[低く呟いてから、ヘクターの所業を確認されれば頷いた。]

あぁ、何か……殺意を引き起こさせるような、ものだ。
アイツは、ソフィアに人を殺させようとしている。

そして、クラリッサにも同様だろう。

[まさか、二人の殺し合いをさせようとまでは知らず。
分かる範囲を素直に告げた。]

(336) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―ヴェスパタインの部屋―
[扉が開かれれば、少し安堵したような顔が見え>>332
こちらも彼の無事を確認して、微笑んだ。

中に入れてもらえば、単刀直入に訊いただろう]

ヴェス、……なんで、悪魔と、

    ヘクターと、あんな……

[悪魔の主人になんて、なぜなったのか。
疑問で仕方がないと言うように、悲哀の瞳で見つめた。]

(339) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―ツェリの部屋―
[悲しげな声、不安そうな様子に>>342]

俺は、大丈夫。
ツェリも、俺が……守る。

アイツの術から、守って見せる。

[そう、はっきりと告げる。
それから庭でしたように、今度は自分から彼女に腕を伸ばした。]

今度こそ、
   
           ―――…守って見せる。

[守れなかった大切な人と、彼女を重ねていた。]

(344) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

ヤニクは、ツェツィーリヤを強く抱きしめて、その名を小さく呼ぶ。

2012/05/22(Tue) 22時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
被ったwww

(-159) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク


 ……ツェリ、

[アイリスを愛していた心は、変わっていない。
だが、ツェリを守りたい気持ちも、偽りがなく。

誰かに重ねた想いで、こうしていることに少しだけ罪悪感を
胸に抱きながら……]

ツェリ……

[その名を呟いていた。]

(-160) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―ヴェスの部屋―
[喪いたくない、だから力が欲しかったと
自分が悲しんでいることに首を捻るヴェスに>>348]

力なら、……俺が貸すのに、

    なんで、悪魔なんかの、

[なおも悲しい顔をした。]

アイツは、俺の、俺の守りたい人に、
ソフィアに、術をかけたんだ。

誰かを殺させる。
 
             ―――…呪いのような術を

[湧きあがる、憎悪は抑えることができず。
深緑の瞳には、ゆらりと暗い光が宿る。]

(354) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ソフィアは、俺にとって……妹に近い存在。
もう、失いたくないんだ。

守れない。
あの苦痛を味わうのは、もう嫌なんだ。

だから、俺は許せない。
あの悪魔が……

[低く呟く。
叫ぶことはしないが、その声には深い憎悪が込められていて]

俺は、ヴェスがあんなものと繋がっているのが、嫌だ。
誰と繋がろうと、あんたの勝手だけど……

嫌なんだ。

[続く言葉は、ただ悲しみ。]

(355) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ヴェスは、俺にとって……特別だから、
初めて俺を、妖精を、受け入れてくれた人間だから

危険なものから、守りたい……。

[勝手な想いだと分かってはいるけれど、感情は止められぬ。]

(356) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―ツェリの部屋―
[    『おおかみ、だもの』>>352    

囁かれ声に、目を見開く。

噛みつかれそうになった。
だが、その牙はこの身体を貫くことはできない。

妖精の本能が、危険を知らせて

身体の周囲に紅い花びらが巻き上がる。
風もないの自分の周りを守るように、渦を巻き
ツェリを無理やり弾いただろう。]

(360) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


ツェリ、……あんたは、人狼、だったのか。

[驚愕に、目を見開くと、そう呟いていた。]

(361) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[人ではない。と言われれば>>363 緩く頷く]

あぁ、俺は人ではない。
人狼の、牙が利かぬ相手、妖精だ。

[相手も人ではないのなら、とはっきりと告げた。
驚く様子に微笑めば、]

牙を拒むのは、妖精の本能だ。
乱暴をしてすまなかった。

(368) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


ただ、あんたが、人狼でも……俺は、きっと

[かつて愛した少女もまた、人狼だった。
受け入れることなど簡単で、だが、人狼にとって
厄介な相手、暴く力を持つ者である、ヴェスことが脳裏を過る。

自分はきっと、どちらも守ろうとする。
どちらも、同じくらい大切だから……

彼女の反応を伺いながら、そうぽつりと呟く。]

