人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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視点:


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―ツェリの部屋去った後・自室―
[ツェリが、人狼であったことは驚きだった。
だが、それでも彼女の優しさが好きなことは、変わらない。
例え、一瞬でも己に牙をむけたとしても、だが、複雑な心境だった。]

   ヴェス、……

[大切な"友"の名を呟く。
彼はあの花を、常に持っていてくれているだろうか。

あれは、己の"分身"

彼に危険が迫れば、自分の代わりに彼を助けるだろう。
どんな危険を、【たった一度きり】

一度防げば、その花は散るだろう。
そして、この身も共に……散るだろう。

彼には告げなかった。
言えば、きっと受け取ってはくれないだろうから]

(53) 2012/05/23(Wed) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[静かに、眠りにつく。

獣の牙から、身も護る為、"分身"を出現させる為、

力を少々、使いすぎた。

すぐ近くで、大切な人の僕と守りたい人が、死闘を繰り広げていても
起きることはない程の、深い眠り**]

(54) 2012/05/23(Wed) 08時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 08時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―自室→2階廊下―
[丁度、フローラたちがヘクターの部屋に行っている頃だろうか。>>60
目が覚めれば、すぐ近くで何か異変が起きていることに気づく。
胸騒ぎ。足早に、部屋を出れば、廊下が赤く、紅く、朱く。

それに、まず言葉を失い。

そして、隣の部屋。
ヴェスの部屋の前に倒れる、男の姿にさらに言葉を失った。]

……何が、…?
    
   っ、……

[獣と戦ったことは明白で、その相手が誰か。
自分には予想できていた。]

ツェリ、……

(83) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[自分は彼女に、悪魔の名を告げていた。
彼女が守りたいと言った、ソフィアに呪いをかけた、悪魔の名を

自分も悪魔を憎んでいた。だから、死を見ても悲しみはない。
だが、……この悪魔が、大切な友人の僕であったことも知っていて

ヴェスを想うと、胸が痛かった。]

ヴェス?

[扉の向こうに声をかけるが、反応はない。]

っ、!

[扉に触れれば、指先に少しの痛み。
そこに術が施されているのが分かった。
悪魔が、ヘクターが、ヴェスを守るためにやったのだろう。]

(84) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……どう、すればいい。

[これを知れば、誰がしたのか分かれば、ヴェスはきっと
怒り、ツェリに刃を向けるかもしれない。

暴く力を持って、彼女苦しめるかもしれない。
揺れる心は、なかなか定まらない。

2人とも、守りたいのに……

ヴェスには、あの花があるから大丈夫と思い、先にツェリを探す為
彼女の部屋へと向かった**]

(85) 2012/05/23(Wed) 12時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 12時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 13時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―朝・ツェリの部屋の前―

ツェリ?

[控え目に、扉を叩く。
ツェリはまだ、眠っていただろうか。

返事があれば、部屋の中に入れてくれないかと頼んだことだろう。
入れて貰えたのなら、]

ヘクターを、……殺したのは、あんたか?

[単刀直入に訪ねただろう。]

(111) 2012/05/23(Wed) 18時頃

ヤニクは、イアンは、ソフィアの傍にいるだろうか。とふと。

2012/05/23(Wed) 18時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 18時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 18時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
守れなくて、好きだった人たちを殺した。
そんな自分が許せなくて……

どうにか、償いたいと思った故の願い。
ヤニクも自分の命と引き換えに、願いを叶えようと思ってた。

今は、もう一度、守ることをしたいと思ってる。
守れるのなら、きっと死んでもいいと思ってる。
時間を巻き戻すことよりも、目の前の大切な人を守ろうとしてる。

それができたら、きっと……
待ちの人たちも、自分も許せるかな。

妹や、アイリスは、復讐や復活を望んでいないだろうから
きっとこれがヤニクにとって良い終わり方だと思う。

(-39) 2012/05/23(Wed) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―2階、廊下→ソフィアの部屋―
[ツェリたちと話し終えれば、先に部屋を出る。
ヴェスの部屋にもう一度訪ねてみようかと、そちらに向かえば
ソフィアの部屋に入るイアンの姿が見えた>>100]

何を?

