152 最初からクライマックス村2
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見た事無いの? そう。良かったわね、生きているうちに見れて。
次はあなたの番かもねぇ?
[驚愕する巫女>>130を嗤う。 這い出ずる抜け殻達と共に。
鳥と巫女の推測>>129>>131は正しく。 今迄潜み、力を蓄えていた事もあるが、本来は闇照らす 輝きを持つ筈だった二彩の宝石。 今は禍つ色に煌いて、淀んだ力を術者に与える]
(132) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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[そしてもう1つ。
それ以外に大業を躊躇い無く放つ理由。
後等知らぬからだ。
禁呪龍を見る事が叶えば。 それこそ後の事は、我が身含めて世界などどうでも良かった。
もし禁呪龍に取り込まれ、這い出ずる側になったとしても むしろ狂気の中歓喜に噎ぶ程なのだ**]
(133) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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わらわが主。わらわは…例え禁呪龍に取り込まれたとしても。 本望でございます。
[深い笑みと瞳の異様な輝きは、 狂った意志に曇り1つ無い事を示していた]
(*5) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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/* 覗く度に何をお前らが言っているのかwwwwwww
(-115) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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/* とりあえずなんだってえwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
って言っておけばOK?
(-116) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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あなた馬鹿?何を言ってるのかわらわには判らないわ。
[それこそ猫の如く喉を震わせ、嗤うのは焔王に向けて>>141]
人の道外れた呪が完成したなんて。誰が口開いて囁くと言うの?
[無理矢理呼び寄せられた哀れな者達を前に、 詫びながらもその焔で天へと還す様>>142]
(152) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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嗚呼勿体無い。馬鹿は馬鹿でも正義馬鹿と言うのかしら。 こう言うの。
[笑みは一文字に変わり、睨む視線は冴え冴えとした月の如く。 ただ揺れ崩れようとする者達を奮い立たせ、 導く言の葉>>143>>145に月の視線は向けられる]
あなた達を導いたさすがは焔王と褒めた方が良いのかしら?
でもそこの気紛れな猫が持つのはわらわが主のもの。 何処を踏みつけて来たか判らぬ手で持って良いモノではない!!
[猫への呼び掛けと応じて駆けようとした猫>>150の間に 割って入ろうと同じく駆けようとして]
(154) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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邪魔をするな!!! 小娘がぁ!!!!
[感情を顕に駆け抜けて来る天秤の巫女>>148を 睨みつけると、ブンッッと音を立てて鎌をそちらへと 振り抜いた]
(155) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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[呪力は浄火され消えた屍達と共に削られる。 だが今振り抜いた力は呪力ではなく、苛立ち、怒り。 主が赦したとは言え、銀糸一本でさえ、猫どころか 彼らに渡る事が許せなかった]
石? そう、この二彩が欲しいの? その腕が落ちなかったら、1つ位持っていけるかもしれないわ?
[踏み込む巫女の腕目掛け、鎌は再び振り下ろされる。 骨か術具か。 噛み合えば二彩の石は己の存在を知らせるように煌くだろう]
(161) 2013/11/24(Sun) 21時半頃
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[白の破片>>163は粉雪の様に。 力任せにぶつかった刃は受け流す動きにバランスを崩す]
小娘!!
[滑り落ちようとする刃と入れ替えに、天の陽に手が伸ばされる。 その手は確かに瞬く《暁》を捕るだろう。 高熱の白さえ越えた黒の焔、禁呪龍が吐き出す焔とも 並ぶ熱を溜めたまま。 巫女を試す様に闇の熱を解き放つ]
ただですむと思って!?
(165) 2013/11/24(Sun) 22時頃
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[一瞬、2人の身体は漆黒の闇の焔に包まれた]
(167) 2013/11/24(Sun) 22時頃
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/* あんまり赤を使ってないんだがwwwww そしている人といない人がよく判らないww
(-117) 2013/11/24(Sun) 22時頃
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/* 欠けちゃらめえええええええええ!!!!!
(-119) 2013/11/24(Sun) 22時頃
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こむすめえええええええええええええええ!!!!
[闇の焔を吸い込んだ喉が焼ける。 だが業火の中、燃え盛る渦巻く風と共に咆哮が渦巻いた。
宝石が離れた手>>171をギリと握り、その血から 力得ようと歯を立てようと引き寄せる為力を入れる]
(174) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
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わらわが主よ。愚かと思うならばどうぞ、御慈悲を。 禁呪龍の贄ヘとこの身をお使いください。
そして主の望みのままにお使いくださいませ。
[渦巻く焔の中でも届いた主の声>>173に ひゅーひゅーと隙間吹く風に乗せて祈る聲が運ばれる]
(*8) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
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/* おめえが闇麦持ってたのかよwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-120) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
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/* 取り敢えず今何が誰に起きているのか教えてくれ→考えるな感じるんだ!→大変だとしか判らない→それで正解だ!!