(369) 2012/05/22(Tue) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク


俺は、ツェリを拒まない。
喰われてやることはできないけれど、絶対に拒まない。

それだけは、確かだ。

[それを告げて、部屋から立ち去った。
呼び止められれば、言葉をさらに交わしたことだろう*]

(371) 2012/05/22(Tue) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―ヴェスの部屋―
[戸惑う瞳に、問いかけてくる声に>>375淡く微笑む。]

嬉しかったんだ。
初めて、人間が、俺を、人でないモノを受け入れてくれて

[伸ばされる腕が、途中で止まるのを見て、
こちらから腕を伸ばしてみる。

掴んでくれるなら、さらに引き寄せただろう。

自分よりもずっと背の高い男だが、どうにも放っておけない雰囲気に
苦笑を浮かべて、あやすようにその背を撫でようと]

俺は、あんたが気に入ってる。
力が憎いのも、忘れるくらいには……

だから、守らせてくれ。

[真摯に願えば受け入れてくれるだろうか。と呟く。]

(389) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―ツェリの部屋を去る時―
[背中に投げられた言葉に>>280 振り返れば、微笑んで]

あぁ、……あんた、もな。

[ひらりと手を振って、立ち去った*]

(391) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

   あんたの傍にいるのは、俺の勝手だ。

[触れて、朽ち果てるならそれもいいかと思って抱きしめた。
何も起きぬことに、僅かに安堵しながら言葉を続ける。]

どうしてと言われたら……
      好き、だからとしか言いようがないな。

[男相手に好きと言う言葉を使うのは、どうかと思ったが
その言葉しか出てこなかった。]

あんたが、俺を暴いてしまっても、俺きっと、
あんたを憎まない。

それくらいは、好きだ。
大切で、特別な、友人だ。

[言い聞かせるように、穏やかな声でその耳に囁く。]

(401) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

ヤニクは、想いが伝わるように、ヴェスを抱く腕に力を込めた。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

―"   "― ……ごめんな。

お前を殺した、力と同じモノを持つ相手を、
こんなに好きになって、大切に思って……守ろうとして

[亡き妹に、そう心の中で懺悔する。]

(-167) 2012/05/23(Wed) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
俺の初回吊目標は、ヘクターに奪われた。
だが、うん。頑張るよ。

死んじゃいけない気がするから、フラグはばらまきつつ。
ヴェスを守って死ぬのが一番かな。
守りたい人が多すぎるぞ妖精さん。

ソフィアには、イアンがついてるからいいかなとか……だめ?

ツェリは人狼だから、警戒するのは人間だけだし。
ヴェスの周りにいやいやされながら、くっついてようかな。

(-169) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヴェスの感じに泣きそうな妖精さんがいる。

(-170) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[抱き返される感触に、頬を緩めた。
女性に使う言葉と笑う雰囲気には、>>413]

その言葉しか、出てこなかったんだから、仕方がないだろう。

[こちらも笑いを含んだ声で返す。
それから、ぽんぽんと背中を撫でて、少しだけ離れると
彼の目の前に一輪のガーベラの花を出現させた。]

これ、持っていてくれ。
多少、乱暴に扱っても散ったりしないから安心しろ?

[冗談交じりに言ってから]

あんたを守る力になる。
できる限り、あんたの傍にいるつもりだけど、
ずっと一緒は、さすがにうんざりするだろう?

[くすくすと笑って、花を差し出した。]

(418) 2012/05/23(Wed) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヴェスは受け取ってくれただろうか。
受け取ってくれても、くれなくても、守ると決めたことは変わらない。]

どこか出かけるなら、出ていくがどうする?

[用事があるなら、部屋を出て自室に戻るか。
もし、ヴェスが望むなら、ツェリとの約束の時間まで、
ずっと傍にいただことだろう。*]

(422) 2012/05/23(Wed) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク


[裾を握る感触に>>425微笑むと、『あぁ』と頷いて

彼の気が済むか、時間が許す限り、傍にいたことだろう*]

(430) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
あぁ、俺がヘクターの名前をツェリに教えたから……
なんだよな。うん、襲われたのって……うん。

仕方がないとはいえ、やっぱり寂しいな。

(-180) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
うぅ、ごめんなヴェス、

妖精さんが悪魔、あいつだぜ。って言ったばっかりに……

(-182) 2012/05/23(Wed) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


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