[特に、ソフィアと会話している様子でもなく、部屋の中に入るのを見て
首をかしげる。不審に思いその後を追うと、そっと扉を開いた。]

何をしているんだ?

[声をかけながら、中に入れば、扉は勝手にしまっただろうか。]

(113) 2012/05/23(Wed) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―ツェリの部屋―
[出てきたのが、部屋の主ではなくて一瞬だけ驚く。]

あぁ、ミッシェル……だったか。
えっと……ツェリは、……

[部屋の中を見れば、眠るツェリが見えたか。]

あ、……

[しまったと思った。
ミッシェルは、ツェリが人狼だと知らない。
ヘクターを殺した。などと尋ねたのは、まずかっただろう。

少しの焦り、捲し立てるように言われる言葉には>>114]

(115) 2012/05/23(Wed) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、あれか。
大半は絵の具のようだが、……ヘクターが、その
恐らく、獣に襲われて死んだ。

血が、その……ここまで、引きずられているようだったから

[酷い誤魔化しだと思いながら、戸惑う。]

(116) 2012/05/23(Wed) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 18時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 18時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[さらに詰め寄ってくるミッシェルに>>118]

それは……

[彼女が人狼だと知っているから、とは言えず、言葉に詰まる。
このままでは、まともに会話ができない。
話がしたかった相手は、眠っている様子。

涙を零す様子に、気まずそうに頭を掻くと、]

(119) 2012/05/23(Wed) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

すまない。
疑ってると、いうわけでは……

はぁ、……すまない。
俺の考えすぎ、だ。だから、泣かないでくれ……

[誤魔化す方法も、真実を語る気もなく。
泣かれてしまうと困ったような顔をして……小さくため息を吐いた。]

……少し、俺も動揺しているみたいだ。
頭を冷やしてくる。

[そう言って、部屋を後にしただろう*]

(120) 2012/05/23(Wed) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 19時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 19時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
へたれ、妖精……めぇ!

(-41) 2012/05/23(Wed) 19時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
妖精さんメモ。
みっしゃるもこわい。
だーらこわい。

ぺらじーおもしろいけど、さぐるかんじがこわい。

どんだけ臆病なんだこの妖精は。

(-42) 2012/05/23(Wed) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―ソフィアの部屋―
[問いかけに、問いかけを返されれば>>138 眉がぴくりと上がる。]

だから、ここで何を……

[続いて、説明されたことに目を見開いた。]

血、……

[イアンが指差す先を見れば、確かにそこには紅い痕。]

だが、ソフィアが人狼のはずが、
人狼に協力しているはずが、ない。

あの子は、目が見えない。
何かを手伝うなんて……

[部屋の血をみれば、彼女が関わっているであろうことは分かる。
だが、認めるのが嫌だった。]

(139) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

もし、……そうだとしても、何か理由があるはずだ。
あの、肩の痣……悪魔のせい、かもしれない。

[ちらりと浮かんだ。
ヘクターが、ソフィアにかけた呪い。

           ―――…誰かを殺させる呪い。]

(140) 2012/05/23(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

イアン……一つ、頼みたい。

[ソフィアの傍に、いつもいる青年。
ソフィアが心を許しているであろうことも分かる。
だから、頼みたいことがあった。]

ソフィアを、助けてやってくれ。

誰かを殺さないように、もし殺してしまっていたとしても
あの子の傍にいてやってくれ。

[自分はきっと、ずっと傍にはいられないから
彼は頼みを聞いてくれるだろうか。

無意識に少しだけ、縋るような瞳で見つめていた。]

(141) 2012/05/23(Wed) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 あぁ、……止めよう。

[続いた、イアンの言葉には>>142 一つ頷く、
ツェリに聞いた通り、クラリッサが青い蝶、なのかと少し俯いて、]

ただ、俺には守りたい人が……他にもいる。
ずっとソフィアの傍に居れない。

だからこそ、お前に頼みたい。

男だろ? 一人でも、しっかり守って見せろよ。

[少しだけ、冗談交じりに笑って願う。]

(143) 2012/05/23(Wed) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 俺か、……?