(-121) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
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/* そして粉砕される焔wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-123) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
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がはっっっ!!!
[傾いだ身体>>183 その陶磁の肌を噛み千切ろうとしたまさにその時。 片目を取り戻した乙女の正義の拳が顎を砕く勢いで 突き上げられた>>180 衝撃で巫女は乙女の腕の中へと倒れ行くか]
(184) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
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[だが戦いに不必要と、痛みすら《廃棄》した事で、 怒りはあれど、まだ浮かぶのは不敵。
最期の願いが、主によって聞き届けられた事への 喜びが勝っていた]
片目が開いた位で、良い気になるな。
[血だらけの唇で嗤いながら、残る《黄昏》を掴み 鎌を《廃棄》する。 《暁》が光溢れる陽を連れて来るならば。 《黄昏》は闇に染まれば明けぬ夜を連れて来る]
(187) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
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わらわが主よ。身に余る光栄にございます。
[血だらけの口のまま、奉げるのは歓喜に震える謝辞]
(*10) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
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禁呪龍よ!!! わらわが命とこの《黄昏》を鍵に!!
世界への鎮魂の鐘の如く咆哮せよ!!
[オスカリウスのエナジーはほぼ奉げられた。 駄目押しとばかりに自らを奉げんと《黄昏》を掲げ]
わらわが主よ。どうぞ、お望みのままに!!
[全霊を奉げて生み出した己の術等容易く凌駕した禁呪。 その禁呪と共になるのなら。 この身も命も《廃棄》すると、微笑んだ]
(189) 2013/11/24(Sun) 23時頃
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わらわが主よ。主のその死を告げる鳴声。 いつまでもわらわに届いております故。
どうぞどうぞ。
主の思うままにご命令を。
[禁呪龍に取り込まれ、操る事が出来るならば、 死を告げる主に忠実なる龍が生まれるやもしれなかった]
(*11) 2013/11/24(Sun) 23時頃
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/* ちょっとこの焔王さん、そのうちビッグバン起こしそうですよww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 焔理力ってまずなんだよwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんなのの血引いてる人とか親子相手にしたくないですw 早く死にたいでしゅwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2013/11/24(Sun) 23時頃
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/* つくづく赤で良かったでしゅwwwwwwwwwwww あ、でも村だったら焔王のお父さんやってたかもwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いや、今ならまだ間に合うか? 強くなったわね。って言ってやろうかwwwwwwwww 除草剤が女装剤になるから止めてwwwwwwwwwww
(-128) 2013/11/24(Sun) 23時頃
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/* そういや三賢者の1人焔王に据えれば良かった。
色んな人が跪いてははあっ!!ってなってるとか回顧してみたりww
(-129) 2013/11/24(Sun) 23時頃
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/* これではまるでわらわが狼ではないか。
主よ申し訳ありませぬ。
今、更新直後に便宜上死んでる事になりそうな気がした。
(-130) 2013/11/24(Sun) 23時半頃
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焔王…わらわは…昔からあなたが大嫌いだったわ。
[眩い焔の光>>192は彼の命そのものの様。 どこまでも変わらぬ道を行く男を。 同じく命そのものを禁呪龍に奉げ、 主へと、変わらぬ道を行く男が嗤う]
(201) 2013/11/24(Sun) 23時半頃
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悪くないわねぇ。現在の賢者だけでなく。あなたも道連れなんて。
[口元はあくまでも不敵。邪悪。 主の我が為に掛けられた声と欠片>>200に 深い感謝を目礼で示し、最期の観客達を歪んだ笑みで見つめる]
(202) 2013/11/24(Sun) 23時半頃
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わらわが次に目覚めるのは、死を告げる鳥の鬨の声。
[告死鳥の囀りは、災厄を目覚めさせる妙なる調べ。 その声に呼ばれ、この身は龍として目覚め。 鳥が告げるままに、命ぜられるままに死を振り撒く]
この命も身も《廃》てる。 わらわは永遠にわらわが主に仕えん。
[《黄昏》は闇を生む様に焔の明度を落し、暗黒へと*]
(203) 2013/11/25(Mon) 00時頃
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