[問いかけられた言葉には>>144]

たった一人、というなら……
       決まっている、誰を守るかは……

[立ち去る背中にそう、小さく呟いただろう。]

(145) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―2階廊下→ヴェスの部屋前―
[イアンが去るのを見てから、自分もソフィアの部屋から立ち去る。
それから、最初の目的と通り、ヴェスの部屋の前までやってきた。

すでにイアンがヘクターの遺体を運んでいたようで、
そこにはもう、ヘクターはいなかった。]

……っ、……

[ヘクターが、死ぬ原因を作ったであろう自分が、
彼に会う資格があるのかと、扉を叩こうとする手が止まる。]

……ヴェス、

[所在なげに、小さく名を呼んだ。
気付くはずがないけれど。]

(146) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

[イアンの問いに答えたあと>>145]

俺が、守るのは……

    唯一、特別な、人間だ。

[罪悪感に胸を痛めるが、それでも彼を、ヴェスを、友人を、]

        ―――…守りたい…―――

(-65) 2012/05/24(Thu) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―2階廊下→ヴェスの部屋―
[扉が開く気配に>>163顔をあげた。]

あ……、フローラ。

[少し、戸惑うように視線を揺らしてから]

部屋に入っても?

[確認をしてから、恐る恐るというように中に入っただろう。
部屋に入れば、泣き腫らしたような顔で、座り込む
ヴェスの姿が見えたか。]

ヴェス……、

(165) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[どう声をかけていいのか分からず、ただ名を呼んだ。
彼の状態がどうしてかなんて、良く分かっていて……

言葉が出なかった。
ちらりと、フローラを見る。]

ヴェスの、こと。
色々してくれたのは、フローラだよな。

有難う。

[礼を言う立場でもないが、自然と口に出ていた。]

(166) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


ヤニクは、エリアスに淡く微笑めば、2人の会話を静かに聞いていただろう**

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、……夜は、すまない知らなかった。
朝、ここにきて扉に触れた時、開けなかったのは知っている。

[ヘクターの身体がまだ、
部屋の前にあった時のことを思い出し、そう告げた。]

……術が、かけてあった。

(170) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 なにも、なんてことはない。

[フローラは何もできないと言う。
少し、彼女はヴェスと似たところがあるような気がして
微笑めば、そうはっきりと言う。

傷を舐め合うのを望んでいないのは、
分かったが告げずにはいられなかった。]

ただ、近くに、傍に、いるだけで安らぐモノもあるからな。

(172) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[彼女が、ヴェスの手を包み込むのを見ながら、

 罪悪感からか、疼く痛みに、胸を押さえた**]

(173) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

ヤニクは、ヘクターと、呼ぶ声が、さらに胸の奥をちくりと刺した**

2012/05/24(Thu) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヴェスの言葉に>>195フローラとの会話が途切れる]

ミッシェルが、……?

[彼が人狼だと言うミッシェル。
先ほどの会話が脳裏を過る。

ツェリを人狼だと疑うのかと、ツェリは何者かに襲われたのだと

酷く必死な様子で訴えてきていた。
あぁ、彼女が人狼なら、それは納得できる。

同時に思い出す。
怪我の具合を見ることはできなかったが、
ツェリが酷い怪我を、負っているという言葉。

悪魔と戦ったのならば、無傷でいるはずがなく。]

(197) 2012/05/24(Thu) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

(ツェリ……)

[彼女の仲間を暴き、怒りを露わにするヴェス。
そんな彼の傍にいる、自分に心配する資格がないような気もするが

彼女を想い、胸の内で名を呼んだ。

ツェリがもし、ヴェスに牙をむくのなら、
自分がする行動は決まっていたけれど……]

(198) 2012/05/24(Thu) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヴェスと、ツェリ、二人に抱く罪悪感。

自分の胸の内の奥底にある。

本当の願い。

叶える為に必要なのは……どちらかへの想いを捨てること。

きっと、それは難しい。
難しいけれど、やらねば、どちらも守れないことは分かっていた。]

(199) 2012/05/24(Thu) 10時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 10時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 10時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 10時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[知っているかと、言われれば>>201]

知っては、……いる。

[人狼であるミッシェルは、人にとって脅威の存在。
ヴェスの危険に繋がる存在。

だが、僅かに捨てきれないツェリへの想いが
彼女の仲間を殺すことを躊躇わせる。

いつも冷静なフローラの目が、それを失っていて
告げれば、ミッシェルのことを告げればどうなるか、
それは容易く予想できた。]

(202) 2012/05/24(Thu) 10時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 10時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

フローラ、それにヴェス。

[2人と交互に見つめてから]

少しでいい、少しだけ、落ち着いて欲しい。
今から、ミッシェルを探して、運よく見つけても
人狼と対等に戦えると、思うか?

……俺は、ヘクターのように、強くない。
何かを傷つける力は、持っていないんだ。

[そう、できるのは守ることだけ、]

2人には、何の策もなしに、無謀に、危険に、

  ―――…飛び込んで欲しくない。

[真摯に、そう頼む。守りたい、から]

(203) 2012/05/24(Thu) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[服を掴むフローラの手に、自分のそれを重ねる]

……何か、手立てはあるはずだ。
人狼に【対抗する力】が、何か……

(206) 2012/05/24(Thu) 10時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 10時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 10時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 11時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[離れていく手を見送り、守る者を見つけたという声に>>208驚く。]

守る、もの……

[小さく呟いて、二人の会話に耳を傾けていただろう**]

(210) 2012/05/24(Thu) 11時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 11時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
村建て難しいな。
俺、どうしたらいいんだろう。

(-82) 2012/05/24(Thu) 13時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 16時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 17時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[2人の守る者についての会話を聞きながら

ソフィアは、どうしているだろうか。と
少しだけ、妹のようなあの子を想う。

悪魔の呪いで、おかしなことになっていなければ良いのに
叶うはずもない願いだが、そう願わずにはいられない。

扉の外で、奇声が>>180聞こえた気がする。]

ん?

[気になり、扉に近づいて……そこを開けば、
廊下にはダーラがいただろうか。]

(219) 2012/05/24(Thu) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 17時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
若干、無理やり感あるが、ダーラ廊下で色々やってるのに
気付かないのもおかしいよな。

(-88) 2012/05/24(Thu) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 17時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 17時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 17時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 
  なっ、……

[廊下で笑いながら、壁に絵を描くダーラの姿に目を見開いた。
紅い、朱い、風景が、そこに拡がっていく。

その光景に、言葉が出なかった。]

(221) 2012/05/24(Thu) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―ヴェスの部屋→2階廊下―

っ、……あぁ

[その奇妙な様子に、びくりと震える。
だが、僅かに警戒を滲ませて、ダーラを見つめ、
中の二人に危害が及ばぬように、話しているであろう二人を
ちらりと見、自分は廊下に出て、扉を閉めた。]

……、もしかしれ、廊下の絵の具はあんたの仕業か?

[血の跡を隠そうとするようなそれが、この人の仕業なら
狼に通じる者か、狼そのものなのかと思い、尋ねた。]

(223) 2012/05/24(Thu) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 18時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
タイプミスを見つけてしまったwwww

もう恥ずかしいな。
もしかして、だな。恥ずかしいよぅ(*ノノ)

(-90) 2012/05/24(Thu) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[固定する言葉に、ぴくりと反応する]

あんた、……"人狼"なのか?

[人狼の仕業を隠すということは、仲間の可能性。
それか、ヘクター殺しの本当の犯人の可能性を見出して]

それとも、……人狼に、与しているいるのか?

[ソフィアの話をイアンとした時。
彼が言っていた言葉を思い出し、ダーラもまたそれなのかと

二つの問いを問いかけていた。]

(226) 2012/05/24(Thu) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 18時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[人狼だったら良かったという、ダーラの言葉に]

人狼に、……なりたかった、か。

[かつて、自分も願ったことがあった。
愛した人と同じ種でありたいという願い。
僅かにこの狂気を抱いている男に近いものを感じたが、
続く言葉で、その想いは掻き消える。]

(231) 2012/05/24(Thu) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……、血が、見たい……だと?

[浮かぶのは嫌悪。
そして、この男は、人間にとって、

ヴェスやフローラにとって、危険な存在だと認識する。]

誰か、殺そうとでも、思ってるのか?

[警戒を露わに、男を睨む。]

(232) 2012/05/24(Thu) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[男の語る言葉に耳を疑う。]

あんた、……それでも、人間か?

[睨む目は驚愕に変わる。
だが、自分を見据えながら言われる言葉には、]

そうだな。
簡単にはやられないし、やらせない……

[再び睨む。]

(236) 2012/05/24(Thu) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[だが、すぐに……狂気を孕んだ言葉に、その笑顔に
僅かに肩を震わせた。]

……あんた、

[言葉が、出てこない。
自分の身を差し出してでも、見たいものとは思えない。

この男は狂ってる。

どうしようもない程に、狂っている。]

(237) 2012/05/24(Thu) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……、……

[男を、いつか彼が自分にしたように、探るような目でみた。
確かに、ダーラが人狼にしか興味がないのなら、
自分にとっては無害だ。

だが、縛り上げて……と語る男の言葉にぞくりとする。]

人じゃない、のなら一体なんだ。
あんたこそ、人狼を探しているということは、人狼ではないだろ。

悪魔か、妖精か……それとも、人魚か?

[相手が正直に答えるなんて思っていない問い。
問うたか、少なくとも、自分と同じ存在ではないことは
分かっていた。]

(239) 2012/05/24(Thu) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

人狼が見たいなら、人狼に喰われたいなら、
夜中にでもこの廊下を彷徨っていれば、会えるんじゃないか。

[自分は、誰が人狼か知っていたが、
どうにも彼に告げる気になれなかった。

なので、そんなことをぽつりと言った。

告げれば、彼は人狼の味方にでもなる気がするのも少しあり

ただ、ツェリを想うと、どんな奴でも彼女の力になってくれるなら
一瞬そんなことも考えた。

だが、そんなことを考え、そして行動する資格などない。
視線を落として、ダーラから目を背けた。]

(240) 2012/05/24(Thu) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

人間に、あんたから危害を加える気がないと言うなら、
とりあえずは、警戒を解く。

[言葉のまま、すぐに警戒を解くつもりもないが
そう言って、部屋の中に戻ろうとした。
さらに言葉を投げかけられれば、言葉を返しただろう。*]

(241) 2012/05/24(Thu) 19時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 19時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―ダーラと話す前・ヴェスの部屋―

そう、か。

[機が満ちれば、行くという言葉に、少しだけ瞳に悲哀を滲ませる。
だが、友が行くと言うのなら、]

俺も、一緒に行かせてくれよ。

守るだけは、得意だから……な?

[淡く微笑めば、その肩を叩いた。それから、一つ確認をと、]

ヴェス、約束だけしてくれないか。
絶対に、あの花を肌身離さず、持っていて欲しい。
そうしてくれたら、俺は安心して、一緒に行けるから

[肯定でも、否定でも、答えを聞けば、『わかった』と頷いて
外の奇声に気き、部屋を出た。>>219*]

(251) 2012/05/24(Thu) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―ヴェスの部屋―
[ダーラが語った、人間の王子に恋をした人魚の話。
恋という下らないモノの為にと、彼は言っていたが……]

本当に、大切な人の為なら、

          ―――命すら、

[部屋に入りながら、とても小さな声でぽつりと零す。
部屋の中を見渡せば、ベッドで眠るフローラの姿を見つけたか。]

(265) 2012/05/24(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

っ、……フローラ、どうしたんだ?

[すぐに傍に近寄って、彼女の顔を覗き込む。]

無理、するなよ?

[彼女の髪を梳くヴェスの隣で、心配げな瞳で見つめる。]

(267) 2012/05/24(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[何やら、逆に心配している様子に微笑む]

俺は大丈夫だから、さっきのは、ダーラだ。
狂っているように見えたが、人には、危害を加える気はないらしい。

だが、あまり近寄らない方が、いい、かもしれない。

[血が、みたいと、狼が人を喰う様を見たいと言っていた。
あちらから危害を加えてこなくても、やはり……
この二人を近付けるのは嫌で、そう忠告していた。]

人狼に、とても興味を持っていたようだったが……

[ぽつりと呟く。]

(272) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 21時半頃


ヤニクは、ヴェスパタインの言葉にこくりと頷いた。

2012/05/24(Thu) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[狼の協力者、と聞けば]

協力、……アイツ、人狼の味方でありたいと言っていたな。

[彼の言葉を思い出して告げただろう。]

(278) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[さらに尋ねられて>>280]

人狼に、なりたいと言っていた気がする。
それから、人狼の情報を、欲しがっている様子だった。

あとは……、あ、……

[人狼が、人を喰う様を見たいなどと言っていたこと。
告げていいものか、少し躊躇う。]

人狼、の……姿が見たい様子だった。

[思案して、少しぼかした言い方をした。]

(281) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


アイツを、気にするのは……
何か、おかしな行動をしてからで大丈夫だろう。

それより、ヴェスの話を先に聞こう。

[ダーラのことを思い出すと、何かぞくりと来るものがあり
ある程度話せば、そう切り出しただろう。]

(282) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ダーラと言う名について訊かれれば>>286首を横に振った。]

すまない、あの名しか知らないんだ。

ヘクター……の、悪戯。

[僅かに、表情を曇らせるが、頭を振る。
また、夜にここに来て欲しいと言われ、それにはこくりと頷いた。
フローラを気遣う様子にも気づいていたから]

では、また夜に、

[そう言って、肩を叩いて部屋を出る。
告げていなかったかと、思い去り際に自分の部屋が
隣であることも告げていっただろう。]

→2階廊下

(287) 2012/05/24(Thu) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[フローラのふらつく様子に]

大丈夫か?
部屋まで送ろう。

[彼女が嫌がらなければ、その手を取って部屋まで送り届けただろう。]

(290) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―2階廊下→自室―
[フローラを部屋に送り届ける途中、
廊下の一部が掃除されていることに気付いたかもしれない>>266 ]

誰かが、やったのか。

[独り言を呟いて、無事に送り届ければ、真っ直ぐに自室へと戻った。]

(295) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 22時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
さて、さすがにメモでの雑談少しひかえよう@18

(-107) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―自室―
[ベッドの上に寝転がっていた。
天井を見上げて、深いため息を吐く。

頭上にかざした手から、はらりはらりと赤い花びらが舞い落ちる。]

何か、変だな……

[力をそんなに使っていないのに、疲労が堪り易くなってきていて
身体の異変に、僅かな不安。

魔女の強い魔力が、この館を取り巻いているせいなのか。
己より強い力に中てられているのか。

こんなことで、守れるのか。]

(308) 2012/05/24(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……それでも、

[守って見せると、決めた。
初めて見つけた、特別な"人間の友人"を、必ず守ると

力を蓄えるように、眠りにつく。
約束の時間になるまで

誰かが訪ねてくれば、起きて言葉を交わしただろうが*]

(309) 2012/05/24(Thu) 23時半頃

ヤニクは、イアンは、今何をしているかな。とどこかで思う。

2012/05/24(Thu) 23時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
う、うぅ、死に向かっていてごめんヴェス。
守りたいのは、ヴェスも同じなんだよな。

死にたがりでごめんな。
生き残ってあげたい。すごく、傍にいてあげたい。

(-122) 2012/05/25(Fri) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/25(Fri) 00時半頃


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